JP2508056Y2 - 杭打ち機 - Google Patents

杭打ち機

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JP2508056Y2
JP2508056Y2 JP1993049396U JP4939693U JP2508056Y2 JP 2508056 Y2 JP2508056 Y2 JP 2508056Y2 JP 1993049396 U JP1993049396 U JP 1993049396U JP 4939693 U JP4939693 U JP 4939693U JP 2508056 Y2 JP2508056 Y2 JP 2508056Y2
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昇時 西坂
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近畿イシコ株式会社
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、リーダに沿って昇降す
る昇降フレームに、回転駆動装置とこれにオーガスクリ
ューまたは杭の頭部を一体回転可能に連結するジョイン
ト手段とを有するオーガマシンを装備してなる杭打ち機
に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来この種の杭打ち機で
は、オーガマシンの上部側に回転駆動装置が配備され、
この回転駆動装置の下部にジョイント手段としてのオー
ガスクリュー等接続部が連設されている。つまり、回転
駆動装置とジョイント手段とが縦方向(リーダの長さ方
向)に連設されている。このため、杭打ち機のリーダ
は、少なくとも、施工する杭の長さにオーガマシンの長
さを加えた高さ(長さ)が必要であって、オーガマシン
の長さ分だけリーダが長くなり、杭打ち機の安定度も悪
い。
【0003】本考案は、上記の課題に鑑み、リーダ全長
を従来のものより短くでき、安定度の良い杭打ち機を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の杭打ち機は、オ
ーガマシンのジョイント手段10を、昇降フレーム8に
リーダ1と平行な軸線周りに回転自在に保持されてオー
ガスクリュー24または杭が嵌挿可能な筒状体25と、
この筒状体25の上端部に固定され、この筒状体25に
嵌挿したオーガスクリュー24または杭の頭部24aと
着脱可能に一体的に連結されるジョイント部材27とに
よって構成すると共に、前記筒状体25はその外周側に
位置する円筒状の支持枠18に回転自在に支持され、
記回転駆動装置9の駆動モーター31前記筒状体25
の周辺側にあって前記支持枠18に一体的に取り付けら
れ、この駆動モーター18と前記筒状体25と連動手
段33,34,35により連動連結され、且つ前記支持
枠18は前記昇降フレーム8に、該支持枠18を前記リ
ーダ1と直交する軸線周りで回転可能にするための枢着
部19に枢着されてなることを特徴とする。
【0005】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
杭打ち機の全体を示す図1において、1はリーダで、ク
ローラクレーン2にブーム3及びアーム4を介して地面
に垂直に保持され、このリーダ1の前面に沿って両側一
対のガイドレール5,5が配設されている。6は、両ガ
イドレール5,5間を上下走行するようにリーダ1に配
備された昇降フレーム駆動用のエンドレスチェーンで、
チェーン駆動用モーター(図示せず)に連動連結された
ドライブスプロケット7によって走行駆動されるように
なっている。8は、ガイドレール5,5に昇降可能に支
持されると共に前記エンドレスチェーン6により昇降駆
動される昇降フレームで、この昇降フレーム8に、回転
駆動装置9及びジョイント手段10からなるオーガマシ
ン11が装備されている。
【0006】前記昇降フレーム8は、図2〜図4に示す
ように、リーダ1に昇降可能に支持された内側フレーム
12と、この内側フレーム12の一側端部に、リーダ1
と平行な軸線上に位置する枢着ピン13(枢着部)によ
ってこれを中心に水平回動可能に枢着された外側フレー
ム14とから構成され、これら両フレーム12,14間
には、外側フレーム14を内側フレーム12と重合する
閉鎖位置から所要角度範囲にわたって開閉駆動する開閉
駆動手段としての上下一対の油圧シリンダ15,15が
介設されている。
【0007】前記内側フレーム12は、その背面側に設
けられた複数個のガイドローラー16を介してリーダ1
側のガイドレール5,5に上下昇降可能に支持されると
共に、同じく背面側中央部に設けられたチェーンアンカ
ー17により前記エンドレスチェーン6に連結されて昇
降駆動される。外側フレーム14には、短円筒状の支持
枠18が、リーダ1と直交する方向(水平方向)に位置
する枢着軸19(枢着部)によって回動可能に枢着され
ている。
【0008】また、内側フレーム12には、外側フレー
ム14が図2〜図4に示すように内側フレーム12内に
収納されて重合された閉鎖位置で内側フレーム12の他
側端部と外側フレーム14の遊端部とを結合する結合ピ
ン20が上下2箇所に設けられ、各結合ピン20は、図
3に示すように、エアシリンダ21にリンク機構22を
介して連動連結されていて、このシリンダ21の伸長作
動により内側フレーム12のピン孔12aから外側フレ
ーム14のピン孔14に突入して両フレーム12,14
を結合し、またシリンダ21の収縮作動により外側フレ
ーム14のピン孔14aから離脱して外側フレーム14
を解放するようになっている。
【0009】前記ジョイント手段10は、図2に示すよ
うに、昇降フレーム8の外側フレーム14に設けてある
前記短円筒状支持枠18に軸受23を介して回転自在に
嵌合保持されていて、オーガスクリュー24または杭が
嵌挿可能な円筒状の筒状体25と、この筒状体25の上
端フランジ部25aにボルト26で固定され且つこの筒
状体25に嵌挿したオーガスクリューまたは杭24の頭
部24aと着脱可能に一体連結される円板状のジョイン
ト部材27とによって構成される。
【0010】このジョイント部材27の下面中央部に
は、オーガスクリュー24または杭の頂部に突設された
例えば六角柱状の連結ヘッド28が嵌合しうる六角孔2
9aを有する連結筒部29が突設され、しかしてジョイ
ント部材27の連結にあたっては、図2に示すように、
筒状体25に嵌挿したオーガスクリュー24または杭の
頭部24aを上方へ突出させた状態で、その連結ヘッド
28にジョイント部材27の連結筒部29を外嵌させ、
これら連結ヘッド28及び連結筒部29にそれぞれ設け
てあるピン挿通孔28a,29aにそれぞれ連結ピン3
0を挿通させることにより、ジョイント部材27をオー
ガスクリュー24または杭の頭部24aと連結し、その
後このジョイント部材27を筒状体25の上端フランジ
部25aにボルト26止めする。これによって、筒状体
25とオーガスクリュー24または杭とがジョイント部
材27を介して一体的に連結される。
【0011】一方、回転駆動装置9は、正逆回転可能な
駆動モーター31と後述する連動手段とからなるもの
で、この駆動モーター31は、前記外側フレーム14に
取付けてある前記支持枠18と一体または一体的に形成
された台板32上において前記筒状体25の周辺側に位
置するように設置されている。つまり、駆動モーター3
1は筒状体25の真横でそれと並列するように台板32
上に設置されている。
【0012】そして、この駆動モーター31の出力軸部
31aが前記台板32を貫通して下方に突出され、この
出力軸部31aにスプロケット33が設けられていると
共に、前記筒状体25の外周面下部にはスプロケット3
4が一体または一体的に設けられ、これら両スプロケッ
ト33,34にチェーン35が掛装されている。しかし
て、駆動モーター31の起動によりスプロケット33,
34及びチェーン35を介して筒状体25が正逆いずれ
かに回転され、それによりオーガスクリュー24または
杭が回転駆動される。上記スプロケット33,34及び
チェーン35が回転駆動装置9の連動手段を構成する。
尚、図中、36は、テンションスプロケットである。こ
の連動手段としては、このようなスプロケット・チェー
ン機構に限らず、歯車機構その他適当なものを採用する
ことができる。
【0013】以上のような構成を有する杭打ち機におい
て、オーガスクリュー24等をオーガマシン11のジョ
イント手段10に連結するには、前述のように、オーガ
スクリュー24等を筒状体25に嵌挿して、その頭部2
4aを筒状体25から上方へ突出させた状態で、ジョイ
ント部材27の連結筒部29を連結ヘッド28に外嵌さ
せて、連結ピン30を挿通させた後、このジョイント部
材27を筒状体25の上端フランジ部25aにボルト2
6止めすればよい。
【0014】上記のようにして、ジョイント手段10の
筒状体25とオーガスクリュー24等とをジョイント部
材27を介して一体的に連結した後、このオーガスクリ
ュー24等による打ち込み作業を行うにあたっては、昇
降フレーム駆動用のエンドレスチェーン6を下降駆動さ
せ、また回転駆動装置9を打ち込み回転方向に起動させ
ることにより、昇降フレーム8をリーダ1に沿って下降
させつつ、オーガスクリュー24等を回転させながら地
盤中に打ち込むことができる。尚、昇降フレーム8は、
通常は、外側フレーム14を内側フレーム12に重合さ
せて両フレーム12,14を図3及び図4に示すような
閉鎖姿勢とし、結合ピン20を内側フレーム12のピン
孔12aから外側フレーム14のピン孔14に突入して
おく。
【0015】また、上記のような打ち込み作業に際し
て、オーガスクリュー24等の打ち込み位置を変える場
合には、リーダ1を当初の位置に固定したままで、オー
ガマシン11を移動させることができる。即ち、斯かる
場合には、昇降フレーム8の内外両フレーム12,14
を閉止位置に結合している前記結合ピン20を外側フレ
ーム14のピン孔14から抜き出し、外側フレーム14
を回動開放可能な状態にした後、開閉駆動手段たる上下
各油圧シリンダ15を伸長作動させることにより、外側
フレーム14が図4に示すような内側フレーム12と重
合した閉鎖位置から枢着ピン13を中心としてリーダ1
と平行に回動開放し、これに伴ってこの外側フレーム1
4側に支持されたオーガマシン11が移動する(図5ま
たは図6参照)。
【0016】従って、オーガマシン11のジョイント手
段10が所要の打ち込み位置に来るように前記油圧シリ
ンダ15を作動させてその位置で停止させることによ
り、外側フレーム14が内側フレーム12に対して固定
され、ジョイント手段10が当該打ち込み位置の直上に
位置する。この場合、オーガマシン11のジョイント手
段10にオーガスクリュー24等を連結して宙吊り状態
で外側フレーム14を回動させてもよいし、ジョイント
手段10からオーガスクリュー24等から切離した状態
で回動させてもよい。この外側フレーム14は、内側フ
レーム12に対し140〜150度の開放角度範囲内で
回動することができる。
【0017】また、この杭打ち機では、支持枠18が
降フレーム8、具体的には外側フレーム14にリーダ1
と直交する枢着軸19により回動可能に枢着されている
ため、この支持枠18に回転自在に支持された筒状体2
5、これに嵌挿されたオーガスクリューまたは杭24、
オーガスクリューまたは杭24を着脱可能に一体的に連
結するジョイント部材27、支持枠18に一体的に取り
付けられる回転駆動手段9、および該回転駆動手段9の
駆動モーター31の回転力を筒状体25に伝達する連動
手段33,34、35を一体にしてリーダ1と直交する
枢着軸19を中心に360度回転させることができる
(図6参照)。従って、例えば打ち込み作業の前にオー
ガスクリュー24等を前記ジョイント部材27に連結す
るときには、昇降フレーム8をリーダ1の下方部まで下
降させておいて、支持枠18に一体的に支持された上記
一連の部材を図6に示すようにリーダ1に対し直角とな
るような程度まで回転させることによって、ジョイント
部材27へのオーガスクリュー24等の連結作業を地上
で簡単容易に行える。また、打ち込み作業後にオーガス
クリュー24等をジョイント部材27から切り離す場合
も同様にその切離し作業を簡単容易に行うことができ
る。
【0018】更に、この杭打ち機では、ジョイント部材
27が筒状体25に対し着脱可能であるため、ジョイン
ト部材27を筒状体25から取り外すことにより、筒状
体25がオーガスクリュー24等に対して移動可能とな
り、従ってオーガスクリュー24等をリーダ1から取り
外すことなく、オーガマシン11だけをリーダ1の下方
へ移動させることができる。
【0019】以上説明した実施例では、昇降フレーム8
を昇降するのに、リーダ1に沿って走行するエンドレス
チェーン6による昇降駆動方式を採用したが、リーダの
上下端に固定した有端チェーンと、このチェーンの表側
で掛合する上下一対のガイドスプロケット及び両ガイド
スプロケットの中間にあって前記チェーンの裏側で掛合
するドライブスプロケットとからなるチェーンドライブ
方式、あるいはリーダの頂部からワイヤーで吊支してウ
インチで昇降操作するワイヤー吊支方式を採用すること
もできる。
【0020】
【考案の作用及び効果】本考案の杭打ち機によれば、回
転駆動装置の駆動モーターをジョイント手段の筒状体の
周辺側に配設した構成であり、しかも筒状体内にオーガ
スクリューまたは杭を挿通させて筒状体の上端部でジョ
イント部材によりオーガスクリューまたは杭を連結でき
るため、オーガマシン全長を有効に使用できると共に、
オーガマシンの長さを短くできる。従って、リーダ全長
を従来の杭打ち機のリーダよりも短くすることができ、
安定度の良い杭打ち機を提供することができる。また、
本考案に係る杭打ち機では、支持枠が昇降フレームにリ
ーダと直交する枢着軸により回動可能に枢着されている
ため、この支持枠に回転自在に支持された筒状体、これ
に嵌挿されたオーガスクリューまたは杭、オーガスクリ
ューまたは杭を着脱可能に一体的に連結するジョイント
部材、支持枠に一体的に取り付けられる回転駆動手段、
および該回転駆動手段の駆動モーターの回転力を筒状体
に伝達する連動手段を一体にしてリーダと直交する枢着
軸を中心に360度回転させることができる。従って、
例えば打ち込み作業の前にオーガスクリュー等を前記ジ
ョイント部材に連結するときには、昇降フレームをリー
ダの下方部まで下降させておいて、支持枠に一体的に支
持された上記一連の部材をリーダに対し直角となるよう
な程度まで回転させることによって、ジョイント部材へ
のオーガスクリュー等の連結作業を地上で簡単容易に行
える。また、打ち込み作業後にオーガスクリュー等をジ
ョイント部材から切り離す場合も同様にその切離し作業
を簡単容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す杭打ち機の全体概略側面
図である。
【図2】昇降フレーム及びオーガマシンの一部断面拡大
側面図である。
【図3】昇降フレーム及びオーガマシンの拡大正面図で
ある。
【図4】図3のA−A線断面図で、昇降フレームが閉鎖
位置にある状態を示す。
【図5】昇降フレームが開放した状態を示す図4と同様
な図面である。
【図6】オーガマシン及び開放した昇降フレームを示す
概略斜視図である。
【符号の説明】
1 リーダ 5 ガイドレール 8 昇降フレーム 9 回転駆動装置 10 ジョイント手段 11 オーガマシン 12 内側フレーム 13 枢着ピン(枢着部) 14 外側フレーム 19 枢着軸(枢着部) 24 オーガスクリューまたは杭 25 筒状体 27 ジョイント部材 31 駆動モーター 33 スプロケット 34 スプロケット 35 チェーン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リーダに沿って昇降する昇降フレームに、
    回転駆動装置とこれにオーガスクリューまたは杭の頭部
    を一体回転可能に連結するジョイント手段とを有するオ
    ーガマシンを装備してなる杭打ち機において、前記オー
    ガマシンのジョイント手段を、前記昇降フレームにリー
    ダと平行な軸線周りに回転自在に保持されてオーガスク
    リューまたは杭が嵌挿可能な筒状体と、この筒状体の上
    端部に固定され、この筒状体に嵌挿したオーガスクリュ
    ーまたは杭の頭部と着脱可能に一体的に連結されるジョ
    イント部材とによって構成すると共に、前記筒状体はそ
    の外周側に位置する円筒状の支持枠に回転自在に支持さ
    れ、前記回転駆動装置の駆動モーター前記筒状体の周
    辺側にあって前記支持枠に一体的に取り付けられ、この
    駆動モーターと前記筒状体と連動手段により連動連結
    され、且つ前記支持枠は前記昇降フレームに、該支持枠
    を前記リーダと直交する軸線周りで回転可能にするため
    の枢着部に枢着されてなることを特徴とする杭打ち機。
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