JPS6347950Y2 - - Google Patents

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JPS6347950Y2
JPS6347950Y2 JP5273985U JP5273985U JPS6347950Y2 JP S6347950 Y2 JPS6347950 Y2 JP S6347950Y2 JP 5273985 U JP5273985 U JP 5273985U JP 5273985 U JP5273985 U JP 5273985U JP S6347950 Y2 JPS6347950 Y2 JP S6347950Y2
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JP
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shutter
opening
lock
lock lever
locking member
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JP5273985U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は現金取引等を行なう自動取引装置の現
金入出金口などの比較的狭い開口部又は出入口を
開閉するシヤツタ開閉装置に関するものである。
(従来の技術) 第3図は従来のシヤツタ開閉装置を示す機構図
である。
第3図において1は現金取引等を行なう自動取
引装置等の筐体、2は筐体1に設けられ、現金の
入出金などを行なう為の開口部、3はシヤツタ、
4a,4bはシヤツタ3をガイドするガイドレー
ル、5aは開口検知のためのセンサ、5bは閉口
検知のためのセンサである。6は駆動モータ7に
取付けられたプーリであり、アイドルプーリ8と
共にシヤツタ移動用のベルト9を張設している。
このプーリ6を前記駆動モータ7によつて回転さ
せることによりベルト9が矢印A方向あるいは矢
印B方向へと移動する構成となつている。又前記
シヤツタ3が連結部10によりベルト9と連結し
ている為、ベルト9の矢印A,B方向への移動と
共にシヤツタ3も矢印C,D方向へと移動する。
11は前記シヤツタ3に設けられた係止部であ
る。12は支点13により回動自在に支持され、
先端に前記係止部と係合する突部12aを有し、
他端はスプリング14によつて引つ張られている
シヤツタロツクレバーであり、これと連結してい
るソレノイド15の駆動により前記支点13を中
心として回動する構成となつている。16は現金
処理を行なう入出金機ユニツト等の機能ユニツト
であり、現金入出等の為の受皿17を備え、シヤ
ツタの開動作時に矢印F方向へ移動し、受皿17
を開口部2から突き出す様に構成されている。
以上の構成によりシヤツタ3の開閉動作を説明
する。
まず開動作の時、ソレノイド15を駆動させる
ことによりシヤツタロツクレバー12が矢印E方
向へと動き、突部12aと係止部11との係合が
外れ、シヤツタ3が矢印C方向へ移動可能とな
る。続いて駆動モータ7を駆動させ、ベルト9を
矢印A方向へと移動させることによりシヤツタ3
が矢印C方向に移動する。シヤツタ3の先端がセ
ンサ5aにより検知されると前記駆動モータ7の
駆動が停止され、シヤツタ3の移動も停止し、開
動作が終了する。尚、前記ソレノイド15の駆動
はシヤツタ3がある一定位置まで移動すると停止
される。シヤツタ3の移動停止と共に機能ユニツ
ト16がF方向へ移動し、受皿17が開口部2よ
り突き出て、現金等の入出が可能となる。
次に閉動作の時には機能ユニツト16を移動さ
せて受皿17を収納し、駆動モータ7を上記開動
作時の駆動と反対方向に駆動させることによりベ
ルト9が矢印B方向へと移動し、シヤツタ3も矢
印D方向へと移動する。このシヤツタ3がセンサ
5bにより検知されると駆動モータ7の駆動が停
止され、シヤツタ3の移動も停止する。この時係
止部11が突部12aに係合することにより、シ
ヤツタ3が矢印C方向に移動不可能な状態とな
り、閉動作が終了する。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上記の様なシヤツタ開閉装置では
シヤツタをベルトによつて移動させる為、シヤツ
タの幅以上の長さで構成されたベルト機構と、ベ
ルトを動かす為のモータと、シヤツタをロツクす
る為のロツク機構と、そのロツク機構を作動させ
る為のソレノイドとをそれぞれ設ける必要があ
り、構造及びコントロールが複雑で高価な装置と
なる欠点があつた。
本考案は、シヤツタ開閉装置の構造及びコント
ロールを簡単かつ安価なものとするため、前述の
ベルト機構やモータなどのシヤツタを移動するた
めの特別な駆動機構を持たずに、入出金機ユニツ
トなどの機能ユニツトの移動自体を利用してシヤ
ツタの開閉を行うシヤツタ開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は筐体内部にて移動可能でかつ筐体の開
口部からつき出る突出し部を有する入出金機ユニ
ツト等の機能ユニツトを備え、前記機能ユニツト
を前記開口部へと移動させて取引を行なう自動取
引装置において、前記開口部に回転可能に設けた
シヤツタと、前記シヤツタを閉方向に回転するよ
うに付勢するばね手段と、シヤツタに固着して設
けた係止部材と、回転可能に支持し、前記係止部
材と係合してシヤツタを開かないようにロツクす
るロツクレバーと、前記ロツクレバーを前記係止
部材と係合する方向に付勢するばね手段と、前記
機能ユニツトが前記開口部へ移動するとき前記突
出し部の当接により前記ロツクレバーと係止部材
の係合を解除するロツク解除手段とを備えたもの
である。
(作用) 本考案によれば、機能ユニツトを故障や保守の
ために筐体の開口部から遠ざかる方向へ移動させ
ると、それに応じてシヤツタがばね手段により閉
方向に回転し、やがて閉まる。更に機能ユニツト
の突出し部がロツク解除手段から離れる位置まで
移動すると、ロツク解除が働かなくなり、ロツク
レバーがばね手段により動作し、閉じたシヤツタ
の係止部材と係合してシヤツタを閉状態にロツク
する。
一方、機能ユニツトの修理や保守が終り、開口
部へ移動させると、途中その突出し部がロツク解
除手段に当接する。この突き出し部の当接と機能
ユニツトの移動とによりロツク解除手段がロツク
レバーと係止部材の係合を解除し、シヤツタを開
可能状態にする。その後機能ユニツトの突出し部
がシヤツタに当たり、かつ押すことによつてシヤ
ツタが開方向に回転する。そして前記突き出し部
がシヤツタを開状態にしたまま筐体の開口部から
所定位置まで突き出したところで機能ユニツトが
停止し、その位置に固定される。
よつて単に機能ユニツトの移動のみでシヤツタ
の開閉及びロツク、ロツク解除をなし得るもので
ある。
(実施例) 第1図は本考案の第一の実施例を示す機構図で
ある。
第1図において、1は現金自動取引装置の筐
体、2は筐体1に設けられ、現金の入出金などを
行なう為の開口部である。3は軸18に回動自在
に支持され、開口部2にて開閉を行なうシヤツタ
であり、スプリング19により閉じる方向に付勢
されている。軸18は図示せぬフレームに回転自
在に支持されており、更にこの軸18にプレシヤ
ツタ20とロツクアーム21とが固着されてい
る。ロツクアーム21はスプリング22により矢
印G方向に回動する様付勢されており、更にスト
ツパー23にてその回動が抑止される構成となつ
ている。24は支点25で回動自在なロツクレバ
ーであり、突起24aにてロツクアーム21の孔
部21aに係合し、更に突起24bにてシヤツタ
3に固定されている係止部材26と係合してシヤ
ツタ3を係止する構成となつている。ここで孔部
21aは、ロツクアーム21の回動に伴い、突起
24aを介してロツクレバー24を矢印H方向に
回動させる様に構成されている。入出金機ユニツ
ト16は、現金入出時に矢印I方向に移動し、受
皿17によりシヤツタ3を押し開き前記受皿17
を開口部2から突き出す様に構成されている。2
7はシヤツタ3の開閉検知を行なう為のセンサで
ある。
以上の構成により、シヤツタ3を開き、現金入
出等の取引を可能とする動作について説明する。
入出金機ユニツト16を図示せぬ駆動手段によ
り矢印I方向へ移動させることにより、受皿17
がプレシヤツタ20に当接してこのプレシヤツタ
20を押す。プレシヤツタ20は軸18に固着さ
れている為、この軸18と共に回動する。更にこ
の回動と共に軸18に固着しているロツクアーム
21も回動する。ロツクアーム21の回動に伴
い、ロツクレバー24に設けられている突起24
aがロツクアーム21の孔部21aに案内されて
移動し、それによつてロツクレバー24が矢印H
方向に回動する。このとき、係止部材26と突起
24bとの係合が外れ、シヤツタ3が開閉自在な
状態となる。
入出金機ユニツト16を更に矢印I方向へ移動
させることにより、受皿17がシヤツタ3に当接
して、このシヤツタ3を押し開く。この時プレシ
ヤツタ20は、受皿17の底部に当接した状態と
なつている。入出金機ユニツト16の移動は受皿
17がシヤツタ3を押し開きながら開口部2より
一定距離突き出て入出金等の取引可能な状態とな
つたところで停止する。
次に、取引終了後に受皿17が筐体1の内部へ
と納まり、シヤツタ3が開口部2をふさぐ動作に
ついて説明する。
入出金機ユニツト16を矢印Iと反対の方向へ
移動させることに伴い、まずシヤツタ3がスプリ
ング19の張力により受皿17に当接しながらし
だいに閉まる。続いてロツクアーム21がスプリ
ング22の張力により、プレシヤツタ20を受皿
17に当接させながら回動する。このときロツク
レバー24の突起24aとロツクアーム21の孔
部21aとの係合により、ロツクレバー24が矢
印Hと反対の方向へ回動する。ロツクアーム21
はストツパー23に当接することによりその回動
が停止し、このときロツクレバー24の突起24
bが係止部材26と係合してシヤツタ3の開閉を
係止する状態となる。尚この動作においてシヤツ
タの閉状態がセンサ27によつて検知される。
又第2図は第1図におけるシヤツタ機構を示す
斜視図である。この図に示す様に本実施例におい
てはシヤツタ3を完全にロツクする為に、シヤツ
タ3の両側端に係止部材26を設けて、それぞれ
が係止される構成としている。しかし、係止部材
26を一つしか設けず、一箇所にて係止する構成
としても同様に実施できる。
又第4図は本考案の第二の実施例を示す機構図
である。
第4図において、28は支点29にて回動自在
に支持されたロツクレバーであり、突起28aに
て係止部材26と係合してシヤツタ3を係止する
構成となつている。又、ロツクレバー28はスプ
リング30によつて突起28aと係止部材26と
が係合する方向へ回動する様に付勢されており、
更にストツパー31によつてその回動が抑止され
る構成となつている。又、入出金機ユニツト16
の矢印I方向への移動時に、受皿17がロツクレ
バー28に設けられている突起部28bに当接し
てロツクレバー28を矢印H方向へ回動させる構
成となつている。
この第二の実施例において前述の第一の実施例
と同様に、シヤツタ3を開いて現金入出等の取引
を可能とする動作について説明する。
入出金機ユニツト16を図示せぬ駆動手段によ
り矢印I方向へ移動させることにより、受皿17
がロツクレバー28に設けられている突起部28
bに当接して押し、ロツクレバー28を矢印H方
向へ回動させる。この回動により突起28aと係
止部材26との係合が外れ、シヤツタ3が開閉自
在な状態となる。
入出金機ユニツト16を更に矢印I方向へ移動
させることにより、受皿17がシヤツタ3に当接
して押し開く。この時、突起部28bは、受皿1
7の底部に当接した状態になつている。入出金機
ユニツト16の移動は、受皿17がシヤツタ3を
押し開きながら開口部2より一定距離突き出て、
入出金等の取引が可能な状態となつたところで停
止する。
次に、取引終了後に受皿17が筐体1の内部へ
と納まり、シヤツタ3が開口部2をふさぐ動作に
ついて説明する。
入出金機ユニツト16を矢印Iと反対の方向へ
移動させることに伴い、まずシヤツタ3がスプリ
ング19の張力により受皿17に当接しながらし
だいに閉まる。続いてロツクレバー28がスプリ
ング30の張力により、突起部28bを受皿17
に当接させながら回動する。ロツクレバー28が
ストツパー31に当接することによりその回動が
停止し、このときロツクレバー28の突起28a
が係止部材26と係合して、シヤツタ3の開閉を
係止する状態となる。尚、この動作においてシヤ
ツタ3が閉状態にあることがセンサ27によつて
検知される。
尚本実施例においては、取引を行なう開口部が
筐体の側面に設けられている例について説明した
が、筐体の上面に設けられた開口部においても同
様に実施可能である。
又、本実施例においては、入出金機ユニツトを
有し、現金取引を行なう現金自動取引装置につい
て説明したが、現金取引を行なう装置に限らず、
入出金機ユニツトの様な機能ユニツトを有し、開
口部にてその機能ユニツトにより取引を行なう自
動取引装置であれば実施可能である。
(考案の効果) 以上詳細に説明した様に、本考案によれば、入
出金機ユニツト等の機能ユニツトを開口部へ移動
させることによりシヤツタの係止が外れ、更にシ
ヤツタが開かれる構成とし、機能ユニツトを開口
部から筐体内部方向へと移動させることによりシ
ヤツタが閉まり、更にシヤツタが係止される構成
とした。
すなわち、シヤツタの開閉動作とシヤツタロツ
ク機構の作動とが、機能ユニツトの移動によつて
行なわれる様にしたので、シヤツタ開閉の為の駆
動源やシヤツタロツク機構の作動の為の駆動源が
必要とならず、機能ユニツトを移動させる為の駆
動源のみで良い為、安価な装置となる。
更に、本考案の第一の実施例に示す様な機構を
設けることにより、機能ユニツトと開口部との距
離を短くし、小型の装置とすることが可能であ
り、又簡単な構成とする為に第二の実施例に示す
様な機構とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一の実施例を示す機構図、
第2図は第1図におけるシヤツタ機構を示す斜視
図、第3図は従来のシヤツタ開閉装置を示す機構
図、第4図は本考案の第二の実施例を示す機構図
である。 2……開口部、3……シヤツタ、16……入出
金機ユニツト、17……受皿、20……プレシヤ
ツタ、21……ロツクアーム、24,28……ロ
ツクレバー、26……係止部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筐体内部において移動可能でかつ筐体の開口部
    からつき出る突き出し部を有する機能ユニツトを
    備え、前記機能ユニツトの移動に伴つて前記開口
    部のシヤツタを開閉するシヤツタ開閉装置におい
    て、 前記開口部に回転可能に設けたシヤツタと、 前記シヤツタを閉方向に回転するように付勢す
    るばね手段と、 シヤツタに固着して設けた係止部材と、 回転可能に支持し、前記係止部材と係合してシ
    ヤツタを開かないようにロツクするロツクレバー
    と、 前記ロツクレバーを前記係止部材と係合する方
    向に付勢するばね手段と、 前記機能ユニツトが前記開口部へ移動するとき
    前記突出し部の当接により前記ロツクレバーと係
    止部材の係合を解除するロツク解除手段 とを有することを特徴とするシヤツタ開閉装置。
JP5273985U 1985-04-11 1985-04-11 Expired JPS6347950Y2 (ja)

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JP5273985U JPS6347950Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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JP5273985U JPS6347950Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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JPS61172370U JPS61172370U (ja) 1986-10-25
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ID=30572956

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JP5273985U Expired JPS6347950Y2 (ja) 1985-04-11 1985-04-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011346A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sammy Systems:Kk 景品払出機
JP2009011352A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sammy Systems:Kk 景品払出機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009011346A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sammy Systems:Kk 景品払出機
JP2009011352A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Sammy Systems:Kk 景品払出機

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JPS61172370U (ja) 1986-10-25

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