JP5578807B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対して互いに重ねられた部分をビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な第1の規制部と、
前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部の重なった面に沿って、前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部が互いにずれることを規制可能な第2の規制部と、
をさらに備え、
前記フレーム部材は、前記フレーム部材の前記本体部に取り付けられて前記フレーム部材の前記本体部を補強する補強部材を有し、
前記ビス締め結合部は前記補強部材に設けられており、
前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されるとともに、前記一端に孔を有し、
前記片持ち梁形状部は、前記補強部材の前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記補強部材の前記片持ち梁形状部に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記補強部材の前記重なり面とは反対側の面と当接するように構成された曲げ形状部を、前記片持ち梁形状部の先端に有することを特徴とする。
上記技術的課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対して互いに重ねられた部分をビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な第1の規制部と、
前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部の重なった面に沿って、前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部が互いにずれることを規制可能な第2の規制部と、
をさらに備え、
前記フレーム部材は、前記フレーム部材の前記本体部に取り付けられて前記フレーム部材の前記本体部を補強する補強部材を有し、
前記ビス締め結合部は前記補強部材に設けられており、
前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されており、
前記片持ち梁形状部は孔を有し、
前記補強部材は、前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記片持ち梁形状部の前記補強部材に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記片持ち梁形状部の前記重なり面とは反対側の面と当接するように形成された曲げ形状部を有することを特徴とする。
上記技術的課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対してビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な規制部を備え、
前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、
加熱によって記録材上に画像を定着させる定着器であり、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め結合される前の状態において、前記フレーム部材から着脱可能で、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め締結された状態において、前記フレーム部材からの着脱が規制されることを特徴とする。
上記技術的課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、
記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対してビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な規制部を備え、
前記片持ち梁形状部の延びる方向において、前記規制部は、前記片持ち梁形状部の前記
ビス締め結合部とビス締め結合された部分よりも、前記片持ち梁形状部の端部側に配置されていることを特徴とする。
本発明の実施例1に係る画像形成装置を図1〜図8に基づいて説明する。図1は、本実施例に係る画像形成装置におけるフレーム板金30と補強板金40のみを示す側面図である。図2は、本実施例に係る画像形成装置におけるフレーム板金30と補強板金40の、Z曲げ形状部34付近を部分拡大した断面図である。図3は、本実施例に係る画像形成装置におけるフレーム板金30への補強板金40の組付軌跡を示す側面図である。図4は、本実施例に係る画像形成装置におけるフレーム板金30への補強板金40の組付軌跡のZ曲げ形状部34付近の部分拡大断面図である。図5は、本実施例に係る画像形成装置において補強板金40をフレーム板金30へ組付けた後にビス締めした際のZ曲げ形状部34付近を部分拡大した断面図である。図6は、本実施例に係る画像形成装置におけるフレーム板金30と補強板金40のみを示す斜視図である。図7は、本実施例に係る画像形成装置としてのレーザビームプリンタFの断面図である。図8は、従来の画像形成装置において補強板金140をフレーム板金130へ組付けた後にビス締めした際のビス締め部付近を部分拡大した断面図である。
ている側の面を下にした状態で、排紙ローラ12により排紙トレイ14に排出される。なお、排紙トレイ14は外装カバー13と一体に形成されている。
2における重なり面とは反対側まで延びている。
にビス締めした際に、ビスを打つ力によって片持ち梁形状部133に撓みが生じて、ビスが斜めに打たれてしまう場合がある。その結果、補強板金140とフレーム板金130とが結合されずにビスが打たれた状態となるビスバカが発生してしまい、フレーム板金130を部品交換しなければならなくなる。フレーム板金130の交換には、そこまで組み立てた部品を全てバラす必要が生じてしまうため、大きな労力が必要となっていた。
次に、本発明の実施例2について説明する。なお、画像形成装置の基本画像形成プロセスについては、実施例1と同様であるため、説明は省略する。また、ここで説明しない構成は実施例1と同様であり、説明を省略する。
、孔54を通過した先端部に、補強板金60の第2端部62と片持ち梁形状部53との重なり面に垂直な方向に見たときに、孔54からはみ出す部分64aが形成される。Z曲げ形状部64は、部分64aにおいて、重なり面とは反対側で片持ち梁形状部53と隙間を介して略重なった状態となっている。この部分64aにより、補強板金60の第2端部62と片持ち梁形状部53は、重なり面に略垂直な方向に互いに離れようとする移動が規制される。
によれば、実施例1と同様、画像形成装置のコストダウンや設計自由度の向上が可能となる。
2‥‥給紙ローラ
3‥‥搬送ローラ対
5‥‥レーザスキャナ
8‥‥感光体
9‥‥転写ローラ
11‥‥定着器
11a‥‥ヒータユニット
11b‥‥加圧ローラ
12‥‥排紙ローラ
13‥‥外装カバー
14‥‥排紙トレイ
17‥‥現像器
18‥‥帯電ローラ
19‥‥クリーナ
20‥‥画像形成部
21‥‥給送部
22‥‥排紙ガイド
30、50、130‥‥フレーム板金
31、51‥‥切欠き形状部
32、52‥‥取付面
33、53、133‥‥片持ち梁形状部
34、64‥‥Z曲げ形状部
35、55‥‥凸部
45、65‥‥孔
36、56‥‥根元部
37、47、57、67‥‥ビス結合部
40、60、140‥‥補強板金
44、54‥‥孔
48、68‥‥回転部
F‥‥レーザビームプリンタ
P‥‥シート材
C‥‥プロセスカートリッジ
Claims (15)
- 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対して互いに重ねられた部分をビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な第1の規制部と、
前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部の重なった面に沿って、前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部が互いにずれることを規制可能な第2の規制部と、
をさらに備え、
前記フレーム部材は、前記フレーム部材の前記本体部に取り付けられて前記フレーム部材の前記本体部を補強する補強部材を有し、
前記ビス締め結合部は前記補強部材に設けられており、
前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されるとともに、前記一端に孔を有し、
前記片持ち梁形状部は、前記補強部材の前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記補強部材の前記片持ち梁形状部に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記補強部材の前記重なり面とは反対側の面と当接するように構成された曲げ形状部を、前記片持ち梁形状部の先端に有することを特徴とする画像形成装置。 - 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対して互いに重ねられた部分をビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な第1の規制部と、
前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部の重なった面に沿って、前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部が互いにずれることを規制可能な第2の規制部と、
をさらに備え、
前記フレーム部材は、前記フレーム部材の前記本体部に取り付けられて前記フレーム部材の前記本体部を補強する補強部材を有し、
前記ビス締め結合部は前記補強部材に設けられており、
前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されており、
前記片持ち梁形状部は孔を有し、
前記補強部材は、前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記片持ち梁形状部の前記補強部材に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記片持ち梁形状部の前記重なり面とは反対側の面と当接するように形成された曲げ形状部を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め結合される前の状態において、前記フレーム部材から着脱可能で、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め締結された状態において、前記フレーム部材からの着脱が規制されることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、加熱によって記録材上に画像を定着させる定着器であること特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記片持ち梁形状部の延びる方向において、前記規制部は、前記片持ち梁形状部の前記ビス締め結合部とビス締め結合された部分よりも、前記片持ち梁形状部の端部側に配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対してビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な規制部を備え、
前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、
加熱によって記録材上に画像を定着させる定着器であり、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め結合される前の状態において、前記フレーム部材から着脱可能で、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め締結された状態において、前記フレーム部材からの着脱が規制されること特徴とする画像形成装置。 - 前記片持ち梁形状部の延びる方向において、前記規制部は、前記片持ち梁形状部の前記ビス締め結合部とビス締め結合された部分よりも、前記片持ち梁形状部の端部側に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段を支持するフレーム部材と、
を備え、
前記フレーム部材が、
本体部と、
前記本体部から延びる板状の片持ち梁形状部と、
前記片持ち梁形状部に対してビス締め結合されるビス締め結合部と、
を有する画像形成装置において、
前記ビス締め結合の際に、前記片持ち梁形状部が、前記本体部に対して変形することにより前記ビス締め結合部から離れることを規制可能な規制部を備え、
前記片持ち梁形状部の延びる方向において、前記規制部は、前記片持ち梁形状部の前記ビス締め結合部とビス締め結合された部分よりも、前記片持ち梁形状部の端部側に配置されていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め結合される前の状態において、前記フレーム部材から着脱可能で、
前記ビス締め結合部が前記片持ち梁形状部にビス締め締結された状態において、前記フレーム部材からの着脱が規制されることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記フレーム部材に支持された前記画像形成手段は、加熱によって記録材上に画像を定着させる定着器であること特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部は、互いに重ねられた部分をビス締め結合され、
前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部の重なった面に沿って、前記片持ち梁形状部と前記ビス締め結合部が互いにずれることを規制可能な第2の規制部をさらに備えることを特徴とする請求項6〜10のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記フレーム部材は、前記フレーム部材の前記本体部に取り付けられて前記フレーム部材の前記本体部を補強する補強部材を有し、前記ビス締め結合部は前記補強部材に設けられていることを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されるとともに、前記一端に孔を有し、
前記片持ち梁形状部は、前記補強部材の前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記補強部材の前記片持ち梁形状部に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記補強部材の前記重なり面とは反対側の面と当接するように構成された曲げ形状部を、前記片持ち梁形状部の先端に有することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記補強部材は、前記フレーム部材の前記本体部に引っ掛けられた他端を支点に回転されて一端が前記片持ち梁形状部に重ねられた状態となるように構成されており、
前記片持ち梁形状部は孔を有し、
前記補強部材は、前記一端が前記片持ち梁形状部に重なった状態において、前記孔を介して前記片持ち梁形状部の前記補強部材に重なる重なり面とは反対側に延び、かつ前記片持ち梁形状部に前記重なり面から離れる向きの力が作用したときに前記片持ち梁形状部の前記重なり面とは反対側の面と当接するように形成された曲げ形状部を有することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記片持ち梁形状部は前記重なり面に垂直な方向に突出する凸部を有し、
前記補強部材は、前記一端に、前記凸部が嵌合可能な孔を有することを特徴とする請求項1〜5、13、14のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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