JP2540781Y2 - 溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバー - Google Patents
溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバーInfo
- Publication number
- JP2540781Y2 JP2540781Y2 JP1990121396U JP12139690U JP2540781Y2 JP 2540781 Y2 JP2540781 Y2 JP 2540781Y2 JP 1990121396 U JP1990121396 U JP 1990121396U JP 12139690 U JP12139690 U JP 12139690U JP 2540781 Y2 JP2540781 Y2 JP 2540781Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- cover
- receiving frame
- groove cover
- curing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物のコンクリート床面に、排水、配管
等の目的で形成される溝路の、その両側上縁に固定され
る溝蓋受枠と、該溝蓋受枠に支持される溝蓋間を覆う養
生カバーに関する。
等の目的で形成される溝路の、その両側上縁に固定され
る溝蓋受枠と、該溝蓋受枠に支持される溝蓋間を覆う養
生カバーに関する。
[従来技術] かかる溝蓋受枠及び溝蓋の施工にあっては、第3図に
示すように、溝路xの両側上縁には溝蓋受枠aが敷設さ
れる。この溝蓋受枠aは、あらかじめ溝路xに施工した
コンクリート基盤kに固着されたアンカーボルトhに螺
着して支持される。
示すように、溝路xの両側上縁には溝蓋受枠aが敷設さ
れる。この溝蓋受枠aは、あらかじめ溝路xに施工した
コンクリート基盤kに固着されたアンカーボルトhに螺
着して支持される。
そしてこの前記溝蓋受枠aの周囲にはモルタルmを打
込み、さらにこの上部に床仕上材cを敷設し、床仕上材
cの表面を転圧した後、溝蓋受枠a,溝蓋bの表面の目地
詰めがなされる。
込み、さらにこの上部に床仕上材cを敷設し、床仕上材
cの表面を転圧した後、溝蓋受枠a,溝蓋bの表面の目地
詰めがなされる。
一方、前記溝蓋受枠aには受皿状基体をなした溝蓋b
が装着される。この溝蓋bは、受皿状基体の内部にモル
タルmを打ち込み、周囲路面の美観と違和感を感じさせ
ないようにするため前記溝蓋受枠aの周囲に敷設した床
仕上材cと同一の床仕上材cが同様に敷設施工される。
が装着される。この溝蓋bは、受皿状基体の内部にモル
タルmを打ち込み、周囲路面の美観と違和感を感じさせ
ないようにするため前記溝蓋受枠aの周囲に敷設した床
仕上材cと同一の床仕上材cが同様に敷設施工される。
ところでこのような溝蓋bを施工するにあっては、溝
蓋受枠aに受皿状基体を支持して溝蓋受枠a周囲の路面
を施工すると同時に受皿状基体内にも、モルタルmを打
ち込み、前記床仕上材cを敷設される。これは、一連の
施工を可能とし、かつ床仕上材cの配置を、溝蓋受枠の
周囲及び溝蓋内において、整一な外観を呈するようにす
るためである。
蓋受枠aに受皿状基体を支持して溝蓋受枠a周囲の路面
を施工すると同時に受皿状基体内にも、モルタルmを打
ち込み、前記床仕上材cを敷設される。これは、一連の
施工を可能とし、かつ床仕上材cの配置を、溝蓋受枠の
周囲及び溝蓋内において、整一な外観を呈するようにす
るためである。
一方このような施工手段にあっては、従来、 溝蓋受枠aの上縁及び溝蓋bの周縁には、外部に露出
するステンレス等からなる縁取り片d,dが固着され、そ
の露出縁の美観を向上させるようにしている。そこで、
従来、上述の施工手段にあっては外部に露出する縁取り
片d,dにモルタルmが付着するのを防止するために、両
縁取り片d,dの露出面に保護テープgを貼着していた。
するステンレス等からなる縁取り片d,dが固着され、そ
の露出縁の美観を向上させるようにしている。そこで、
従来、上述の施工手段にあっては外部に露出する縁取り
片d,dにモルタルmが付着するのを防止するために、両
縁取り片d,dの露出面に保護テープgを貼着していた。
[考案が解決しようとする課題] ところでこの保護テープgを接合するにあっては、縁
取り片d,dの長さに寸法取りして合致させる手作業を要
すると共に、保護テープgを所要の長さにすることが難
しい。また保護テープgが前記縁取り片d,dよりも食出
ると、これを除去した際に回りのモルタルmも保護テー
プgと一緒に剥れてしまうという問題点があった。
取り片d,dの長さに寸法取りして合致させる手作業を要
すると共に、保護テープgを所要の長さにすることが難
しい。また保護テープgが前記縁取り片d,dよりも食出
ると、これを除去した際に回りのモルタルmも保護テー
プgと一緒に剥れてしまうという問題点があった。
さらには保護テープgを除去した後に溝蓋受枠a及び
溝蓋bの両縁取り片に接合糊が残り、拭き取り工程が増
えて、施工が面倒であった。
溝蓋bの両縁取り片に接合糊が残り、拭き取り工程が増
えて、施工が面倒であった。
尚、上述の縁取り片d,dは、これを適用しない場合も
あるが、その場合には溝蓋及び溝蓋受枠の上縁には、同
様に保護テープgを貼着され、かつ同様な問題を生じて
いた。
あるが、その場合には溝蓋及び溝蓋受枠の上縁には、同
様に保護テープgを貼着され、かつ同様な問題を生じて
いた。
本考案はかかる問題点を解決することを目的とするも
のである。
のである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、溝路の両側上縁に、該溝路に沿って敷設さ
れる溝蓋受枠と、該溝蓋受枠により支持された状態で受
皿状基体の内部にモルタルが打ち込まれて形成される溝
蓋と装着されるものであって、断面T形状をし、その垂
直方向の垂下辺を前記溝蓋受枠と溝蓋間に生じた間隙に
挿入して保持される介装部とし、前記垂下辺の上縁に左
右方向へ延成された水平辺を前記受枠上縁と溝蓋の受皿
状基体の立上がり上縁とを夫々覆う左右の被覆部とした
溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバーに関するものである。
れる溝蓋受枠と、該溝蓋受枠により支持された状態で受
皿状基体の内部にモルタルが打ち込まれて形成される溝
蓋と装着されるものであって、断面T形状をし、その垂
直方向の垂下辺を前記溝蓋受枠と溝蓋間に生じた間隙に
挿入して保持される介装部とし、前記垂下辺の上縁に左
右方向へ延成された水平辺を前記受枠上縁と溝蓋の受皿
状基体の立上がり上縁とを夫々覆う左右の被覆部とした
溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバーに関するものである。
[作用] あらかじめ溝蓋受枠と溝蓋の両上縁の縁取り片または
縁取り片のない場合には該上縁に直接、養生カバーの介
装部を溝蓋受枠と溝蓋との間に上方から挿入することに
より被着し、左右の被覆部によって、該溝蓋受枠と溝蓋
の両上縁の縁取り片の露出面を覆っておく。この時、前
記養生カバーの介装部を溝蓋受枠と溝蓋との間に挿入す
ることにより、養生カバーは保持される。
縁取り片のない場合には該上縁に直接、養生カバーの介
装部を溝蓋受枠と溝蓋との間に上方から挿入することに
より被着し、左右の被覆部によって、該溝蓋受枠と溝蓋
の両上縁の縁取り片の露出面を覆っておく。この時、前
記養生カバーの介装部を溝蓋受枠と溝蓋との間に挿入す
ることにより、養生カバーは保持される。
そして、溝蓋受枠と溝蓋の溝路の両側に固定し、前記
溝蓋の受皿状基体の内部及び溝蓋受枠の側部に床用仕上
材を敷設後、モルタルを打ち込み、これが凝固した後、
養生カバーを除去する。これにより、前記溝蓋受枠と溝
蓋の両上縁の縁取り片の露出面を損傷または汚染させる
ことなく、溝蓋受枠及び溝蓋を施工することが可能とな
る。
溝蓋の受皿状基体の内部及び溝蓋受枠の側部に床用仕上
材を敷設後、モルタルを打ち込み、これが凝固した後、
養生カバーを除去する。これにより、前記溝蓋受枠と溝
蓋の両上縁の縁取り片の露出面を損傷または汚染させる
ことなく、溝蓋受枠及び溝蓋を施工することが可能とな
る。
[実施例] 本考案の一実施例を第1,2図について説明する。
1は断面逆T字状の溝蓋受枠であって、該溝蓋受枠1
上縁には、ほぼL形の縁取り片2aを螺子3aにより固定
し、かつあらかじめコンクリート基盤kに植設したアン
カーボルトhを溝蓋受枠1の幅広部分の透孔に挿入して
螺着することにより、該溝蓋受枠1を溝路の上縁に敷設
している。そしてさらに、溝蓋受枠1の内側の乗載面6
には合成樹脂製クッション材4を固定し、後述する溝蓋
10の装着時の衝撃を緩和すると共に、該乗載面6の損傷
を防止するものである。
上縁には、ほぼL形の縁取り片2aを螺子3aにより固定
し、かつあらかじめコンクリート基盤kに植設したアン
カーボルトhを溝蓋受枠1の幅広部分の透孔に挿入して
螺着することにより、該溝蓋受枠1を溝路の上縁に敷設
している。そしてさらに、溝蓋受枠1の内側の乗載面6
には合成樹脂製クッション材4を固定し、後述する溝蓋
10の装着時の衝撃を緩和すると共に、該乗載面6の損傷
を防止するものである。
前記溝蓋10は、受皿状基体11の内部にモルタルmが充
填され、さらにその上面に床仕上材cが敷設されて構成
される。そしてこの溝蓋10の上縁にも溝蓋受枠1同様に
断面L形の縁取り片2bが螺子3bにより、固定されてい
る。
填され、さらにその上面に床仕上材cが敷設されて構成
される。そしてこの溝蓋10の上縁にも溝蓋受枠1同様に
断面L形の縁取り片2bが螺子3bにより、固定されてい
る。
ここで前記溝蓋受枠1及び溝蓋10を溝路xに敷設施工
する手順を説明する。
する手順を説明する。
アンカーボルトhをコンクリート基盤kに植設して、
該アンカーボルトhを溝蓋受枠1の透孔に挿通して螺着
し、これにより溝蓋受枠1を所定高さに支持する。そし
てこの周囲にモルタルmを打込み、さらにその上部に床
仕上材cを敷設し、該床仕上材cの表面を転圧した後、
溝蓋受枠1の表面の目地詰めがなされるものである。
該アンカーボルトhを溝蓋受枠1の透孔に挿通して螺着
し、これにより溝蓋受枠1を所定高さに支持する。そし
てこの周囲にモルタルmを打込み、さらにその上部に床
仕上材cを敷設し、該床仕上材cの表面を転圧した後、
溝蓋受枠1の表面の目地詰めがなされるものである。
さらに前記溝蓋受枠1の乗載面6上には溝蓋10の受皿
状基体11が装架される。そして、前記溝蓋10内部には、
同様にモルタルmを打込み、周囲路面の景観と違和感の
ないようにするため前記溝蓋受枠1の周囲に敷設した床
仕上材cと同一の床仕上材cが同様に敷設施工される。
状基体11が装架される。そして、前記溝蓋10内部には、
同様にモルタルmを打込み、周囲路面の景観と違和感の
ないようにするため前記溝蓋受枠1の周囲に敷設した床
仕上材cと同一の床仕上材cが同様に敷設施工される。
上述の溝蓋10の施工にあっては、溝蓋受枠1に受皿状
基体をなした溝蓋10を支持して、これの周囲の路面を施
工すると同時的に受皿状基体にも、モルタルmを打込
み、前記床仕上材cを敷設される。
基体をなした溝蓋10を支持して、これの周囲の路面を施
工すると同時的に受皿状基体にも、モルタルmを打込
み、前記床仕上材cを敷設される。
この溝蓋受枠1の周囲と、溝蓋10の受皿状基体内への
モルタルmの打込み、及び床仕上材cの施工は連続的に
行なわれる。
モルタルmの打込み、及び床仕上材cの施工は連続的に
行なわれる。
そして、かかる施工に先だって、溝蓋受枠1の縁取り
片2aと溝蓋10の縁取り片2b上には、本考案にかかる断面
T形状の養生カバー20が被覆される。この溝蓋受枠1の
縁取り片2aと溝蓋10の縁取り片2b間には、間隙が形成さ
れ、該間隙により溝蓋10の脱着が容易となる。
片2aと溝蓋10の縁取り片2b上には、本考案にかかる断面
T形状の養生カバー20が被覆される。この溝蓋受枠1の
縁取り片2aと溝蓋10の縁取り片2b間には、間隙が形成さ
れ、該間隙により溝蓋10の脱着が容易となる。
ここで、前記養生カバー20について詳述する。
この養生カバー20は断面T形状をし、その垂下辺から
なる介装部21を前記溝蓋受枠1と溝蓋10との間に生じた
間隙に挿入し、さらに前記垂下状をなした介装部21の上
縁で左右に延成されて設けられた水平辺からなる左右の
被覆部22,22が縁取り片2a,2b表面を覆って装着されてい
るものである。
なる介装部21を前記溝蓋受枠1と溝蓋10との間に生じた
間隙に挿入し、さらに前記垂下状をなした介装部21の上
縁で左右に延成されて設けられた水平辺からなる左右の
被覆部22,22が縁取り片2a,2b表面を覆って装着されてい
るものである。
ここで上述した、介装部21が前記溝蓋受枠1と溝蓋10
との間に生じた間隙に挿入されるため、該養生カバー20
は、接着糊を適用しなくても保持される。
との間に生じた間隙に挿入されるため、該養生カバー20
は、接着糊を適用しなくても保持される。
この施工過程にあって、モルタルmは溝蓋受枠1の縁
取り片2a及び溝蓋10の縁取り片2bの両表面上に付着する
場合がある。ところが該両表面である両縁取り片2a,2b
は養生カバー20の被覆部22,22が密着して覆われ、この
ため溝蓋受枠1の縁取り片2a及び溝蓋10の縁取り片2bの
両表面は直接汚れることなく、モルタルmの凝固後に養
生カバー20を除去することにより溝蓋受枠1の縁取り片
2a及溝蓋10の縁取り片2bは美観を損なうことのない綺麗
な面を露出することとなる。
取り片2a及び溝蓋10の縁取り片2bの両表面上に付着する
場合がある。ところが該両表面である両縁取り片2a,2b
は養生カバー20の被覆部22,22が密着して覆われ、この
ため溝蓋受枠1の縁取り片2a及び溝蓋10の縁取り片2bの
両表面は直接汚れることなく、モルタルmの凝固後に養
生カバー20を除去することにより溝蓋受枠1の縁取り片
2a及溝蓋10の縁取り片2bは美観を損なうことのない綺麗
な面を露出することとなる。
尚、上述の縁取り片2a,2bは、これを適用しない場合
もあり、その場合には溝蓋受枠1及び溝蓋10の上縁に前
記同様に養生カバー20を被着して溝蓋受枠1、溝蓋10の
敷設施工を行なった後、前記養生カバー20を除去すれば
溝蓋受枠1、溝蓋10の上縁を損傷または汚染することな
い。
もあり、その場合には溝蓋受枠1及び溝蓋10の上縁に前
記同様に養生カバー20を被着して溝蓋受枠1、溝蓋10の
敷設施工を行なった後、前記養生カバー20を除去すれば
溝蓋受枠1、溝蓋10の上縁を損傷または汚染することな
い。
[考案の効果] 本考案は、上述のように、溝蓋受枠1及び溝蓋10の両
縁取り片2a,2bの露出面を養生カバー20であらかじめ覆
って、モルタルmを打ち込んで施工するものであるか
ら、該モルタルmにより溝蓋受枠1の縁取り片2a及び溝
蓋10の縁取り片2bの露出面が汚れることなく、しかも取
付けが簡単で、養生カバー20を離脱させた場合にモルタ
ルmの破損を生じることがない等の効果がある。
縁取り片2a,2bの露出面を養生カバー20であらかじめ覆
って、モルタルmを打ち込んで施工するものであるか
ら、該モルタルmにより溝蓋受枠1の縁取り片2a及び溝
蓋10の縁取り片2bの露出面が汚れることなく、しかも取
付けが簡単で、養生カバー20を離脱させた場合にモルタ
ルmの破損を生じることがない等の効果がある。
また、介装部21が前記溝蓋受枠1と溝蓋10との間に生
じた間隙に挿入されて、保持されるものであるから、従
来構成のように、接着糊を用いる必要がない。従って、
養生カバー20を除去した後の、糊のふき取り作業が不要
となる。
じた間隙に挿入されて、保持されるものであるから、従
来構成のように、接着糊を用いる必要がない。従って、
養生カバー20を除去した後の、糊のふき取り作業が不要
となる。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は溝蓋受枠
1、溝蓋10の施工状態図を示す縦断面図、第2図は養生
カバー20の斜視図、第3図は要部拡大縦断面図、第4図
は従来の溝蓋受枠a、溝蓋bの施工状態を示す縦断面図
である。 1……溝蓋受枠 2……縁取り片 5……溝蓋 21……介装部 22……被覆部 20……養生カバー
1、溝蓋10の施工状態図を示す縦断面図、第2図は養生
カバー20の斜視図、第3図は要部拡大縦断面図、第4図
は従来の溝蓋受枠a、溝蓋bの施工状態を示す縦断面図
である。 1……溝蓋受枠 2……縁取り片 5……溝蓋 21……介装部 22……被覆部 20……養生カバー
Claims (1)
- 【請求項1】溝路の両側上縁に、該溝路に沿って敷設さ
れる溝蓋受枠と、該溝蓋受枠により支持された状態で受
皿状基体の内部にモルタルが打ち込まれて形成される溝
蓋との間に装着されるものであって、断面T形状をし、
その垂直方向の垂下辺を前記溝蓋受枠と溝蓋間に生じた
間隙に挿入して保持される介装部とし、前記垂下辺の上
縁に左右方向へ延成された水平辺を前記受枠上縁と溝蓋
の受皿状基体の立上がり上縁とを夫々覆う左右の被覆部
とした溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990121396U JP2540781Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990121396U JP2540781Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477684U JPH0477684U (ja) | 1992-07-07 |
JP2540781Y2 true JP2540781Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=31869254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990121396U Expired - Lifetime JP2540781Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 溝蓋受枠及び溝蓋の養生カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540781Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218149Y2 (ja) * | 1986-07-04 | 1990-05-22 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP1990121396U patent/JP2540781Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477684U (ja) | 1992-07-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |