JP2002004635A - 鋼管柱組立装置 - Google Patents

鋼管柱組立装置

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JP2002004635A
JP2002004635A JP2000182979A JP2000182979A JP2002004635A JP 2002004635 A JP2002004635 A JP 2002004635A JP 2000182979 A JP2000182979 A JP 2000182979A JP 2000182979 A JP2000182979 A JP 2000182979A JP 2002004635 A JP2002004635 A JP 2002004635A
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JP
Japan
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steel pipe
pipe column
column
mounting
assembling apparatus
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JP2000182979A
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Yasuhiro Takashima
康泰 高島
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OKAGAMI KOGYO KK
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OKAGAMI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼管柱等の組立作業効率がよく、高所作業負
担を低減してなる鋼管柱組立装置を提供することを課題
とする。 【解決手段】 左右両側に滑車用取付部を複数有する荷
吊部を回動自在に配設した頭部を形成し、この頭部を配
設してなる支柱部を形成し、この支柱部を鋼管柱の所定
位置に少許幅広の上間装部材及び少許幅狭の下間装部材
をそれぞれ介して取付金具により着脱自在に取り付ける
ようにしてなる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送配電、無線アン
テナ、照明灯等を取り付ける鋼管柱を組み立てる際に使
用する鋼管柱組立装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、送配電、無線アンテナ、照明灯等
を取り付ける鋼管柱を組み立てる際に使用する鋼管柱組
立装置は、図6に示すように、真っ直ぐな支柱部51の
上端フランジ部52の孔(図示せず)にUクレビス58
を固着し、このUクレビス58に滑車53を取り付け、
図5に示すように、前記支柱部51を組み立て中の鋼管
柱Bに台付ワイヤー、ナイロンスリング等の公知の取付
金具54により取り付け、鋼管柱部材55を吊り上げる
ため、ワイヤ56をウインチ57に飛滑車59を介して
連結し、使用している。
【0003】しかし、鋼管柱Bは、全体的に上方に行く
に従って細くなっており、これに取り付けて使用する当
該鋼管柱組立装置の支柱部51は、少許傾斜した状態で
鋼管柱に取り付けられることになる。
【0004】従って、既に組み立てた鋼管柱Bの上部に
鋼管柱部材55を継ぎ足す際に、継ぎ足す鋼管柱部材5
5を垂直に吊り上げると、吊り上げた鋼管柱部材55の
フランジが既に組み立てた鋼管柱のフランジ等に接触し
たり、するため、介錯ロープ56で横引きしながら、ワ
イヤ56、飛滑車59を介してウインチ57で、これら
鋼管柱部材、照明灯、アンテナ等の各種部材を吊り上げ
なければならなかった。
【0005】又、前記の如く、鋼管柱部材を単に吊り上
げただけでは、既に組み立てた鋼管柱の芯位置に吊り上
げられないため、介錯ロープを引っ張りながら、鋼管柱
のフランジ同士を重ね合わせ、さらに当該フランジのボ
ルト孔を一致させる必要があり、当該組立作業が容易で
なかった。
【0006】このように、これらの組立作業は、作業効
率が悪いばかりでなく、高所作業となるため作業員に負
担となるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、鋼管柱等の
組立作業効率がよく、高所作業負担を低減してなる鋼管
柱組立装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、滑車用取付部を有する荷吊部を
回動自在に配設した頭部を形成し、この頭部を配設して
なる支柱部を形成し、この支柱部を鋼管柱の所定位置に
上下間装部材を介して取付金具により着脱自在に取り付
けるようにしてなる構成である。
【0009】この構成によれば、荷吊部が回動するた
め、介錯ロープで横引きすることなく継ぎ足す鋼管柱部
材を垂直に吊り上げて後、荷吊部を回動して、既に組み
立てた鋼管柱の組立位置に配することができ、鋼管柱の
フランジ同士を重ね合わせ作業が容易で、当該組立作業
が容易で、鋼管柱等の組立作業効率がよく、高所作業負
担を低減することができるものである。
【0010】請求項2の発明は、前記上下間装部材が、
上間装部材の横幅より下間装部材の横幅を少許幅狭にし
てなることを特徴とする構成である。
【0011】この構成によれば、全体的に上方に行くに
従って細くなっている鋼管柱にも、当該鋼管柱組立装置
の支柱部を垂直な状態で取り付けることができるため、
荷吊部が回動することと相俟って、より簡単に、既に組
み立てた鋼管柱の真直上の芯位置に配することができる
ものである。
【0012】請求項3の発明は、前記取付部を荷吊部の
左右両側に複数箇所設けてなることを特徴とする構成で
ある。
【0013】この構成によれば、左右両側にアームを突
設しているため左右張力のバランスがよく、当該アーム
にかかる力が均等になり、当該荷吊部の円滑な回動が確
保でき、又、太い鋼管柱を吊り上げる場合には軸筒部よ
り離れた位置の取付部に、細い鋼管柱の場合には軸筒部
に近い位置の取付部に、それぞれ滑車を取り付けること
により、鋼管柱部材を単に吊り上げただけで、既に組み
立てた鋼管柱の連結位置により正確に配することがで
き、鋼管柱のフランジ同士を重ね合わせ作業が容易で、
組立作業に必要な敷地面積が少なくてすむものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して説明する。
【0015】本発明に係る鋼管柱組立装置Aは、図1に
示すように、滑車用取付部9を有する荷吊部6を回動自
在に配設した頭部1を形成し、この頭部1を配設してな
る支柱部10を形成し、この支柱部10を鋼管柱Bの所
定位置に上下間装部材21、22を介して取付金具32
により着脱自在に取り付けるようにしてなる構成であ
る。
【0016】頭部1は、図2に示すように、筒状の基軸
部4の下端に連結用フランジ2を固着し、その連結用フ
ランジ2の上方に基フランジ3を固着し、この基軸部4
に荷吊部6を回動自在に配設し、上端に頂フランジ5を
固着してなるものである。
【0017】荷吊部6は、図2に示すように、前記頭部
1の基軸部4に回動自在に配設した軸筒部7の左右両側
にアーム8を張り出させて固着し、左右アーム8の下辺
付近に複数の孔を横方向に等間隔に穿設してなる取付部
9を形成してなるものである。
【0018】支柱部10は、図1に示すように、上下端
にそれぞれ連結用フランジ11、12を固着してなる第
一支柱部13を形成し、上端に連結用フランジ14を固
着し、この柱状部の二カ所に横貫通孔(図示せず)を穿
設し、下端に連結用フランジ15を固着し、このフラン
ジ15の底面部に貫通孔16を有する半円板状の底部1
7を突設してなる第二支柱部18を形成し、これら第一
及び第二支柱部13、18の各連結用フランジ12、1
4を重ね合わせてボルトにより螺着して連結してなるも
のである。
【0019】間装部材21、22は、ゴム製で、図3に
示すように、平面視上、鋼管側を略V字状に切り欠いた
接当部24を設け、その接当部24の中央にボルト30
の頭部が鋼管と接触しないように切り欠いた凹部25を
設けてなり、支柱部10側は、当該支柱部10の円柱状
表面に接触するように半円形部26を設けてなるもので
ある。そして、この上下間装部材21、22の幅wは、
上部用の方が下部用のものより広くして、上方に行くに
従って細くなっている鋼管柱Bに当該鋼管柱組立装置A
の支柱部10が垂直に取り付けられるようにしている。
【0020】次ぎに、本発明に係る鋼管柱組立装置Aの
使用方法について、図面に基づき説明する。
【0021】まず、頭部1の下端のフランジ2と第一支
柱部13の上端のフランジ11とを重ね合わせてボルト
(図示せず)により螺着して頭部1と第一支柱部13と
を連結し、上下間装部材21、22の接当部側から挿通
し突出したボルト30を、第二支柱部18の貫通孔(図
示せず)に挿通しナット31を螺着して上下間装部材2
1、22を第二支柱部18に取り付け、前記頭部1の所
定の取付部9に滑車40を取り付ける。
【0022】前記上下間装部材21、22を所定の鋼管
柱Bに接当させ、台付ワイヤー、ナイロンスリング等の
公知の帯状の取付金具32を第二支柱部18と共に巻き
付けて、鋼管柱Bに当該鋼管柱組立装置Aの支柱部10
を取り付ける。この間装部材21、22がゴム製である
ため、支柱部10を取付金具32で鋼管柱Bに締結した
際に、当該鋼管柱Bを傷付けることなく又ずり落ちるこ
となく鋼管柱Bに取り付けることができる。
【0023】この後、図4に示すように、前記滑車40
に通したワイヤ43の先端に継ぎ足す鋼管柱部材42を
連結し、ワイヤ43の他端をウインチ44に飛滑車48
を介して連結し、前記ウインチ44によりワイヤ43を
巻き上げて前記鋼管柱部材42を所望の高さまで吊り上
げ、当該鋼管柱部材42に予め結びつけておいた介錯ロ
ープ45を引っ張って荷吊部6を回動させる。
【0024】そして、図1に示すように、当該鋼管部材
42を既に立設した鋼管柱Bの上端の真上まで配設し、
徐々に当該鋼管部材42を降下させて、前記鋼管柱Bの
上端のフランジ46と吊り上げた鋼管柱部材42のフラ
ンジ47とを重ね合わせ、各フランジ46、47のボル
ト孔(図示せず)を一致させてボルト(図示せず)を挿
通して締め付けて、当該鋼管柱部材42を連結し組み立
てる。
【0025】そして、照明灯、アンテナ等の所望の部材
を、組み立てた鋼管柱Bに取り付けた後、取付金具32
を外し、鋼管柱Bから当該鋼管柱組立装置A及び飛滑車
48を取り外し、組立作業を完了する。
【0026】前記荷吊部6の取付部9に滑車40を取り
付ける場合において、太い鋼管柱を吊り上げる場合には
軸筒部7より離れた位置の取付部9に、細い鋼管柱の場
合には軸筒部7に近い位置の取付部9に、それぞれ滑車
40を取り付けることにより、鋼管柱部材42を単に吊
り上げただけで、既に組み立てた鋼管柱Bの真直上の芯
位置に配することができるため、既に立設した鋼管柱B
の上端のフランジ46と吊り上げた鋼管柱部材42のフ
ランジ47との重ね合わせ作業が容易になるものであ
る。
【0027】前記実施例では、二本の支柱部からなる鋼
管柱組立装置の例で説明したが、第二支柱部と同様のも
のをさらにもう一本追加して当該支柱部を三本連結した
ものとしてもよく、連結する支柱部の本数は特に限定す
るものではない。
【0028】前記実施例では、間装部材をゴム製の例で
説明したが、当該鋼管柱組立装置を取付金具で鋼管に締
結した際に、当該鋼管柱を傷付けることなく又ずり落ち
ることなく鋼管に取り付けられる材質のものであればよ
く、その形状や材質は、特に限定するものではない。
【0029】前記実施例では、複数の孔を横方向に等間
隔に穿設してなる取付部を形成した例で説明したが、鋼
管柱部材等の太さに応じて、滑車を取り付ける位置を調
節できるものであればよく、滑車取付用のピンを複数個
突設したものとしてもよく、その形状、手段等は、特に
限定するものではない。
【0030】前記実施例では、軸筒部の左右両側にアー
ムを突設した荷吊部の例で説明したが、左右両側にアー
ムを突設しているため左右張力のバランスがよく、当該
アームにかかる力が均等になり、当該荷吊部が回動しや
すいものであるが、当該荷吊部の回動が円滑に確保でき
れば、アームは左右のどちらか一方でもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る鋼管柱組立装置は、以下に列挙する実用上の様々の
優れた効果を有する。
【0032】本発明に係る鋼管柱組立装置は、荷吊部が
回動するため、介錯ロープで横引きすることなく継ぎ足
す鋼管柱部材を垂直に吊り上げて後、荷吊部を回動し
て、既に組み立てた鋼管柱の組立位置に配することがで
き、鋼管柱のフランジ同士を重ね合わせ作業が容易で、
当該組立作業が容易で、鋼管柱等の組立作業効率がよ
く、高所作業負担を低減することができるものである。
【0033】又、全体的に上方に行くに従って細くなっ
ている鋼管柱にも、当該鋼管柱組立装置の支柱部を垂直
な状態で取り付けることができるため、荷吊部が回動す
ることと相俟って、より簡単に、既に組み立てた鋼管柱
の真直上の芯位置に配することができるものである。
【0034】さらに、左右両側にアームを突設している
ため左右張力のバランスがよく、当該アームにかかる力
が均等になり、当該荷吊部の円滑な回動が確保でき、
又、太い鋼管柱を吊り上げる場合には軸筒部より離れた
位置の取付部に、細い鋼管柱の場合には軸筒部に近い位
置の取付部に、それぞれ滑車を取り付けることにより、
鋼管柱部材を単に吊り上げただけで、既に組み立てた鋼
管柱の連結位置により正確に配することができ、鋼管柱
のフランジ同士を重ね合わせ作業が容易で、組立作業に
必要な敷地面積が少なくてすむものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の使用例を示す鋼管柱組立
装置の正面説明図である。
【図2】前記鋼管柱組立装置の一部省略拡大正面図であ
る。
【図3】前記鋼管柱組立装置の一部省略断面説明図であ
る。
【図4】前記鋼管柱組立装置の使用方法を示す正面説明
図である。
【図5】従来の鋼管柱組立装置の使用例を示す正面説明
図である。
【図6】前記従来の鋼管柱組立装置の一部省略拡大説明
図である。
【符号の説明】
A 鋼管柱組立装置 B 鋼管柱 1 頭部 6 荷吊部 9 取付部 10 支柱部 21 上間装部材 22 下間装部材 32 取付金具 40 滑車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 滑車用取付部を有する荷吊部を回動自在
    に配設した頭部を形成し、この頭部を配設してなる支柱
    部を形成し、この支柱部を鋼管柱の所定位置に上下間装
    部材を介して取付金具により着脱自在に取り付けるよう
    にしてなる鋼管柱組立装置。
  2. 【請求項2】 前記上下間装部材が、上間装部材の横幅
    より下間装部材の横幅を少許幅狭にしてなることを特徴
    とする請求項1記載の鋼管柱組立装置。
  3. 【請求項3】 前記取付部を荷吊部の左右両側に複数箇
    所設けてなることを特徴とする請求項1、2記載の鋼管
    柱組立装置。
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