JPS6280147A - 自動車のブレ−キ制御装置 - Google Patents
自動車のブレ−キ制御装置Info
- Publication number
- JPS6280147A JPS6280147A JP21986985A JP21986985A JPS6280147A JP S6280147 A JPS6280147 A JP S6280147A JP 21986985 A JP21986985 A JP 21986985A JP 21986985 A JP21986985 A JP 21986985A JP S6280147 A JPS6280147 A JP S6280147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake pedal
- brake
- valve
- cylinder
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動車においてブレーキペダルの踏込み操作
に連動して、制動力を発揮［るようにしたブレーキ制御
装置に関する。
に連動して、制動力を発揮［るようにしたブレーキ制御
装置に関する。
背景技術
自！ｌ８１Ｊ］１１の運転時におけるブレーキペダルの
操作は頻繁であり、運転者の負担となっている。１、Ｙ
に市街地走行時において、いわゆるのろのろ運転時では
、短時間の停止の磯会が多く、ブレーキペダルを踏んだ
ままにする状態が多く、運転者の疲労が激しい。
操作は頻繁であり、運転者の負担となっている。１、Ｙ
に市街地走行時において、いわゆるのろのろ運転時では
、短時間の停止の磯会が多く、ブレーキペダルを踏んだ
ままにする状態が多く、運転者の疲労が激しい。
このような問題を解決する成る先行技術では、ブレーキ
の油圧系統を直接に制御して、停止時に制動力を保持、
発進時に自動的に解除するブレーキ制御装置が提案され
ている。このような先行技術では、制動力を発揮する油
圧系統を直接に制御するので、その制御のだめの構造が
簡略化されて、実現が容易であるという利点がある反面
、その上うな溝成の故障時には、制動力の発揮・解除が
できなくなって、直ちに事故などにつながりかねないた
め、安全装置等を設ける必要があり、逆に構造が複雑と
なる。また、保守点検も複雑で困難なものどなると同時
に法的に制約が加えられる。
の油圧系統を直接に制御して、停止時に制動力を保持、
発進時に自動的に解除するブレーキ制御装置が提案され
ている。このような先行技術では、制動力を発揮する油
圧系統を直接に制御するので、その制御のだめの構造が
簡略化されて、実現が容易であるという利点がある反面
、その上うな溝成の故障時には、制動力の発揮・解除が
できなくなって、直ちに事故などにつながりかねないた
め、安全装置等を設ける必要があり、逆に構造が複雑と
なる。また、保守点検も複雑で困難なものどなると同時
に法的に制約が加えられる。
１世の先行技術は、ブレーキペダルを電磁ソレノイドな
どで保持して、停止時に制動力を保持し、発進時には自
動的に制動力の解除を行なう構成となっている。このよ
うな先行技術では、ブレーキペダルを駆動するための電
磁ソレノイドが大形となり、大きな設置スペースを必要
とする。
どで保持して、停止時に制動力を保持し、発進時には自
動的に制動力の解除を行なう構成となっている。このよ
うな先行技術では、ブレーキペダルを駆動するための電
磁ソレノイドが大形となり、大きな設置スペースを必要
とする。
発明が解決すべき問題点
本発明の目的は、構成が簡単でしかも安全性が向上され
ており、その構成が小形である自動車のブレーキ制御装
置を提供することである。
ており、その構成が小形である自動車のブレーキ制御装
置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ブレーキペダルの踏込み４作に連動して、制
動力を発揮するようにした自動車のブレーキ制御￥装置
において、 ブレーキペダルを制動力が解除する方向に付勢ｒるばね
と、 ブレーキペダルと＊ｉとの開に介在される複動シリンダ
と、 複動シリンダの両シリンダ室に連結される電磁弁と、 電磁弁に並列に接続され、ペダル踏込み時の作動油の流
れを許容する逆止弁と、 電磁弁をオン／オフｉる手段とを含むことを特徴とする
自動車のブレーキ制御装置である。
動力を発揮するようにした自動車のブレーキ制御￥装置
において、 ブレーキペダルを制動力が解除する方向に付勢ｒるばね
と、 ブレーキペダルと＊ｉとの開に介在される複動シリンダ
と、 複動シリンダの両シリンダ室に連結される電磁弁と、 電磁弁に並列に接続され、ペダル踏込み時の作動油の流
れを許容する逆止弁と、 電磁弁をオン／オフｉる手段とを含むことを特徴とする
自動車のブレーキ制御装置である。
作 用
本発明に従えば、ブレーキペダルの踏込み操イ・νに連
動して制動力を発揮する既存の柚子系統などの構成に、
直接関連して接続するものではないので、この点で安全
性が向上され、保守点検に法的な制約が加えられること
はない。制動のためには、ブレーキペダルを踏込むこと
によって、逆止弁を介して複動シリンダの両シリンダ室
に作動油が流れる。このとき電磁弁が遮断状態となって
いれば、そのブレーキペダルの踏込み状態が保持されて
、制動力が発揮されたままに保たれる。発進時には電磁
弁を接続状態とすることによって、ブレーキペダルは、
ばねによって制動力が解除する方向に戻り、このとき複
動シリンダの両シリンダ室のイヤ勤油は、電磁弁を介し
て流れる。
動して制動力を発揮する既存の柚子系統などの構成に、
直接関連して接続するものではないので、この点で安全
性が向上され、保守点検に法的な制約が加えられること
はない。制動のためには、ブレーキペダルを踏込むこと
によって、逆止弁を介して複動シリンダの両シリンダ室
に作動油が流れる。このとき電磁弁が遮断状態となって
いれば、そのブレーキペダルの踏込み状態が保持されて
、制動力が発揮されたままに保たれる。発進時には電磁
弁を接続状態とすることによって、ブレーキペダルは、
ばねによって制動力が解除する方向に戻り、このとき複
動シリンダの両シリンダ室のイヤ勤油は、電磁弁を介し
て流れる。
実施例
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。自動
車に塔載されているバッテリ１からの電力は、ブレーキ
スイッチ２を介して自動車の車体の後部に設けられたス
トップランプ３に与えられるとともに、マイクロコンピ
ュータなどによって実現される処理回路４の入力インタ
７エイス５に与えられる。バッテリ１からの電力はまｒ
こ、イブ二ンヨンスイッチ６から、運転席のパーキング
ランプ７に与えられ、このパーキングランプ７は、パー
キングスイッチ８の導通によって点灯する。
車に塔載されているバッテリ１からの電力は、ブレーキ
スイッチ２を介して自動車の車体の後部に設けられたス
トップランプ３に与えられるとともに、マイクロコンピ
ュータなどによって実現される処理回路４の入力インタ
７エイス５に与えられる。バッテリ１からの電力はまｒ
こ、イブ二ンヨンスイッチ６から、運転席のパーキング
ランプ７に与えられ、このパーキングランプ７は、パー
キングスイッチ８の導通によって点灯する。
パーキングスイッチ８は、自動車に備えられているパー
キングブレーキ機構によって停止中に制動力を発揮させ
たまま１こすることによって導通し、その信号は入力イ
ンタ７エイス５に与えられる。
キングブレーキ機構によって停止中に制動力を発揮させ
たまま１こすることによって導通し、その信号は入力イ
ンタ７エイス５に与えられる。
自動車の車輪１こ関連して設けられる速度検出器９は、
自動１１１の速度を検出し、その信号は入力インタ７エ
イス５に与えられる。アクセルスイッチ３５は、運転席
に設けられｒこアクセルペダルを踏込むことによって導
通する。このアクセルペダルの踏込みによって自動車の
発進および希望する速度での走行が可能になる。
自動１１１の速度を検出し、その信号は入力インタ７エ
イス５に与えられる。アクセルスイッチ３５は、運転席
に設けられｒこアクセルペダルを踏込むことによって導
通する。このアクセルペダルの踏込みによって自動車の
発進および希望する速度での走行が可能になる。
処理回路４において入力インタ７エイス５からの信号は
、演算回路１０に与えられて演算を行ない、出力インク
７エイス１１を介する出力は電磁弁１２に与えられる。
、演算回路１０に与えられて演算を行ない、出力インク
７エイス１１を介する出力は電磁弁１２に与えられる。
第２図は、ブレーキペダル１３に関連する構成を簡略化
して示す。運転席に設けられたブレーキペダル１３を、
矢符１４の方向に踏込むことによって、自動車の走行中
および停止中におり・で、制動力を発揮することができ
る。このブレーキペダル１３は、レバー１５に連結され
る。し／で−１５の基端部は、支軸１６によって角変位
可能（こされる。ばね１７はレバー１５を制動力が解除
する方向、すなわち矢符１４とは逆方向に、ばね付勢す
る。これによってブレーキペダル１３の足による踏込み
力を解除したとき、制動力が解除される。
して示す。運転席に設けられたブレーキペダル１３を、
矢符１４の方向に踏込むことによって、自動車の走行中
および停止中におり・で、制動力を発揮することができ
る。このブレーキペダル１３は、レバー１５に連結され
る。し／で−１５の基端部は、支軸１６によって角変位
可能（こされる。ばね１７はレバー１５を制動力が解除
する方向、すなわち矢符１４とは逆方向に、ばね付勢す
る。これによってブレーキペダル１３の足による踏込み
力を解除したとき、制動力が解除される。
レバー１５には、複動シリンダ１８のピストン棒１９が
ビン結合される。シリンダ１８はクレビス態様で車体２
０に支持される。
ビン結合される。シリンダ１８はクレビス態様で車体２
０に支持される。
シリンダ１８のピストン棒１９側のシリンダ室２１には
、管路２３．２４を介して電磁か１２が接続され、さら
に管路２Ｇ、２７を介してもう１つのシリンダ室２２に
連結される。電磁弁１２は、スピリングオフセット形２
ボート２位置切換え弁であって、電磁弁１２のコイルが
消磁されているときは、一方の位置２９となって遮断状
態すなわちオフし、そのコイルが励磁されると、もう１
つの位置２８となって、接続状態すなわちオンとなる。
、管路２３．２４を介して電磁か１２が接続され、さら
に管路２Ｇ、２７を介してもう１つのシリンダ室２２に
連結される。電磁弁１２は、スピリングオフセット形２
ボート２位置切換え弁であって、電磁弁１２のコイルが
消磁されているときは、一方の位置２９となって遮断状
態すなわちオフし、そのコイルが励磁されると、もう１
つの位置２８となって、接続状態すなわちオンとなる。
管路２６には、紋１）３０が介在される。この絞り３０
は、ペブル１３が踏込状態において電磁弁１２が前記位
置２８となった時ペブル１３が、ばね１７のばね力によ
って急速度で復帰し、これによって運転者の足にブレー
キペダル１３が衝突することを防ぐ。
は、ペブル１３が踏込状態において電磁弁１２が前記位
置２８となった時ペブル１３が、ばね１７のばね力によ
って急速度で復帰し、これによって運転者の足にブレー
キペダル１３が衝突することを防ぐ。
管路２３，２７には、逆止弁３１が接続される。
この逆止弁３１には、電磁弁１２と絞り３０とを含む直
列管路に、並列であり、ブレーキペダル１３を踏込んだ
ときにおいて、シリンダ室２２からシリンダ室２１への
作動油の流れを許容し、その逆方向の作動油の流れを阻
止する。管路２７にはアキュムレータ３２が接続される
。また手動弁３３が設けられ、電磁弁１２および逆止弁
３１などの故障時においても、ブレーキペダル１３の踏
込み掻体を可能にして、制動力の発揮を確実にすること
ができるようにされる。平常時には、手動弁３３は遮断
状態となっている。
列管路に、並列であり、ブレーキペダル１３を踏込んだ
ときにおいて、シリンダ室２２からシリンダ室２１への
作動油の流れを許容し、その逆方向の作動油の流れを阻
止する。管路２７にはアキュムレータ３２が接続される
。また手動弁３３が設けられ、電磁弁１２および逆止弁
３１などの故障時においても、ブレーキペダル１３の踏
込み掻体を可能にして、制動力の発揮を確実にすること
ができるようにされる。平常時には、手動弁３３は遮断
状態となっている。
第３図を参照して、動作を説明する。ステップｎ１から
ステップｎ２に移り、初期化設定が行なわれ、ステップ
口３ ではシリンダ１８の油圧が保持されているか、す
なわち電磁弁１２が位置２つに゛あって遮断状態である
かが判断される。電磁弁１２が励磁されて位ｒｒＬ２８
にあって接続状態であるときには、ステップｎ４ に
移り、速度検出器９からの出力に基づいて、自動車が停
止中であるかが判断される。自動車が停止しているなら
ば、ステップｎ５に移る。このステップｎ５では、ブレ
ーキスイッチ２からの出力に応答し、ブレーキペダル１
３が踏込まれている状態が、予め定める第１の一定時間
、たとえば０．５〜１．５秒以上持続しているかが判断
され、そうであればステップ口６ に移り、電磁弁１２
を消磁する。これによって電磁弁１２は位ｒｒＬ２９に
切換わり、遮断状態となる。
ステップｎ２に移り、初期化設定が行なわれ、ステップ
口３ ではシリンダ１８の油圧が保持されているか、す
なわち電磁弁１２が位置２つに゛あって遮断状態である
かが判断される。電磁弁１２が励磁されて位ｒｒＬ２８
にあって接続状態であるときには、ステップｎ４ に
移り、速度検出器９からの出力に基づいて、自動車が停
止中であるかが判断される。自動車が停止しているなら
ば、ステップｎ５に移る。このステップｎ５では、ブレ
ーキスイッチ２からの出力に応答し、ブレーキペダル１
３が踏込まれている状態が、予め定める第１の一定時間
、たとえば０．５〜１．５秒以上持続しているかが判断
され、そうであればステップ口６ に移り、電磁弁１２
を消磁する。これによって電磁弁１２は位ｒｒＬ２９に
切換わり、遮断状態となる。
このようにしてブレーキペダル１３から足を離しても、
制動力が発揮されたままの状態に保たれ、ぼね１７によ
って、ブレーキペダル１３が元の位置に復帰することは
ない。したがって自動車の停止中において、ブレーキペ
ダル１３を踏続けなくても制動力が発揮されたままとな
り、運転者の疲労が防がれる。
制動力が発揮されたままの状態に保たれ、ぼね１７によ
って、ブレーキペダル１３が元の位置に復帰することは
ない。したがって自動車の停止中において、ブレーキペ
ダル１３を踏続けなくても制動力が発揮されたままとな
り、運転者の疲労が防がれる。
ステップ１１３ において、電磁弁１２が位置２つに
あって遮断しており、シリンダ１８の油圧が保持されて
いるときには、ステップｎ ７ に移る。ステップｎ
７ では、パーキングブレーキ８の出力に基づいて、
パーキングスイッチの掻体によって制動力が発揮された
ままになっているかが判断される。パーキングブレーキ
による制動力が発揮されていてパーキングスイッチ８が
導通しているときには、ステップｎ９で油圧の解除を行
ない、再びステップＩＩ３ に戻る。
あって遮断しており、シリンダ１８の油圧が保持されて
いるときには、ステップｎ ７ に移る。ステップｎ
７ では、パーキングブレーキ８の出力に基づいて、
パーキングスイッチの掻体によって制動力が発揮された
ままになっているかが判断される。パーキングブレーキ
による制動力が発揮されていてパーキングスイッチ８が
導通しているときには、ステップｎ９で油圧の解除を行
ない、再びステップＩＩ３ に戻る。
ステップｎ７ にす３いて、パーキングブレーキによ
る制動力が発揮されておらず、したがってパーキングス
イッチ８がＪ！！断しているときには、ステップｎ ８
に移る。ステップ１１８では、運転席に設けられたアク
セルペダルが踏込まれて、内燃磯関の出力が増大される
かがｔｑ断される。このステップ口８ においてアクセ
ルペダルの踏み込んでいる持続期間が第２の一定時間た
とえば０．１〜１．３炒以上であることが１゛）断され
るとステップｎ９ に移り電磁′ｉ′ｐ１２が励磁さ
れ復動シリンダ１８の油圧が解除される。このためブレ
ーキ力が解除され発進が可能になる。
る制動力が発揮されておらず、したがってパーキングス
イッチ８がＪ！！断しているときには、ステップｎ ８
に移る。ステップ１１８では、運転席に設けられたアク
セルペダルが踏込まれて、内燃磯関の出力が増大される
かがｔｑ断される。このステップ口８ においてアクセ
ルペダルの踏み込んでいる持続期間が第２の一定時間た
とえば０．１〜１．３炒以上であることが１゛）断され
るとステップｎ９ に移り電磁′ｉ′ｐ１２が励磁さ
れ復動シリンダ１８の油圧が解除される。このためブレ
ーキ力が解除され発進が可能になる。
効 果
以上のように本発明によれば既存のブレーキの油圧系統
に接続することなしに本発明が実施されるので安全性が
向上され、保守点検が容易となる。
に接続することなしに本発明が実施されるので安全性が
向上され、保守点検が容易となる。
また構成が簡単であり、小形化可能である。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図はブレ
ーキペダル１３に関連する構成を示す断面図、第３図は
動作を説明［るための７０−チャートである。 １・・バッテリ、２・・ブレーキスイッチ、４・・・処
理回路、６・・・イグニションスイッチ、７・・・パー
キングランプ、８・・・パーキングスイッチ、９・・・
速度検出器、１２・・・電磁弁、１３・・・ブレーキペ
ダル、１７・・・ばね、１８・・・複動シリンダ、３０
・・・紋り、３１・・・逆止ナト、３３・・・手動切換
え弁、３５・・・アクセルスイッチ
ーキペダル１３に関連する構成を示す断面図、第３図は
動作を説明［るための７０−チャートである。 １・・バッテリ、２・・ブレーキスイッチ、４・・・処
理回路、６・・・イグニションスイッチ、７・・・パー
キングランプ、８・・・パーキングスイッチ、９・・・
速度検出器、１２・・・電磁弁、１３・・・ブレーキペ
ダル、１７・・・ばね、１８・・・複動シリンダ、３０
・・・紋り、３１・・・逆止ナト、３３・・・手動切換
え弁、３５・・・アクセルスイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブレーキペダルの踏込み操作に連動して、制動力を発揮
するようにした自動車のブレーキ制御装置において、 ブレーキペダルを制動力が解除する方向に付勢するばね
と、 ブレーキペダルと車体との間に介在される複動シリンダ
と、 複動シリンダの両シリンダ室に連結される電磁弁と、 電磁弁に並列に接続され、ペダル踏込み時の作動油の流
れを許容する逆止弁と、 電磁弁をオン／オフする手段とを含むことを特徴とする
自動車のブレーキ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986985A JPS6280147A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動車のブレ−キ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21986985A JPS6280147A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動車のブレ−キ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280147A true JPS6280147A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16742329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21986985A Pending JPS6280147A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 自動車のブレ−キ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5570756A (en) * | 1995-06-22 | 1996-11-05 | Blatstek | Anti-theft system for immobilizing a vehicle |
| US6056373A (en) * | 1996-06-28 | 2000-05-02 | Robert Bosch Gmbh | System for controlling the braking action in a motor vehicle |
| KR20030088805A (ko) * | 2002-05-15 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 수동변속기 차량의 밀림 방지장치 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21986985A patent/JPS6280147A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5570756A (en) * | 1995-06-22 | 1996-11-05 | Blatstek | Anti-theft system for immobilizing a vehicle |
| US6056373A (en) * | 1996-06-28 | 2000-05-02 | Robert Bosch Gmbh | System for controlling the braking action in a motor vehicle |
| KR20030088805A (ko) * | 2002-05-15 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 수동변속기 차량의 밀림 방지장치 |
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