JP3383834B2 - 刺繍ミシン用帽子枠 - Google Patents

刺繍ミシン用帽子枠

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JP3383834B2 JP31150692A JP31150692A JP3383834B2 JP 3383834 B2 JP3383834 B2 JP 3383834B2 JP 31150692 A JP31150692 A JP 31150692A JP 31150692 A JP31150692 A JP 31150692A JP 3383834 B2 JP3383834 B2 JP 3383834B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は刺繍ミシンによって帽子
の前面に刺繍する場合、その帽子の刺繍領域を張り広げ
た状態で保持する為に用いられる刺繍ミシン用帽子枠に
関する。
【0002】
【従来の技術】図1、図2は本願発明の実施例を示すも
のであるが、これらの図において一部の構成は、従来か
ら広く知られている。よって図1、2を用いて従来例を
説明する。従来におけるこの種の刺繍ミシン用帽子枠
は、図1に例示される帽子32における筒状部32dの前
面の円弧状になっている部分32aに美しい刺繍を施して
欲しいとの要求に応える為に、図1に示されるように、
その帽子前面における円弧状になっている刺繍領域32a
を張り広げる為の窓5を有する基枠2と、基枠2におけ
る窓5の前後の円弧状になっている受部6、7に添え付
けた帽子前面における円弧状部分32aを基枠に押え付け
る為の押え片17、18とを備える。上記押え片17、18は、図
1に示されるよう通常は平坦な形状をしているが、基枠
2に添え付けた帽子前面における円弧状部分を円弧状に
なっている基枠の窓5の前後受部6、7に向けて押え付
けるときには、弾力的に湾曲して帽子前面における円弧
状部分32aに密着するように、例えば本願発明の実施例
の場合と同様に厚みが極めて薄い(0.4mm位)弾力的な
湾曲をし易いステンレス板等の帯状の硬質材製の基材26
と、さらにその基材における布対向面には軟質材製の当
て部材30を添着して構成してある。このような刺繍ミシ
ン用帽子枠では帽子32における筒状部32dの前面の円
弧状になっている部分32aを上記窓5に張り広げた状態
で保持でき、しかも帽子前面における円弧状部分32aの
表面に縫い目などによる凹凸があっても上記押え片17、1
8が円弧に馴染みよく湾曲し、その内面に付されている
上記当て部材が湾曲布面によく馴染んで、布をしっかり
と押え付けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の刺繍ミシ
ン用帽子枠では、上記の円弧状になっている窓5に張り
広げられた帽子前面における円弧状部分32aに刺繍する
場合、刺繍量が増す毎に上記押え片17、18で押えている
箇所の布(32b、32c)に刺繍領域32aに向けた内側方向
に引く力が加わる。すると、上記軟質材製の当て部材30
が刺繍領域に向けて流動状に変形し、上記帽子前面にお
ける円弧状部分32aの布が横ずれして刺繍模様に崩れを
生ぜしめる問題点があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点を解決す
る為になされたもので、帽子前面における円弧状部分32
aを刺繍用の窓5に張り広げ、押え片17、18をこれに曲げ
付ける操作は容易であるが、曲げ付けた後の保持した状
態では、布の刺繍領域32aに向けての横ずれを防止し
て、正確な刺繍模様の形成を可能にできるようにした刺
繍ミシン用帽子枠を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明における刺繍ミ
シン用帽子枠は、帽子前面における円弧状部分の刺繍領
域を張り広げる為に円弧状の前側受部と後側受部とそれ
らの間に備えさせた窓とを有する基枠と、基枠の窓にお
ける上記前後側の円弧状に形成された受部に添え付けた
上記の帽子前面における円弧状部分を上記の前後側の円
弧状に形成された受部に押え付ける為の押え片とから成
り、上記押え片は、上記窓における前後側の円弧状に形
成された受部の円弧形状に添付けできるように弾力的な
曲付けを可能とする帯状の硬質材製の基材と、基材にお
ける布対向面に添着した軟質材製の当て部材とから構成
されている刺繍ミシン用帽子枠において、上記押え片に
おける帯状の基材の当て部材に対向する面には、多数の
保持片を配設し、それら多数の保持片は、押え片を湾曲
させるときに、上記押え片における湾曲を当て部材の各
所が、押え片の長手方向に向けては比較的その湾曲を妨
げること少なく、一方、帯状の基材に対して当て部材が
上記窓における刺繍領域の方向に向けての横ずれするの
を阻止するように、押え片の長手方向に対して直交する
方向の面は広くし、押え片の長手方向に沿う方向の幅は
狭く形成し、しかもそれら多数の保持片は夫々上記当て
部材中に嵌入させて、帯状の基材における布対向面に添
着した軟質材製の当て部材が縫製中において、刺繍領域
の方向に引かれて横ずれするのを阻止するようにしもの
である。
【0006】
【作用】基枠に添え付けた帽子前面における円弧状部分
は押え片で押え付けて、帽子前面における円弧状部分に
おける刺繍領域を基枠の窓に張り広げた状態に保持する
ことができる。この場合、押え片で押える部分の布の表
面に凹凸があっても当て部材がその凹凸に馴染み、押え
片の全体でもって布を押えつけることができる。上記窓
の箇所の布に刺繍する場合、押え片で押えている部分の
布に刺繍領域に向けて引く力が加わっても、基材の保持
片により、当て部材の横方向への流動変形が阻止され
る。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1、2において、符号1〜24は刺繍ミシン用帽子
枠及び刺繍ミシンにおける通常知られた構造を示すもの
で、1は刺繍用布保持枠として例示する刺繍ミシン用の
帽子枠、2はその基枠、3は基枠における駆動部への連
結部、4は凸状の布張面、5は窓、6は前側受部、7は
後側受部、図2に示される8はそれらの受部に備えられ
た滑止部材(例えばウレタンゴム)、図1の9,10は基
枠2の左右の側部に備えられた連結片で、夫々取付ブロ
ック11で基枠2に取付けてある。14は上記基枠に対して
布を押え付ける為の押え枠を示し、15, 16はその左右の
横側部材、17, 18は夫々前側及び後側の夫々帯状の押え
片、19は窓、20は押え枠14の一端を連結片9に連結する
為の折り畳み可能な締具、21は押え枠14の他端を連結片
10に連結する為の掛具、22は刺繍ミシンにおけるベッ
ド、23は針、24は布押えを夫々示す。
【0008】次に上記前側の押え片17について図3、4
に基づき詳細に説明する。尚後側の押え片も同様の構成
であるので重複する説明は省略する。26は押え片におけ
る基材で、例えば湾曲させ易いように0.4mmのステンレ
ス板でもって帯状に構成されている。27は基材の両縁部
に対して基材26を湾曲させ易いように備えさせた半円弧
状の切欠部である。28は基材26の両縁部に具備させた多
数の保持片を夫々示す。夫々の保持片28は、押え片の長
手方向に対して直交する方向の面は広くし、例えば3mm
程度に形成し、押え片の長手方向に沿う方向の幅は著し
く狭く、例えば0.4mmに薄く形成する。30は基材26にお
ける布対向面に添着した当て部材で、軟質材例えば連続
気泡のウレタン発泡ゴムでもって形成されている。この
当て部材30中に図3の(A)及び図4に示す如く前記保
持片28が嵌入している。上記基材26及び当て部材30の各
部の寸法の一例を示せば、幅W1が7mm、厚みt1が0.4mm
、切欠部27のピッチpが5mm、切欠部27の半径rが1m
m、保持片28は巾が3mm(5mm−2mm)と広く、それの
厚みは0.4mmと薄く、突出寸法Lは1mmである。当て部
材30の幅W2が10mm、高さHが3mmである。
【0009】上記構成の帽子枠1の使用法は周知の通り
であって、基枠2の円弧状の布張面4に被刺繍布として
例示する帽子32の円弧状の刺繍領域32aを添え付ける。
次に図1のように平坦な形状の押え枠14を上記の円弧状
の刺繍領域32aの上に被せ付け、上記平坦な形状の押え
枠14を、弾力的に円弧状に曲げながら円弧状の刺繍領域
32aの上に馴染ませ、掛具21、締具20を用いて押え枠14
を円弧状の刺繍領域32aの上に押え付ける状態にする。
この場合、図2の如く帽子32における刺繍領域32aは窓
5の箇所に位置させる。又押え枠14における前側の押え
片17は上記帽子32の一部32bを前側受部6に対して押え
付け、後側の押え片18は帽子32における他の部分の布32
cを後側受部7に対して押え付ける。この状態において
駆動部により帽子枠1の回動並びに軸線方向の動きが行
われ、針23、布押え24の周知の動作により刺繍領域の布
32aに対し刺繍模様の縫製を行う。
【0010】上記の場合、布32aに多数の模様を刺繍す
ることにより、刺繍糸による布の引締力が大きくなり、
押え片17, 18により押えられた部分の布32b, 32cに矢
印34, 35方向の力が加わっても、当て部材30には基材26
における保持片28が嵌入して、軟質の当て部材30が基材
26に対して横ずれすることが阻止されている為、上記矢
印34, 35方向の力により当て部材30が横に流動状に変形
することは無い。その結果、布32b, 32cが矢印34, 35
方向に横ずれして刺繍領域の布32aが緩んでしまうよう
な事故は生じない。尚、上記帽子の布の厚みt2は例えば
0.7mm程度である。
【0011】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、帽子
前面における円弧状部分の刺繍領域を保持する場合、刺
繍領域の前後を押え片17、18によって押え付けて、刺繍
領域32aを窓5に張り広げた状態に保持できる特長があ
る。
【0012】しかも上記の場合、押え片17、18によって
押えた箇所の布32bの表面に凹凸があっても、押え片1
7、18は、弾力的な曲付けを可能とする帯状の基材と、
軟質材製の当て部材30がその凹凸にみ、押え片の全域で
もって、布の部分的な浮き上りを許すことなくしっかり
と押えつけられる特長もある。
【0013】しかも上記の如く軟質材製の当て部材30を
有するものであっても、本願発明にあっては、上記押え
片17、18における帯状の基材26の当て部材に対向する面
に多数の保持片を配設し、しかもそれら多数の保持片
は、帯状の基材26に対して当て部材30が上記窓5におけ
る刺繍領域32aの方向34、35に向けての横ずれするのを
阻止するように、押え片17、18の長手方向に対して直交
する方向34、35の面は広くし、しかもそれら多数の保持
片は夫々上記当て部材中に嵌入させて、帯状の基材26に
おける布対向面に添着した軟質材製の当て部材30が縫製
中において、刺繍領域32aの方向34、35に引かれて横ず
れするのを阻止するようにしてあるから、上記窓5にお
いて刺繍領域32aに刺繍する場合には、上記押え片17、
18で押えている箇所の布32aに横方向34、35に引く力が
加わっても、押え片の基材26に備わっている幅の広い保
持片28により、上記軟質材製の当て部材30を保持してそ
の横方向への流動変形を阻止することができ、その結
果、布の横移動を阻止し、刺繍模様の崩れを未然に防止
できる効果がある。
【0014】その上本願発明にあって、上記多数の保持
片は、帯状の基材26に対して当て部材30が上記窓5にお
ける刺繍領域32aの方向34、35に向けての横ずれするの
を阻止するように、即ち、当て部材30が押え片17、18の
長手方向に対して直交する方向34、35に動かないように
対向する面を広く形成したものであっても、押え片の長
手方向に沿う方向の幅(t1)は狭く形成して、押え片1
7、18を湾曲させるときには、上記押え片17、18におけ
る当て部材30の各所が、長手方向に向けての抵抗が少な
くなるように、即ち、比較的押え片17、18の湾曲を妨げ
ることが少なくなるように、押え片の長手方向に沿う方
向の幅は狭く構成してあるので、帯状の基材26に対して
当て部材30が添え付けられ、かつ上記多数の保持片28が
当て部材30中に嵌入させてあっても、上記押え片17、18
の帽子前面における円弧状部分に対する曲げ付けは柔軟
に対応できる大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】刺繍ミシン用帽子枠の斜視図。
【図2】使用状態を示す図1におけるIIーII線縦断
面部分図。
【図3】(A)は押え片の部分斜視図、(B)は基材の
平面図、(C)は基材の側面図。
【図4】図2におけるIV部分の拡大図。
【符号の説明】
2 基枠 5 窓 17 押え片 26 基材 28 保持片 30 当て部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−36342(JP,A) 特開 平1−229858(JP,A) 特開 平1−239151(JP,A) 特開 平2−251661(JP,A) 実開 昭58−68279(JP,U) 実開 昭57−118073(JP,U) 特公 昭58−30203(JP,B1) 実公 昭47−16301(JP,Y1) 実公 昭60−24293(JP,Y1) 実公 昭57−38147(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D05C 9/04 D05B 39/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帽子前面における円弧状部分の刺繍領域
    を張り広げる為に円弧状の前側受部と後側受部とそれら
    の間に備えさせた窓とを有する基枠と、 基枠の窓における上記前後側の円弧状に形成された受部
    に添え付けた上記の帽子前面における円弧状部分を上記
    の前後側の円弧状に形成された受部に押え付ける為の押
    え片とから成り、 上記押え片は、上記窓における前後側の円弧状に形成さ
    れた受部の円弧形状に添付けできるように弾力的な曲付
    けを可能とする帯状の硬質材製の基材と、基材における
    布対向面に添着した軟質材製の当て部材とから構成され
    ている刺繍ミシン用帽子枠において、 上記押え片における帯状の基材の当て部材に対向する面
    には、多数の保持片を配設し、 それら多数の保持片は、押え片を湾曲させるときに、上
    記押え片における湾曲を当て部材の各所が、押え片の長
    手方向に向けては比較的その湾曲を妨げること少なく、 一方、帯状の基材に対して当て部材が上記窓における刺
    繍領域の方向に向けての横ずれするのを阻止するよう
    に、 押え片の長手方向に対して直交する方向の面は広くし、
    押え片の長手方向に沿う方向の幅は狭く形成し、 しかもそれら多数の保持片は夫々上記当て部材中に嵌入
    させて、帯状の基材における布対向面に添着した軟質材
    製の当て部材が縫製中において、刺繍領域の方向に引か
    れて横ずれするのを阻止するようにしてあることを特徴
    とする刺繍ミシン用帽子枠。
  2. 【請求項2】 押え片における帯状の基材の当て部材に
    対向する面に形成する多数の保持片は、帯状の基材の両
    縁部に対して長手方向に向けて適当な間隔を隔てて多数
    の切欠部を形成し、かつ、それら多数の切欠部の間には
    夫々側方に突出する自由端を下側に向けて折曲げた状態
    の保持片を備えさせることにより、押え片の長手方向に
    対して直交する方向の面は広くし、押え片の長手方向に
    沿う方向の幅は狭く形成して上記押え片における帯状の
    基材の当て部材に対向する面に対して多数の保持片を備
    えさせたことを特徴とする請求項1記載の刺繍ミシン用
    帽子枠。
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