JPH07319244A - 電子写真装置の感光体ユニット - Google Patents

電子写真装置の感光体ユニット

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JPH07319244A
JPH07319244A JP6130952A JP13095294A JPH07319244A JP H07319244 A JPH07319244 A JP H07319244A JP 6130952 A JP6130952 A JP 6130952A JP 13095294 A JP13095294 A JP 13095294A JP H07319244 A JPH07319244 A JP H07319244A
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JP
Japan
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roller
charging roller
photoconductor
photosensitive member
attached
Prior art date
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Application number
JP6130952A
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English (en)
Inventor
Kenichi Nakamura
健一 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6130952A priority Critical patent/JPH07319244A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子写真装置の感光体ユニットにおいて、部
品点数が増えてコストアップなることなく、帯電ロ−ラ
の着脱を容易とする。 【構成】 対向する一対の対向側板18間に感光体10
とそれに接触して回転する帯電ロ−ラ11を掛け渡し、
それら感光体10および帯電ロ−ラ11のそれぞれ両端
を対向側板18で回転自在に支持して感光体ユニットA
を形成する。その対向側板18に、帯電ロ−ラ11を取
付け取外すときそのロ−ラ軸20を通す着脱口19c
と、感光体10の径方向に長いガイド溝19dとを連設
する。そして、帯電ロ−ラ11を取付け取外しすると
き、着脱口19cを通してロ−ラ軸20を着脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザ複写機・レー
ザプリンタ・レーザファクシミリなど、帯電・光書込み
・現像・転写・クリーニング等の電子写真プロセスを用
いてシ−トに記録を行う電子写真装置に適用しうる。詳
しくは、そのような電子写真装置において、感光体と帯
電ロ−ラを一体化して装置本体内に着脱自在とする感光
体ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば図7に示すように、レー
ザ複写機の感光体ユニット1の中には、対向する一対の
対向側板2間に感光体3および帯電ロ−ラ4を平行に掛
け渡し、該対向側板2で感光体3の回転軸5両端を回転
自在に支持し、その対向側板2に設けたガイド長穴6に
帯電ロ−ラ4のロ−ラ軸7両端を入れて回転自在に支持
し、これにより全体を一体化したものがある。
【0003】そして、図示しない装置本体内に取付け
後、たとえば開閉蓋を閉じたとき付勢部材8で帯電ロ−
ラ4のロ−ラ軸7を径方向に付勢してロ−ラ9を感光体
3に押し当てていた。このように、装置本体に対し感光
体ユニット1ごと取付け取外しを行うことによりメンテ
ナンス時の作業を簡素化するとともに、
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
そのような感光体ユニット1は、メンテナンス時、たと
えば帯電ロ−ラ4を清掃するとき、その都度感光体ユニ
ット1を分解しないと帯電ロ−ラ4を取り外すことがで
きないので、帯電ロ−ラ4の着脱が面倒である問題があ
った。
【0005】そこで、このような問題点を解決するため
に、たとえば帯電ロ−ラ4を軸方向に移動自在に設け、
該帯電ロ−ラ4を軸方向片側に寄せてから着脱を行なう
ことによりその着脱作業を容易とすることが考えられ
る。
【0006】しかし、帯電ロ−ラ4をそのような構成と
すると、該帯電ロ−ラ4を所定位置に取付け後、外れな
いようにその自由な移動を規制する規制部材が必要とな
るので、部品点数が増えてコストアップとなる問題を生
ずる。
【0007】そこで、この発明の目的は、電子写真装置
の感光体ユニットにおいて、部品点数が増えてコストア
ップとなることなく、帯電ロ−ラの着脱を容易とするこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例のように、感光
体10と、その感光体10と接触して回転しバイアス電
圧を印加して該感光体10表面を帯電する帯電ロ−ラ1
1と、それら感光体10および帯電ロ−ラ11の両端を
それぞれ回転自在に支持する一対の対向側板18とを備
え、装置本体に対してユニットごと着脱自在とする電子
写真装置の感光体ユニットAにおいて、前記対向側板1
8に、帯電ロ−ラ11を取付け取外しするときそのロ−
ラ軸20を通す着脱口19cと、前記感光体10の径方
向に長いガイド溝19dとを連設してなることを特徴と
する。
【0009】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施例のように、感光体10と、その感光体10と
接触して回転しバイアス電圧を印加して該感光体10表
面を帯電する帯電ロ−ラ11と、それら感光体10およ
び帯電ロ−ラ11の両端をそれぞれ回転自在に支持する
一対の対向側板18とを備え、装置本体内にユニットご
と着脱自在とする電子写真装置の感光体ユニットAにお
いて、前記対向側板18に、2本の弾性片28を並べて
設け、それら弾性片28間に、帯電ロ−ラ11を取付け
取外しするときそのロ−ラ軸20で開いて通す着脱口2
9と、帯電ロ−ラ11を取り付けたとき弾性片28の復
元力でロ−ラ軸20を付勢してロ−ラ21を感光体10
に押し当てる係合部30を設けてなることを特徴とす
る。
【0010】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項2に記載の電子写真装置の
感光体ユニットAにおいて、弾性片28間の係合部30
と帯電ロ−ラ11のロ−ラ軸20との間にスペーサ31
を着脱自在に設けてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明では、帯電ロ−ラ11を
取付け取外しするとき、そのロ−ラ軸20を着脱口19
cを通して着脱する。そして、感光体ユニットAを装置
本体内に取り付けたとき、ガイド溝19dでロ−ラ軸2
0を案内してたとえば装置本体内に備える付勢部材の付
勢力でロ−ラ21を感光体10に押し当てる。
【0012】請求項2に記載の発明では、帯電ロ−ラ1
1を取付けるとき、そのロ−ラ軸20で弾性片28に抗
して着脱口29を開き、該ロ−ラ軸20を通して係合部
30に係合する。そして、弾性片28の復元力でロ−ラ
軸20を付勢してロ−ラ21を感光体10に押し当て
る。一方、帯電ロ−ラ11を取外すとき、そのロ−ラ軸
20で弾性片28に抗して着脱口29を開き、ロ−ラ軸
20を係合部30から外して着脱口29を通す。
【0013】請求項3に記載のものでは、長期使用によ
りスペーサ31が摩耗したとき、摩耗したスペーサ31
だけを取り替える。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例について説明する。図3には、この発明の一実施例で
ある感光体ユニットを備えるレ−ザプリンタで、その感
光体付近の概略構成を示す。
【0015】図中符号10はドラム状の感光体である。
その感光体10の周りには、図中矢印で示す駆動方向
に、帯電ロ−ラ11、光書込み器12、現像器13、転
写ロ−ラ14、クリーニング器15を配置する。
【0016】そして、用紙に記録を行なうときは、給紙
コロを回転駆動して給紙カセット内から用紙を送り出
し、その用紙をレジストローラ対でタイミングをとって
感光体10の下側に搬送する。
【0017】その感光体10は、矢示する時計回りに回
転駆動し、その際、帯電ロ−ラ11で感光体10の表面
を一様に帯電させた後、光書込み器12でレ−ザ光Lを
照射し、感光体10上に静電潜像を形成する。そして、
この静電潜像を現像器13位置を通るとき現像剤によっ
て可視像化する。それから、この可視像を、感光体10
の下側に搬送した用紙の上面に転写ロ−ラ14で転写す
る。
【0018】そして、画像転写後、用紙を定着器へと搬
送し、そこで転写画像を定着する。その定着後、定着器
を出た用紙を搬送し、排紙ロ−ラ対で排出して排紙スタ
ック上にスタックする。
【0019】一方、可視像転写後の感光体10は、表面
の残留現像剤をクリーニング器15でクリーニングし、
その後、除電器により除電する。
【0020】ところで、前記感光体10および帯電ロ−
ラ11の電子写真プロセス手段は、図1および図2に示
すように、対向する一対の対向側板18に一体に組み付
けて感光体ユニットAを構成する。
【0021】その対向側板18は、合成樹脂材でほぼ矩
形状に形成し、その一つの角部から斜め外向きに突出し
てガイド枠19を形成する。そのガイド枠19は、長さ
の長い枠部19aと短い枠部19bとを平行に設け、そ
の長い枠部19aの先端を下向きに円弧状に折り曲げて
短い枠部19bの先端と向き合わせ、それら枠部19a
・19b先端間に着脱口19cを形成するとともに、枠
部19a・19b内に着脱口19cと連通してガイド溝
19dを形成する。前記帯電ロ−ラ11は、金属性のロ
−ラ軸20と導電性ゴムのロ−ラ21よりなる。
【0022】そして、板面を向き合わせた一対の対向側
板18で感光体10の中心軸22を回転自在に支持する
とともに、帯電ロ−ラ11のロ−ラ軸20を着脱口19
cを通してガイド溝19d内に入れて感光体10と平行
に組み付け、感光体ユニットAを形成する。
【0023】しかして、感光体ユニットAを装置本体内
に取り付けたとき、図1に示すように、たとえば装置本
体内に設けた付勢部材25でロ−ラ軸20を付勢する。
そして、ガイド溝19dでロ−ラ軸20を案内して付勢
部材25の付勢力でロ−ラ21外周を感光体10に押し
当ててなる。
【0024】一方、メンテナンス時、たとえば帯電ロ−
ラ11を清掃するときは、たとえば開閉蓋を開き、付勢
部材25の付勢力を解除し、装置本体内から感光体ユニ
ットAごと取り出す。それから、帯電ロ−ラ11のロ−
ラ軸20を着脱口19cを通してガイド枠19から取り
外す。清掃後、再び着脱口19cを通して帯電ロ−ラ1
1のロ−ラ軸20をガイド溝19d内に入れ、ガイド枠
19に取り付ける。
【0025】なお、上述した図示実施例では、装置本体
内に感光体ユニットAを取り付けたとき、別個の付勢部
材25で帯電ロ−ラ11を感光体10に押し当てる構成
とした。しかし、図4に示す構成としてもよい。図中符
号28は、弾性片である。その弾性片28は、先端部に
拡大部28aを備え、互いに拡大部28aを向き合わせ
て他の弾性片28と並べて設ける。そして、弾性片28
間の先端部には、着脱口29を形成する。その着脱口2
9は、拡大部28aの上部に設けたテーパ28bにより
外向きに広げてなる。また、着脱口29の下の弾性片2
8間には、拡大部28a下に設けたテーパ28cにより
係合部30を形成する。
【0026】しかして、帯電ロ−ラ11を取り付けると
きは、そのロ−ラ軸20を図中矢示方向から着脱口29
に押し込み、該着脱口29を図中左右矢示方向に広げ、
そこを通してロ−ラ軸20を係合部30に係合する。そ
のとき、弾性片28の復元力でロ−ラ軸20を付勢して
ロ−ラ21を感光体10に押し当てる。これにより、帯
電ロ−ラ11を感光体10に押し当てる別個の付勢部材
が不要となる。
【0027】なお、図4に示す実施例では、弾性片28
間の係合部30に帯電ロ−ラ11のロ−ラ軸20を直接
係合した。しかし、図5に示すように、スペーサ31を
介して弾性片28間の係合部30に帯電ロ−ラ11のロ
−ラ軸20を係合する構成としてもよい。スペーサ31
は、図6に示すように、駒状で、外周に凹部31aを設
ける。一方、弾性片28は、図4に示す弾性片28の長
さよりやや長くするとともに、係合部30の下に凸部2
8dを内向きに突出する。そして、帯電ロ−ラ11のロ
−ラ軸20を弾性片28間内に入れた後、スペーサ31
を図中矢示方向から弾性片28間内に入れて凹部31a
と凸部28dとを係合する。そうして、図5に示すよう
に、弾性片28間の係合部30にスペーサ31を係合
し、該スペーサ31でロ−ラ軸20を支持する。しかし
て、長期使用によりスペーサ31が摩耗したとき、摩耗
したスペーサ31だけを交換すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上のことから、請求項1に記載の発明
によれば、帯電ロ−ラを取付け取外しするとき、帯電ロ
−ラのロ−ラ軸を着脱口を通して着脱するので、従来の
ように感光体ユニットをその都度分解することなく帯電
ロ−ラの着脱作業を簡単に行なうことができる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、帯電ロ−
ラを取付け取外しするとき、帯電ロ−ラのロ−ラ軸を着
脱口を通して着脱するので、従来のように感光体ユニッ
トを分解することなく帯電ロ−ラの着脱作業を簡単に行
なうことができる。また、帯電ロ−ラの取付け後、弾性
片の復元力でロ−ラ軸を付勢してロ−ラを感光体に押し
当てるので、帯電ロ−ラを感光体に押し当てる付勢部材
を別個に設ける必要がなくなり、部品点数を少なくして
コストダウンを図ることができる。
【0030】請求項3に記載のものによれば、長期使用
によりスペーサが摩耗したとき、摩耗したスペーサだけ
を取り替えればよいので、係合部の摩耗を防止して感光
体ユニットを長く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である感光体ユニットの斜
視図である。
【図2】その軸方向から見た一部の拡大側面図である。
【図3】その感光体ユニットを備えるレーザプリンタ
で、その感光体付近の概略構成図である。
【図4】この発明の他の実施例である感光体ユニット
で、その軸方向から見た一部の拡大側面図である。
【図5】その感光体ユニットの他の例で、その軸方向か
ら見た一部の拡大側面図である。
【図6】その一部の分解斜視図である。
【図7】従来の感光体ユニットの斜視図である。
【符号の説明】
10 感光体 11 帯電ロ−ラ 18 対向側板 19c 着脱口 19d ガイド溝 28 弾性片 29 着脱口 30 係合部 31 スペーサ A 感光体ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を形成する感光体と、その感光体と
    接触して回転しバイアス電圧を印加して該感光体表面を
    帯電する帯電ロ−ラと、それら感光体および帯電ロ−ラ
    の両端をそれぞれ回転自在に支持する一対の対向側板と
    を備え、装置本体内にユニットごと着脱自在とする電子
    写真装置の感光体ユニットにおいて、前記対向側板に、
    帯電ロ−ラを取付け取外しするときそのロ−ラ軸を通す
    着脱口と、前記感光体の径方向に長いガイド溝とを連設
    してなる、電子写真装置の感光体ユニット。
  2. 【請求項2】 画像を形成する感光体と、その感光体と
    接触して回転しバイアス電圧を印加して該感光体表面を
    帯電する帯電ロ−ラと、それら感光体および帯電ロ−ラ
    の両端をそれぞれ回転自在に支持する一対の対向側板と
    を備え、装置本体内にユニットごと着脱自在とする電子
    写真装置の感光体ユニットにおいて、前記対向側板に、
    2本の弾性片を並べて設け、それら弾性片間に、前記帯
    電ロ−ラを取付け取外しするときそのロ−ラ軸で開いて
    通す着脱口と、前記帯電ロ−ラを取り付けたとき前記弾
    性片の復元力で前記ロ−ラ軸を付勢してロ−ラ外周を前
    記感光体に押し当てる係合部を設けてなる、電子写真装
    置の感光体ユニット。
  3. 【請求項3】 前記弾性片間の係合部と前記帯電ロ−ラ
    のロ−ラ軸との間にスペーサを着脱自在に設けてなる、
    請求項2に記載の電子写真装置の感光体ユニット。
JP6130952A 1994-05-20 1994-05-20 電子写真装置の感光体ユニット Pending JPH07319244A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326788A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Brother Ind Ltd 画像形成装置およびプロセスカートリッジ
JP2009042445A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びこれに用いられるプロセスカートリッジ
JP2012103578A (ja) * 2010-11-12 2012-05-31 Canon Inc プロセス手段の支持固定構造及びこれを有する画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置
JP2020134718A (ja) * 2019-02-20 2020-08-31 シャープ株式会社 プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2020142893A (ja) * 2019-03-06 2020-09-10 株式会社ミツバ 電動ウィンチ

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