JP2523589B2 - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
- Publication number
- JP2523589B2 JP2523589B2 JP62048691A JP4869187A JP2523589B2 JP 2523589 B2 JP2523589 B2 JP 2523589B2 JP 62048691 A JP62048691 A JP 62048691A JP 4869187 A JP4869187 A JP 4869187A JP 2523589 B2 JP2523589 B2 JP 2523589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning unit
- process kit
- image forming
- unit
- shutter member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、感光体ドラムを囲んで作像プロセスユニッ
ト群が配列された像形成装置に関する。
ト群が配列された像形成装置に関する。
従来技術 電子写真複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ等の
静電記録装置の普及に伴い、最近ではトナーの補給は勿
論、感光体クリーニングユニットに至る迄ユーザーの手
で交換するようにした記録装置が出始めている。そこ
で、感光体ドラムとその周囲に配置された現像器、クリ
ーニングユニット等の作像プロセスユニットを一体のユ
ニットとして、予め設定された期間が経過するか、いず
れかの部品が故障するか、現像剤が切れるかクリーニン
グユニットに回収トナーが満杯になった場合等には、上
記の一体ユニット全体を取外して新しいものと交換する
ようにした方法が知られている。しかし、この方法で
は、感光体ドラムは他の作像プロセスユニットに比較し
て長寿命であるので、一体で捨てることは無駄があり、
コスト高につく欠点がある。
静電記録装置の普及に伴い、最近ではトナーの補給は勿
論、感光体クリーニングユニットに至る迄ユーザーの手
で交換するようにした記録装置が出始めている。そこ
で、感光体ドラムとその周囲に配置された現像器、クリ
ーニングユニット等の作像プロセスユニットを一体のユ
ニットとして、予め設定された期間が経過するか、いず
れかの部品が故障するか、現像剤が切れるかクリーニン
グユニットに回収トナーが満杯になった場合等には、上
記の一体ユニット全体を取外して新しいものと交換する
ようにした方法が知られている。しかし、この方法で
は、感光体ドラムは他の作像プロセスユニットに比較し
て長寿命であるので、一体で捨てることは無駄があり、
コスト高につく欠点がある。
このような、見地から、感光体以外の主要プロセスユ
ニットを1つのキットとして感光体と分離して装置本体
より取外し可能とし、別々に交換できるようにした像形
成装置が提案されている。
ニットを1つのキットとして感光体と分離して装置本体
より取外し可能とし、別々に交換できるようにした像形
成装置が提案されている。
しかし、その場合、クリーニングユニットの感光体に
対向して設けられたトナー収容部の開口が感光体から離
れた時、クリーニングユニット内に収容された回収トナ
ーがこぼれ装置内部を汚染する可能性があると云う問題
が発生する。
対向して設けられたトナー収容部の開口が感光体から離
れた時、クリーニングユニット内に収容された回収トナ
ーがこぼれ装置内部を汚染する可能性があると云う問題
が発生する。
目的 本発明は、感光体と、その他のプロセスユニットのキ
ットとを別々に装置から取外すことができるようにした
像形成装置の上記の問題点を解決した、プロセスキット
と感光体とが分離された状態でクリーニングユニットの
開口部が閉塞され、トナーがこぼれることが防止された
像形成装置を提供することを目的とする。
ットとを別々に装置から取外すことができるようにした
像形成装置の上記の問題点を解決した、プロセスキット
と感光体とが分離された状態でクリーニングユニットの
開口部が閉塞され、トナーがこぼれることが防止された
像形成装置を提供することを目的とする。
構成 本発明は、上記の目的を達成させるため、少くともク
リーニングユニットを含むプロセスキットを像担持体と
分離して装置本体より取外し可能とした像形成装置にお
いて、上記のプロセスキットを取外すため、装置本体の
一部を開放可能とし、プロセスキットの少くともクリー
ニングユニット開口部を閉塞するシャッタ部材と、上記
の装置本体の一部の開放動作に連動して上記シャッタ部
材を作動させる手段とを設けたことを特徴とする。
リーニングユニットを含むプロセスキットを像担持体と
分離して装置本体より取外し可能とした像形成装置にお
いて、上記のプロセスキットを取外すため、装置本体の
一部を開放可能とし、プロセスキットの少くともクリー
ニングユニット開口部を閉塞するシャッタ部材と、上記
の装置本体の一部の開放動作に連動して上記シャッタ部
材を作動させる手段とを設けたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例の装置の所定の作動可能な
状態にセットされた感光体ドラムとその周囲の機器の配
置を示す図である。
状態にセットされた感光体ドラムとその周囲の機器の配
置を示す図である。
感光体ドラム1の周囲には矢印で示すその回転方向の
順に、帯電器2,露光々学系3,現像ユニット4,転写チャー
ジャ5,クリーニングユニット6が配設されている。この
実施例の装置では、装置本体(図には省略されている)
は上下2つのユニットに分割されており、図の左端で互
いに枢着され、上ユニットの右端を持上げることにより
上下ユニットは大きく開くことができ、内部の保守及び
部材の交換が可能となっている。感光体ドラム1は本体
下ユニットに着脱可能に軸支されており、帯電器2,現像
ユニット4及びクリーニングユニット6は一体的にプロ
セスキット7を形成し、本体上ユニットに着脱可能に取
付けられている。
順に、帯電器2,露光々学系3,現像ユニット4,転写チャー
ジャ5,クリーニングユニット6が配設されている。この
実施例の装置では、装置本体(図には省略されている)
は上下2つのユニットに分割されており、図の左端で互
いに枢着され、上ユニットの右端を持上げることにより
上下ユニットは大きく開くことができ、内部の保守及び
部材の交換が可能となっている。感光体ドラム1は本体
下ユニットに着脱可能に軸支されており、帯電器2,現像
ユニット4及びクリーニングユニット6は一体的にプロ
セスキット7を形成し、本体上ユニットに着脱可能に取
付けられている。
したがって、上ユニットを持上げて上下ユニットを大
きく開いたときは、第2図に示す如く、感光体ドラム1
は上ユニットと共に上昇したプロセスキット7の現像ユ
ニット4及びクリーニングユニット6との間から抜け出
し、プロセスキット7及び感光体ドラム1の交換が容易
にできるようになる。
きく開いたときは、第2図に示す如く、感光体ドラム1
は上ユニットと共に上昇したプロセスキット7の現像ユ
ニット4及びクリーニングユニット6との間から抜け出
し、プロセスキット7及び感光体ドラム1の交換が容易
にできるようになる。
現像ユニット4では現像ローラ4aに現像ユニットハウ
ジングから伸びる現像ブレード4bが圧接していることに
より、現像ユニット内のトナーがこぼれることはかなり
防止されているが、クリーニングユニット6は感光体ド
ラム1がプロセスキットから抜出すと、開口が開き、そ
の内部に貯溜された回収トナーがこぼれる可能性が大き
い。これを防止するため、本実施例では、クリーニング
ユニット6のクリーニングブレード6aの外面に沿って、
移動し、クリーニングユニット開口を閉塞、開放可能に
薄板製シャッタ部材8が設けられている。該シャッタ部
材8はその上端をクリーニングユニットハウジングに一
端を固着された加圧バネ9の他端により下方に向ってす
なわちシャッタ部材8が開口を閉じる方向に付勢されて
いるが、シャッタ部材8の上端のフック状部に本体下ユ
ニットに植設されたピン10が係合し、第1図に示す状態
では、加圧バネ9の付勢に抗しシャッタ部材8をクリー
ニングユニット開口を開いた位置に保持している。しか
し、プロセスキット7又は感光体ドラム1の交換のた
め、本体上下ユニットを開いたときは、第2図に示す如
く、ピン10に対してプロセスキット7が上昇するため、
相対的にプロセスキット7に対してピン10の位置が下る
ことになり、シャッタ部材8はその上端を加圧バネ9に
押されてクリーニングブレード6aの外面に沿ってプロセ
スキット側板に設けられたガイド溝に案内されて下降
し、その端がクリーニングユニットハウジングに設けら
れたストッパ部6bに当接して停止し、クリーニングユニ
ット開口はシャッタ部材8により完全に閉塞される。こ
の際、シャッタ部材8はその先端がクリーニングブレー
ド6aの外面をなぞるように移動するので、ブレード6aの
不必要な跳ね上り等によるトナーこぼれが防止できる。
プロセスキット取外し状態では開口はシャッタ部材8で
完全に閉塞されているので、トナーこぼれの恐れなくプ
ロセスキットを交換することができる。
ジングから伸びる現像ブレード4bが圧接していることに
より、現像ユニット内のトナーがこぼれることはかなり
防止されているが、クリーニングユニット6は感光体ド
ラム1がプロセスキットから抜出すと、開口が開き、そ
の内部に貯溜された回収トナーがこぼれる可能性が大き
い。これを防止するため、本実施例では、クリーニング
ユニット6のクリーニングブレード6aの外面に沿って、
移動し、クリーニングユニット開口を閉塞、開放可能に
薄板製シャッタ部材8が設けられている。該シャッタ部
材8はその上端をクリーニングユニットハウジングに一
端を固着された加圧バネ9の他端により下方に向ってす
なわちシャッタ部材8が開口を閉じる方向に付勢されて
いるが、シャッタ部材8の上端のフック状部に本体下ユ
ニットに植設されたピン10が係合し、第1図に示す状態
では、加圧バネ9の付勢に抗しシャッタ部材8をクリー
ニングユニット開口を開いた位置に保持している。しか
し、プロセスキット7又は感光体ドラム1の交換のた
め、本体上下ユニットを開いたときは、第2図に示す如
く、ピン10に対してプロセスキット7が上昇するため、
相対的にプロセスキット7に対してピン10の位置が下る
ことになり、シャッタ部材8はその上端を加圧バネ9に
押されてクリーニングブレード6aの外面に沿ってプロセ
スキット側板に設けられたガイド溝に案内されて下降
し、その端がクリーニングユニットハウジングに設けら
れたストッパ部6bに当接して停止し、クリーニングユニ
ット開口はシャッタ部材8により完全に閉塞される。こ
の際、シャッタ部材8はその先端がクリーニングブレー
ド6aの外面をなぞるように移動するので、ブレード6aの
不必要な跳ね上り等によるトナーこぼれが防止できる。
プロセスキット取外し状態では開口はシャッタ部材8で
完全に閉塞されているので、トナーこぼれの恐れなくプ
ロセスキットを交換することができる。
新しいプロセスキットと交換し、本体上ユニットを閉
じると、プロセスキットがピン10に対して下降すること
により、シャッタ部材8の上端のフック部はピン10に引
掛けられて上昇し、クリーニングユニット開口部が開く
とともに、感光体ドラム1がクリーニングユニット6と
現像ユニット4の間の所定の位置に入り込み、第1図に
示す状態に復帰する。この場合も、シャッタ部材8はク
リーニングブレード6aに沿って移動するので、シャッタ
部材8の内面がブレード6aの先端でクリーニングされる
ため、クリーニングユニット以外へのトナーの飛散は殆
ど生じない。
じると、プロセスキットがピン10に対して下降すること
により、シャッタ部材8の上端のフック部はピン10に引
掛けられて上昇し、クリーニングユニット開口部が開く
とともに、感光体ドラム1がクリーニングユニット6と
現像ユニット4の間の所定の位置に入り込み、第1図に
示す状態に復帰する。この場合も、シャッタ部材8はク
リーニングブレード6aに沿って移動するので、シャッタ
部材8の内面がブレード6aの先端でクリーニングされる
ため、クリーニングユニット以外へのトナーの飛散は殆
ど生じない。
次に、本発明の他の実施例を、第3図及び第4図によ
り説明する。
り説明する。
この実施例では、感光体としてエンドレスベルト感光
体101が使用され、その上走部に沿って感光体の移動方
向の順にクリーニングユニット106,帯電器102,露光々学
系103,現像ユニット104が配設されている。この実施例
においてもプロセスキット107はクリーニングユニット1
06,帯電器102及び現像ユニット104より成る。この装置
のクリーニングユニット106はトナー回収機構を有して
おらず、非画像形成時に同期してクリーニングブレード
106aを感光体101の表面より退避させ、ブレード先端に
よりせき止められたトナーを通過させて現像ユニット10
4で回収して再使用する機構となっている。この装置に
おけるシャッタ機構は、プロセスキット107の下面を塞
ぐようにプロセスキットに設けられたガイド溝に沿って
摺動するシャッタ部材108と、本体側板に設けられたピ
ン110とから成っている。プロセスキット107の着脱時、
第3図に示す原稿台111,上部カバー112,光学系103を一
体として上方に開放すると、これに連動してプロセスキ
ット107は図において左方に移動し、第4図に示す位置
にくる。この位置でプロセスキット107は上方に引き抜
くことが可能となる。新しいキットをこの位置で下降さ
せた後本体上部カバーを閉じると、プロセスキットはこ
れを連動して右方にスライドし所定の位置にセットされ
る。
体101が使用され、その上走部に沿って感光体の移動方
向の順にクリーニングユニット106,帯電器102,露光々学
系103,現像ユニット104が配設されている。この実施例
においてもプロセスキット107はクリーニングユニット1
06,帯電器102及び現像ユニット104より成る。この装置
のクリーニングユニット106はトナー回収機構を有して
おらず、非画像形成時に同期してクリーニングブレード
106aを感光体101の表面より退避させ、ブレード先端に
よりせき止められたトナーを通過させて現像ユニット10
4で回収して再使用する機構となっている。この装置に
おけるシャッタ機構は、プロセスキット107の下面を塞
ぐようにプロセスキットに設けられたガイド溝に沿って
摺動するシャッタ部材108と、本体側板に設けられたピ
ン110とから成っている。プロセスキット107の着脱時、
第3図に示す原稿台111,上部カバー112,光学系103を一
体として上方に開放すると、これに連動してプロセスキ
ット107は図において左方に移動し、第4図に示す位置
にくる。この位置でプロセスキット107は上方に引き抜
くことが可能となる。新しいキットをこの位置で下降さ
せた後本体上部カバーを閉じると、プロセスキットはこ
れを連動して右方にスライドし所定の位置にセットされ
る。
この装置では、シャッタ部材108の左端は本体ピン110
に係合され、プロセスキット107が第4図に示す位置に
移動すると、シャッタ部材108はプロセスキットに対し
て摺動し、クリーニングユニット106及び帯電器102の開
口はシャッタ部材108により塞がれる。プロセスキット1
07はセット位置から左方に移動する時にはクリーニング
ブレード106aは非画像形成モードで感光体101から退避
し、クリーニングユニット106内に収納された状態にあ
りシャッタ部材と干渉することはない。
に係合され、プロセスキット107が第4図に示す位置に
移動すると、シャッタ部材108はプロセスキットに対し
て摺動し、クリーニングユニット106及び帯電器102の開
口はシャッタ部材108により塞がれる。プロセスキット1
07はセット位置から左方に移動する時にはクリーニング
ブレード106aは非画像形成モードで感光体101から退避
し、クリーニングユニット106内に収納された状態にあ
りシャッタ部材と干渉することはない。
以上の如くプロセスキット着脱時にはクリーニングユ
ニット開口部はシャッタ部材108により塞がれるので、
クリーニングブレードの先端に付着したわずかのトナー
にも操作者は手を触れるおそれがなく、プロセスキット
を容易に交換することができる。なお、この実施例で
は、シャッタ部材はクリーニングユニットと帯電器の開
口を塞ぐものとしたが、現像ユニットの開口をも塞ぐよ
うにすることは容易である。
ニット開口部はシャッタ部材108により塞がれるので、
クリーニングブレードの先端に付着したわずかのトナー
にも操作者は手を触れるおそれがなく、プロセスキット
を容易に交換することができる。なお、この実施例で
は、シャッタ部材はクリーニングユニットと帯電器の開
口を塞ぐものとしたが、現像ユニットの開口をも塞ぐよ
うにすることは容易である。
効果 以上の如く、本発明によれば、プロセスキットの取出
しに先立って行なわれる装置本体の開放動作に連動して
プロセスキットのクリーニングユニット等の開口部はシ
ャッタ部材により閉塞されるので、操作者は特別の操作
を行なうことなく、容易に、しかも、トナー汚染の心配
もなくプロセスユニットの交換を行なうことができる。
しに先立って行なわれる装置本体の開放動作に連動して
プロセスキットのクリーニングユニット等の開口部はシ
ャッタ部材により閉塞されるので、操作者は特別の操作
を行なうことなく、容易に、しかも、トナー汚染の心配
もなくプロセスユニットの交換を行なうことができる。
なお、本発明は実施例に説明した複写機の他、各種の
静電写真プロセスを使用する像形成装置に適用すること
ができる。
静電写真プロセスを使用する像形成装置に適用すること
ができる。
第1図は本発明の実施例の感光体及びその周辺の構成を
示す側断面図、第2図はその作用を説明する説明図、第
3図は本発明の他の実施例の感光体及びその周辺の構成
を示す側断面図、第4図はその作用を説明する説明図で
ある。 1,101……感光体(像担持体) 2,102……帯電器 4,104……現像ユニット 6,106……クリーニングユニット 7,107……プロセスキット 8,108……シャッタ部材 10,110……本体ピン
示す側断面図、第2図はその作用を説明する説明図、第
3図は本発明の他の実施例の感光体及びその周辺の構成
を示す側断面図、第4図はその作用を説明する説明図で
ある。 1,101……感光体(像担持体) 2,102……帯電器 4,104……現像ユニット 6,106……クリーニングユニット 7,107……プロセスキット 8,108……シャッタ部材 10,110……本体ピン
Claims (1)
- 【請求項1】所定の装着状態で像担持体に対向した開口
部を有するクリーニングユニットとその他の作像プロセ
スユニットを像担持体の周囲に有し、少くとも上記クリ
ーニングユニットを含むプロセスキットを像担持体と分
離して装置本体より取外し可能とした像形成装置におい
て、 上記のプロセスキットを取外すため、装置本体の一部を
開放可能とし、プロセスキットを少くともクリーニング
ユニット開口部を閉塞するシャッタ部材と、上記の装置
本体の一部の開放動作に連動して上記シャッタを作動さ
せる手段とを設けたことを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048691A JP2523589B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 像形成装置 |
US07/164,134 US4862209A (en) | 1987-03-05 | 1988-03-04 | Image forming apparatus having a removable image forming process kit |
FR8802811A FR2611931B1 (fr) | 1987-03-05 | 1988-03-04 | Appareil de formation d'images a kit de rechange |
DE3807430A DE3807430A1 (de) | 1987-03-05 | 1988-03-07 | Bilderzeugungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048691A JP2523589B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63216066A JPS63216066A (ja) | 1988-09-08 |
JP2523589B2 true JP2523589B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12810339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62048691A Expired - Lifetime JP2523589B2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523589B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5050726B2 (ja) * | 2007-08-21 | 2012-10-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62048691A patent/JP2523589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63216066A (ja) | 1988-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |