JP2520362Y2 - ガラスブロック集合体およびその取付構造 - Google Patents

ガラスブロック集合体およびその取付構造

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JP2520362Y2
JP2520362Y2 JP1989125894U JP12589489U JP2520362Y2 JP 2520362 Y2 JP2520362 Y2 JP 2520362Y2 JP 1989125894 U JP1989125894 U JP 1989125894U JP 12589489 U JP12589489 U JP 12589489U JP 2520362 Y2 JP2520362 Y2 JP 2520362Y2
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glass block
glass
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panel
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博 齋藤
文夫 井口
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Nippon Electric Glass Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガラスブロック集合体およびその取付構造に
関するものである。
〔従来の技術〕
ガラスブロックまたは複数個のガラスブロックからな
るガラスブロック集合体は建屋の構成部材として広く用
いられている。
複数個のガラスブロックを整列配置することによって
形成されたガラスブロック集合体は、振動や風圧等に対
してガラスブロック壁がフレキシブルに対応し得るよう
に金属枠や力骨等を併用することによって所定の強度を
付与している。
従来のガラスブロック集合体の施工に際しては、技能
者が躯体とガラスブロック壁との取付部に用いる金属枠
に緩衝材等を取付け、縦力骨を金属枠等に支持させるた
めのアンカーピース等を配筋固定した後、ガラスブロッ
ク単体を1個ずつ積み上げ、その後、横力骨およびアン
カーピースを配筋していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような施工方法を採用した場合、ガラスブロッ
ク単体を1個ずつ積み上げているので多大の時間と労力
を必要とし、作業性が悪く、また、施工技能者の技能の
違いにより均一に仕上がらない場合があった。
更に、目地充填部材としてモルタル等を充填するため
の水の使用を伴う湿式作業の大部分が施工現場で行われ
るため汚染等の問題も発生していた。特に、ガラスブロ
ック壁の構築作業が複数箇所で行われる場合、上記作業
を繰返し行わなければならず、構築現場の作業のみなら
ず準備作業の時間と労力も大幅に増大するという問題が
あった。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本考案は、 (1)整列配置された複数個のガラスブロックと、前記
ガラスブロックの間に配設されたステンレス鋼製の力骨
と、この力骨配設位置に皿ビス挿入孔が形成され前記整
列配置されたガラスブロックを囲繞保持する組立式のパ
ネルフレームと、前記皿ビス挿入孔に挿入され前記力骨
の両端を前記パネルフレームの内壁面に結合する皿ビス
と、この皿ビスによってパネルフレームの外壁面に固着
されたパネル側アンカーと、前記ガラスブロックの間お
よびガラスブロックとパネルフレームの間に充填された
目地充填部材とによって形成されたことを特徴とするガ
ラスブロック集合体。および (2)整列配置された複数個のガラスブロックと、前記
ガラスブロックの間に配設されたステンレス鋼製の力骨
と、この力骨配設位置に皿ビス挿入孔が形成され前記整
列配置されたガラスブロックを囲繞保持する組立式のパ
ネルフレームと、前記皿ビス挿入孔に挿入され前記力骨
の両端を前記パネルフレームの内壁面に結合する皿ビス
と、この皿ビスによってパネルフレームの外壁面に固着
されたパネル側アンカーと、前記ガラスブロックの間お
よびガラスブロックとパネルフレームの間に充填された
目地充填部材とによってガラスブロック集合体を形成
し、このガラスブロック集合体を前記パネル側アンカー
を利用して建屋のガラスブロック集合体嵌込み位置に固
着された化粧枠側のアンカープレートにビス止めした
後、化粧枠とパネルフレームの間に目地充填部材を充填
し、この目地充填部材の充填層を封止するようにガラス
ブロックの端縁と化粧枠の間の隙間に化粧目地を固着し
たことを特徴とするガラスブロック集合体の取付構造を
提供するものである。
〔作用〕
複数枚の長方形プレートを接合してパネルフレームを
構成し後、このパネルフレームの外側から皿ビスを締め
込むことによってパネルフレームの内側にステンレス鋼
製の力骨を装着する。これと同時に前記皿ビスを利用し
てパネルフレームの外側にパネル側アンカーを取付け
る。定盤上に発泡ゴム製の化粧目地を配置した後、その
上にパネルフレームを積み重ねる。力骨によって仕切ら
れたパネルフレームの内側に複数個のガラスブロックを
整列配置し、この後、ガラスブロック間およびガラスブ
ロックとパネルフレームとの間にモルタル等の目地充填
部材を充填し固化させ、更にガラスブロック集合体の上
面側にも化粧目地を嵌め込むことによってガラスブロッ
ク集合体を形成する。このようにして得られたガラスブ
ロック集合体を壁の開口部に取付けられている化粧枠
に、化粧枠側のアンカープレートと前記パネル側アンカ
ーとのビス止めを利用して嵌挿固着する。この後、化粧
枠とガラスブロック集合体との間にモルタル等の目地充
填部材を注入し、目地充填部材が露出しているガラスブ
ロック集合体の外縁部と化粧板との間に発泡ゴム製の化
粧目地を嵌挿固着することによってガラスブロック集合
体を固設したガラスブロック壁が完成する。
〔実施例〕
第1図は本考案の一具体例を示すガラスブロック集合
体を嵌め込んだ壁の正面図、第2図Aは第1図の線II−
II線に沿うガラスブロック集合体の縦断面図であり、第
2図Bは第1図の線II−IIに沿うガラスブロック集合体
を嵌め込んだ壁の縦断面図、第3図Aは第1図の線III
−IIIに沿うガラスブロック集合体の横断面図、第3図
Bは第1図の線III−IIIに沿うガラスブロック集合体を
嵌め込んだ壁の横断面図、、第4図はパネルフレームの
構成部材として使用される長方形プレートの部分正面
図、第5図は第4図の線V−Vに沿う長方形プレートの
横断面図、第6図はパネル側アンカーの側面図、第7図
はパネル側アンカーの底面図、第8図はガラスブロック
単体の斜視図である。
これ等の図面において(1)はガラスブロックの単
体、(2)は合成樹脂、例えばポリ塩化ビニルの射出成
形によって形成された長方形のプレート、(3)は前記
長方形のプレート(2)(2)…の複数枚を端縁部で突
合わせ接着材で枠状に接合固定することによって形成さ
れたパネルフレームである。パネルフレーム(3)は、
その内側に複数個のガラスブロックの単体(1)(1)
…を所定の間隔保持下に整列配置させる組立式のフレー
ム部材であって、更に大きな強度が必要な場合には合成
樹脂の外、ステンレス鋼等の耐錆製金属材料から制作す
ることもできる。(4a)(4b)はパネルフレーム(3)
の内側に張設されたステンレス鋼製の力骨で、第1図に
点線で示すように整列配置された前記ガラスブロック単
体(1)(1)…の間に位置するようにパネルフレーム
(3)に対するネジ止め位置が選定されている。(5)
は皿ビスで、この皿ビス(5)は、パネルフレーム
(3)の内側に縦力骨(4a)と横力骨(4b)の両端をネ
ジ止めすると共に、パネルフレーム(3)の外側面、例
えばパネルフレーム(3)の縦枠の外側面に、ステンレ
スム鋼板製のパネル側アンカー(6)を共締め状態で固
着することによって後記化粧枠(7)への固着部位を形
成している。(8)はガラスブロック単体(1)(1)
…の間および最外端に位置するガラスブロック単体
(1)とパネルフレーム(3)との間に充填されたモル
タル等の目地充填部材、(9)は目地充填部材(8)の
充填域の表層側に貼着された発泡ゴム成形体からなる化
粧目地である。
上記構成部材(1)乃至(9)からガラスブロック集
合体(10)を製造する際には、下記の順序に従って組立
作業を実行する。先ず、ポリ塩化ビニル製の長方形プレ
ート(2)をガラスブロック単体(1)(1)…の整列
個数に応じて所定の長さに切断し、その側壁面に第4図
に示すように皿ビス(5)の挿入孔(5a)を穿設する。
4枚の長方形プレート(2)(2)…を端縁部で突き合
わせ接着剤で接合することによってパネルフレーム
(3)を形成する。このパネルフレーム(3)の内側に
ステンレス鋼の丸棒から切り出された1本の縦力骨(4
a)と2本の横力骨(4b)(4b)を互いに直交させて嵌
め込み、パネルフレーム(3)の外側から皿ビス(5)
(5)…を締め込むことによって、パネルフレーム
(3)の内側に縦力骨(4a)と横力骨(4b)(4b)を張
設固着する。横力骨(4b)(4b)の張設固着を同時に、
前記皿ビス(5)(5)を利用してパネルフレーム
(3)の側端面にステンレス鋼板製のパネル側アンカー
(6)(6)…を固着する。図示しない水平定盤の上面
に離形剤としてストリップペイントを塗布し、その上に
発泡ゴム製の化粧目地(9)(9)…をガラスブロック
単体(1)(1)…の配置寸法に適合した所定の間隔で
配置した後、その上にパネルフレーム(3)を積み重ね
る。次に、縦力骨(4a)および横力骨(4b)(4b)によ
って仕切られたパネルフレーム(3)の内側に第1図に
例示するように縦方向に3個、横方向に2個、合計6個
のガラスブロック単体(1)(1)…を整列配置状態で
嵌装し、ガラスブロック単体(1)(1)…間およびガ
ラスブロック単体(1)とパネルフレーム(3)との間
にモルタル等の目地充填部材(8)(8)…を充填し、
これ等の目地充填部材(8)(8)…の充填隙間に前記
同様の化粧目地(9)(9)…を嵌め込む。充填された
目地充填部材(8)(8)…が固化することによって、
パネルフレーム(3)の内側に6個のガラスブロック単
体を整列配置状態で嵌装固着してなるガラスブロック集
合体(10)が形成される。
このガラスブロック集合体(10)を建屋の開口部に取
付ける際には、下記の順序に従って組立作業を実行す
る。
先ず、第3図Bに示すようにガラスブロック集合体
(10)を嵌め込む壁(11)の開口部に固着されているア
ルミ合金製の化粧枠(7)に、適当な接合手段を利用し
てステンレス鋼等の耐錆性材料からなるアンカープレー
ト(12)(12)…を取付ける。アンカープレート(12)
の取付位置は前記パネル側アンカー(6)(6)…の配
設ピッチに一致するように調節する。また、第2図Bに
示す様に壁(11)の開口部の下端にネオプレーンゴム等
の硬い弾性材料からなるベースライナ(13)を嵌装した
後、第2図Bおよび第3図Bに示すようにガラスブロッ
ク集合体(10)を嵌め込み、対応するアンカープレート
(12)とパネル側アンカー(6)とを突合せ状態とし、
両者の間を図示しないビスで締結することによってガラ
スブロック集合体(10)を壁(11)の開口部に固着す
る。この後、化粧枠(7)とガラスブロック集合体(1
0)との間にモルタル等の目地充填部材(8)を注入
し、ガラスブロック集合体(10)の外縁部と化粧枠
(7)との間の隙間に発泡ゴム製の化粧目地(9)
(9)…を間挿接着することによって壁(11)の開口部
へのガラスブロック集合体(10)の取付作業が終了す
る。
〔考案の効果〕
壁の開口部の寸法に適応した形状ガラスブロック集合
体が前以て制作されるため、施工現場における取付作業
が容易になり、能率が向上すると共に建屋の開口部に重
量の大きなガラスブロック単体を1個ずつ積み上げる必
要がなくなり、安全性の向上に対しても注目すべき効果
が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一具体例を示すガラスブロック集合体
を嵌め込んだ壁の正面図、第2図Aは第1図の線II−II
線に沿うガラスブロック集合体の縦断面図であり、第2
図Bは第1図の線II−IIに沿うガラスブロック集合体を
嵌め込んだ壁の縦断面図、第3図Aは第1図の線III−I
IIに沿うガラスブロック集合体の横断面図、第3図Bは
第1図の線III−IIIに沿うガラスブロック集合体を嵌め
込んだ壁の横断面図、、第4図はパネルフレームの構成
部材として使用される長方形プレートの部分正面図、第
5図は第4図の線V−Vに沿う長方形プレートの横断面
図、第6図はパネル側アンカーの側面図、第7図はパネ
ル側アンカーの底面図、第8図はガラスブロック単体の
斜視図である。 (1)……ガラスブロック、(2)……プレート、
(3)……パネルフレーム、(4a)(4b)……力骨、
(5)……皿ビス、(6)……パネル側アンカー、
(7)……化粧枠、(8)……目地充填部材、(9)…
…化粧目地、(10)……ガラスブロック集合体。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】整列配置された複数個のガラスブロック
    と、前記ガラスブロックの間に配設されたステンレス鋼
    製の力骨と、この力骨配設位置に皿ビス挿入孔が形成さ
    れ前記整列配置されたガラスブロックを囲繞保持する組
    立式のパネルフレームと、前記皿ビス挿入孔に挿入され
    前記力骨の両端を前記パネルフレームの内壁面に結合す
    る皿ビスと、この皿ビスによってパネルフレームの外壁
    面に固着されたパネル側アンカーと、前記ガラスブロッ
    クの間およびガラスブロックとパネルフレームの間に充
    填された目地充填部材とによって構成されたことを特徴
    とするガラスブロック集合体。
  2. 【請求項2】整列配置された複数個のガラスブロック
    と、前記ガラスブロックの間に配設されたステンレス鋼
    製の力骨と、この力骨配設位置に皿ビス挿入孔が形成さ
    れ前記整列配置されたガラスブロックを囲繞保持する組
    立式のパネルフレームと、前記皿ビス挿入孔に挿入され
    前記力骨の両端を前記パネルフレームの内壁面に結合す
    る皿ビスと、この皿ビスによってパネルフレームの外壁
    面に固着されたパネル側アンカーと、前記ガラスブロッ
    クの間およびガラスブロックとパネルフレームの間に充
    填された目地充填部材とによって構成し、このガラスブ
    ロック集合体を前記パネル側アンカーを利用して建屋の
    ガラスブロック集合体嵌込み位置に固着された化粧枠側
    のアンカープレートにビス止めした後、化粧枠とパネル
    フレームの間に目地充填部材を充填し、この目地充填部
    材の充填層を封止するようにガラスブロックの端縁と化
    粧枠の間の隙間に化粧目地を固着したことを特徴とする
    ガラスブロック集合体の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090691A (ja) * 2008-09-12 2010-04-22 Nippon Electric Glass Co Ltd 建築用ガラスブロック集合体及びガラスブロック組込壁面構造

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US8453400B2 (en) * 2003-07-22 2013-06-04 Pedro M. Buarque de Macedo Prestressed, strong foam glass tiles

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JPS5547883Y2 (ja) * 1976-09-09 1980-11-10

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