JP2535143Y2 - 刺繍枠用クリップ - Google Patents

刺繍枠用クリップ

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JP2535143Y2
JP2535143Y2 JP1991038914U JP3891491U JP2535143Y2 JP 2535143 Y2 JP2535143 Y2 JP 2535143Y2 JP 1991038914 U JP1991038914 U JP 1991038914U JP 3891491 U JP3891491 U JP 3891491U JP 2535143 Y2 JP2535143 Y2 JP 2535143Y2
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郁夫 田島
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、刺繍機の原反枠ある
いはこの原反枠に装着されて使用される小型の枠など、
各種の刺繍枠に所定の刺繍布を張った状態に保持するた
めに使用される刺繍枠用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図8に従来の刺繍枠用クリップが断面図
で示されている。この図8から明らかなように刺繍枠1
20の上面には断面Ω形状の突条136が一体に形成さ
れている。一方、クリップ本体150は金属などの弾性
素材により形成され、全体としては前記突条136の外
周を覆う形状となっている。このクリップ本体150が
前記突条136に対して図面のように装着されたとき、
クリップ本体150の両端部152,154は突条13
6両側のくびれ部138,140に弾性力をもって係合
する。したがってクリップ本体150と突条136との
間に被刺繍布60の外周部を挟み込んだとき、この被刺
繍布60はクリップ本体150の両端部152,154
と突条136のくびれ部138,140との間で強力に
挟み付けられ、被刺繍布60は刺繍枠120に対して張
られた状態に保持される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記のように刺繍枠1
20に張られた被刺繍布60には、刺繍縫い作業に伴っ
て張力が加えられる。この張力により被刺繍布60が引
っ張られると、前記クリップ本体150の両端部15
2,154のうち、刺繍枠120の内方側(図8の左方
側)に位置している端部152も図面の左方向へ引っ張
られることとなる。これによりクリップ本体150は、
刺繍枠120の外方側(図8の右方側)に位置している
端部154を固定点として全体的に弾性変形する。すな
わち被刺繍布60の張力を受けたクリップ本体150
は、その両端部152,154が相対的に離れる方向へ
比較的容易に弾性変形することとなる。したがって被刺
繍布60に加わる張力の程度によっては、刺繍枠120
の内方側に位置している端部152が前記突条136の
くびれ部138より上方へ移動し、クリップ本体150
が突条136から外れてしまう。この対策としては前記
クリップ本体150のばね定数を大きくすればよいので
あるが、このクリップ本体150は前記突条136に対
し作業者の力で着脱されるものであるから、そのばね定
数にも限界がある。
【0004】本考案の技術的課題は、刺繍枠の突条に対
するクリップ本体の着脱はこれまでどおりに行え、突条
にクリップ本体が装着された状態では被刺繍布に加わる
張力でクリップ本体が突条から外れるといった事態を防
止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本考案の刺繍枠用クリップは次のように構成されて
いる。すなわち刺繍枠の上面に形成された突条に対し、
クリップ本体をこの突条との間に被刺繍布を挟み込んだ
状態で装着することにより、この被刺繍布を刺繍枠に対
して張った状態に保持する刺繍枠用クリップであって、
前記クリップ本体は第一保持部と第二保持部とを備え、
この第一保持部は前記刺繍枠の内方側において前記突条
の頂面と、この頂面に続く鋭角形状の内方膨出部とに対
し、この突条に対応した形状を保ったままで係合可能
設定され、前記第二保持部は前記刺繍枠の外方側におい
て前記突条の外方膨出部に対し弾性変形によって係合あ
るいは離脱させることが可能に設定されている。
【0006】
【作用】前記クリップ本体を前記刺繍枠の突条に対し、
これらの間に前記被刺繍布を挟み込んで装着した状態に
おいて、この被刺繍布に加わる張力のほとんどクリップ
本体の前記第一保持部で受けられる。ところがこの第一
保持部については、クリップ本体を前記刺繍枠の突条に
対して脱着するときでも弾性変形させる必要がないた
め、被刺繍布に加わる張力に対して充分な剛性をもたせ
ることができる。しかも、この第一保持部と前記突条の
内方膨出部とは互いに鋭角形状であることから、第一保
持部は被刺繍布からの張力による弾性変形が生じにく
い。これらの相乗効果によって前記クリップ本体が刺繍
枠の突条から外れることを防止でき、被刺繍布を常に適
性な張り状態に保持できる。 なお前記刺繍枠の突条に対
するクリップ本体の着脱は、前記第二保持部の弾性によ
ってこれまでどおりに行える。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図1〜図7にしたが
って説明する。なお以下の実施例は多頭多針タイプの刺
繍機に本考案の刺繍枠用クリップを採用したものであ
る。まず図2に刺繍機の全体が外観斜視図で示されてい
る。この図2においてミシンテーブル10の上面に位置
するミシンフレーム12の前面には、ミシンテーブル1
0の左右方向に沿って複数個のミシンヘッド14が装着
されている。各ミシンヘッド14は、複数本の針棒(図
示しない)の下端に装着された縫い針15を備えてい
る。そして各ミシンヘッド14は、それぞれにわたって
挿通させたミシン主軸16の回転により所定の縫い作業
が行われるようになっている。また前記ミシンテーブル
10の上面には原反枠20が配置されている。この原反
枠20には後述する被刺繍布60が直接または間接的に
張られる。この被刺繍布60が直接張られたときは、原
反枠20自体が刺繍枠となる。なお原反枠20は所定の
刺繍データに基づき、前記ミシンヘッド14の縫い作業
に同期して図2のX方向及びY方向へ移動制御される。
【0008】図3に前記原反枠20が断面図で示されて
いる。この図3から明らかなように原反枠20は、主と
して基枠21とその内側に組付けられた原反サッシ22
とにより構成され、これらは複数個のボルト32及びナ
ット34によって相互に結合されている。基枠21の下
面にはローラ溝25が枠の全周に沿って形成され、しか
もこのローラ溝25の両側には前記ミシンテーブル10
の上面に接触するフェルト24が設けられている。前記
ローラ溝25には、軸28の端部に回転自在に支持され
たローラ26が位置している。この軸28は、原反枠2
0を前記のようにX方向あるいはY方向へ移動させるた
めの枠駆動源に連動してローラ26と共に移動可能であ
り、これによって原反枠20が同方向へ移動する。図4
に被刺繍布60が張られた状態の原反枠20が平面図で
示されている。図3及び図4で示されているように、前
記原反サッシ22の内周部の上面には周方向に沿って連
続する突条36が一体に形成されている。図4で示され
ているように前記突条36に対して複数個のクリップ本
体50を装着し、これらのクリップ本体50と突条36
との間で前記被刺繍布60の外周部分を挟み込むこと
で、この被刺繍布60は原反枠20に張られた状態に保
持される。
【0009】図5に一つのクリップ本体50が一部破断
の斜視図で示されている。また図1に前記突条36とク
リップ本体50との関係が拡大断面図で示されている。
まず突条36は、図1で示されているように原反枠20
(原反サッシ22)の内方側(図1の左側)において内
方へ鋭角に張り出した内方膨出部38を備えている。そ
してこの内方膨出部38の元部は、くびれ込んだ内方係
合部40となっている。さらに突条36は、原反枠20
の外方側(図1の右側)において緩やかな円弧状に外方
へ張り出した外方膨出部42を備えている。また突条3
6の頂面37は原反枠20の外方側から内方側にかけて
低くなる傾斜面となっている。なお原反サッシ22の上
面における前記突条36の外側部分は、この突条36に
沿って周方向に連続する凹部44となっている。
【0010】前記クリップ本体50は、図1及び図5で
示されているようにスポット溶接などで接合された二枚
の金属製のプレート50A,50Bにより、前記突条3
6の形状にほぼ倣って形成されている。このクリップ本
体50の一方のプレート50Aには、前記突条36の内
方膨出部38に対応した形状の第一保持部52が形成さ
れている。この第一保持部52の端部53は円弧形状に
曲げ形成され、クリップ本体50が突条36に対して後
述するように装着されたとき、この端部53は突条36
の前記内方係合部40に位置する。このプレート50A
は、第一保持部52から突条36の頂面37と対応する
部分を経てさらに延長され、この延長部分が把手58と
なっている。他方のプレート50Bには、前記突条36
の外方膨出部42に対応した形状の第二保持部54と、
原反サッシ22の前記凹部44に嵌合可能な押え部56
とがそれぞれ形成されている。なおこのプレート50B
も突条36の頂面37と対応する部分を有し、この部分
において両プレート50A,50Bが互いに接合されて
いるのである。
【0011】前記クリップ本体50の第一保持部52
は、これを弾性変形させることなく自由状態の形状を保
ったままでも前記突条36の内方膨出部38に係合させ
ることが可能である。したがってこの第一保持部52の
ばね定数は大きく設定してもよく、もってクリップ本体
50を構成している一方のプレート50Aについては充
分な剛性をもたせることができる。これに対し、前記第
二保持部54については、その弾性変形によって突条3
6の外方膨出部42に係合あるいは離脱可能である。そ
のためクリップ本体50を構成している他方のプレート
50Bのばね定数は、第二保持部54の弾性変形に必要
な値に設定されている。
【0012】次に前記原反枠20に対し、図4で示され
ているように被刺繍布60を張る手順について説明す
る。まず原反である被刺繍布60を原反枠20における
前記原反サッシ22の上に拡げる。次いでこの原反サッ
シ22の前記突条36に対して前記クリップ本体50を
所定の間隔で装着する。これにより突条36とクリップ
本体50との間で被刺繍布60の外周部が挟み込まれて
原反サッシ22側に止められ、被刺繍布60は原反枠2
0に対して張られた状態に保持される。
【0013】さて前記突条36に対するクリップ本体5
0の装着は、まず図1(A)で示すようにクリップ本体
50における前記第一保持部52の端部53を、被刺繍
布60の上から突条36の内方係合部40に押し付け
る。この状態でクリップ本体50の把手58を図1
(A)の矢印方向へ押すと、前記第二保持部54はその
弾性変形により突条36の外方膨出部42に沿って押し
開かれ、クリップ本体50は第一保持部52の端部53
を支点として図1(B)の状態に回動する。図1(B)
の状態からクリップ本体50をさらに回動させれば、図
1(C)のようにクリップ本体50の押え部56は被刺
繍布60を引き張りながら原反サッシ22の凹部44に
押え込む。同時に第一保持部52及び第二保持部54
は、突条36の内方膨出部38及び内方係合部40にそ
れぞれ係合する。なお図1(A)から図1(C)までの
作業において、クリップ本体50の第一保持部52につ
いては、これを無理に弾性変形させなくても突条36の
内方膨出部38に係合させれる。
【0014】図1(C)の状態において前記被刺繍布6
0は、主として突条36の内方係合部40とクリップ本
体50の前記端部53との間、及び原反サッシ22の凹
部44とクリップ本体50の押え部56との間で挟み付
けられている。そして縫い作業によって被刺繍布60に
加わる張力は、まずクリップ本体50における第一保持
部52の端部53で受けられることとなる。この第一保
持部52はクリップ本体50の装着時に弾性変形させる
必要がないため、充分な剛性をもたせることができ、被
刺繍布60に加わる張力によっても弾性変形することな
くクリップ本体50を装着状態に保持できる。しかも突
条36の内方膨出部38とクリップ本体50の第一保持
部52とは互いに鋭角であり、かつ第一保持部52の湾
曲部から前記端部53までの寸法が比較的短く設定され
ている。このことからも第一保持部52は、被刺繍布6
0からの張力による弾性変形が生じにくい。なお被刺繍
布60に対する縫い作業が終了して布の張り変えを行う
場合は、クリップ本体50の把手58を持ち上げること
により、前記第二保持部54の弾性変形によってクリッ
プ本体50は前記突条36から容易に取外される。
【0015】図6に原反ではなく小さい面積の被刺繍布
に刺繍をするときの刺繍機が斜視図で示されている。こ
の場合、前記原反枠20には小型の刺繍枠70がミシン
ヘッド14と対応する数だけ取付けられている。そして
各刺繍枠70にそれぞれ被刺繍布が張られる。図7に前
記刺繍枠70を取付けた原反枠20が拡大断面図で示さ
れている。この図7において、原反枠20の基枠21に
は各刺繍枠70の取付け箇所の両縁部において、個々に
マグネット82,83を備えた接続部材80,81がそ
れぞれボルト84及びナット86で固定されている。一
方、刺繍枠70には前記の各接続部材80,81と対応
する箇所において磁性体72,73が固定されている。
これらの磁性体72,73を、それぞれに対応する接続
部材80,81のマグネット82,83により吸着させ
ることで、基枠21に刺繍枠70が取付けられている。
したがって基枠21に対する各刺繍枠70の取付け及び
取り外し作業は容易である。またこの図6及び図7の場
合、前記刺繍枠70の上面に突条36が一体に形成され
ている。そしてこの突条36に前記クリップ本体50を
装着することで、原反のときと同様に被刺繍布を刺繍枠
70に張ることができる。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば、刺繍枠の突条に対する
クリップ本体の着脱作業に支障をきたすことなく、クリ
ップ本体の第一保持部については被刺繍布に加わる張力
対して充分に耐えうる剛性ならびに構造になってお
り、この張力によってクリップ本体が突条から外れるよ
うな事態が回避され、被刺繍布を常に適性な張り状態に
保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】刺繍枠の突条とクリップ本体との関係を表した
断面図である。
【図2】刺繍機の外観斜視図である。
【図3】刺繍枠の断面図である。
【図4】被刺繍布が張られた状態の刺繍枠の平面図であ
る。
【図5】クリップ本体の一部を破断して表した斜視図で
ある。
【図6】原反枠には小型の刺繍枠が取付けられた刺繍機
の外観斜視図である。
【図7】図6の刺繍枠の拡大断面図である。
【図8】従来の刺繍枠用クリップの断面図である。
【符号の説明】
20 原反枠(刺繍枠) 36 突条 50 クリップ本体 60 被刺繍布 70 刺繍枠

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍枠の上面に形成された突条に対し、
    クリップ本体をこの突条との間に被刺繍布を挟み込んだ
    状態で装着することにより、この被刺繍布を刺繍枠に対
    して張った状態に保持する刺繍枠用クリップであって、 前記クリップ本体は第一保持部と第二保持部とを備え、
    この第一保持部は前記刺繍枠の内方側において前記突条
    の頂面と、この頂面に続く鋭角形状の内方膨出部とに対
    し、この突条に対応した形状を保ったままで係合可能
    設定され、前記第二保持部は前記刺繍枠の外方側におい
    て前記突条の外方膨出部に対し弾性変形によって係合あ
    るいは離脱させることが可能に設定されていることを特
    徴とした刺繍枠用クリップ。
JP1991038914U 1991-04-25 1991-04-25 刺繍枠用クリップ Expired - Fee Related JP2535143Y2 (ja)

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JP2002085876A (ja) * 2000-09-13 2002-03-26 Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd 刺繍枠
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JPS604299B2 (ja) * 1981-02-09 1985-02-02 株式会社バルダン 刺繍ミシン用布張枠
JP2556689B2 (ja) * 1987-01-19 1996-11-20 株式会社 バルダン ミシン用刺繍枠
DE3733886C1 (en) * 1987-10-07 1989-02-02 Pfaff Ind Masch Clamping device for the embroidery material on embroidering machines

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