JP2535377Y2 - タイル貼り壁構造 - Google Patents

タイル貼り壁構造

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JP2535377Y2 JP1989119794U JP11979489U JP2535377Y2 JP 2535377 Y2 JP2535377 Y2 JP 2535377Y2 JP 1989119794 U JP1989119794 U JP 1989119794U JP 11979489 U JP11979489 U JP 11979489U JP 2535377 Y2 JP2535377 Y2 JP 2535377Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物の外壁又は内壁等に用いられる壁の
構造、特に表面をタイルで構成したタイル貼り壁構造に
関するものである。
[従来の技術] 従来、一般に木造住宅のタイル貼りの壁は、所定の壁
構成位置に、順次、ザラ板、防水シート、ラスアミ若し
くはラスカット板を張設し、これらの上にモルタル下地
を施し、そうした上で、上記モルタル下地上に、強度の
あるボンドと称される接着剤を使用した、いわゆる圧着
貼り、あるいはだんご貼りをして構成していたものであ
る。
なお上記従来例では、更に詳しくは、ザラ板上に10mm
〜15mmの厚みのモルタル下地を施し、その上に更に15mm
〜20mmのタイル用モルタル下地を施すことが行なわれて
おり、その上にタイルを上記のようにして貼着するもの
である。
[考案が解決しようとする課題] ところで上記モルタル下地は壁面の1m2当り55kg〜60
kgの重量があり、タイルも壁面の1m2当り約35kgの重量
がある。したがって従来のタイル貼り壁面は、壁面の1
m2当たりの総重量が約90kgとなり、骨組みが木材である
木造建築物では、外壁を総タイル貼りとするには、充分
な強度が確保し難い問題があった。
加えて、上記モルタル下地は伸縮性がないので、地震
等による躯体の振動や揺動又は伸縮により容易にクラッ
クが入り、その表面に貼着したタイルの浮上又はタイル
自体のひび割れ等が生じ易い。その結果、タイルの剥離
が生じ、引続いて落下事故が惹起されるという問題があ
った。
また、上記モルタル下地は、左官工事に相当の日時を
要し、かつ施工後、モルタルが乾燥固化するまでに1週
間乃至10日程の日数を要するため、工期が長くなり、そ
れだけコスト高となるという問題があった。
更に、タイルの貼着工程は、前記のように、接着剤を
用いて行なわれるものであるが、重量の大きいタイルで
はその重量により「だれ」が生じたり、場合により落下
が生じることもある。また下地上にタイルを正しく整然
と貼着するには、相当の熟練を要じ、容易には充分な技
能を有する人材を得難いという問題もある。
本考案は以上の問題点を解決することを目的としてな
したもので、具体的かつ簡潔に述べると、 タイルを支えるのに充分か強度を確保しつつ、構成の
単純化によりそれ自体の軽量化を図り、これを構成する
作業工程を短縮し、加えて作業中のタイルの「だれ」、
先行タイルの割れ、落下等を生じさせず、かつタイルの
貼着を確実なものにし、更には、未熟練な作業者でも容
易に整然と所定の貼着位置にタイルの貼着を行なうこと
ができるタイル貼り壁構造を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本考案の一の構成の要旨とするところは、 壁面を構成する位置に、前面に横向きの複数のガイド
突条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前面の上記ガ
イド突条間に、各々内部が拡大した横向きの複数の溝を
平行に穿設してなる下地板を、固設し、上記下地板の前
面に、弾力性を有する接着剤により上記ガイド突条に下
端を接合させたタイルを貼着し、タイル間の目地に目地
材を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記下地板の内部に網体を配したタイル貼り壁構造で
ある。
本考案の二の構成の要旨とするところは、 壁面を構成する位置に、前面に横向きの複数のガイド突
条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前面の上記ガイ
ド突条間に、各々内部が拡大した横向きの複数の溝を平
行に穿設してなる下地板を、固設し、上記下地板の前面
に、弾力性を有する接着剤により上記ガイド突条に下端
を接合させたタイルを貼着し、タイル間の目地に目地材
を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記下地板の内部に鉄筋類を配したタイル貼り壁構造
である。
また本考案の三の構成の要旨とするところは、 壁面を構成する位置に、前面に横向きの複数のガイド
突条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前面の上記ガ
イド突条間に、各々内部が拡大した横向きの複数の溝を
平行に穿設してなる下地板を、固設し、上記下地板の前
面に、弾力性を有する接着剤により上記ガイド突条に下
端を接合させたタイルを貼着し、タイル間の目地に目地
材を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記溝に網類を装入したタイル貼り壁構造である。
以上の本考案の一〜三に於いて、下地板は耐火性を有
する材質で構成するのが適当である。また前記接着剤
は、例えば、複数種のそれを用い、一部のみを弾力性を
有するものとしても良い。
更に前記タイルの裏面にも内部が拡大された多数の平
行な横溝が構成されているのがタイルと下地板との結合
を強化する意味で好ましい。
[作用] 本考案の一〜三は以上のように構成したので、モルタ
ル下地が不要となり、その結果、重量が軽減し、木造建
築物であっても特別の補強工事をすることなく総タイル
貼りの外壁を構築することが可能になり、かつ工期も大
幅に短縮させることができたものである。それ故、コス
トの大幅な削減が得られる。それにもかかわらず、本考
案の一又は二に於ては、下地板の内部に網体又は鉄筋類
をそれぞれ配しているので、重量のあるタイルに対して
も充分な強度を確保し得ているものである。加えて本考
案の三に於ては、下地板の前面の溝中に網類を装入し、
接着剤との絡みを生じさせているので、タイルに結合し
た接着剤の下地板への結合を強化しているものである。
またタイルと下地板との結合手段に弾性接着剤を用いて
弾力性を確保しているので、タイルの非伸縮性を補って
いる。
更に、施工時には、タイルの下端をガイド突条に接合
させつつ貼着することにより、正確に位置決めができ、
未熟練者でもフランス貼り、イギリス貼り等の如く所望
のタイル貼りを容易に行なうことができる。加えて作業
中のタイルの「だれ」を防止でき、かつタイルの落下も
生じない。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の一についての実施例を
説明する。
この実施例は木造建築物の外壁に適用した例である。
第1図及び第2図に示したように、壁面を支持する柱
1、1…に下地板2、2…をビス3、3…で固設する。
上記下地板2はセメント系カルシウム板で構成したも
ので、第1図に示したように、内部には金属製の網体10
を配したものである。その前面には、第1図及び第2図
に示したように、多数のガイド突条4、4…を横向きか
つ平行に突設し、それらの間に各々三本づつ平行な補助
溝5、5、5を横向きに形成したものである。
上記各ガイド突条4、4…は、タイル6、6…の貼着
時に、それらのタイル6、6…の下端を当接して位置決
めし、かつ接着剤9が乾燥固化するまでの間「だれ」や
タイル6、6…の落下を防止するためのものであり、貼
着するタイル6、6…の高さ方向の寸法に対応させ、こ
れより僅かに大きな寸法の間隔で構成したものである。
また上記補助溝5、5…は、それらの両側壁が内部に向
かって溝幅を拡大する方向に傾いた形状に構成したもの
である。
上記タイル6、6…としては、裏面に横向きの多数の
補助溝7、7…を平行に形成したものを用いる。上記補
助溝7、7…は、その両側壁が内部に向かって溝幅を拡
大する方向に傾いた形状に構成したものである。
更に上記下地板2の前面には、第1図に示したよう
に、乾燥後も充分な弾力性を有するボンド系の弾性接着
剤8を塗布する。この弾性接着剤8は上記補助溝5、5
…の底面及び両側壁面にも万遍なく塗布する。
上記弾性接着剤8の乾燥後に、上記下地板2の前面
に、裏面に接着剤9を塗布したタイル6、6…を、それ
らの下端を上記ガイド突条4、4…に当接させつつ、押
し付けて貼着固定する。上記接着剤9は、上記下地板2
の補助溝5、5…及びタイル6、6…の補助溝7、7…
の内部に入り込んで固化することになる。なお上記接着
剤9は上記下地板2の側に対しては、言うまでもなく、
弾性接着剤8を介して接着結合する。
したがってタイル6、6…は上記ガイド突条4、4…
によって位置決めが容易に行ない得られ、かつ接着剤9
の固化前には、タイル6、6…の下端がそれにより支持
されているので、「だれ」や落下が防止されるものであ
る。また接着剤9はその接着力によって下地板2とタイ
ル6、6…を結合するばかりでなく、前者と後者の補助
溝5、5…及び7、7…に入り込んで固化することによ
り結合を更に強化してもいるものである。即ち、接着面
が剥離しても相互に、上記のように、固化した接着剤9
が補助溝5、5…及び7、7…に入り込んでいるので、
タイル6、6…の落下が容易には生じない。
なお上記接着剤9としては、本願出願人によって提案
されている特昭開62−267382号のタイル用接着剤を用い
るのが好適である。あるいはセメント系の接着剤にボン
ド系のそれを混合して若干の弾力性を確保したものも良
い。勿論その他の適当な接着剤を用いることも可能であ
る。
最後に、各タイル6、6…間に目地材11を施し、外部
からガイド突条4、4…を隠蔽し、かつ防水性を確保
し、更に目地の汚染白華防止をするために商品名パーマ
・ペレント(パーマ・ストーン日本株式会社販売)を塗
布する。その他、適当な防水剤を用いることも可能であ
ることは勿論である。
しかして、上記のようにしてタイル貼りを行なえば、
モルダル下地が不要であるため、モルタルの分の重量を
軽減することができる。またモルタル下地の構成工程が
不要となり、従ってその乾燥のための期間もなくなった
訳で、工期を非常に短縮化し得る。加えて、ガイド突条
4、4…に沿ってタイル貼りを行なえば良いため、未熟
練者であっても、例えば、第3図に示したフランス貼り
のようなタイル貼りを、容易に正確に行ない得るもので
ある。
このタイル貼り壁構造於ては、下地板2中に金属製の
網体10が配してあるので、これが強化され、タイル6、
6…の支持が確実に行なわれるものでもある。
この実施例では新築の木造建築物の外壁を構成するも
のとして説明したが、既設の建築物の壁面のリフォーム
にも適用できる。この場合は、既設の建築物の壁面部材
の重量とこれを支えている支持構造の強度とを考慮し
て、既設の壁面部材を取り除いてから、上述のように、
タイル貼りを行なうか、又は既設の壁面上に、重ねて、
上述のようにタイル貼りを行なうかを決定すれば良い。
またこの実施例は、外装の例であるが、内装に適用し
ても良いことは言うまでもない。更にまた木造建築物以
外の建築物にも適用できることは勿論である。
ところで、第4図は本考案の二を適用した実施例を示
すものであり、以上の本考案の一の実施例に於ける金属
製の網体10に代えて、下地板2中に鉄筋類20を配したも
のである。他の構成は全て本考案の一の実施例と同様で
あり、図中では同様の部材には同様の符号が付してあ
る。したがって下地板2が網体10に代えて鉄筋類20で強
化されることになったものであり、作用効果は本考案の
一と同様である。
また第5図は本考案の三を適用した実施例を示すもの
であり、本考案の一の実施例に於ける下地板10の補助溝
5中に網類21を装入した構成のものである。他の構成
は、本考案の一の実施例と全く同様で、同一部分には同
符号を付してある。したがって本考案の一と同様の作用
効果を有する他、補助溝5に装入され、その中に位置す
る網類21に弾性接着剤8が絡むこととなるため、弾性接
着剤8と下地板2とが網類21を介してその結合が強化さ
れ、これを通じて弾性接着剤8と結合しているタイル
6、6…と下地板2との結合が強化されることとなるも
のである。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、タイル貼り壁構造を軽
量化し得たので、木造建築物のように、比較的強度の大
きくない建築物でも容易に外壁の総タイル貼りが行ない
得られる。更に本考案の一及び二に於ては、軽量化を図
りつつ、これを構成する下地板を網体又は鉄筋類で充分
補強し、重量の重いタイル等にも対応できるようになっ
ている。
また、下地板に横方向の平行な複数のガイド突条を設
け、これに下端を当接させつつタイルを貼付することと
したので、接着剤の乾燥までのタイルの「だれ」や落下
などを防止でき、建築物の耐震性を増し、加えてそのガ
イド突条が上下方向の位置決めをすることになるため、
未熟練者でも極めて容易に所望のデザインのタイル貼り
を行うことができる効果がある。また下地板との結合に
弾力性のある接着剤を用いているので、これが、地震等
の振動を吸収し、タイルの割れを防止するものである。
更に本考案の一に於ては、下地板の溝の中に網類を装
入し、接着剤を網類に絡ませることにより、下地板とタ
イルとの結合を強化しているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本考案の一の実施例を示したもの
で、第1図はその概略断面図、第2図は柱に下地板を固
定した状態の概略斜視図、第3図はタイルのフランス貼
りを示す説明図である。 第4図は本考案の二の実施例を示した概略断面図であ
る。 第5図は本考案の三の実施例を示した概略断面図であ
る。 1…柱、2…下地板、3…ビス、4…ガイド突条、5、
7…補助溝、6…タイル、8…弾性接着剤、9…接着
剤、10…網体、11…目地材、20…鉄筋類、21…網類。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面を構成する位置に、前面に横向きの複
    数のガイド突条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前
    面の上記ガイド突条間に、各々内部が拡大した横向きの
    複数の溝を平行に穿設してなる下地板を、固設し、上記
    下地板の前面に、弾力性を有する接着剤により上記ガイ
    ド突条に下端を接合させたタイルを貼着し、タイル間の
    目地に目地材を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記下地板の内部に網体を配したタイル貼り壁構造。
  2. 【請求項2】壁面を構成する位置に、前面に横向きの複
    数のガイド突条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前
    面の上記ガイド突条間に、各々内部が拡大した横向きの
    複数の溝を平行に穿設してなる下地板を、固設し、上記
    下地板の前面に、弾力性を有する接着剤により上記ガイ
    ド突条に下端を接合させたタイルを貼着し、タイル間の
    目地に目地材を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記下地板の内部に鉄筋類を配したタイル貼り壁構造。
  3. 【請求項3】壁面を構成する位置に、前面に横向きの複
    数のガイド突条を定間隔で相互に平行に突設し、かつ前
    面の上記ガイド突条間に、各々内部が拡大した横向きの
    複数の溝を平行に穿設してなる下地板を、固設し、上記
    下地板の前面に、弾力性を有する接着剤により上記ガイ
    ド突条に下端を接合させたタイルを貼着し、タイル間の
    目地に目地材を施したタイル貼り壁構造に於いて、 上記溝に網類を装入したタイル貼り壁構造。
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