JP2513542Y2 - 圧縮ブレ―キ制御式エンジンブレ―キ装置 - Google Patents

圧縮ブレ―キ制御式エンジンブレ―キ装置

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JP2513542Y2 JP8148790U JP8148790U JP2513542Y2 JP 2513542 Y2 JP2513542 Y2 JP 2513542Y2 JP 8148790 U JP8148790 U JP 8148790U JP 8148790 U JP8148790 U JP 8148790U JP 2513542 Y2 JP2513542 Y2 JP 2513542Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、トラックやバス等の大型自動車に用いて好
適の圧縮ブレーキをそなえたエンジンブレーキ装置に関
し、特にトランスミッションの選択変速段に応じて圧縮
ブレーキの作動を規制しうる、圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置に関する。
[従来の技術] 従来より、トラックやバス等の大出力エンジンをそな
えた比較的大型の自動車においては、通常の車輪に設け
られたブレーキのみではブレーキの負担が大きくなりす
ぎる場合があるので、エンジンに排気ブレーキ(エキゾ
ーストブレーキ)や圧縮ブレーキ等のエンジンブレーキ
を付設することが行われている。
これにより大出力エンジンをそなえた大型車の制動を
より確実に行えるようにしている。
ところで、上述のエンジンブレーキのうち圧縮ブレー
キについては、第3図の模式的断面図に示すように構成
されており、圧縮ブレーキ2の作動時には、電磁弁2cの
切り換えにより、オイルポンプ2eで加圧された作動油が
オイルパイプ2gを介しシリンダ2fに供給される。
これにより、シリンダ2fでは、シリンダ2f内のスレイ
ブピストン2aが下方へ駆動される。そして、このスレイ
ブピストン2aが第3弁(サードバルブ)9の弁ステム上
端に当接して、第3弁9を下方へ駆動する。これによっ
て、第3弁9が開放状態になる。
このように第3弁9が開放することにより、エンジン
Eの圧縮エネルギが放出されてその出力が低減され、所
謂エンジンブレーキによる制動が行われる。
また、エキゾーストブレーキ1(第1図参照)は、エ
ンジンの排気通路に設けられたバルブを閉じて排気通路
を狭めることにより排気管内圧力が上昇し、ピストンに
背圧が作用することを利用したエンジンブレーキであ
る。
このような、圧縮ブレーキ2やエキゾーストブレーキ
1で構成されるエンジンブレーキは、一般に、アクセル
ペダルを踏み込まない場合にオン状態となるアクセルペ
ダルスイッチに連係して作動するように構成されてい
る。
また、これらのエンジンブレーキは、ドライバーによ
るマニュアルの操作によってもそれぞれにその作動・非
作動を切り換えられるように構成されている場合があ
る。
[考案が解決しようとする課題] このような従来のエンジンブレーキでは、ドライバが
圧縮ブレーキ2やエキゾーストブレーキ1の各マニュア
ルスイッチをオン状態に設定し(通常はこのようにす
る)運転を行なうと、アクセルペダルの踏み込まない場
合には、圧縮ブレーキ2とエキゾーストブレーキ1とが
ともに作動するようになる。
このような各ブレーキ1,2の作動は、トランスミッシ
ョンの全変速段において一様に行なわれる。
したがって、変速段が例えば1速や2速のトランスミ
ッションギヤ比が大きい場合にエンジンブレーキを作動
させることもあり、このような場合には、ディファレン
シャルギヤに過大な力(エンジン発生トルク×トランス
ミッションギヤ比)が作用する可能性があり、その耐久
性が低下するという不具合がある。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもので、エ
ンジンブレーキによるディファレンシャルギヤへの過大
なトルク作用を防止できるようにした、圧縮ブレーキ制
御式エンジンブレーキ装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本考案の第1請求項の圧
縮ブレーキ制御式エンジンブレーキ装置は、圧縮ブレー
キをそなえたエンジンブレーキ装置において、トランス
ミッションの選択変速段が低速段のときには該圧縮ブレ
ーキの作動を行なわないように設定されていることを特
徴としている。
また、本考案の第2請求項の圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置は、圧縮ブレーキと排気ブレーキとを
そなえたエンジンブレーキ装置において、トランスミッ
ションの選択変速段が低速段のときには該圧縮ブレーキ
の作動は行なわずに該排気ブレーキの作動のみを行なう
ように設定されていることを特徴としている。
[作用] 上述の本考案の第1請求項の圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置では、トランスミッションの選択変速
段が低速段のときには、圧縮ブレーキの作動は行なわれ
ない。このため、低速段設定時に、圧縮ブレーキの作動
に対する反作用として生じやすいトランスミッションに
対する過大なトルク作用が防止されるようになる。
また、上述の本考案の第2請求項の圧縮ブレーキ制御
式エンジンブレーキ装置では、トランスミッションの選
択変速段が低速段のときには、圧縮ブレーキの作動は行
なわれずに排気ブレーキの作動のみが行なわれる。この
ため、低速段設定時に、エンジンブレーキの作動に対す
る反作用として生じやすいトランスミッションに対する
過大なトルク作用が防止されるようになる。
[実施例] 以下、図面により本考案の実施例について説明する
と、第1図は本考案の第1実施例としての圧縮ブレーキ
制御式エンジンブレーキ装置の要部構成を示す模式的構
成図、第2図は本考案の第2実施例としての圧縮ブレー
キ制御式エンジンブレーキ装置の要部構成を示す模式的
構成図である。
まず、本考案の第1実施例について説明すると、第1
図に示すように、自動車におけるエンジンEに、エキゾ
ーストブレーキ1および圧縮ブレーキ2が付設されてい
る。
エキゾーストブレーキ1は、排気路に内装された弁1a
と、弁1aの開閉駆動を行う開閉機構1bとにより構成され
ている。
開閉機構1bは、電磁弁1cと、電磁弁1cの開閉を制御す
るスイッチ1dとをそなえて構成され、電源1eの電圧をス
イッチ1dを介し電磁弁1cに印加することにより電磁弁1c
を切り換え、弁1aを開閉駆動させるようになっている。
また、圧縮ブレーキ2は、従来例において説明したも
のと同様に構成されており、制御回路2bにより各燃焼室
に設けられた第3弁(サードバルブ)9の開閉を制御す
るようになっている。
すなわち、制御回路2bは、電磁弁2cに接続され、中間
部にシフトレバー装置3に付設されたシフトレバースイ
ッチ2dを介装され、さらに、エキゾーストブレーキスイ
ッチ1dへと接続されている。
そして、制御回路2bは、シフトレバースイッチ2dによ
り、エキゾーストブレーキスイッチ1d側の上流側回路4b
と電磁弁2c側の下流側回路4aとに分割された、シフトレ
バースイッチ2dの入・切により、制御回路2bが通電又は
遮断されるようになっている。
シフトレバースイッチ2dは、その接点7a,7b,7cを、シ
フトレバー装置3の3速,4速,および5速位置にそれぞ
れ設けられており、シフトレバー5を3速,4速,5速の各
位置へ設定することにより各接点7a,7b,7cが接続され
て、上流側回路4bと下流側回路4aとが接続されるように
なっている。
エキゾーストブレーキスイッチ1dは、アクセルペダル
を踏み込まない場合にオン状態となるアクセルペダルス
イッチと同様なスイッチであり、エキゾーストブレーキ
1はこのエキゾーストブレーキスイッチ1dのみに連係し
て作動するようになっている。
なお、図示しないが、エキゾーストブレーキスイッチ
1dやシフトレバースイッチ2dがオン状態になってもエキ
ゾーストブレーキ1又は圧縮ブレーキ2の作動を行なわ
ないように予め設定できるマニュアルスイッチが設けら
れる場合もある。また、エキゾーストブレーキスイッチ
1dをアクセルペダルの動きとは関係なくマニュアル操作
によりオン・オフできるようにしてもよい。
本考案の第1実施例としての圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置は、上述のように構成されているの
で、アクセルペダルのオフ状態に連係してもしくは運転
者のマニュアル操作によりエキゾーストブレーキスイッ
チ1dがオン状態になると、電源1eの電圧が開閉機構1bの
電磁弁1cに供給され、この電磁弁1cの作動によって、弁
1aが閉鎖状態になる。
これにより、エンジンEのシリンダからの排気がせき
止められてエンジンEの制動が達成される。
一方、圧縮ブレーキ2については、エキゾーストブレ
ーキスイッチ1dがオン状態となるとともに制御回路2bの
シフトレバースイッチ2dがオン状態になると、その作動
が行われる。
すなわち、シフトレバー装置3において、シフトレバ
ー5が3速,4速,5速位置のいずれかに操作されると接点
7a,7b,7cのいずれかが閉成状態になり、上流側回路4bと
下流側回路4aとが接続される。
これにより、電源1eの電圧が電磁弁2cに供給されて切
り換えられ、圧縮ブレーキ2に圧油もしくは高圧エアが
供給されて、エンジンEの圧縮ブレーキ2による制動状
態が達成される。
一方、シフトレバー装置3におけるシフトレバー5の
2速,1速位置への操作時には、上流側回路4bと下流側回
路4aとを接続させることがないため、圧縮ブレーキ2に
よる制動状態にはならず、エキゾーストブレーキ1のみ
によりエンジンブレーキの制動が行なわれる。
これによって、変速段が1速は2速の低速段に設定さ
れてトランスミッションギヤ比が大きい状態になった場
合に、ディファレンシャルギヤに過大な力(エンジン発
生トルク×トランスミッションギヤ比)が作用しないよ
うになり、ディファレンシャルギヤが保護されて、その
耐久性が確保されるようになる。
次に、本考案の第2実施例について説明すると、第2
図に示すように、この実施例では、電磁弁1c,2cがコン
トローラ8に接続されるとともに、シフトレバースイッ
チ2dおよびエキゾーストブレーキスイッチ1dもコントロ
ーラ8に接続されている。
シフトレバースイッチ2dおよびエキゾーストブレーキ
スイッチ1dのオン・オフ信号がコントローラ8に入力さ
れるようになっている。
そして、コントラーラ8では、エキゾーストブレーキ
スイッチ1dのオン信号に対応して、電磁弁1cへ作動信号
を出力し、弁1aの閉作動が行われようになっている。
また、エキゾーストブレーキスイッチ1dのオン信号
と、シフトレバースイッチ2dにおける3,4,5速の変速段
,,への設定信号との両信号を受けて、電磁弁2c
へ作動信号を出力し、圧縮ブレーキ2を作動させるよう
になっている。
本考案の第2実施例としての圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置は、上述のように構成されているの
で、第1実施例とほぼ同様に作動して、変速段が1速や
2速の低速段に設定されたトランスミッションギヤ比の
大きい場合において、ディファレンシャルギヤへの過大
な力がかからないようにでき、ディファレンシャルギヤ
が保護されるようになる。
なお、コントローラ8は、図示の他にアクセルペダル
信号等の種々の信号が入力されることにより、他種の制
御も同時に行うことができるものとしてもよい。
また、上述の各実施例では、変速段が1速や2速に設
定されたときに圧縮ブレーキの作動を規制したが、この
圧縮ブレーキの作動規制はトランスミッションギヤ比の
大きい低速段設定時に行なうようにするもので、圧縮ブ
レーキの作動規制の条件を、1速のみとしたり、1速〜
3速の間としたりすることも考えられる。
さらに、エキゾーストブレーキ1をそなえずに、圧縮
ブレーキ2のみをそなえるようにしたエンジンブレーキ
にも、このような圧縮ブレーキの作動制御を適用しうる
ものである。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の第1請求項の圧縮ブレ
ーキ制御式エンジンブレーキ装置によれば、圧縮ブレー
キをそなえたエンジンブレーキ装置において、トランス
ミッションの選択変速段が低速段のときには該圧縮ブレ
ーキの作動を行なわないように設定されるという極めて
簡素な構成で、自動車の低速段での運転時において、圧
縮ブレーキの作動によってディファレンシャルギヤへ過
大なトルクが加わるような不具合を解消できて、ディフ
ァレンシャルギヤ等の装置の耐久性を向上させることが
できる利点がある。
また、本考案の第2請求項の圧縮ブレーキ制御式エン
ジンブレーキ装置によれば、圧縮ブレーキと排気ブレー
キとをそなえたエンジンブレーキ装置において、トラン
スミッションの選択変速段が低速段のときには該圧縮ブ
レーキの作動は行なわずに該排気ブレーキの作動のみを
行なうように設定されるという極めて簡素な構成で、自
動車の低速段での運転時において、エキゾーストブレー
キと圧縮ブレーキとを重複して作動させることがなくな
り、ディファレンシャルギヤへ過大なトルクが作動する
ような不具合を解消できて、ディファレンシャルギヤ等
の装置の耐久性を向上させることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例としての圧縮ブレーキ制御
式エンジンブレーキ装置の要部構成を示す模式的構成
図、第2図は本考案の第2実施例としての圧縮ブレーキ
制御式エンジンブレーキ装置の要部構成を示す模式的構
成図であり、第3図は従来の圧縮ブレーキの構造を示す
模式的断面図である。 1……エキゾーストブレーキ、1a……弁、1b……開閉機
構、1c……電磁弁、1d……エキゾーストブレーキスイッ
チ、1e……電源、2……圧縮ブレーキ、2b……制御回
路、2c……電磁弁、2d……シフトレバースイッチ、3…
…シフトレバー装置、4……回路、4a……制御回路2bの
下流側回路、4b……制御回路2bの上流側回路、5……シ
フトレバー、6……トランスミッション、7a,7b,7c……
接点、8……コントローラ、9……第3弁(サードバル
ブ)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮ブレーキをそなえたエンジンブレーキ
    装置において、トランスミッションの選択変速段が低速
    段のときには該圧縮ブレーキの作動を行なわないように
    設定されていることを特徴とする、圧縮ブレーキ制御式
    エンジンブレーキ装置。
  2. 【請求項2】圧縮ブレーキと排気ブレーキとをそなえた
    エンジンブレーキ装置において、トランスミッションの
    選択変速段が低速段のときには該圧縮ブレーキの作動は
    行なわずに該排気ブレーキの作動のみを行なうように設
    定されていることを特徴とする、圧縮ブレーキ制御式エ
    ンジンブレーキ装置。
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