JP2514823Y2 - バンパの取付構造 - Google Patents

バンパの取付構造

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JP2514823Y2 JP1990111325U JP11132590U JP2514823Y2 JP 2514823 Y2 JP2514823 Y2 JP 2514823Y2 JP 1990111325 U JP1990111325 U JP 1990111325U JP 11132590 U JP11132590 U JP 11132590U JP 2514823 Y2 JP2514823 Y2 JP 2514823Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用バンパをボディ側に取付けるための
取付構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種バンパの取付構造は、例えば実開昭63-6
3244号公報に記載され、かつ、第4図に示したように、
バンパ(B)の上下部位に設けた上壁(B1)と下壁(B
2)とに添設される上片(S1)と下片(S2)とを備えた
ステー(S)を形成して、このステー(S)の前記上片
(S1)に係合突起(S3)を設けると共に、前記バンパ
(B)の上壁(B1)に係合孔(B3)を形成して、前記バ
ンパ(B)のボディ(BD)側への組付時に、先ず、前記
ステー(S)をバンパ(B)の内部に挿嵌させて、前記
突起(S3)を係合孔(B3)に係合させ、また、前記ステ
ー(S)の下片(S2)と前記バンパ(B)の下壁(B2)
とをボルト(BT1)で固定することにより、前記ステー
(S)をバンパ(B)側に仮止めし、この後前記上壁
(B1)及び上片(S1)に形成したボルト孔と前記ボディ
(BD)側に設けたボルト孔との間に、ボルト(BT2)を
螺締して、前記バンパ(B)をボディ(BD)側に固定す
るようにしている。また、同図では、前記バンパ(B)
の下壁(B2)を前記ボディ(BD)の下部側一部にボルト
(BT3)を介して固定するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが以上のような取付構造では、前記バンパ
(B)内にステー(S)を仮止めする場合で、該ステー
(S)を前記バンパ(B)内に挿嵌させるとき、前記ス
テー(S)の上片(S1)側には前記バンパ(B)側に形
成した係合孔(B3)に係合される突起(S3)が設けられ
ているため、この突起(S3)を避けるべく、前記バンパ
(B)の上壁(B1)を外方側に押し拡げながら、該バン
パ(B)内に前記ステー(S)の挿嵌を行う必要があっ
て、その挿嵌作業が非常に行い難く、該ステー(S)の
前記バンパ(B)への組付作業性が悪いのである。しか
も、前記ステー(S)側に係合突起(S3)を、かつ、前
記バンパ(B)側に係合孔(B3)を設けて、該係合孔
(B3)に前記突起(S3)を係合させるにも拘らず、これ
ら両者間にはガタが設けられるのが通常であるため、前
記ステー(S)の上片(S1)と前記バンパ(B)の上壁
(B1)とに設ける各ボルト孔の位置合わせが不正確とな
り易く、この結果、前記バンパ(B)をボディ(BD)側
に固定すべく、前記各ボルト孔と前記ボディ(BD)側の
ボルト孔との間に前記ボルト(BT2)を螺締する時に、
その螺締作業が行い難い不具合もある。
本考案は以上のような実情に鑑みてなしたもので、そ
の目的は、バンパに対するステーの組付作業性を高め
て、前記バンパのボディ側への組付けを簡単かつ強固に
行うことが出来、しかもステー並びにバンパの剛性をも
同時に高めることの出来るバンパ取付構造を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、取付用凹部をもつ縦壁と該縦壁の下部に連
続する下壁とを備えたバンパを、ステーと共にボディに
固定手段を介して固定するようにしたバンパの取付構造
において、前記ステーを、上下方向に延びるステー本体
と該ステー本体の両側縁から屈曲して相対向する対向片
とを備えた断面コ字状に形成して、該ステーの下端部を
前記バンパの下壁に固定手段を介して固定し、前記取付
用凹部における底壁の背面には、前記ステーの対向片間
に嵌合する膨出部を形成すると共に、該膨出部と前記ス
テー本体の上部とに、相互に連通する取付孔を形成し
て、該取付孔を介して前記膨出部及びステーの上部をボ
ディにボルト止めする一方、前記ステーの上部における
前記対向片に、前記取付用凹部における底壁の背面に重
合する当接片を形成して、該当接片と前記底壁との間
に、該ステーとバンパとの少なくともボディ前後方向の
相対移動を規制する第1係合手段と、前記ステーとバン
パとの少なくとも上下方向の相対移動を規制する第2規
制手段とを設けたことを特徴とするものである。
(作用) 前記バンパに対するステーの仮止め時には、該ステー
の下端部を前記バンパの下壁側に例えばボルト等の固定
手段を介して固定し、またステー上部の対向片間に前記
膨出部を嵌合させると共に、前記第1、第2係合手段を
介して、前記ステーをバンパに対し前後及び上下方向に
移動不能に仮止めすることにより、前記ステーの上部と
前記底壁とに形成した取付孔の位置合わせが行われるの
である。
従って以上のように仮止めされた前記バンパとステー
との各取付孔から前記ボディ側に例えば固定ボルトを螺
締することにより、前記ステーと共に前記バンパがボデ
ィ側に簡単に組付けられるのであり、また前記第1、第
2係合手段が設けられるステーの当接片が、前記固定ボ
ルトの挿通孔を設けている連結片の両側方に設けられて
いるので、前記第1、第2係合手段が前記固定ボルトに
よるバンパ組付作業の障害となることがないし、ステー
が断面コ字状とされ、しかも該ステー上部の対向片間に
前記膨出部を嵌合させるようにしているので、ステー自
体の剛性のみならずバンパ自体の剛性も高まり、ボディ
に対する取付強度が向上する。
(実施例) 第1図〜第3図において、(1)は自動車用の合成樹
脂製バンパであって、上下方向に延びる縦壁(11)の上
下端部に、それぞれボディ前後方向に対向状に延びる上
壁(12)と下壁(13)とを連続状に設けると共に、前記
縦壁(11)の上下各壁(12)(13)間に、該各壁(12)
(13)と同方向に突出する取付用凹部(14)を一体に形
成する一方、この凹部(14)における底壁(14a)の背
面中央部に矩形状をなす膨出部(15)を設けて、該膨出
部(15)の底壁(16)に、前記バンパ(1)を後述する
ステーを介して自動車ボディ側に固定するボルト挿通用
の取付孔(17)を形成する。
また、(2)は前記バンパ(1)を自動車ボディ
(3)側に固定するステーであって、このステー(2)
は、基本的には上下方向に延びるステー本体(20)と、
該ステー本体(20)の両側縁から屈曲して相対向する対
向片(21)とを備え、該ステー(2)の上部における前
記対向片(21)間に、前記取付用凹部(14)の膨出部
(15)が套嵌可能な断面コ字状に形成されたものであっ
て、このステー本体(20)の上部側における前記対向片
(21)に、前記膨出部(15)の両外側方に位置する前記
取付用凹部(14)における底壁(14a)の背面に重合す
る一対の当接片(22)を一体形成すると共に、 前記ステー本体(20)の下部側に、前記バンパ(1)の
下壁(13)から突設されたフランジ部(13a)の上面側
に当接する取付片(23)を一体形成して、前記フランジ
部(13a)の下方側から前記取付片(23)の上面に設け
たナット(4)へと固定ボルト(5)を螺締することに
より、前記ステー(2)を前記バンパ(1)側に固定す
るようになす一方、前記ステー本体(20)の上部側に、
前記バンパ(1)における膨出部(15)の底壁(16)に
設けた取付孔(17)と対向する取付孔(24)を設けて、
これら各取付孔(17)(24)から前記ボディ(3)側に
形成したボルト孔(31)へと固定ボルト(6)を挿通さ
せて、このボルト(6)の挿通端部を前記ボディ(3)
側のナット(7)で螺締することにより、前記バンパ
(1)の中央部位を前記ボディ(3)に固定するように
なす。また、第2図の実施例においては、前記バンパ
(1)における上壁(12)の先端側を、前記ボディ
(3)側に設けられたリインホースメント(32)にリテ
ーナ(33)を介して固定させている。
しかして以上の構成において、図に示す実施例では、
前記取付用凹部(14)の底壁(14a)と前記当接片(2
2)との間に、 透孔(18)と該透孔(18)に係合する爪片(25)とから
なり、該ステー(2)とバンパ(1)とのボディ前後方
向の相対移動を規制する第1係合手段(S1)と、前後方
向に延びる突部(19)と該突部(19)が係合可能な切欠
部(26)とから成り、前記ステー(2)とバンパ(1)
との車幅方向及び上下方向の相対移動を規制する第2規
制手段(S2)とを設けている。
具体的には第3図で明らかなように、前記取付用凹部
(14)の底壁(14a)で前記膨出部(15)の両側方上部
位置に、それぞれ矩形状の前記透孔(18)(18)を開設
し、かつ、この各透孔(18)の下部位置に、それぞれ円
錐形の前記突部(19)(19)を外方に向けて突設させる
と共に、前記ステー本体(20)の上部側に設けた各当接
片(22)の上端側に、それぞれ前記各透孔(18)に挿通
され、前記膨出部(15)における底壁(16)の内面側に
係合して、前記バンパ(1)とステー(2)とのボディ
前後方向に対する相対移動を規制する一対の前記爪片
(25)(25)と、前記各突部(19)に嵌合され、前記バ
ンパ(1)とステー(2)との上下及び車幅方向の相対
移動を規制する半円弧形状の切欠部(26)(26)を形成
している。
尚、第2図中、(8)は前記バンパ(1)の前部側に
取付けたライセンスプレートである。
次に、以上の構成としたバンパ取付構造の作用につい
て説明する。
先ず、前記バンパ(1)を前記ボディ(3)側に組付
けるときには、 ステー上部の対向片(21)間に前記膨出部(15)を嵌合
させると共に、前記ステー(2)の各当接片(22)に設
けた各爪片(25)を、それぞれ前記取付用凹部(14)に
おける膨出部(15)の底壁(16)に形成した各透孔(1
8)から内方側へと挿通して、前記底壁(16)の内面側
に係合させ、かつ、前記各爪片(25)の下部側に形成し
た各切欠部(26)を、前記底壁(16)から突設させた各
突部(19)に嵌合させ、また前記ステー(2)の下端側
に設けた取付片(23)を、前記バンパ(1)の下壁(1
3)に形成したフランジ部(13a)のナット(4)に前記
ボルト(5)を介して固定する。
斯くして前記バンパ(1)と前記ステー(2)とが、
前後及び車幅方向に移動不能に仮止めされると同時に、
このステー(2)のステー本体(20)と前記底壁(16)
とに形成した前記各取付孔(17)(24)が正確に位置合
わせされ、しかもステー(2)の上部が前記膨出部(1
5)に嵌合しているので、バンパ(1)とステー(2)
との組付強度が高まり、従って、以上のように仮止めさ
れた前記バンパ(1)とステー(2)との前記各取付孔
(17)(24)から前記ボディ(3)側のボルト孔(31)
へと前記固定ボルト(6)を挿通させてナット(7)で
螺締することにより、前記ステー(2)を介してバンパ
(1)が前記ボディ(3)側に簡単かつ確実に組付けら
れる。
以上の実施例では、前記ステー(2)側に設ける切欠
部(26)を半円弧形状としたが、例えば丸孔で形成して
もよく、特に丸孔で形成するときには、前記バンパ
(1)とステー(2)との位置決めが一層正確に行え
る。
また以上の実施例では、前記第1係合手段(S1)を構
成する透孔(18)を前記底壁(14a)に、また前記爪片
(25)を前記ステー(2)の各当接片(22)にそれぞれ
形成したが、前記透孔(18)を前記当接片(22)に、ま
た前記爪片(25)を底壁(14a)に形成してもよい。
また以上の実施例では、前記第2係合手段(S2)を構
成する突部(19)を前記底壁(14a)に、また前記切欠
部(26)を前記当接片(22)にそれぞれ形成したが、前
記突部(19)を前記当接片(22)に、また前記切欠部
(26)を前記底壁(14a)に形成してもよい。
また以上の実施例では、ステー(2)の下端部を前記
下壁(13)に固定する固定手段としてボルト(5)を用
いたが、これに限定されるものではなく、例えばクリッ
プを用いてもよい。
また以上の実施例では、前記第1係合手段(S1)によ
り、ステー(2)とバンパ(1)とのボディ前後方向の
相対移動を規制すると共に、前記第2係合手段(S2)に
より、前記ステー(2)とバンパ(1)との車幅方向及
び上下方向の相対移動を規制するようにしたが、前記第
1係合手段(S1)により、ステー(2)とバンパ(1)
とのボディ前後方向及び車幅方向の相対移動を規制する
と共に、前記第2係合手段(S2)により、前記ステー
(2)とバンパ(1)との上下方向の相対移動を規制す
るようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案にかかるバンパの取付構
造では、取付用凹部をもつ縦壁と該縦壁の下部に連続す
る下壁とを備えたバンパを、ステーと共にボディに固定
手段を介して固定するようにしたバンパの取付構造にお
いて、前記ステーを、上下方向に延びるステー本体と該
ステー本体の両側縁から屈曲して相対向する対向片とを
備えた断面コ字状に形成して、該ステーの下端部を前記
バンパの下壁に固定手段を介して固定し、前記取付用凹
部における底壁の背面には、前記ステーの対向片間に嵌
合する膨出部を形成すると共に、該膨出部と前記ステー
本体の上部とに、相互に連通する取付孔を形成して、該
取付孔を介して前記膨出部及びステーの上部をボディに
ボルト止めする一方、前記ステーの上部における前記対
向片に、前記取付用凹部における底壁の背面に重合する
当接片を形成して、該当接片と前記底壁との間に、該ス
テーとバンパとの少なくともボディ前後方向の相対移動
を規制する第1係合手段と、前記ステーとバンパとの少
なくとも上下方向の相対移動を規制する第2規制手段と
を設けたことにより、前記バンパに対するステーの仮止
め時、ステー上部の対向片間に前記膨出部を嵌合させる
と共に、前記第1、第2係合手段を介して、前記ステー
をバンパに対し前後及び上下方向に移動不能に仮止めす
るこで、前記ステー本体と前記膨出部とに形成した取付
孔の位置合わせを簡単に行えて、以上のように仮止めさ
れた前記バンパとステーとの各取付孔から前記ボディ側
に例えば固定ボルトを螺締することにより、前記ステー
と共に前記バンパにボディ側に簡単且つ強固に組付ける
ことが出来るのは勿論のこと、前記第1、第2係合手段
が設けられるステーの当接片が、前記固定ボルトの挿通
孔を設けている連結片の両側方に設けられているので、
前記第1、第2係合手段が前記固定ボルトによるバンパ
組付作業の障害となることがないし、ステーが断面コ字
状とされ、しかも該ステー上部の対向片間に前記膨出部
を嵌合させるようにしているので、ステー自体の剛性の
みならずバンパ自体の剛性も高まり、従って全体とし
て、バンパのボディに対する組付作業性を高めながら、
しかもボディに対する取付強度を高めることが出来るに
至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるバンパ取付構造の要部を示す一
部省略した斜面図、第2図第1図X-X方向の断面図、第
3図は同Y-Y方向の拡大断面図、第4図は従来例を示す
断面図である。 (1)……バンパ (11)……縦壁 (13)……下壁 (14)……取付用凹部 (14a)……底壁 (15)……膨出部 (17)……取付孔 (2)……ステー (20)……ステー本体 (21)……対向片 (22)……当接片 (24)……取付孔 (3)……ボディ (5,6)……ボルト(固定手段) (S1)……第1係合手段 (S2)……第2係合手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付用凹部(14)をもつ縦壁(11)と該縦
    壁の下部に連続する下壁(13)とを備えたバンパ(1)
    を、ステー(2)と共にボディ(3)に固定手段を介し
    て固定するようにしたバンパの取付構造であって、 前記ステーを、上下方向に延びるステー本体(20)と該
    ステー本体の両側縁から屈曲して相対向する対向片(2
    1)とを備えた断面コ字状に形成して、該ステー(2)
    の下端部を前記バンパ(1)の下壁(13)に固定手段を
    介して固定し、前記取付用凹部(14)における底壁(14
    a)の背面には、前記ステーの対向片間に嵌合する膨出
    部(15)を形成すると共に、該膨出部(15)と前記ステ
    ー本体(20)の上部とに、相互に連通する取付孔(17)
    を形成して、該取付孔(17)を介して前記膨出部(15)
    及びステー(2)の上部をボディ(3)にボルト止めす
    る一方、前記ステー(2)の上部における前記対向片
    (21)に、前記取付用凹部(14)における底壁(14a)
    の背面に重合する当接片(22)を形成して、該当接片
    (22)と前記底壁(14a)との間に、該ステー(2)と
    バンパ(1)との少なくともボディ前後方向の相対移動
    を規制する第1係合手段(S1)と、前記ステー(2)と
    バンパ(1)との少なくとも上下方向の相対移動を規制
    する第2規制手段(S2)とを設けたことを特徴とするバ
    ンパの取付構造。
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