JP3655369B2 - ユニットパネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物のトップライト、アトリウム、屋根、壁などに使用するユニットパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
採光を図り、また、インテリアやエクステリアとして建物のトップライト、アトリウム、屋根、壁などにガラスなどの透明板を組み込むものがあるが、ガラスなどを嵌め込む方法として、従来、例えば鉄骨造の建物では、下地鉄骨材にサッシ枠を取り付け、このサッシ枠にガラスを現場工事で組み込んでいる。
【0003】
また、木造建物の枠組壁工法(ツーバイフォー工法)や木質パネル工法では、壁等を切欠いて開口部を形成し、この開口部に枠をビス止め等により固定して該枠に現場工事でガラスを組み込んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ガラスの組み込みが現場工事となるため、枠やガラスを現場に別途搬入する手間を要する。また、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)などのように規格化された壁パネルを使用する工法において、現場工事でガラスを組み込むことは施工性がよくない。
【0005】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、現場でのガラス取付工事を省略でき、施工が容易化され、しかも、水密性のよいユニットパネルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、第1にパネル面内に形成される開口部の周縁にパネルの厚さ範囲に納まる状態に枠体を設け、該枠体から開口部側に向けて設ける支持枠部に構造用シーラントを介してガラスまたはその類似物を、パネルの表裏両面側にそれぞれガラスまたはその類似物が配置される場合はこれらガラスまたはその類似物をパネルと同一面に配置して接合し、パネルの片面側にのみ一枚のガラスまたはその類似物が配置される場合はこのガラスまたはその類似物をパネルと同一面に配置して接合し、枠体とガラスまたはその類似物間にシーラントを介在させて開口部にガラスまたはその類似物を設け、前記枠体の側縁に内向きの傾斜面を周設し、ガラスまたはその類似物の周縁には前記内向きの傾斜面に対応する傾斜面を形成し、枠体の傾斜面とガラスまたはその類似物の傾斜面間 にシーラントを充填すること、第2に、パネル面板側の枠体側方に開口部を形成して該開口部に蓋体を着脱自在に設け、開口部にボルトヘッドが突出するように支持枠部に挿着されるボルトのボルトヘッドにナットを螺着して支持枠部を枠体に結合することを要旨とするものである。
【0007】
請求項1記載の本発明によれば、工場でパネルにガラスなどを予め組み込むことで、ガラスが一体化されたユニットパネルとなり、現場でのガラス取付工事が省略できる。また、枠体をパネルの厚さ範囲に納めることでパネル面外に突出部が生じることがなく、支持枠部にガラスなどを接合しこれをパネルと面一に形成することにより、面外に突出部のないユニットパネルが得られる。
【0008】
さらに、ガラスなどは構造用シーラントを介して支持枠部に接合するとともに、枠体とガラスなどの間にもシーラントを介在させることで二重の水密構造となる。
【0009】
また、枠体とガラスなどの接合部を傾斜面に形成し、ここにシーラントを充填することで、支持枠部に接合されるガラスなどの接着力が経年劣化した場合でも、ガラスなどがパネルから脱落することを阻止でき、また、目地も小さくできる。
【0010】
請求項記載の本発明によれば、ガラスなどが損傷した場合は、蓋体を外しボルトを緩めることで枠体から支持枠部を外し、ガラスなどを外せば新規のものと簡単に交換できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明のユニットパネルの第1実施形態を示す要部の縦断正面図で、本発明のユニットパネル1は全体構成として、図7、図8に示すようにパネル2の面内に形成される開口部4にガラス、またはその類似物としてポリカーボネートやアクリルなどの樹脂を組み込むもので、以下に説明する実施形態ではガラス3を嵌め込むものとして説明する。
【0012】
パネル2は、一例として対向する面板5の間にアルミニウムハニカムコア6を設けたアルミニウムハニカムパネルで形成される。対向する面板5間に発泡樹脂を充填した発泡樹脂パネルでもよい。
【0013】
図中7は前記パネル2の面内に形成される開口部4に取り付けられる枠体を示し、例えばアルミニウム押出形材をもって開口部4の周縁に合致して面板5間に納まる外形形状に形成される。図示の例では平面が方形の額縁状で断面略矩形の中空状であり、内周面の上下両縁に突片8を一体に突設し、該突片8の先端を内向きの傾斜面8aに形成し、また、内周面の中央には後述の支持枠部が係止する脚片9を突設した。
【0014】
図中10は例えばアルミニウム押出形材をもって形成され、前記枠体7の内周面に嵌合して結合する中空状の支持枠部を示し、前記脚片9に係止する突起を有する脚片10aが外周に突設してある。
【0015】
ガラス3の外周縁には枠体7に形成した傾斜面8aに対応する傾斜面3aを形成しておく。なお、図中11はアルミニウムによるハニカムコア、12は接着剤、構造材、水密材としての機能を有する構造用シーラント、13はゴムまたは樹脂のバックアップ材、14はシリコン樹脂などを用いるシーラント、15は構造用シーラント12の隠蔽用のフィルム、16はガラス3と枠体7間に介在させるシリコンラバーなどのバッカーを示す。
【0016】
次にパネル2の開口部4にガラス3を取り付ける方法を説明する。この取付は工場などで予め行われるもので、ガラス3の外周にバックアップ材13を介在させて支持枠部10を組み込み、ガラス3と支持枠部10の間の隙間に構造用シーラント12を注入固化させ、これによりガラス3に支持枠部10を接合する。この場合、構造用シーラント12、バックアップ材13とガラス3との間にはフィルム15を介在させて構造用シーラント12、バックアップ材13を隠蔽する。
【0017】
ガラス3を二重構造としてこの間にハニカムコア11を介在させる場合は、シート状または液状の透明な接着剤を使用してガラス3とハニカムコア11とを接着により接合する。なお、ガラス3ではなく、その類似物としてアクリルやポリカーボネート等の樹脂を使用する場合は、接着剤を使用せずに樹脂を昇温することによりハニカムコア11に熱溶着する。
【0018】
次にガラス3に取り付けた支持枠部10に枠体7を取り付ける。この取り付けは、支持枠部10の脚片10aに枠体7の脚片9とを相互に嵌合させて行う。
【0019】
こうして支持枠部10に枠体7を結合した後、その周縁にアルミニウムハニカムコア6及び上下の面板5を順次配置し、接着剤を使用して枠体7にアルミニウムハニカムコア6及び面板5を加熱圧着により個別に順次接合する。こうして、パネル2の中央に形成された開口部4にガラス3が組み込まれる。
【0020】
さらに、枠体7とガラス3との間にシリコンラバーなどによるバッカー16をセットして両者を圧着し、枠体7の傾斜面8aとガラス3の傾斜面3aとの間の隙間にシーラント14を充填して目地を埋める。
【0021】
図2は第2実施形態を示し、第1実施形態では支持枠部10と枠体7との結合をそれぞれに設けた脚片10a、9の嵌合により行うようにしたが、第2実施形態では枠体7の支持枠部10と結合する側に、脚片9に替えて係止凹部17を形成し、この係止凹部17内に支持枠部10の脚片10aが係止する係止突起17aを設け、該係止突起17aに脚片10aの先端の突起を係止して支持枠部10を枠体7に結合する。
【0022】
また、支持枠部10は両側のガラス3間に突出しない短尺なものに形成し、ガラス3と支持枠部10とはスペーサー18を介して結合した。この場合、スペーサー18はガラス3と構造用シーラント12及びバックアップ材13との間に介装され、端部に設けた脚部18aが支持枠部10に設けた係止凹部10bに嵌合して支持枠部10に結合する。
【0023】
なお、スペーサー18は同一形状のものを対称位置に2つ組み合わせて一体物として使用した。
【0024】
図3は第3実施形態を示し、第2実施形態と同様に枠体7と支持枠部10との結合は枠体7に設けた係止凹部17内の係止突起17aに、支持枠部10の脚片10aの先端の突起を係止して嵌合により行うものであるが、支持枠部10で支持するガラス3を片側のみの一枚とした。
【0025】
この場合もガラス3はスペーサー18を介して支持枠部10に結合されるが、使用するスペーサー18は第2実施形態で使用するものと共用できる同一のものであり、使用個数を1つとした。
【0026】
図4は第4実施形態を示し、前記第1〜第3実施形態はいずれも嵌合方式により支持枠部10を枠体7に結合したが、第4実施形態ではボルトによる結合方式とし、パネル2の面板5側に位置させて、枠体7の側方に開口部7aを形成して該開口部7aに蓋板19を着脱自在に設ける。この着脱手段は、開口部7aの内側に設けた係止突起20に、先端に係止突起を形成した脚片19aを蓋板19の内側に突設し、脚片19aを係止突起20に係止して行う。
【0027】
そして、枠体4と支持枠部10との結合は、両者の接合面にボルト孔を穿設して、開口部7aにボルトヘッド21aが突出するように支持枠部10に挿着されるボルト21のボルトヘッド21aにナット22を螺着して支持枠部10を枠体7に結合する。
【0028】
かかるボルト21による結合は、蓋板19を外して枠体7の開口部7aを介して行い、結合後、枠体7に蓋板19を装着して開口部7aを閉塞する。この場合、蓋板19の上面が面板5の上面と面一になるように構成する。
【0029】
そして、この第4実施形態の場合は、蓋板19を設けることでパネル2の外面に接続部が生じることになり、接続部の生じない第1〜第3実施形態に較べて、ガラス3が破損した場合は蓋板19を外してボルト21を緩め、ガラス3のみを新規のものと交換することが可能となる。
【0030】
図5は第5実施形態を示し、第1〜第4実施形態はいずれも枠体7と支持枠部10とを別体に形成したが、これは両者を一体に形成するものであり、断面コ字形の枠体7の内周面から矩形状の中空部材を一体に突出して支持枠部10とした。
【0031】
枠体7は一方の面はパネル2の面板5の内面に全面が接合するが、他方の面は枠体7に面板厚の段差をつけて面板を重合させた。また、面板5の内面に枠体7の全面が接合する側では、面板5の先端を90度内側に折り曲げて枠体7の内周面側に位置させる。
【0032】
そして、この支持枠部10の両側の先端側に構造用シーラント12、バックアップ材13を介してガラス3を取り付け、基端側にはバッカー16を介してシーラント14をガラス3の側縁と枠体7との間に充填する。
【0033】
この第5実施形態では、支持枠部10に枠体7が一体に形成されて、支持枠部10にガラス3を取り付ける際に既に支持枠部10には枠体7が取り付けられた状態となっているために、ガラス3と枠体7との間に構造用シーラント12の注入作業を行うための空間を確保する必要がある。このため、この空間をシーラント14で最後に充填することになって目地は大きくなるが、ガラス3損傷時の交換が可能となる。
【0034】
図6は第6実施形態を示し、これはガラス3を片側にのみ取り付ける場合で、ガラス3を構造用シーラント12、バックアップ材13を介してUチャンネル状の支持枠部10に接着し、この支持枠部10をクランプ23によって枠体7の内側部に固定するものである。
【0035】
この場合も、前記第5実施形態と同様にクランプ23による締めつけ作業を行う空間を必要とするため、ガラス3と枠体7との間に構造用シーラント12の注入作業を行うための空間を確保する必要がある。このため、この空間をシーラント14で最後に充填することになって目地は大きくなるが、ガラス3損傷時の交換が可能となる。
【0036】
第5、第6実施形態の場合は、いずれも面内に開口部4を予め設けたパネル2を用意し、この開口部4にガラス3を取り付けた支持枠部10、枠体7を後付けで取り付けることができ、施工性がさらに向上する。
【0037】
以上のようにして構成されるパネル2を連結して屋根、壁等を形成するものであるが、連結するについては図示は省略したが、パネル2の外周にさらに別の枠体を設け、この枠体を相互に連結することで屋根、壁等を形成する。この枠体には任意の断面形状の枠材の使用が可能である。
【0038】
また、パネル2の開口部4は、角形、三角形、円形等所望の形状にでき、角形の場合は、ここに取り付けられる支持枠部10、枠体7は端部を斜め切りした枠材の複数を端部を接合することになる。
【0039】
【発明の効果】
以上述べたように本発明のユニットパネルは、第1に工場でパネルにガラスなどを予め組み込むことで、ガラスが一体化されたユニットパネルとなり、現場でのガラス取付工事が省略できる。また、枠体をパネルの厚さ範囲に納めることでパネル面外に突出部が生じることがなく、支持枠部にガラスなどを接合しこれをパネルに面一に形成することにより、面外に突出部のないユニットパネルが得られる。
【0040】
さらに、ガラスなどは構造用シーラントを介して支持枠部に接合するとともに、枠体とガラス等の間にもシーラントを介在させることで二重の水密構造となる。
【0041】
また、枠体とガラスなどの接合部を傾斜面に形成し、ここにシーラントを充填することで、支持枠部に接合されるガラスなどの接着力が経年劣化した場合でも、ガラスなどがパネルから脱落することを阻止でき、また、目地も小さくできる。
【0042】
ガラスなどが損傷した場合は、蓋体を外しボルトを緩めることで枠体から支持枠部を外し、ガラスなどを外せば新規のものと簡単に交換できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のユニットパネルの第1実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図2】 本発明のユニットパネルの第2実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図3】 本発明のユニットパネルの第3実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図4】 本発明のユニットパネルの第4実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図5】 本発明のユニットパネルの第5実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図6】 本発明のユニットパネルの第6実施形態を示す要部の縦断正面図である。
【図7】 本発明のユニットパネルの一例を示す平面図である。
【図8】 本発明のユニットパネルの他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…ユニットパネル 2…パネル
3…ガラス 3a…傾斜面
4…開口部 5…面板
6…アルミニウムハニカムコア 7…枠体
7a…開口部 8…突片
8a…傾斜面 9…脚片
10…支持枠部 10a…脚片
11…ハニカムコア 12…構造用シーラント
13…バックアップ材
14…シーラント 15…隠蔽用のフィルム
16…バッカー 17…係止凹部
17a…係止突起 18…スペーサー
18a…脚部 19…蓋板
19a…脚片 20…係止突起
21…ボルト 21a…ボルトヘッド
22…ナット 23…クランプ

Claims (2)

  1. パネル面内に形成される開口部の周縁にパネルの厚さ範囲に納まる状態に枠体を設け、該枠体から開口部側に向けて設ける支持枠部に構造用シーラントを介してガラスまたはその類似物を、パネルの表裏両面側にそれぞれガラスまたはその類似物が配置される場合はこれらガラスまたはその類似物をパネルと同一面に配置して接合し、パネルの片面側にのみ一枚のガラスまたはその類似物が配置される場合はこのガラスまたはその類似物をパネルと同一面に配置して接合し、枠体とガラスまたはその類似物間にシーラントを介在させて開口部にガラスまたはその類似物を設け、前記枠体の側縁に内向きの傾斜面を周設し、ガラスまたはその類似物の周縁には前記内向きの傾斜面に対応する傾斜面を形成し、枠体の傾斜面とガラスまたはその類似物の傾斜面間にシーラントを充填することを特徴とするユニットパネル。
  2. パネル面板側の枠体側方に開口部を形成して該開口部に蓋体を着脱自在に設け、開口部にボルトヘッドが突出するように支持枠部に挿着されるボルトのボルトヘッドにナットを螺着して支持枠部を枠体に結合する請求項1記載のユニットパネル。
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