JP2527370B2 - カセット機能検査装置 - Google Patents

カセット機能検査装置

Info

Publication number
JP2527370B2
JP2527370B2 JP1215735A JP21573589A JP2527370B2 JP 2527370 B2 JP2527370 B2 JP 2527370B2 JP 1215735 A JP1215735 A JP 1215735A JP 21573589 A JP21573589 A JP 21573589A JP 2527370 B2 JP2527370 B2 JP 2527370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
force
spring
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1215735A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0380487A (ja
Inventor
洋一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1215735A priority Critical patent/JP2527370B2/ja
Priority to US07/569,035 priority patent/US5138512A/en
Priority to DE4026570A priority patent/DE4026570A1/de
Publication of JPH0380487A publication Critical patent/JPH0380487A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2527370B2 publication Critical patent/JP2527370B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、開閉可能に設けられるとともに閉方向にス
プリング等で弾性力付勢される蓋を有するビデオカセッ
ト等における上記蓋に関する機能を検査する装置に関す
る。
(従来の技術) 例えばVHS用のビデオカセットには開閉可能に設けら
れるとともにスプリングで閉方向に付勢されたガードパ
ネルと称される蓋が設けられている。
この様なビデオカセットを製造するにあたっては、上
記蓋に関する機能、例えば蓋の開閉機能等が正常に営ま
れるか否かを検査する必要があり、具体的には該蓋をそ
の閉方向に付勢するスプリングの付勢力が所定の下限値
と上限値との間の範囲に設定されているか否かを検査す
る必要がある。この様な検査を行なう場合、スプリング
により所定の付勢力を付与された押圧部材を上記蓋に当
接せしめて蓋の開方向に押圧せしめ、そのときの押圧部
材のスプリングの変位量から蓋を付勢するスプリングの
付勢力を検査するようにしたものが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記蓋の閉方向に該蓋を付勢する付勢
力の上限値と下限値の差は、カセットの種類によっては
例えば100gと10g程度と約10倍以上にもなり1つのスプ
リングを用いた上記押圧部材によっては検出誤差が極め
て大きくなってしまう。このため、上記上限値と下限値
を各々別個に専用の押圧部材によって検出する必要が生
じ、検査システムの複雑化および検査コストの上昇の原
因となっていた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
検査システムの簡易化および検査コストの低廉化を図り
得るカセット機能検査装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のカセット機能検査装置は、蓋部開放手段を検
査対象であるカセットの蓋部に当接せしめ、まず軽荷重
付与手段により上記蓋部の開放下限力を上記蓋部開放手
段に作用せしめて蓋部の付勢力が開放下限値以上である
か否かを検査し、この後重荷重付与手段により上記蓋部
の開放上限力を上記蓋部開放手段に作用せしめて蓋部の
付勢力が開放上限値以下であるか否かを検査するように
したもので、上記開放下限値以上であるか否かおよび上
記開放上限値以下であるか否かの判断は蓋部の開閉状態
を表わす上記蓋部開放手段の変位量を蓋部開閉検出手段
により検出するように構成されてなることを特徴とする
ものである。
本発明の適用対象となり得る蓋としては、例えばVHS
用ビデオカセット、ベータ用ビデオカセット、8mm用ビ
デオカセット、カセットファイル用メモリカセット等の
ガードパネルと称される蓋、DATのリッドと称される
蓋、3.5インチフロッピーディスクやビデオフロッピー
のシャッタと呼ばれる蓋等を挙げることができるが、勿
論それ以外の蓋であっても開閉可能に設けられると共に
閉方向に弾性力付勢される蓋であればどの様なものにも
適用可能である。
また、上記蓋の開閉機能検査は、蓋が適切に閉方向に
弾性力付勢された状態で開閉可能であるか否かを検査す
るものである。適切に閉方向に弾性力付勢されているか
否かは、その付勢弾性力が予め設定された所定の範囲内
に入っているか否かによって調べることができ、この所
定の範囲の下限値および上限値が上記開放下限力および
開放上限力に相当する。
なお、本発明に係る装置は、検査対象となるものが例
えば上記VHS用ビデオカセットの如く蓋のロック機構を
有している場合には、そのロック機構を解除するロック
解除手段と共に使用されるものである。
(作用) 本発明のカセット機能検査装置によれば、開放下限力
と開放上限力を異なる荷重付与手段により1つの蓋部開
放手段に順次作用せしめるとともに蓋部の付勢力が、ま
ず開放下限値以上であるか否か、次に開放上限値以下で
あるか否かを、1つの蓋部開閉検出手段にて上記蓋部開
放手段の変位量を測定することにより検出し、その結果
に基づいて良否を判定しているので、1つの検査装置に
より蓋部の開放上限値および開放下限値に対する検査を
行なうことが可能となる。
(実 施 例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳
細に説明する。
下記の実施例はロック機構を有するVHS用ビデオカセ
ットをその検査対象とするものであり、該実施例装置に
よって蓋の開閉機能とロック機構の機能の双方を検査す
る場合について説明する。
第1図は本発明に係る検査装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示す検査装置の一部を示す正面図
である。
第1図において、検査対象であるVHS用ビデオカセッ
ト2は固定サイクルで矢印A方向に間欠回転駆動される
インデックステーブル4によって蓋部機能検査位置に搬
送され、この位置で所定時間停止中に機能検査がなされ
る。なお、上記インデックステーブル4上において各ビ
デオカセット2は保持片6により位置決めされている。
上記検査位置には、第1図に示す様に蓋部機能検出手
段8およびロック解除手段26が設けられており、これら
によりビデオカセットの蓋2aの開閉機能およびロック機
能についての検査が行なわれる。
上記蓋部機能検出手段8は手段全体が矢印B方向に移
動可能とされており、この矢印B方向への移動によりカ
セット2の蓋部2aの下端部に当接する蓋部開放手段とし
てのアーム部14と、このアーム部14が枢着軸12により回
動可能に取り付けられた基台10と、上記アーム部14に軽
荷重を付与する、このアーム部14の後部に載設されたバ
ランサ16と、このバランサ16により軽荷重が上記アーム
部14に付与された後、さらに蓋部機能検出手段8が矢印
B方向に移動したとき上記アーム部14に重荷重を付与す
る、このアーム部14の後部側壁と上記基台10の下方側壁
との間に張設されたスプリング18と、上記アーム部144
の後端面から後方に突設された突設ピン20の上下変位量
を測定するセンサ部22を備えている。
上記ロック解除手段26はビデオカセットのロックプレ
ート2bを押し込んでロック解除状態にするものであり、
駆動部26aによって矢印C方向に回動せしめられるロッ
ク解除レバー26bと、該解除レバー26bに固着され上記ロ
ックプレート2bと係合するロック解除ピン26cとから成
っている。
以下、上記蓋部機能検査位置における蓋部機能検査手
順について説明する。
まず、ロック解除手段26が矢印C方向に旋回し、その
ロック解除ピン26cでロックプレート2bを押し込んで蓋
部2aのロックの解除を行なう。その後、ロック解除手段
が矢印C方向に旋回して元の位置に戻る。このとき再度
ロック機構が機能していれば良品とし、一方例えばロッ
クプレート2bにバリがあってこのロックプレート2bとカ
セット本体部分が干渉し、ロック機構が正常に機能しな
い場合は不良品とする。続いてこのロックが解除された
状態で、上記蓋部機能検出手段8により上記蓋部2aに略
開放下限力(例えば10g)をこの蓋部2aの開放方向に作
用させる。この略開放下限力の作用は上記蓋部機能検出
手段8を矢印B方向に移動せしめて上記アーム部14の先
端を上記蓋部2aの下端面に当接せしめ、このアーム部14
を上記枢着軸12を支点として上記バランサ16によりこの
アーム部14を図中時計方向に回動させることによって行
なう。
上記蓋2aはスプリング(図示せず)により閉方向に付
勢されており、そのスプリング付勢力(閉方向付勢弾性
力)が予め設定された所定の範囲の下限力以上であれば
その付勢力の方が上記バランサ16により付与される開放
下限力よりも大きく、よって蓋部2aは開放されず、上記
蓋部機能検出手段8の図中矢印B方向への移動に伴ない
このアーム部14は第1図に示す位置から、上記枢着軸12
を中心として図中反時計方向に回動し、上記センサ部22
中における突設ピン20の位置が上方へ移動し、それによ
って上記蓋部2aが開放されなかったことが検出される。
一方、上記蓋部2aを付勢するスプリングが設けられて
いなかったりあるいは設けられていても付勢力が弱過ぎ
る(上記所定の範囲の下限力より小さい)場合には、上
記蓋部機能検出手段8によって蓋部2aは開放され、すな
わち上記アーム部14は上記基台10との相対位置関係を変
えることなく上記蓋部機能検出手段8の図中矢印B方向
への移動とともに上昇して蓋部2aを開放し、上記センサ
部22中における上記突設ピン20の位置は変化せず、それ
によって上記蓋部2aが開放されたことが検出される。
つまり、上記下限力開放検査においては、上記バラン
サ16による略開放下限力を蓋部2aに作用させ、その時の
突設ピン20の変位量をセンサ部22により調べ、所定の変
位量に達しない場合には蓋の閉方向付勢スプリングが無
いがその力が弱過ぎると判定してNG信号を発し、図示し
ないNG排出ステーションにてそのNGとなったビデオカセ
ットを排出する。
上記アーム部14に軽荷重を作用させただけでは上記蓋
部2aが開放しない場合、すなわち開放下限力よりも蓋部
2aの付勢力が大きい場合には上述したように上記蓋部機
能検出手段8の図中矢印B方向への移動に伴ない、上記
アーム部14が上記枢着軸12を軸として図中反時計方向に
回動するためこのアーム部14の後部は上昇し、上記スプ
リング18の上部が上方スプリング支持部24aに支持され
て引き上げられ、上記スプリング18の下部が下方スプリ
ング支持部24bに支持されるようになり、このスプリン
グ18が上記両スプリング支持部24a,b間に張設される。
このスプリング18がこれら両スプリング支持部24a,b間
に張設されると、上記アーム部14には上記スプリング18
のバネ力による開放上限力(例えば100g)が作用する。
上記蓋部2aの付勢力が開放下限力と開放上限力との間の
大きさである場合には、上記スプリング18が第2図中、
距離dだけ上方へ引き上げられた後、このスプリング18
の下部が下方スプリング支持部24bに支持され始めた位
置もしくは所定値以下だけ上記スプリング18が伸びた位
置(以下位置Pと称する)で上記アーム部14の回動が停
止し、その状態で、上記蓋部機能検出手段8の矢印B方
向への移動に伴ない上記アーム部14が上記蓋部2aを開放
する。この場合、上記突設ピン20は上記センサ部22内に
おいて上記位置Pの位置に保たれるのでこれによって上
記蓋部2aが開放されたことが検出される。
一方、上記蓋部2aを付勢するスプリングの付勢力が強
過ぎる(上記所定の範囲の上限力より大きい)場合には
上記蓋鵜機能検出手段8の矢印B方向への移動に伴な
い、上記スプリング18のバネ力に抗して上記アーム部14
は上記枢着軸12を軸として所定角度以上反時計方向に回
動する。この場合、上記突設ピン20は上記センサ部22内
において上記位置Pの位置からさらに上方へ大きく移動
するのでこれにより上記蓋部2aが開放上限力によっては
充分に開放されないことが検出され、これにより上記セ
ンサ部22からはNG信号が発生し、図示しないNG排出ステ
ーションにてそのNGとなったビデオカセットを排出す
る。
第3図は上述した実施例において上記突設ピン20の変
位と、上記アーム部14が上記蓋部2aから受ける反力との
関係を示すグラフである。すなわち、このグラフ上で上
記蓋部2aの開放下限値が、中央平坦部に到る第1の傾斜
部上に位置するように、また開放上限値が、中央平坦部
以後の第2の傾斜部上に位置するように上記バランサ16
の荷重および上記スプリング18のバネ常数が選択されて
おり、これにより精度の高い蓋部機能検査を行なうこと
が可能となる。なお、第3図中でT1は上記スプリング18
が伸び始めるときの反力の値であり、T2は上記スプリン
グ18の弾性限度における反力の値である。
なお、上記センサ部22としては上記突設ピン20の上下
位置を検出できるものであればどの様なセンサを用いて
もよく、光センサ、磁気センサ等種々のタイプのものを
使用することが可能である。
また、上記蓋部機能検出手段8を矢印B方向に駆動す
る手段としてはモータ、エアシリンダ、電磁ソレノイド
あるいはメカカム等該手段8を円滑に移動し得る種々の
駆動手段を使用することが可能である。
なお、上記実施例では検査対象の搬送にインデックス
テーブル4を用いているが、他の手段、例えば送り桿、
ベルトコンベア、ローラコンベア等を用いても良い。但
し、検査ステーションでは検査対象を位置決めすること
が必要である。
なお、上記実施例では軽荷重付与手段の一部として上
記アーム部14に軽荷重を付与するバランサ16を使用して
おり、重荷重付与手段の一部として上記アーム部14に重
荷重を付与するスプリング18を使用しているが、軽荷重
および重荷重を付与する手段としてはこれらに限られる
ものではなくその他種々の荷重付与手段を用いることが
可能である。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明のカセット機能検査装置に
よれば、1つの蓋部開放手段に軽荷重および重荷重を順
次加えるようにし、かつ蓋部が開放されているか否かを
1つの蓋部開閉検出手段により検出するように構成する
とともに、上記軽荷重を付与する手段と重荷重を付与す
る手段を別個のものとして各々蓋部の開放下限力および
開放上限力を測定するのに適切な荷重に設定しているの
で、1つの蓋部機能検出手段により上記開放下限力およ
び開放上限力付近の、蓋部開放手段が受ける反力を精度
よく検出することができ、これにより検査システムの簡
易化および検査コストの低廉化を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカセット機能検査装置を示
す概略図、 第2図は第1図に示す装置の一部を拡大して示す正面
図、 第3図は第1図に示す実施例装置による、突設ピンの変
位と、アーム部が蓋部からうける反力との関係を示すグ
ラフである。 2……ビデオカセット、2a……蓋部 4……インデックステーブル 8……蓋部機能検出手段、10……基台 14……アーム部、16……バランサ 18……スプリング、20……突設ピン 22……センサ部、26……ロック解除手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉可能に設けられるとともに閉方向に弾
    性力付勢される蓋部を有するビデオカセット等の該蓋部
    に関する機能を検査するカセット機能検査装置におい
    て、 前記蓋部に当接して該蓋部を開放する蓋部開放手段と、
    該蓋部開放手段に対し、該蓋部を開放するための開放下
    限力を作用させる軽荷重付与手段および前記蓋部開放手
    段に該開放下限力を作用せしめた後に該蓋部開放手段に
    開放上限力を作用させる重荷重付与手段と、前記蓋部の
    開閉状態を表わす前記蓋部開放手段の変位量を検出する
    蓋部開閉検出手段とを備えたことを特徴とするカセット
    機能検査装置。
JP1215735A 1989-08-22 1989-08-22 カセット機能検査装置 Expired - Fee Related JP2527370B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1215735A JP2527370B2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 カセット機能検査装置
US07/569,035 US5138512A (en) 1989-08-22 1990-08-17 System for checking the opening and closing of a cassette lid
DE4026570A DE4026570A1 (de) 1989-08-22 1990-08-22 Kassetten-pruefvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1215735A JP2527370B2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 カセット機能検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0380487A JPH0380487A (ja) 1991-04-05
JP2527370B2 true JP2527370B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=16677329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1215735A Expired - Fee Related JP2527370B2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22 カセット機能検査装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5138512A (ja)
JP (1) JP2527370B2 (ja)
DE (1) DE4026570A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006091010A (ja) * 2004-09-20 2006-04-06 Quantum Corp 媒体装置の動作トルクを測定するための方法およびシステム、回動ドアをテストするための装置、媒体装置の製造方法、ならびにドアに関連付けられるトルクを直接測定する方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151866A (ja) * 1984-01-20 1985-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd カセツト装着装置
JPS60151865A (ja) * 1984-01-20 1985-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd カセツト装着装置
US4951167A (en) * 1986-08-25 1990-08-21 Konica Corporation Magnetic tape cassette with improved front cover supporting mechanism
JPH0748574B2 (ja) * 1987-06-23 1995-05-24 株式会社日立製作所 圧電素子構造
JPH0656707B2 (ja) * 1987-07-01 1994-07-27 富士写真フイルム株式会社 磁気テ−プカセット検査方法および装置
JPH01140453A (ja) * 1987-11-27 1989-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd カセット蓋開け装置
JPH0752569B2 (ja) * 1988-03-11 1995-06-05 富士写真フイルム株式会社 機能検査装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006091010A (ja) * 2004-09-20 2006-04-06 Quantum Corp 媒体装置の動作トルクを測定するための方法およびシステム、回動ドアをテストするための装置、媒体装置の製造方法、ならびにドアに関連付けられるトルクを直接測定する方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE4026570A1 (de) 1991-02-28
US5138512A (en) 1992-08-11
JPH0380487A (ja) 1991-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4933790A (en) Front door mechanism for signal recording-reproducing apparatus for use with cassette
JPS6054609B2 (ja) 記録用紙の自動整列装置
JP2527370B2 (ja) カセット機能検査装置
KR102641725B1 (ko) 회전 힌지 핀의 결합 및 검사 장치
JPH087910B2 (ja) 記録再生装置
US4887284A (en) Method of checking the presence or absence of an X-ray sheet film in a casette introduced into an apparatus for unloading or loading a sheet film into the cassette, and a device for carrying out the method
JPH063527B2 (ja) X線フィルムカセット装填排出装置
JPH0752569B2 (ja) 機能検査装置
JP2001503905A (ja) 記憶ライブラリシステムにおけるテープカートリッジの篏合と排出
US7372250B2 (en) Methods and apparatus for determining a position of a substrate relative to a support stage
US20070234375A1 (en) Disc apparatus
KR100803632B1 (ko) 도어체커 시험장치
JPS6347950Y2 (ja)
KR100288782B1 (ko) 비디오 카세트 품질검사기
JPH09306970A (ja) ウエハカセット設置装置及びウエハ検査装置
JPH0751233Y2 (ja) 位置決め装置
JPS6124930Y2 (ja)
JPS6288169A (ja) 記録媒体検査装置用位置規制装置
JPH0541017A (ja) デイスクローデイング装置
JPH09204751A (ja) ディスクカートリッジにおいてシャッターの開閉動作の良否を判別する方法およびその装置
JPH076885B2 (ja) 回転試料台を有する板状試料分析計の試料自動セット装置
JPH02156460A (ja) 記録再生装置のカセット蓋開閉機構
JPH0438306Y2 (ja)
KR920004755Y1 (ko) 프론트 로딩기구의 카세트 도어 록킹장치
JP2000251440A (ja) 磁気記録再生テープカセットのスプリング有無検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370