JP4105329B2 - 帽子枠 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、帽子の周面部に刺繍加工するためのミシンの帽子枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のミシンの帽子枠100は、例えば、図5に示すように筒状に形成された受け枠101とバンド形状の押さえバンド102とを備えている。
【0003】
帽子1に刺繍する時は、まず、セット治具(図示略)に帽子枠100の受け枠101を装着する。そして受け枠101の外周に帽子1を嵌め、帽子枠100の押さえバンド102で外周側から帽子1を挟着して固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このとき、押さえバンド102の一端102aは受け枠101から外周側へ離れた位置で軸着されており、押さえバンド102の他端102bは受け枠101から外周側へ離れた位置で掛止されていたため、この押さえバンド102の一端102a付近及び他端102b付近によって押さえられる帽子1の左右両端付近1bは、十分に押さえられないことになり、受け枠101から浮いてシワが発生しやすく(帽子1の左右両端付近1bが緊張した状態で張れていないと、刺繍柄がきれいに出なかった。)、これを取り除くのに、経験が必要で、また時間がかかっていた。
【0005】
本発明の目的は、上記課題を解決し、帽子をシワなく挟持できる帽子枠を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明においては、上記目的を達成するために、次のような手段をとった。これらの各手段を図1〜図4に基づいて説明する。
【0007】
帽子1の内側に挿入される筒状の受け枠11と、帽子1の外側から巻き付けられて受け枠11との間で帽子1を挟持する押さえバンド12とを備え、該押さえバンド12の一端12a又は他端12bの少なくとも一方が(図示例では一端12a及び他端12bの両方が)受け枠11から受け枠11の外側へ(S矢示部の分だけ)離れた位置で軸着又は掛止される帽子枠10において、
押さえバンド12のバンド縁(図示例では手前側のバンド縁)のうちの受け枠11から離れる一端12a付近部位又は他端12b付近部位の少なくとも一方(図示例では両方)に、受け枠11に向かって突出する押付片13を設け、該押付片13により挟持時の帽子1の対応部位2を受け枠11から浮かないように押し付けて緊張させるようにしたことを特徴とする帽子枠10。
【0008】
押付片13としては、一端又は他端に向かうにつれて段階的に突出高さが高くなる複数の押付片13からなる態様(図2及び図3)や、一端又は他端に向かうにつれて徐々に突出高さが高くなる略三角形状の押付片(図4)からなる態様がある。
【0009】
この帽子枠10に帽子1を挟持するには、次のようにする。
・セット治具(図示略)に、帽子枠10をセットする。
・帽子枠10の受け枠11から押さえバンド12の他端12bの掛止を外す。
・帽子1の汗取り部分3をめくりながら受け枠11に装着する。このとき、受け枠11のノコギリ形状した突起部分14に帽子汗取りの縫い目部分がかかるようにする(ズレ止め防止のため)。
・押さえバンド12で帽子1を固定する時、まずバンド中央部分の開口15に帽子1のひさし4を入れる。
・押さえバンド12の両端部位の押付片13で、帽子1の対応部位2(図示例では左右両端部分)を受け枠11から浮かないように押し付けて緊張させ、シワが出ないようにして、押さえバンド12の他端12bを掛止固定する。
【0010】
この帽子枠10によれば、次のような効果が得られる。
・帽子1の左右両端部分のシワがとれるので、帽子1セットの時間が短縮される。
・帽子1の刺繍範囲(例えば横270度の範囲)の両端部分においても、きれいに刺繍ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は本発明を実施したミシンの帽子枠10を示している。本ミシンは、図1に示すようにミシンフレーム90から矢印Y方向と平行に突設された筒状ベッド91を備えている。筒状ベッド91の基端側の下部には筒状ベッド91と平行にガイドレール62が突設されており、ガイドレール62には帽子枠10を含む帽子枠装置9がY方向に移動可能に支持されている。また、筒状ベッド91上には水平面内においてY方向と直角に交差するX方向(図示略)に延びる水平駆動枠60を備えており、水平駆動枠60によって帽子枠装置9が移動されるようになっている。
【0012】
筒状ベッド91の先端側上面には、針孔92aが設けられた針板92が配設されており、その下側には下糸が巻かれた釜(図示略)が内蔵されている。また、筒状ベッド91の上方にはミシンヘッド(図示略)に上下動自在に針93が設けられている。そして、刺繍データに基づいて駆動される針93と前記釜との協働によって帽子枠装置9に保持された帽子1に刺繍加工がされるようになっている。
【0013】
帽子枠装置9は、帽子1の刺繍加工範囲を筒状ベッド91の直上に適正な形態で支持するためのもので、ガイドレール62に沿ってY方向にスライド移動自在に設けられた支持枠40と、Y方向と平行な軸に対して回転可能に支持枠40に支持された回転駆動枠30と、帽子1を挟持し、回転駆動枠30に取替可能に外嵌される帽子枠10と、支持枠40から前方に突設されたステー45に設けられて筒状ベッド91の側方(図示例では左右両側方)まで延びる弾性板41と、弾性板41の先端に回転可能に設けられて、帽子枠10に挟持された帽子1の周面部5と頂面部6との境界コーナー部7に当接して回転する補助ローラ42とを備えている。
【0014】
帽子枠10は、図1〜図3に示すように帽子1の内側に挿入される筒状の受け枠11と、帽子1の外側から巻き付けられて受け枠11との間で帽子1を挟持する押さえバンド12とを備えている。
【0015】
受け枠11は、その長さ方向の略中間に設けられたつば部23を備え、つば部23の前面には、受け枠11の周方向に互いに間隔を置いて軸着部16と掛止部17とが設けられている。
【0016】
軸着部16と、掛止部17とは、それぞれ受け枠11から受け枠11の外側へ(S矢示部の分だけ)離れた位置に設けられている。この受け枠11近傍の軸着部16には、押さえバンド12の一端12aが軸着され、該押さえバンド12の他端12bは、受け枠11近傍の掛止部17に取り外し可能に掛止されている。
【0017】
押さえバンド12のバンド縁(図示例では手前側のバンド縁)のうちの受け枠11から離れる一端12a付近部位及び他端12b付近部位の両方に、受け枠11に向かって突出する押付片13を設けている。該押付片13により挟持時の帽子1の対応部位2を受け枠11から浮かないように押し付けて緊張させるようにしている。押付片13は、一端又は他端に向かうにつれて段階的に突出高さが高くなる複数の押付片13からなっている。
【0018】
押さえバンド12には、帽子1のひさし4を通すための横長の開口15が形成されており、開口15の前縁の中間部からは帽子1のひさし4と周面部5との縫合部に帽子1の外側から食込み得る多数のノコギリ形状した突起部分15aが設けられている。
【0019】
受け枠近傍の掛止部17と、押さえバンド12の他端とには、図3に示すように、それぞれ掛止片18及び該掛止片18の両側方において掛止片18との間で側面V字角20をなす一対の規制片19の組み合わせと、該掛止片18に掛止するリング21とを設けている。そして、リング21が掛止片18に掛止したときに側面V字角20に食い込むことにより掛止片18に対して(特にバンド幅方向に)ずれないようにしている。リング21は先端にコ字状部22を有し、掛止片18の幅はコ字状部22の内幅と略同一に形成され、一対の規制片19の間隔はコ字状部22の外幅と略同一に形成されている。
【0020】
また、受け枠11には、その前端の内周縁に沿って湾曲板26が受け枠11前方に突設されるとともに、軸着部16と掛止部17との間の受け枠11の外周面に支持板部が受け枠11前方に突設されている。湾曲板26は、その前端縁に汗取り部分3の周面部5との縫い目部分に食い込み得るように配設された多数の突起部分14を備えている。支持板部は、その外周面に受け枠11の周方向に互いに間隔を置いて設けられた一対の嵌合片24を備えている。この支持板部は、帽子1の内側に挿入され、帽子1の外側から該嵌合片24に嵌合した状態で装着される保持クリップ25との間で帽子1の後側を挟持するようになっている。
【0021】
次に、このように構成された帽子枠10に帽子1を挟持するには、つぎのようにする。
(1)セット治具(図示略)に、帽子枠10をセットする。
(2)帽子枠10の受け枠11から押さえバンド12の他端12bの掛止を外す。
【0022】
(3)帽子1の汗取り部分3をめくりながら受け枠11に装着する。帽子1は、その後側が受け枠11の支持板部側になるようにする。このとき、受け枠11のノコギリ形状した突起部分14に帽子汗取りの縫い目部分がかかるようにする(ズレ止め防止のため)。
【0023】
(4)押さえバンド12で帽子1を固定する時、まずバンド中央部分の開口15に帽子1のひさし4を入れ、押さえバンド12を帽子1に巻き付ける。
【0024】
(5)押さえバンド12の両端部位の押付片13で、帽子1の対応部位2(図示例では左右両端部分)を受け枠11から浮かないように押し付けて緊張させ、シワが出ないようにして、押さえバンド12の他端12bを掛止固定する。
【0025】
(6)さらに、帽子1の後側を一方の手で軽く下方に引いて帽子1の左右両端部分を緊張させながら、もう一方の手で保持クリップ25を帽子1の上から嵌合片24に装着する。
【0026】
この帽子枠10によれば、次のような効果が得られる。
▲1▼ 帽子1の左右両端部分のシワが簡単にとれるので、帽子1セットの時間が短縮される。
▲2▼ 帽子1の刺繍範囲(例えば横270度の範囲)の両端部分が緊張されるので、該両端部分においても、きれいに刺繍ができる。
【0027】
なお、本発明は前記実施形態の構成に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)図4に示すように、一端又は他端に向かうにつれて徐々に突出高さが高くなる略三角形状の押付片13からなる態様等を例示することができる。
【0028】
(2)押さえバンド12の一端12a又は他端12bのいずれか一方が受け枠11から受け枠11の外側へ離れた位置で軸着又は掛止される帽子枠10に本発明を適用し、受け枠11から離れる一端12a付近部位又は他端12b付近部位の一方に、受け枠11に向かって突出する押付片13を設けること。
【0029】
(3)嵌合片24、保持クリップ25及び湾曲板26を省くこと。
【0030】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明に係るミシンの帽子枠によれば、帽子をシワなく挟持できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した実施形態のミシンの帽子枠を示す右側面図である。
【図2】同帽子枠の正面図である。
【図3】同帽子枠の掛止部付近の斜視図である。
【図4】同帽子枠の変更例を示す部分正面図である。
【図5】従来の帽子枠を示す正面図である。
【符号の説明】
1 帽子
1a 布片
2 対応部位
3 汗取り部分
4 ひさし
5 周面部
6 頂面部
7 境界コーナー部
8 突条部
9 帽子枠装置
10 帽子枠
11 受け枠
12 押さえバンド
12a 一端
12b 他端
13 押付片
14 突起部分
15 開口
15a 突起部分
16 軸着部
17 掛止部
18 掛止片
19 規制片
20 側面V字角
21 リング
22 コ字状部
23 つば部
24 嵌合片
25 保持クリップ
26 湾曲板
30 回転駆動枠
31 掛止爪
32 レバー
32a 作用端
33 軸
34 バネ
35 当接用突起
36 バネ式プランジャ
40 支持枠
41 弾性板
42 補助ローラ
43 半球面
44 接触ピット面
45 ステー
46 ねじ
47 前側部材
47a ガイド穴
47b ベッド穴
48 後側部材
49 前側ベアリングローラ
50 後側ベアリングローラ
52 結合ねじ
53 ねじ
54 取付部
55 水平板部
56 ねじ穴
57 ベース板部
58 連結板部
60 水平駆動枠
61 ワイヤ
62 ガイドレール
90 ミシンフレーム
91 筒状ベッド
92 針板
92a 針孔
93 針
Claims (2)
- 帽子の内側に挿入される筒状の受け枠と、帽子の外側から巻き付けられて受け枠との間で帽子を挟持する押さえバンドとを備え、該押さえバンドの一端又は他端の少なくとも一方が受け枠から受け枠の外側へ離れた位置で軸着又は掛止される帽子枠において、
前記押さえバンドのバンド縁のうちの前記受け枠から離れる前記一端付近部位又は他端付近部位の少なくとも一方に、受け枠に向かって突出する押付片を設け、該押付片により挟持時の帽子の対応部位を受け枠から浮かないように押し付けて緊張させるようにし、前記押付片は、前記一端又は他端に向かうにつれて段階的に突出高さが高くなる複数の押付片からなることを特徴とする帽子枠。 - 帽子の内側に挿入される筒状の受け枠と、帽子の外側から巻き付けられて受け枠との間で帽子を挟持する押さえバンドとを備え、該押さえバンドの一端又は他端の少なくとも一方が受け枠から受け枠の外側へ離れた位置で軸着又は掛止される帽子枠において、
前記押さえバンドのバンド縁のうちの前記受け枠から離れる前記一端付近部位又は他端付近部位の少なくとも一方に、受け枠に向かって突出する押付片を設け、該押付片により挟持時の帽子の対応部位を受け枠から浮かないように押し付けて緊張させるようにし、前記押付片は、前記一端又は他端に向かうにつれて徐々に突出高さが高くなる略三角形状の押付片からなることを特徴とする帽子枠。
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