JP4644502B2 - 基板支持装置及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、制御用電装基板を支持する基板支持装置及び該基板支持装置を用いるプリンタ、複写機、ファクシミリもしくはこれらの少なくとも2つの機能を有する複合機等の画像形成装置に関するものである。
上記画像形成装置等の電子機器においては、制御用電装基板は装置本体の側面か裏面に取り付けられることが多い。近年では制御用電装基板を側面に取り付けると、装置の幅が大きくなるため、裏面に取り付けるものが増えている。ところで、制御用電装基板を裏面に取り付けた場合、裏面にはレイアウト上、モータやクラッチ等のメカ部品があるため、制御用電装基板はそれらメカ部品の後ろ側に付けることになる。かかる構成では、メンテナンス等のとき、メカ部品にアクセスできるように、制御用電装基板を移動できるように取り付けなければならない。
特開2002−337421号公報 特開2004−249633号公報
そこで、特許文献1や2に記載の画像形成装置では、制御用電装基板をまとめて1つの収納ケースである収納ケース内に収納し、該収納ケースを装置本体に回動可能に装着している。そして、メカ部品のメンテナンス時はその収納ケースを回動してメカ部品が現出するようにしている。この種の画像形成装置では、装置本体のモータ等と接続するためのハーネスを通す必要があるが、近年の画像形成装置等ではモータ、センサ等が大量に使用されているため、それに伴ってハーネスの量も相当な数量になる。現実的には、それらの大量のハーネスは1箇所にからまとめて収納ケースに進入させる形を取っているが、このため下記のような不具合が発生していた。
第1に、収納ケースに大きな開口部を設けるため構造的強度が低下する。第2に、大きな開口部より収納ケース内部で発生した電波ノイズを外部に放射し易くなる。第3に、収納ケースを回動させるために本体と収納ケース内の基板をつなぐハーネスの回動時の余長を吸収する必要があるが、予めハーネス長に余裕を持たせるか、別部品を用いてガイドさせる等によりコストが嵩み、レイアウトスペースも大きくなる。
本発明は、上記した不具合を解消し、収納ケースを回動させる構成を採用しても収納ケースに大きな開口部を設けずともハーネスの配回が容易で、ハーネスの破損等も防止できる基板支持装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、装置本体に回動可能に装着される収納ケース内にハーネスを必要とする電装基板が取り付けられている基板支持装置において、前記収納ケースの側板に間隔を持って設けられた回転支軸と、該回動支軸の間に形成された凹状の切り込み部と、該切り込み部を跨って前記側板に着脱可能に取り付けられる補強ブラケットと、該補強ブラケットに設けられ、前記回動支軸の抜けを防止する抜け止め部とを有し、前記収納ケース外部から前記ハーネスの束が前記切り込み部を通って電装基板に接続されるとともに、前記収納ケースの側板に補強ブラケットが取り付けられた際、前記収納ケースの側板に補強ブラケットが取り付けられた際、前記回転支軸、前記抜け止め部、前記切り込み部及び前記回転支軸の順に鉛直方向に並べられることを特徴とする基板支持装置を提案する。
なお、本発明は、前記補強ブラケットが前記切り込み部を跨る部分のハーネス束対向辺に丸みを持たせた加工がなされていると、効果的である。
さらに、本発明は、前記補強ブラケットに前記収納ケースの覆うカバー部材が取り付けられると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記ハーネス束が装置本体内の上、中、下の3ヶ所に設けた係止部材に係止されてから前記切り込み部を通り、上方、中央、下方に分けられて前記制御用電装基板に接続されると、効果的である。
また、上記目的を達成するために、本発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の基板支持装置を用いることを特徴とする画像形成装置を提案する。
本発明は、収納ケースを回動することで、その裏に隠れる駆動系等へのアクセスを容易に行うことができ、しかも収納ケースの回動によるハーネスの破損等を抑えられる。さらに、回動する収納ケースへのハーネスの配線作業が簡単になり、また、ケース強度も十分に確保することができるものである。
請求項1の構成によれば、ハーネスの配線作業が簡単になり、ケース強度も十分に確保することができ、かつ、回動支軸の近傍にハーネスを取り込む切り込み部を形成することが可能になる。
請求項の構成によれば、補強ブラケットが接触によるハーネスの破損や断線を防止することができる。
請求項3の構成によれば、収納ケースのカバー部材の取り付け取り外しが容易に行うことができる。
請求項4の構成によれば、ハーネスが整理され、ハーネス余長を短くすることができる。
請求項の構成によれば、駆動装置のメンテナンスが容易で、しかも上記効果が得られる画像形成装置を提供に用いることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、画像形成装置を裏面側から見た斜視図である。ここに示した画像形成装置は、装置本体1の裏面に制御用電装基板が収納された収納ケース2が設けられ、この収納ケース2は基板支持装置を介して装置本体1に回動可能に支持されており、図示するように収納ケース2を回動すると、駆動装置3が露呈するように構成されている。
図2は、収納ケースの回動支軸側の分解斜視図である。図2において、収納ケース2は、ケース本体20、補強ブラケット30及びカバー部材21とを有している。ケース本体20には、図3に示すように、制御用電装基板22が収納され、その一側面には収納ケース2の回動支軸23が固定されている。ここに示した回動支軸23はケース本体20の左辺側板に鉛直方向に軸線が一致する上下2個の回動軸で構成されている。そして、左辺側板24において上下2個の回動支軸23の間には図3に示すように、制御用電装基板に接続される多数のハーネス25が通る切り込み部26が形成されている。回動支軸23についてさらに説明すると、該回動支軸23は側板24の手前側の縁部にケース本体20の外側に飛び出して設けられており、本例の回動支軸23は長方形の板金を筒状に丸めて作られている。そして、この回動支軸23は後述する装置本体1の支持部に形成された丸穴に嵌合されることにより、収納ケース2が装置本体1に対して回動することができる。なお、回動支軸23の下部には回動支軸23が上から丸穴に嵌合できるように適宜長さの切り離し部23aが形成されている。
このように、本発明では回動する収納ケース2内に収納された制御用電装基板22に接続される多数のハーネス25が孔を潜らせるのではなく、上部が開放された切り込み部26から通すので、その配回が極めて容易に行うことができる。ところが、このようにハーネス25の配線作業性を良くすると、切り込み部26を設けている側板24の強度が弱まり、例えば回動時にある程度の力が加わると変形してしまうおそれがある。
そこで、本発明では側板24の強度を高めるべく、側板24の上縁に沿い、切り込み部26に跨ってケース本体20に固定される補強ブラケット30が設けられている。補強ブラケット30は、上下方向に延びた細長形状の板材からなり、その上下方向の長さはケース本体20の側板24に同等の長さを有している。なお、本実施形態の補強ブラケット30は金属製の板材から作られているが、補強ブラケット30は樹脂で作ったものでもよい。また、補強ブラケット30の幅はケース本体20の側板24の上縁に形成した折り曲げ部24aを覆う補強帯体31の幅に、カバー部材21を取り付ける取り付け代32を加えた幅を有する。補強帯体31には、上端及び下端に側板24の折り曲げ部24aに形成した切り溝27に差し込まれる差し込み片33が設けられ、ケース本体20に補強ブラケット30を取り付ける際、差し込み片33を切り溝27に差し込むことにより補強ブラケット30の取り付け位置が決まる。さらに、補強ブラケット30の補強帯体31には図4に示すように、装置本体に装着した収納ケース2の抜け止め部34や収納ケース2に固定するネジ孔35が設けられ、そしてさらに、補強ブラケット30にはカバー部材21がネジ止めによって固定される。
このように構成される収納ケース2の装置本体1への組み付けは、収納ケース2の回動支軸23を図4(a)に示すように、装置本体1の支持板4の孔4aに嵌合させ、これにて収納ケース2が正規の位置に仮止めされる。この状態で、制御用電装基板22への配線等を行い、このとき装置本体1と制御用電装基板22のハーネス25はすべて上記切り込み部26を通して行う。配線を終えると、補強ブラケット30をケース本体20に固定するため、まず補強ブラケット30の差し込み片33を切り溝27に係合させることで補強ブラケット30の取り付け位置が決まる。すなわち、ネジ孔35が収納ケース2のネジ孔と一致し、抜け止め部34が図4(b)に示すように、回動支軸23と支持板4を挟むことで、回動支軸23が支持板4の孔4aから抜けることを防止する。そして、ネジ(図示せず)で補強ブラケット30を収納ケース2に固定し、カバー部材21をケース本体20と補強ブラケット30とに跨ってネジ止めすれば収納ケース2の装置本体1への組み付けが完了する。
このように構成される収納ケース2は、駆動系のメンテナンス等を行う場合、回転支軸23の軸線の周りに回動することで、装置本体1内の駆動系が露呈し、該駆動系にアクセスすることができる。そして、回動する収納ケース2内の制御用電装基板に接続される多数のハーネスは、回動支軸23をある側板24に設けた切り込み部26を通すことでハーネス25に無理な力がかかりにくく、その配線作業性も良好である。さらに、補強ブラケット30を設けることで、側板24部分の強度を確保することができる。
また、収納ケース2は回動支軸23がその奥行き方向手前側にあるので90°も回転すれば、装置全体を上から見たときの機械の投影部分から収納ケース2が出るので、メンテナンススペースを十分に確保することができる。逆に、収納ケース2の回動支軸23がその奥行き方向奥側に設けると、上記投影部分から全ての収納ケース2を出すにはケースと回転支点の距離をケース幅程度まで離す必要があり強度、ハーネス這い回し上の不利になる。
ところで、補強ブラケット30は板金から作られ、収納ケース2を回動したとき、補強ブラケット30のエッジ部分が切り込み部26を通るハーネス25に接触してハーネスが断線する等のおそれがある。そこで、図5に示す補強ブラケット30の横断面図から明らかなように、ハーネス25に対向するエッジ部36が丸みを持つように加工され、補強ブラケット30が金属製板材で作られている場合は折り曲げ加工することによって接触する縁36に丸みを持たせることができる。
また、近年の画像形成装置は、モータ、センサ等が大量に使用されるため、制御用電装基板22に接続されるハーネス25の本数もとてつもない数になる。そこで、本実施形態では、図3及び図6に示すように、これらハーネス25は上、中、下の3ヶ所から収納ケース2内部に入って制御用電装基板22に接続されている。この3つのハーネスルートは、装置本体1に係止するハーネスクランプ5によってそれぞれ纏められてから収納ケース2の内部に入るように構成され、ハーネスクランプ5は回転支軸23付近にあり収納ケース2が回動してもクランプ部分から収納ケース2の切り込み部26までの距離の変化が少ない。ちなみに本実施形態では回動範囲は約135°である。収納ケース2内部に入るハーネス25が全てここに集約されているため、駆動装置3のメンテナンスなどで収納ケース2を回動させても全く収納ケース2内部のコネクタを外したりする必要がないので無駄な作業がない。また、収納ケース2を回動させた状態で機械動作させることが可能となり、収納ケース2の裏側に配置したモータ動作の確認をしたり、メンテナンス作業中にメカ動作させたりすることが可能となる。なお、ハーネスルートは3ルートに限らず、ハーネス量が少ない場合には2ルートもしくは1ルートに減らすことができる。
本発明に係る画像形成装置の裏面側を示す概略斜視図である。 収納ケースの回動側の分解斜視図である。 収納ケースの内部を示す説明図である。 (a),(b)は収納ケースの回動支軸の組み付け手順を示す説明図である。 補強ブラケットの横断面図である。 ハーネスの取り込み状態の示す説明図である。
符号の説明
1 装置本体
2 収納ケース
3 駆動装置
20 ケース本体
21 カバー部材
22 制御用電装基板
23 回動支軸
24 側板
25 ハーネス
26 切り込み部
30 補強ブラケット

Claims (5)

  1. 装置本体に回動可能に装着される収納ケース内にハーネスを必要とする電装基板が取り付けられている基板支持装置において、
    前記収納ケースの側板に間隔を持って設けられた回転支軸と、
    該回動支軸の間に形成された凹状の切り込み部と、
    該切り込み部を跨って前記側板に着脱可能に取り付けられる補強ブラケットと、
    該補強ブラケットに設けられ、前記回動支軸の抜けを防止する抜け止め部とを有し、
    前記収納ケース外部から前記ハーネスの束が前記切り込み部を通って電装基板に接続されるとともに、
    前記収納ケースの側板に補強ブラケットが取り付けられた際、前記回転支軸、前記抜け止め部、前記切り込み部及び前記回転支軸の順に鉛直方向に並べられることを特徴とする基板支持装置。
  2. 請求項1に記載の基板支持装置において、前記補強ブラケットが前記切り込み部を跨る部分のハーネス束対向辺に丸みを持たせた加工がなされていることを特徴とする基板支持装置。
  3. 請求項1に記載の基板支持装置において、前記補強ブラケットに前記収納ケースの覆うカバー部材が取り付けられることを特徴とする基板支持装置。
  4. 請求項に記載の基板支持装置において、前記ハーネス束が装置本体内の上、中、下の3ヶ所に設けた係止部材に係止されてから前記切り込み部を通り、上方、中央、下方に分けられて前記電装基板に接続されることを特徴とする基板支持装置。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載の基板支持装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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