JPH04292397A - 簡易クレーン - Google Patents

簡易クレーン

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JPH04292397A
JPH04292397A JP7857091A JP7857091A JPH04292397A JP H04292397 A JPH04292397 A JP H04292397A JP 7857091 A JP7857091 A JP 7857091A JP 7857091 A JP7857091 A JP 7857091A JP H04292397 A JPH04292397 A JP H04292397A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide post
drive
lift arm
lifting beam
support stay
Prior art date
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Pending
Application number
JP7857091A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Furukawa
昭 古川
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易クレーン、特に軽
量(200kg前後)の荷物を揚げ降しするために設計
された簡易クレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているクレーンとしては、
電動ウィンチでワイヤーの巻き上げを行なうと共に、電
動モータで油圧ポンプを駆動し、油圧シリンダでビーム
の上下、伸縮、回転を行なわせる本格的なものと、単に
電動ウィンチでワイヤーを巻き上げるのみで、ビームの
上下、伸縮、回転を手動で行なう簡易な構造のクレーン
とが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のクレーンにおいては、まず本格的な油圧タイプ
のクレーンにあっては、重量が重く(200kgを超え
る)、コストも高く、また車両への搭載が困難であると
いう課題がある。
【0004】また、電動ウィンチのみの簡易なクレーン
にあっては、ビームの取扱いがすべて手動であり、しか
もその動きが何ら関係付けられていないため、操作に手
間が掛り、かつ危険性も高く、また充分な揚程も得られ
ないという課題がある。
【0005】本発明は、上述した従来の技術が有する課
題に鑑みなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、垂直軸を中心に回動可能に取付けられたガ
イドポストと、該ガイドポストに対し上下方向に移動す
る昇降ビームと、該昇降ビームの上端部に枢着されたソ
フトアームと、該リフトアームを起伏動させる支持ステ
ーとを有し、上記昇降ビームの昇降動作と、上記リフト
アームの起伏動作とを、同一の駆動手段による回転を伝
達することにより同期させた簡易クレーンとした。
【0007】
【作  用】本発明にかかる簡易クレーンによれば、昇
降ビームの昇降動作と、リフトアームの起伏動作とが同
期してなされるように構成されているため、昇降ビーム
が上方に移動するに伴い、リフトアームが起き上がるこ
ととなり、簡易な操作によって大きな揚程を得ることが
できる。
【0008】また、クレーンとしての揚程は、昇降ビー
ムの上方への移動距離と、リフトアームの起き上がりに
よる垂直方向の移動距離との和となり、その距離は充分
なものとなり、それに伴い昇降ビーム及びリフトアーム
を比較的短く設計でき、コンパクトなクレーンを提供で
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に従って
詳細に説明する。
【0010】ここで、図1は本発明にかかるクレーンを
搭載したトラックの斜視図、図2は搭載したクレーンの
使用状態を説明する図である。
【0011】図において1はガイドポスト、2,3は各
々前記ガイドポスト1を垂直軸を中心に回動可能に車体
側に取付けるアッパーピボット及びロアピボットである
【0012】上記ガイドポスト1には、該ガイドポスト
1に対して上下方向に移動する昇降ビーム4が取付けら
れ、該昇降ビーム4の先端には、リフトアーム5の一端
がピボット6を介して枢着されている。
【0013】リフトアーム5の中間部には、該リフトア
ーム5を起伏動させる支持ステー7の一端がピボット8
を介して枢着され、該支持ステー7の他端は、前記昇降
ビーム4側に枢着されている。
【0014】リフトアーム5には、その根元側及び先端
側にプーリ9,10が装着され、該プーリ9,10には
、前記昇降ビーム4に固定されたワイヤー巻取ドラム1
1から引き出されたリフトワイヤー12が懸架支持され
、該リフトワイヤー12の先端には、玉掛フック13が
装着されている。
【0015】昇降ビーム4の下部には、該昇降ビーム4
を上下動させると共に、上記リフトアーム5を起伏動さ
せる駆動ユニット14が設けられ、該駆動ユニット14
によって昇降ビーム4が上方に移動するに伴い、リフト
アーム5が起き上がる構成とされている。
【0016】上記駆動ユニット14の構造を、図3以降
の図面に従って具体的に説明する。
【0017】図3及び図4は、その第1実施例を示した
ものであり、図において15は駆動モーター、16は該
駆動モーター15に装着されたウォームギア、17は該
ウォームギア16に噛合したウォームホイール、18は
前記ウォームホイール17の軸19に装着されたドライ
ブギア、20はドライブギア18と噛合するドリブンギ
アである。
【0018】21は前記ドリブンギア20の軸22に装
着されたピニオンギア、23は該ピニオンギア21と噛
合するガイドポスト1の側壁に固定されたラックギアで
ある。
【0019】一方、24は上記ドライブギア18と同軸
19に装着されたドライブベベルギア、25は該ドライ
ブベベルギア24に噛合するドリブンベベルギア、26
は前記ドリブンベベルギア25に固定されたスクリュー
シャフトである。
【0020】27は前記スクリューシャフト26に螺合
する支持ステー7に固定されたナット、28はスクリュ
ーシャフト26をスラストベアリング29を介して回転
可能に駆動ユニット14側に支持するブラケットであり
、該ブラケット28は軸19と同軸上で駆動ユニット1
4に枢着されている。
【0021】なお、図中30はガイドポスト1に沿って
昇降ビームが円滑に上下動し得るようにその摺動部に設
けられた複数個のガイドローラーである。
【0022】上述の如く構成された駆動ユニット14に
おいては、駆動モニター15の回転によって昇降ビーム
4側のピニオンギア21が回転し、ガイドポスト1側の
ラックギア23上を上下動することにより、昇降ビーム
4がガイドポスト1に対して昇降する。また、これと同
時に、駆動モーター15の回転はスクリューシャフト2
6を回転させ、該スクリューシャフト26が螺合するナ
ット27との組合せにより、支持ステー7が伸縮し、リ
フトアーム5の起伏動が行われる。
【0023】図5及び図6は、駆動ユニット14の第2
実施例を示したものであり、上記実施例と同一部品は同
一符号を付してその説明は省略する。
【0024】31は駆動モーター15に装着されたドラ
イブギア、32は該ドライブギア31に噛合したドリブ
ンギア、33,34は各々前記ドリブンギア32の軸3
5に装着されたドライブギア及びドライブベベルギアで
ある。
【0025】36は下端に前記ドライブベベルギア35
に噛合するドリブンベベルギア37を設けたボールナッ
ト、38は該ボールナット36が螺合する上下端がガイ
ドポスト1に固定されたスクリューシャフトである。
【0026】上記第2実施例の駆動ユニット14によれ
ば、昇降ビーム4の昇降動は、昇降ビーム4側のボール
ナット36がガイドポスト1側のスクリューシャフト3
8に沿って上下動することにより行なわれ、それと同時
に、リフトアーム5の起伏動が前記第1実施例の場合と
同様に行なわれる。
【0027】図7及び図8は、第3実施例を示したもの
である。この実施例においても、第1及び第2実施例と
同一部品には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0028】40は駆動モーター15によって回転する
ドリブンギア32の軸41に装着されたドライブベベル
ギア、42はスクリューシャフト26のドリブンベベル
ギア25と共に前記ドライブベベルギア40に噛合する
ドリブンベベルギア、43は該ドリブンベベルギア42
の軸44に装着されたウォームギアである。
【0029】45は前記ウォームギア43に噛合するウ
ォームホイール、46が該ウォームホイール45の軸4
7に装着されたドライブスプロケットである。
【0030】一方、48は駆動チェーンであり、該駆動
チェーン48の両端49,50は昇降ビーム4の下方に
設けられたユニット保持板51の上下端に固定されてい
る。52,53は各々ガイドポスト1の上端及び下端に
設けられたスプロケットであり、該スプロケット52,
53間に前記駆動チェーン48が連繋され、その途中に
おいて上記ドライブスプロケット46に巻掛けられてい
る。54,55は昇降ビーム4側に設けられたアイドル
スプロケットである。
【0031】上述した実施例においては、駆動モーター
15により、リフトアーム5を起伏動させる支持ステー
7のスクリューシャフト26をベベルギア40を介して
回転させると共に、このベベルギア40に他のベベルギ
ア42を噛み合わせて回転を取り出し、この回転するベ
ベルギア42の軸44でウォームギア43を介してスプ
ロケット46を回転させ、昇降ビーム4の駆動チェーン
48を駆動させることにより昇降ビーム4の昇降動と、
リフトアーム5の起伏動とを行なわせている。
【0032】図9及び図10は、昇降ビーム4の昇降動
と、リフトアーム5の起伏動とを同期させる構造の、第
4実施例を示したものである。
【0033】図において56はガイドポスト1の下端に
固定された駆動モーター、57は該駆動モーター56に
装着されたウォームギア、58は前記ウォームギア57
に噛合するウォームホイールである。
【0034】59は前記ウォームホイール58の軸60
に装着されたドライブスプロケット、61は前記ドライ
ブスプロケット59とガイドポスト1の上端に設けられ
たスプロケット62との間に連繋された駆動チェーンで
あり、該駆動チェーン61の両端63,64は各々昇降
ビーム4の下方に設けられたユニット保持板65の上下
端に固定されている。
【0035】66は上記駆動チェーン61の途中におい
て噛み合わされたドリブンスプロケット、67〜71は
前記ドリブンスプロケット65の回転を減速させて扇状
ギア72に伝える減速ギア、73は前記扇状ギア71の
軸74に装着されたアーム、75は該アーム73の先端
に固定された軸であり、該軸74に支持ステー7が回動
可能に装着されている。
【0036】なお、図中76,77はアイドルスプロケ
ット、78はガイドローラである。
【0037】上記第4実施例の構造によれば、ガイドポ
スト1の下端に設けられた駆動モーター56によってチ
ェーン61を動かし、昇降ビーム4を上下動させると共
に、前記チェーン61の動きをスプロケット65の回転
として取出し、減速ギア67〜71を介して減速した回
転を扇状ギア72を利用してアーム73の角度変化に変
換し、該アーム73の先端に設けられた支持ステー7を
上下動させることによりリフトアーム5を起伏動させる
【0038】図11及び図12は、第5実施例を示した
ものであり、該実施例における昇降ビームの上下動の構
造は、前記第4実施例と同様であるため、同一符号を付
してその説明は省略する。
【0039】79はガイドポスト1の側壁に固定された
カムプレート、80はL字状アームであって、該L字状
アーム80はその角部81において昇降ビーム4の下方
に固定されたユニット保持板65に回動可能に装着され
ている。
【0040】82は前記L字状アーム80の短片側先端
83に軸支されたカムフォローローラ、84はL字状ア
ーム80の長片側先端85に固定された軸であり、該軸
84に支持ステー7が回動可能に装着されている。
【0041】上記実施例においては、昇降ビーム4が駆
動モーター56の回転によって上昇すると共に、昇降ビ
ーム4側に設けられたカムフォローローラ82がガイド
ポスト1側のカムプレート79に沿って上昇し、該カム
フォローローラ82が装着されたL字状アーム80を回
動させ、該L字状アーム80の長片側先端85に装着さ
れた支持ステー7を上昇させることによりリフトアーム
5を起き上がらせる。
【0042】以上、本発明の種々の実施例につき説明し
たが、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく
、本発明の技術的思想、すなわち図2に示したように昇
降ビーム4が上昇するに従い、リフトアーム5も起き上
り、逆に、昇降ビーム4が降下するに従い、リフトアー
ム5も伏せるように両動作が同期されている構造であれ
ば、考えられる既知の種々の構造が採用し得るものであ
る。
【0043】
【発明の効果】本発明にかかる簡易クレーンによれば、
昇降ビームの昇降動作と、リフトアームの起伏動作とが
同期してなされるように構成されているため、昇降ビー
ムが上方に移動するに伴い、リフトアームが起き上がる
こととなり、簡易な操作によって大きな揚程を得ること
ができる。
【0044】また、クレーンとしての揚程は、昇降ビー
ムの上方への移動距離と、リフトアームの起き上がりに
よる垂直方向の移動距離との和となり、その距離は充分
なものとなり、それに伴い昇降ビーム及びリフトアーム
を比較的短く設計でき、コンパクトなクレーンを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる簡易クレーンを搭載したトラッ
クの斜視図である。
【図2】本発明にかかる簡易クレーンの使用状態を示し
た図である。
【図3】本発明において使用するクレーンの第1実施例
を示した側面図である。
【図4】図3に示した第1実施例の要部を拡大して示し
た斜視図である。
【図5】本発明において使用するクレーンの第2実施例
を示した側面図である。
【図6】図5に示した第2実施例の要部を拡大して示し
た斜視図である。
【図7】本発明において使用するクレーンの第3実施例
を示した側面図である。
【図8】図7に示した第3実施例の要部を拡大して示し
た斜視図である。
【図9】本発明において使用するクレーンの第4実施例
を示した側面図である。
【図10】図9に示した第4実施例の要部を拡大して示
した斜視図である。
【図11】本発明において使用するクレーンの第5実施
例を示した側面図である。
【図12】図11に示した第5実施例の要部を拡大して
示した斜視図である。
【符号の説明】
1  ガイドポスト 4  昇降ビーム 5  リフトアーム 7  支持ステー 11  ワイヤー巻取ドラム 12  ワイヤー 13  玉掛フック 14  駆動ユニット 15  駆動モーター 21  ピニオンギア 23  ラックギア 26  スクリューシャフト 27  ナット 36  ボールナット 38  スクリューシャフト 46  ドライブスプロケット 48  駆動チェーン 52,53  スプロケット 56  駆動モーター 59  ドライブスプロケット 61  駆動チェーン 62  スプロケット 66  ドリブンスプロケット 72  扇状ギア 79  カムプレート 80  L字状アーム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  垂直軸を中心に回動可能に取付けられ
    たガイドポストと、該ガイドポストに対し上下方向に移
    動する昇降ビームと、該昇降ビームの上端部に枢着され
    たリフトアームと、該リフトアームを起伏動させる支持
    ステーとを有し、上記昇降ビームの昇降動作と、上記リ
    フトアームの起伏動作とが同期されていることを特徴と
    する簡易クレーン。
  2. 【請求項2】  上記昇降ビームの昇降動が、上記ガイ
    ドポスト側に設けたラックギヤと、該ラックギアに噛み
    合う昇降ビーム側に設けた駆動手段により回転するピニ
    オンギアとの組合せで構成され、上記リフトアームの起
    伏動が、上記支持ステーに設けられたスクリューシャフ
    トとナットのいずれか一方に上記駆動手段の回転が伝達
    され、該支持ステーが伸縮することにより構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の簡易クレーン。
  3. 【請求項3】  上記昇降ビームの昇降動が、上記ガイ
    ドポスト側に固定されたスクリューシャフトと、該スク
    リューシャフトに螺合する昇降ビーム側に設けられた駆
    動手段により回転するボールナットとの組合せで構成さ
    れ、上記リフトアームの起伏動が、上記支持ステーに設
    けられたスクリューシャフトとナットのいずれか一方に
    上記駆動手段の回転が伝達され、該支持ステーが伸縮す
    ることにより構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の簡易クレーン。
  4. 【請求項4】  上記昇降ビームの昇降動が、該昇降ビ
    ームの下方においてその両端が固定され、上記ガイドポ
    ストの上下端に設けられたスプロット間に連繋された駆
    動チェーンと、該駆動チェーンの途中において噛み合う
    昇降ビーム側に設けられた駆動手段により回転するドラ
    イブスプロットとの組合せで構成され、上記リフトアー
    ムの起伏動が、上記支持ステーに設けられたスクリュー
    シャフトとナットのいずれか一方に上記駆動手段の回転
    が伝達され、該支持ステーが伸縮することにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の簡易クレーン
  5. 【請求項5】  上記昇降ビームの昇降動が、該昇降ビ
    ームの下方においてその両端が固定され、上記ガイドポ
    ストの上端に設けられたスプロットと、上記ガイドポス
    トの下端に設けられた駆動手段により回転するドライブ
    スプロケットとの間に連繋された駆動チェーンにより構
    成され、上記リフトアームの起伏動が、上記駆動チェー
    ンの動きをドリブンスプロケットの回転として取出し、
    該回転を扇状ギアにより角度変化に変換し、該角度変化
    によって上記支持ステーが上下動することにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の簡易クレーン
  6. 【請求項6】  上記昇降ビームの昇降動が、該昇降ビ
    ームの下方においてその両端が固定され、上記ガイドポ
    ストの上端に設けられたスプロケットと、上記ガイドポ
    ストの下端に設けられた駆動手段により回転するドライ
    ブスプロケットとの間に連繋された駆動チェーンにより
    構成され、上記リフトアームの起伏動が、上記昇降ビー
    ムが昇降動するに伴い、上記ガイドポストに設けられた
    カムプレートにより昇降ビームに設けられたL字状アー
    ムが回動し、該アームに設けられた支持ステーが上下動
    することにより構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の簡易クレーン。
JP7857091A 1991-03-18 1991-03-18 簡易クレーン Pending JPH04292397A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09315778A (ja) * 1996-05-27 1997-12-09 Showa:Kk 車載型クレーン
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KR20150073465A (ko) * 2013-12-23 2015-07-01 두산인프라코어 주식회사 굴삭기의 프론트 작업 구동 장치

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