JP2740679B2 - クリーニング装置の着脱方法 - Google Patents

クリーニング装置の着脱方法

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JP2740679B2 JP1191864A JP19186489A JP2740679B2 JP 2740679 B2 JP2740679 B2 JP 2740679B2 JP 1191864 A JP1191864 A JP 1191864A JP 19186489 A JP19186489 A JP 19186489A JP 2740679 B2 JP2740679 B2 JP 2740679B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機,ファクシミリ,およびプリンター
等の電子写真装置におけるクリーニング装置の着脱方法
に関する。
(従来の技術) 複写機,ファクシミリ,およびプリンター等の電子写
真装置は、周知のように、感光体の周辺に、放電器,作
像装置,およびクリーニング装置などの種々の作像機器
が配置されている。また、これらの作像機器は、トナー
の固着や紙粉の付着などによる作像性能の低下を防止す
るために、定期的なメンテナンス(故障や寿命部品の交
換および装置内部の清掃等)を必要としている。特に、
クリーニング装置の場合は、そのクリーニング性能の低
下が画像の品質に直接影響を及ぼすと共に、ファーブラ
シやクリーニングブレード等のクリーニング部材の汚染
や消耗頻度が他の機器に比較して高くなるため、そのメ
ンテナンスの周期が比較的短くなる。
このため、この種の電子写真装置では、例えば特開昭
58−139162号公報記載の装置のように、電子写真装置本
体に対して放電器,作像装置およびクリーニング装置等
の作像機器が容易に着脱し得るように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、電子写真装置の一種に、感光体の上方部位
にクリーニング装置を配置して構成された装置がある。
この種の電子写真装置では、前記従来装置のように、
放電器,現像装置およびクリーニング装置等の作像機器
を筐体によりプロセスキットとして一体的に支持し、こ
のプロセスキットを電子写真装置本体から取り出して、
作像機器のメンテナンスを行なうように構成した場合、
感光体上の残留トナーを回収したクリーニング装置が感
光体の上方部位に配置されているため、このままの状態
で感光体あるいはクリーニング装置をプロセスキットか
ら取り出すと、クリーニング部材に付着したトナー、ま
たは感光体に上に蓄積されたトナー粉などがプロセスキ
ット内に飛散してプロセスキットの内部やその周辺部、
および操作者の衣服等を汚損する不具合があった。ここ
で、感光体および作像機器をそれぞれ独立させて電子写
真装置本体から取り出すように構成した場合には、感光
体あるいはクリーニング装置を取り出すことにより、電
子写真装置本体の内外や衣服が汚損され、またこうした
着脱操作時の汚損は、操作者が細心の注意をしていても
防止し難いものであった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述の解題を解決するために、電子写真装
置本体に対してクリーニング装置と感光体とを一体化さ
せたまま上記感光体の支軸方向に着脱させると共に、こ
れらクリーニング装置と感光体とを一体化させたまま上
記電子写真装置本体から離脱させた状態で、上記感光体
の下方部位に上記クリーニング装置を位置させるように
構成する。
あるいは、電子写真装置本体の前面部位に、上記クリ
ーニング装置と上記感光体とを一体化させたまま感光体
の支軸方向に沿って引き出すと共に、このクリーニング
装置と感光体との引き出し完了位置で、上記感光体の支
軸を中心として感光体の側方部位または下方部位に上記
クリーニング装置が臨むまで感光体を回動させ、この回
動完了状態で感光体に対して上記クリーニング装置を着
脱させるように構成する。
さらには、上記感光体の側部または側部および下部に
配置された作像機器を感光体から離隔させた部位に退避
させて上記クリーニング装置の回動経路を確保するとと
もに、この回動経路に沿って、感光体の支軸を中心とし
て感光体の側方部位または下方部位に上記クリーニング
装置を電子写真装置本体内で回動させたのち、上記感光
体に対して上記クリーニング装置を着脱させるように構
成する。
(作 用) 本発明によれば、クリーニング装置を着脱する際に、
感光体の下方部位にクリーニング装置が回動されるの
で、このクリーニング装置の着脱状態において、感光体
上に蓄積されたトナー粉およびクリーニング部材に付着
したトナーがクリーニング装置本体のハウジング内に落
下される。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
本発明の目的は、電子写真複写装置本体にクリーニン
グ装置を着脱する際に、トナーを飛散させることなく、
かつ簡単な操作でクリーニング装置を着脱する方法を提
供することにある。
まず、本発明による第1のクリーニング装置の着脱方
法を以下に述べる。
本発明が実施される電子写真複写装置は、第1図に示
すように、感光体1,クリーニング装置2,電化消去用のク
エンチングランプ3,帯電チャージャー4,露光系5,第1の
現像装置6,第2の現像装置7,転写前除電(または帯電)
用のチャージャー8,および転写装置9等で構成されてい
る。
第1図において、感光体1上には、周知の作像プロセ
スによって感光体1が矢印a方向に回転されて、トナー
粉による像が形成される。この像は、転写装置9の転写
ベルト10によって矢印b方向に搬送された転写紙(図示
せず)上に転写チャージャー11の作用により転写され
る。この転写時に感光体1上に残留したトナー粉は、ク
リーニング装置に2によって除去される。すなわち、こ
のクリーニング装置2は、感光体1の除電または極性を
制御するクリーニング前除電チャージャー21,トナー粉
の装置外への飛散を防止する入口シール22,感光体1上
のトナー粉を掃き取るファーブラシ23,ファーブラシ23
に付着したトナー粉を磁力により吸着するローラ24,ロ
ーラ24上に吸着されたトナー粉を掻き落すスクレーパ2,
スクレーパ25により除去されたトナー粉を装置本体外の
トナー回収部(図示せず)に搬送するトナー排出コイル
26,およびファーブラシ23により除去されずに残ったト
ナー粉を感光体1上のクリーニング装置2内に堰き止め
るクリーニングブレード27などで構成されている。
このクリーニング装置2は、第2図に示すように、感
光体1を回転自在に支持する一対の側板28,29を介し
て、感光体1の上方部位に感光体1と一体化されて配設
されている。
感光体1は、第2図に示すように、電子写真装置本体
の背面側の側板30に配設された支軸31に、回転自在に支
持されており、そのボス部1aの背面側の端部に一体形成
されたギヤ1bが、電子写真装置本体側の駆動ギヤ32によ
り駆動されることにより、第1図において矢印a方向に
回転される。この時、クリーニング装置2は、側板30に
植設された係止ピン30a、および感光体着脱蓋33に植設
された係止ピン33aが、ユニット側板28,29に穿された貫
通孔に嵌合することによって位置決めされて、感光体1
の回転によって連れ回りしないように構成されている。
ここで、感光体着脱蓋33は、電子写真装置本体の前面側
の側板34にねじ止めされることによって、側板34の感光
体着脱口34aを塞ぐと共に、軸受35により支軸31の前面
側端部を支持し、かつ感光体1のボス部1aの端部の位置
決めを行なうように構成されている。
また、クリーニング装置2のファーブラシ23,ローラ2
4,およびトナー排出コイル26は、第2図に示すように、
感光体1が電子写真装置本体に装着された状態で、クリ
ーニング装置2の背面側の側部に配設されたギヤ2a(2
b)が電子写真装置本体側の駆動ギヤ32に噛合すること
により、それぞれ駆動される。
上述のように構成されたクリーニング装置2は、先
ず、転写装置9を第1図の破線位置に回動して感光体1
から退避させ、次に、感光体着脱蓋33を側板34から取り
外して側板34の感光体着脱口34aを開放し、支軸31をガ
イド部材として感光体1を前面側(第2図において右方
側)に引き出すことによって、電子写真装置本体1から
感光体1に一体化されたまま離脱される。従って、この
クリーニング装置2は、その着脱操作時に、ファーブラ
シ23に付着したトナー粉やクリーニングブレード27によ
って感光体1上に蓄積されたトナー粉などが飛散するこ
とがない。すなわち、このクリーニング装置2は、感光
体1に一体化された状態では、その開口部(感光体1の
周面に対向したトナー回収口)が、感光体1の周面に当
接する入口シール22およびクリーニングブレード27によ
って閉じられているので、クリーニング装置2内に一度
に回収されたトナー粉は、クリーニング装置2と感光体
1とを分離させない限り、クリーニング装置2からこぼ
れ出ることがない。
上述のようにして感光体1に一体化されて離脱された
クリーニング装置2は、第3図に示すように、感光体1
の下方部位にクリーニング装置本体を位置させて、作業
台上などに定置される。ここで、このクリーニング装置
2の定置面(装着状態での上面)2Aは、定置状態での感
光体1の倒れを防止するため、クリーニング装置2を含
む感光体1の重心を通る鉛直線が、定置面2Aを通り、か
つ略直交するような大きさ(形状)に形成されている。
このようにして離脱されたクリーニング装置2は、第
3図に示すように定置された状態で、一対のユニット側
板28,29を取り外すことにより感光体1がクリーニング
装置から分離され、ファーブラシ23やクリーニングブレ
ード27等のメンテナンスが行なわれる。
次に、本発明による第2のクリーニング装置の着脱方
法を以下に述べる。
この第2の着脱方法によるクリーニング装置2は、第
4図および第5図に示すように、前記実施例と略同様に
一対の側板28,29を介して感光体1に対して着脱自在か
つ回動自在に一体化されている。また、クリーニング装
置2が一体化された感光体1は、アキュライド40(日本
アキュライド社製の商品名)により、一対の支持部材4
1,42を介して、電子写真装置本体の側板34の感光体着脱
口34aを通して、支軸31に沿って装置前面側(第5図に
おいて右方側)に引き出せるように支持されている。す
なわち、アキュライド40の可動部40aは、各支持部材41,
42に固定され、アキュライド40の固定部40bは、電子写
真装置本体の一対の側板30,34間に支軸と平行に横架固
定されたステー43に固定されている(第5図参照)。こ
の時、一対の支持部材41,42によって支軸31を支持して
感光体1の支軸31をアキュライド40の可動部40aで支持
するように構成しても良い。一方、感光体1の回転によ
るクリーニング装置2の連れ回りは、前面側の支持部材
42とユニット側板29とが止めねじ44で一体化されること
により防止されている。
上述のように構成されたクリーニング装置2は、前記
実施例の場合と同様、先ず、第4図において、転写装置
9を破線位置に回動して感光体1から退避させたのち、
感光体着脱蓋33を側板34から取り外して側板34の感光体
着脱口34aを開放する。次いで、アキュライド40(およ
び支軸31)をガイド部材として、クリーニング装置2が
一体化されたまま感光体1を前面側に引き出す。このの
ち、支持部材42とユニット側板29とを一体化している止
めねじ44を外して、感光体1とクリーニング装置2とを
一体化させたまま、感光体1の側方部位または下方部位
にクリーニング装置2が臨むまで、感光体1を回動させ
る(第6図参照)。
このようにして、電子写真装置本体から引き出され感
光体1の側方または下方部位に回動されたクリーニング
装置2は、このままの状態でファーブラシ23およびクリ
ーニングブレード27等のメンテナンスや感光体1に対す
る着脱操作が行なわれる。従って、このクリーニング装
置2では、前記実施例と同様、その開口部が側方または
上方に位置するので、その着脱状態において、感光体1
上に蓄積されたトナー粉やファーブラシ23などに付着し
たトナーがクリーニング装置本体内に落下されて、着脱
時のトナー飛散が防止される。
次に、本発明による第3のクリーニング装置の着脱方
法を以下に述べる。
この第3の着脱方法によるクリーニング装置2は、第
7図に示すように、ガイドフレーム50によって、感光体
1に対して着脱自在に保持されている。このガイドフレ
ーム50は、第2図に示したようなユニット側板28と同様
に、感光体1(または支軸31)に対して回動自在に配設
されている。クリーニング装置2は、このガイドフレー
ム50のガイドステー部50a,50bに、クリーニング装置本
体のハウジング部2c,2dが嵌合されることによって、ガ
イドフレーム50に対して、支軸31と平行な方向に摺動自
在に保持されている。また、ガイドフレーム50の回動
は、第7図に示すようにクリーニング装置2側が所定の
作像プロセス部位(感光体1の上方部位)において、電
子写真装置本体側に阻止されるように構成されており、
この回動阻止状態は、クリーニング装置2の着脱時には
解除される。このガイドフレーム50の回動阻止手段とし
ては、例えば第2図に示した実施例のように、感光体着
脱蓋33の係止ピン33aをガイドフレーム50の適所に嵌合
させるなどの方法によって行なわれる。さらに、ガイド
フレーム50のクリーニング装置2の着脱時における回動
は、第8図に示すように、クリーニング装置2が感光体
1の側方部位(または下方部位)に臨んだ状態で、スト
ッパ51がガイドフレーム50の適所に当接することによっ
て阻止されるように構成されている。このストッパ51
は、電子写真装置本体の背面側の側板30(第2図参照)
に植設したピンや側板30の折曲部などで形成される。
上述のように構成されたクリーニング装置2は、前記
実施例の場合と同様、まず、第7図において、転写装置
9を破線位置に回動して感光体1から退避させて、ガイ
ドフレーム50を含むクリーニング装置2の回動経路を確
保する。また、電子写真装置本体の側板34に取付けられ
た感光体着脱蓋33を取り外して側板34の感光体着脱口34
aを開放する(第2図参照)。次いで、上述の回動経路
に沿って、支軸31を中心として感光体1の側方部位(ま
たは下方部位)に、電子写真装置本体内でクリーニング
装置2をガイドフレーム50と共に回動させ、これによ
り、ガイドフレーム50がストッパ51に当接してその回動
が阻止された状態、すなわち第8図に示す状態で、ガイ
ドフレーム50のガイドステー部50a,5bに沿って、クリー
ニング装置本体のハウジング部2c,2dを摺動させなが
ら、クリーニング装置2を感光体1から離脱させて、電
子写真装置本体外に取り出す(第9図参照)。
このようにしてクリーニング装置2を取り出すことに
より、そのファーブラジ23等のメンテナンスが行なわれ
る(第10図参照)。
従って、このクリーニング装置の着脱方法によれば、
クリーニング装置2が感光体1から離脱される前に、感
光体1に対するクリーニング装置2の位置が感光体1の
側方部位(または下方部位)に変位されるので、この変
位によりファーブラシ23および感光体上に蓄積されたト
ナー粉、予めクリーニング装置のハウジング内に落下さ
れ、クリーニング装置着脱時のトナー飛散が防止され
る。
(発明の効果) 本発明によれば、クリーニング装置着脱時におけるト
ナー飛散が防止されるので、電子写真装置本体の内外や
操作者の衣服等を汚損することなく、クリーニング装置
の着脱やメンテナンスを容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の概略側面図、第2図は
上記第1の実施例の要部断面図、第3図は上記第1の実
施例のクリーニング装置着脱状態を示す断面図、第4図
は本発明の第2の実施例の概略側面図、第5図は上記第
2の実施例の要部断面図、第6図は上記第2の実施例の
クリーニング装置着脱状態を示す断面図、第7図は本発
明の第3の実施例の概略断面図、第8図は上記第3の実
施例のクリーニング装置の着脱部位を示す概略側面図、
第9図は上記第3の実施例のクリーニング装置離脱状態
を示す概略側面図、第10図は上記第3の実施例において
離脱されたクリーニング装置の断面図である。 1……感光体、2……クリーニング装置、2A……定置
面、9……転写装置、28,29……ユニット側板、31……
支軸、40……アキュライド、41……支持部材、50……ガ
イドフレーム、50a,50b……ガイドステー、51……スト
ッパ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上の残留トナーを除去するためのク
    リーニング部材がクリーニング装置本体に対して着脱自
    在に配設されたクリーニング装置を、上記感光体の上方
    部位に着脱自在に配設して構成された電子写真装置にお
    いて、電子写真装置本体に対して上記クリーニング装置
    と上記感光体とを一体化させたまま上記感光体の支軸方
    向に着脱させるとともに、これらクリーニング装置と感
    光体とを一体化させたまま上記電子写真装置本体から離
    脱させた状態で、上記感光体の下方部位に上記クリーニ
    ング装置を位置させて定置させることを特徴とするクリ
    ーニング装置の着脱方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電子写真装置において、電
    子写真装置本体の前面部位に、上記クリーニング装置と
    上記感光体とを一体化させたまま感光体の支軸方向に沿
    って引き出すと共に、このクリーニング装置と感光体と
    の引き出し完了位置で、上記感光体の支軸を中心として
    感光体の側方部位または下方部位に上記クリーニング装
    置が臨むまで感光体を回動させ、この回動完了状態で感
    光体に対して上記クリーニング装置を着脱させることを
    特徴とするクリーニング装置の着脱方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電子写真装置において、上
    記感光体の側部または側部および下部に配置された作像
    機器を感光体から離隔させた部位に退避させて上記クリ
    ーニング装置の回動経路を確保すると共に、この回動経
    路に沿って、感光体の支軸を中心として感光体の側方部
    位または下方部位に上記クリーニング装置を電子写真装
    置内で可動させたのち、上記感光体に対して上記クリー
    ニング装置を着脱させることを特徴とするクリーニング
    装置の着脱方法。
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