JPH0661734B2 - 窓枠および建築装飾材を備えた建築材の製造方法 - Google Patents

窓枠および建築装飾材を備えた建築材の製造方法

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JPH0661734B2
JPH0661734B2 JP60170376A JP17037685A JPH0661734B2 JP H0661734 B2 JPH0661734 B2 JP H0661734B2 JP 60170376 A JP60170376 A JP 60170376A JP 17037685 A JP17037685 A JP 17037685A JP H0661734 B2 JPH0661734 B2 JP H0661734B2
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進 谷村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B19/00Machines or methods for applying the material to surfaces to form a permanent layer thereon
    • B28B19/0053Machines or methods for applying the material to surfaces to form a permanent layer thereon to tiles, bricks or the like

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として建築構造物に使用する窓枠および建
築装飾材を備えた建築材の製造方法に関する。
本発明の目的は、窓枠および建築装飾材を保護し、再利
用が可能で、作業が容易かつ安全であり、生産工程にお
ける煩雑さをなくし、仕上り状態が優れ、生産コストを
低減することにある。
(従来技術) 従来、タイル、大理石等の建築装飾材を備えた壁面等の
建築材の一般的な周知の製造方法は、コンクリート等の
建築材の荒地の表面に熟練作業者がモルタル等を使用し
てタイル、大理石等の建築装飾材を逐一張付けて建築装
飾材による建築材を形成していた。また、窓枠も熟練作
業者の手により建築材に取り付けられていた。この方法
は、手軽に実施できる利点はあるが、甚だ能率が悪く、
また大半が屋外での作業であったため、天候に左右され
易かった。従って、人件費の高騰と共に、コストが高く
なる欠点があった。また、高所での施工が少なくないた
め、作業者の安全性に問題が少なくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の建築装飾材を備えた建築材の製造方法および窓枠
の取り付け方法は、前記の工程であったため、手軽では
あるが、能率が悪くかつ人件費の高騰と共に、コストが
高くなり、また高所での施工が少なくないため、作業者
の安全性に問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、この様な欠点に鑑み、型枠底面部に窓枠支持
板を設置し、この窓枠支持板周囲に間隙をおいて建築装
飾材の表面を型枠底面部に向けて型枠底面部に配置さ
せ、前記間隙内に断面略L字型の弾性体の長辺部を窓枠
支持板に沿わせ、短辺部を上方にし、かつ建築装飾材側
に向けて介在させ、前記窓枠支持板に窓枠を支持させ、
前記窓枠および建築装飾材の裏面側に充填材を結合させ
建築材用主体部を形成し、建築材用主体部を型枠、窓枠
支持板および弾性体から分離させることにより、窓枠お
よび建築装飾材を保護し、再利用が可能で、作業が容易
かつ安全であり、生産工程における煩雑さをなくし、仕
上り状態が優れ、生産コストを低減するものである。
(発明の作用) 本発明の作用を説明する。
まず、型枠底面部に窓枠支持板を設置し、この窓枠支持
板周囲に間隙をおいてタイル、大理石等の建築装飾材の
表面を型枠底面部に向けて型枠底面部に配置し、前記間
隙内に断面略L字型の弾性体の長辺部を窓枠支持板に沿
わせ、短辺部を建築装飾材側に向けて介在させ、前記窓
枠支持板に窓枠を支持させる。この際、窓枠とその周縁
に配置する建築装飾材は弾性体を介在させてあるため、
互いに損傷することがない。
次に、前記窓枠および建築装飾材の裏面側に充填材を結
合させ建築材用主体部を形成する。
次に、建築材用主体部を型枠および窓枠支持板から分離
させる。この際、弾性体には充填材が結合しにくく、ま
た弾性体は形状が変形し易いので、建築装飾材の製品誤
差を調節し、建築材用主体部と窓枠支持板を分離し易く
している。
(実施例) 本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図乃至第10図に示す様に、本発明に係る窓枠およ
び建築装飾材を備えた建築材1の製造方法は、まず地上
に設置してある断面コ字型の型枠3の底面部3aに断面
台形型でテーパー側面2aを有する窓枠支持板2を設置
し、この型枠3内の底面部3aに多数の基板4を敷設さ
せる。この基板4は平板状で数個の溶接孔5を有し、下
端の長さ方向両側に下方に向かってテーパー状となって
いる凹部6を設けたものであり、溶接孔5より溶接材等
を注入して型枠3と溶接してある。
次に、隣接する基板4間に第1弾性体11を介在させ
る。この第1弾性体11は断面略レール型の塩化ビニー
ル製のものであり、弾性体本体12内部に楕円形中空孔
13を有し、弾性体本体12上部の長さ方向両側全域に
鋭角突起14を設け、弾性体本体12下部の長さ方向両
側全域に、下部に向かって凸型のテーパー突起15を設
けたものである。また、前記基板4は下端に下方に向か
ってテーパー状となっている凹部6を設けてあるので隣
接する基板4間下部に、第1弾性体11の下部テーパー
突起15が嵌合する間隙16ができ、この間隙16に第
1弾性体11の下部テーパー突起15が嵌合する。従っ
て、この第1弾性体11は基板4の凹部6により確実に
固定される。また、この第1弾性体11の一部を基板4
上に載置する建築装飾材であるタイル17の厚みより低
く基板4の表面から突設させる。この第1弾性体11の
突設高さが、後述する型枠3、基板4、窓枠固定板7、
弾性体8、第1弾性体11および第2弾性体18を建築
材用主体部24より分離した際、目地25の深さを決定
する。
次に、タイル17の表面を型枠3の底面部3aに敷設し
てある基板4に向け、基板4の表面から突設された第1
弾性体11の間に順次支持させる。また、窓枠支持板2
に隣接する断面L字型のタイル17は後述の弾性体8を
介在させるため、窓枠支持板2と多少の間隙Dを設けて
配置する。また、タイル17は焼物であるため、その形
状は個々多少の寸法上の誤差があり、第1弾性体11は
この誤差を調整する役目をし、また第1弾性体11の弾
性力によりタイル17は確実に支持される。
次に、第1弾性体11間に支持されたタイル17間にお
いて、第1弾性体11と交差方向で隣接するタイル17
間に第2弾性体18をタイル17の厚みより低く基板4
上に配置させる。この配置高さが建築材用主体部24を
分離する際、目地25の深さを決定する。前記第2弾性
体18は角柱型の塩化ビニール製のものであり、弾性体
本体19内部に楕円形中空孔20を有している。この
際、第2弾性体18の弾性力によりタイル17は確実に
支持される。
また、前記窓枠支持板2周囲には間隙Dをおいて断面L
字型のタイル17を配置し、この間隙Dに断面略L字型
の弾性体8の長辺部9を窓枠支持板2のテーパー側面2
aに沿わせ、短辺部10を形成する突状10aを上方に
し、かつ断面L字型のタイル17側へ向けて介在させ
る。この弾性体8は塩化ビニール製であり、長辺部9が
平板型で縦方向上部より下部に向かってテーパー形状
で、この長辺部9の上部一側の長さ方向の全域に短辺部
10を形成する突条10aを有した形状のものである。
次に、前記窓枠支持板2および弾性体8上に窓枠22を
載置し、窓枠支持板2上の適宜位置に窓枠支持板2′を
複数個設置し、この窓枠支持板2′の上部に窓枠固定板
7を取り付け、窓枠22を固定する。
次に、前記タイル17の裏面側の型枠3内に充填材とし
てセメントモルタル23を充填させ、このセメントモル
タル23を養生硬化させてコンクリート製の建築材用主
体部24を形成する。この際、隣接するタイル17間に
第1弾性体11の上部鋭角突起14が密着し、かつ下部
テーパー突起15は隣接する基板4間の下端の下方に向
かってテーパー状となっている凹部6が形成する間隙1
6に密着し、また第2弾性体18も隣接するタイル17
間に密着し、また弾性体8も接触する断面L字型のタイ
ル17の表面に密着することにより、タイル17裏面側
と表面側を分割密封するため、セメントモルタル23は
基板4上へ浸透することがなく、タイル17の表面も汚
れることがない。
次に、コンクリート製の建築材用主体部24を型枠3、
基板4、窓枠支持板2,2′、窓枠固定板7、断面略L
字型の弾性体8、第1弾性体11および第2弾性体18
から分離する。この際、窓枠22を固定する窓枠固定板
7を窓枠支持板2′より取り外し、建築材用主体部24
を上方に引き上げるため、断面略L字型の弾性体8もこ
の建築材用主体部24に密着して同時に引き上げられる
が、弾性体8の長辺部9の先端を軽く引っ張れば、建築
材用主体部24より容易に分離することができる。ま
た、テーパー側面2aを有しているため、建築材用主体
部24を型枠3および窓枠支持板2,2′より引き上げ
易くなっている。また、この弾性体8が介在されていた
上部間隙dは後から防水効果を高めるため、シリコン樹
脂、ウレタン樹脂等によりコーキィング加工を行うの
で、見栄えには何の支障もない。
また、型枠3上に敷設した基板4間に、中空孔13を有
する第1弾性体11を介在させて、また第2弾性体18
を基板4上に配置したタイル17間に介在させてあるの
で、コンクリート製の建築材用主体部24は基板4より
分離し易くなっている。この際、コンクリート製の建築
材用主体部24より第1弾性体11および第2弾性体1
8を分離した部分に目地25が形成される。
このようにして、窓枠およびタイル、大理石等の建築装
飾材を備えた建築材1を製造する。
本実施例では、窓枠支持板2を設置し、次に建築装飾材
であるタイル17を配置し、次に弾性体8を介在させる
方法で行っているが、これは窓枠支持板2を設置した
後、この窓枠支持板2周囲に弾性体8を介在して、タイ
ル17を配置させる方法も考えられるが、本実施例の方
が容易である。また、窓枠支持板2を設置して、次に建
築装飾材であるタイル17を配置させ、次に窓枠支持板
2に隣接するタイル17との間隙Dに弾性体8を介在さ
せる方法も考えられるが、時間と労力が本実施例よりも
はるかにかかり、本実施例の方がより優れた作用、効果
を示す。
本実施例では、断面コ字型の型枠3を使用して平板状で
窓枠を備えた壁面材を製造しているが、断面山型、階段
型等の種々の形状を有する建築材も製造可能である。ま
た、建築装飾材であるタイル17は型枠3底面部3aの
全面に配置してあるが、必ずしもそうでなくても、最低
型枠3周囲に配置するだけでよい。
なお、本実施例の弾性体8は断面略L字型のものを使用
しているが、断面略T字型のものを使用して、窓枠支持
板2にこのT字型短辺部の嵌合部を設け、この嵌合部お
よび間隙Dに前記弾性体8を介在させ、窓枠22を窓枠
支持板2に載置するのではなく、この弾性体8上に載置
して、上方より窓枠固定板7により確実に固定してもよ
く、また弾性体8は再使用が可能である塩化ビニール製
であるが、必ずしもそうでなくても軟質材料であればよ
い。
また、本実施例において第1弾性体11および第2弾性
体18を使用したのは、充填材が建築装飾材17の表面
側に浸透するのを防止し、建築材用主体部24を分離し
易くするためであり、必ずしも使用しなくてもよい。
また、基板4を使用したのは、建築装飾材表面の保護を
するためであり、必ずしも使用しなくてもよい。
また、窓枠22の支持機構として窓枠支持板2,2′お
よび窓枠固定板7を使用してあるが、必ずしもそうでな
くてもよい。
また、本実施例では充填材としてセメントモルタルを使
用したが、セメントモルタルに補強材を混合したものを
使用して、部材をより薄くし、かつ軽量化を図ってもよ
い。また、セメントモルタルを型枠3内に充填するので
はなく、エポキシ樹脂等の接着材をタイル17の裏面側
より塗布して、リブ等で補強したプラスチックス板、リ
ブ等で補強した鋼板、および板状ガラス繊維等を張り付
けて建築材用主体部24としてもよい。
なお、本明細書中「充填材」とは、セメントモルタル、
セメントモルタルと補強材を混合したものおよび溶融し
たプラスチックス等のことを言う。
(発明の効果) 本発明に係る窓枠および建築装飾材を備えた建築材の製
造方法によれば、窓枠支持板とタイル、大理石等の建築
装飾材間に弾性体を介在させてあるため、窓枠および建
築装飾材を保護し、建築装飾材の形状のばらつきに左右
されることなく、また型枠内に充填材を結合した際、充
填材が建築装飾材表面に浸透することがなく、また弾性
体の形状が変形し易いので、型枠より建築材用主体部が
分離し易く、従来より優れた仕上り状態となる。また、
弾性体は何度でも使用ができるため非常に経済的であ
る。また、従来のようにコンクリート等の建築材にタイ
ル、大理石等の建築装飾材を張り付け、窓枠を取り付け
る方法ではなく、地上で作業を行うことができるため、
安全であり、また作業が容易であるため、熟練作業者で
なくても作業が可能である。また、屋外ばかりでなく屋
内での作業が可能なため、天候に左右されることなく作
業ができる。従って、生産工程における煩雑さをなく
し、人件費が安価となり、しいては生産コストを低減す
ることにつながり、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る窓枠および建築装飾材を備えた建
築材の斜視図、第2図は基板の斜視図、第3図は第1弾
性体の斜視図、第4図は第2弾性体の斜視図、第5図は
タイル(建築装飾材)の斜視図、第6図は弾性体の斜視
図、第7図は型枠、基板、窓枠固定板および弾性体を組
み合わせた状態の拡大斜視図、第8図はタイルを配置さ
せた状態の平面図、第9図は第8図X−X線断面図、第
10図は第8図Y−Y線断面図である。 (主要部分の符号の説明) 1……窓枠および建築装飾材を備えた建築材 2,2′……窓枠支持板 2a……テーパー側面 3……型枠 3a……型枠底面部 8……弾性体 9……長辺部 10……短辺部 10a……突条 17……タイル(建築装飾材) 22……窓枠 23……セメントモルタル(充填材) 24……建築材用主体部 D……間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠底面部に窓枠支持板を設置し、この窓
    枠支持板周囲に間隙をおいて建築装飾材の表面を型枠底
    面部に向けて型枠底面部に配置させ、前記間隙内に断面
    略L字型の弾性体の長辺部を窓枠支持板に沿わせ、短辺
    部を上方にし、かつ建築装飾材側に向けて介在させ、前
    記窓枠支持板に窓枠を支持させ、この窓枠および建築装
    飾材の裏面側に充填材を結合させ建築材用主体部を形成
    し、建築材用主体部を型枠、窓枠支持板および弾性体か
    ら分離させてなる窓枠および建築装飾材を備えた建築材
    の製造方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において弾性体が、
    断面略L字型で長辺部が平板型で縦方向上部より下部に
    向かってテーパー形状で、この長辺部の上部一側の長さ
    方向全域に短辺部を形成する突条を有した形状である窓
    枠および建築装飾材を備えた建築材の製造方法。
JP60170376A 1985-08-01 1985-08-01 窓枠および建築装飾材を備えた建築材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0661734B2 (ja)

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