JPH07279695A - 車両用補助制動装置 - Google Patents

車両用補助制動装置

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Publication number
JPH07279695A
JPH07279695A JP7065294A JP7065294A JPH07279695A JP H07279695 A JPH07279695 A JP H07279695A JP 7065294 A JP7065294 A JP 7065294A JP 7065294 A JP7065294 A JP 7065294A JP H07279695 A JPH07279695 A JP H07279695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
turned
braking device
auxiliary braking
neutral
Prior art date
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Pending
Application number
JP7065294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Urata
貴史 浦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP7065294A priority Critical patent/JPH07279695A/ja
Publication of JPH07279695A publication Critical patent/JPH07279695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運行前の始業点検を行うことができ、作動状
況を運転者が確実に把握し得、安全性をより向上せしめ
得る車両用補助制動装置を提供する。 【構成】 回転センサ12からの検出信号17に基づき
エンジン回転数が所定値以上であるときに、ライン15
におけるアクセルスイッチ4とクラッチスイッチ7とメ
インスイッチ9が全てオンで且つライン16におけるニ
ュートラルスイッチ10がオフの場合に補助制動装置本
体1が作動するよう補助制動装置本体1と圧力源2とを
連通させる位置にバルブ3を切り換えるコントローラ1
4を有する車両用補助制動装置において、ニュートラル
スイッチ10が設けられたライン16途中に、常時オン
で始業点検時にのみオフとし得る始動点検スイッチ18
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用補助制動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディーゼルエンジンが搭載され
たトラックやバス等の大型の車両には、エキゾーストブ
レーキや圧縮開放式エンジンブレーキ等の補助制動装置
が設けられている。
【0003】補助制動装置としてのエキゾーストブレー
キは、排気管の途中に設けられたバルブを閉じ、排気ガ
スの流れを阻止することにより、エンジンの内部抵抗を
増し、車両を減速させるものであり、又、補助制動装置
としての圧縮開放式エンジンブレーキは、エンジンの圧
縮行程付近において排気弁を開いて圧縮エネルギを放出
させることにより、ブレーキ作用を行わせるものであ
り、車両によっては補助制動装置として前記エキゾース
トブレーキと圧縮開放式エンジンブレーキの両方を併設
しているものもある。尚、圧縮開放式エンジンブレーキ
としては、従来、例えば、特開平2−223617号公
報に記載されたようなものがある。
【0004】図2は従来の車両用補助制動装置の一例を
表わすものであり、1は油圧や空圧等を利用した圧力源
2に対しマグネティックバルブ等のバルブ3を介して接
続され且つ該バルブ3の切り換えによる圧力源2からの
圧力の供給により作動する補助制動装置本体、4は電源
5に接続され且つアクセルペダル6の踏み込み時にオフ
となるアクセルスイッチ、7はアクセルスイッチ4と直
列に接続され且つクラッチペダル8の踏み込み時にオフ
となるクラッチスイッチ、9はクラッチスイッチ7と直
列に接続され且つ前記補助制動装置本体1を作動せしめ
る際にオンとするメインスイッチ、10は前記アクセル
スイッチ4とクラッチスイッチ7とメインスイッチ9に
対し並列に接続され且つチェンジレバー11の操作によ
りトランスミッションがニュートラル位置にある場合に
オンとなるニュートラルスイッチ、12はエンジン13
の回転数を検出する回転センサ、14は前記アクセルス
イッチ4とクラッチスイッチ7とメインスイッチ9が直
列に接続されたライン15並びに前記ニュートラルスイ
ッチ10が設けられたライン16が接続され且つ前記回
転センサ12及びバルブ3と接続されたコントローラで
あって、前記回転センサ12からの検出信号17に基づ
きエンジン回転数が所定値以上であるときに、前記アク
セルスイッチ4とクラッチスイッチ7とメインスイッチ
9が全てオンで且つ前記ニュートラルスイッチ10がオ
フの場合にのみ前記補助制動装置本体1が作動するよう
該補助制動装置本体1と圧力源2とを連通させる位置に
前記バルブ3をコントローラ14によって切り換えるよ
う構成してある。
【0005】前述の如き車両用補助制動装置において
は、チェンジレバー11の操作によりトランスミッショ
ンをニュートラル以外の位置に切り換えると、ニュート
ラルスイッチ10がオフとなり、この状態でクラッチペ
ダル8から足を離し且つアクセルペダル6を踏み込んで
車両を走行させている際に、メインスイッチ9をオンに
すると、エンジン回転数が回転センサ12によって検出
され、該回転センサ12からの検出信号17に基づきエ
ンジン回転数が所定値以上であるときに、アクセルペダ
ル6から足を離すと、アクセルスイッチ4とクラッチス
イッチ7とメインスイッチ9が全てオンになり、従っ
て、コントローラ14によってバルブ3が補助制動装置
本体1と圧力源2とを連通させる位置に切り換えられ、
圧力源2からの圧力の供給により補助制動装置本体1が
作動し、エキゾーストブレーキの場合には、排気管の途
中に設けられたバルブが閉じ、排気ガスの流れが阻止さ
れてエンジン13の内部抵抗が増加し、車両が減速さ
れ、又、圧縮開放式エンジンブレーキの場合には、エン
ジンの圧縮行程付近において排気弁が開かれて圧縮エネ
ルギが放出され、ブレーキ作用が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の如き車両用補助
制動装置では、アイドリング状態において補助制動装置
本体1を作動させた場合、エンジン13の回転が不安定
となってエンストを起こす虞れがあることから、トラン
スミッションがニュートラル位置にあってニュートラル
スイッチ10がオンのとき、或いはクラッチペダル8が
踏み込まれてクラッチスイッチ7がオフとなっていると
きには、補助制動装置本体1が作動しないようになって
いるため、該補助制動装置本体1が正常に作動するか否
かについては、車両を走行させてからでないと判断でき
ず、運行前の始業点検を行うことは不可能であった。
【0007】本発明は、斯かる実情に鑑み、運行前の始
業点検を行うことができ、作動状況を運転者が確実に把
握し得、安全性をより向上せしめ得る車両用補助制動装
置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧力源に対し
バルブを介して接続され且つ該バルブの切り換えによる
圧力源からの圧力の供給により作動する補助制動装置本
体と、電源に接続され且つアクセルペダルの踏み込み時
にオフとなるアクセルスイッチと、該アクセルスイッチ
と直列に接続され且つクラッチペダルの踏み込み時にオ
フとなるクラッチスイッチと、該クラッチスイッチと直
列に接続され且つ前記補助制動装置本体を作動せしめる
際にオンとするメインスイッチと、前記アクセルスイッ
チとクラッチスイッチとメインスイッチに対し並列に接
続され且つトランスミッションがニュートラル位置にあ
る場合にオンとなるニュートラルスイッチと、エンジン
の回転数を検出する回転センサと、前記アクセルスイッ
チとクラッチスイッチとメインスイッチが直列に接続さ
れたライン並びに前記ニュートラルスイッチが設けられ
たラインが接続され且つ前記回転センサ及びバルブと接
続されたコントローラとを備え、前記回転センサからの
検出信号に基づきエンジン回転数が所定値以上であると
きに、前記アクセルスイッチとクラッチスイッチとメイ
ンスイッチが全てオンで且つ前記ニュートラルスイッチ
がオフの場合にのみ前記補助制動装置本体が作動するよ
う該補助制動装置本体と圧力源とを連通させる位置に前
記バルブを前記コントローラによって切り換えるよう構
成した車両用補助制動装置において、前記ニュートラル
スイッチが設けられたライン途中に、常時オンで始業点
検時にのみオフとし得る始動点検スイッチを設けたこと
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】従って、トランスミッションをニュートラル位
置に保持した状態でエンジンを始動し、クラッチペダル
から足を離し且つアクセルペダルから足を離してエンジ
ンをアイドリング状態に保持しておき、この状態で、メ
インスイッチをオンにし、且つ始動点検スイッチをオン
の状態からオフに切り換えた後、車両を停止させたまま
アクセルペダルを所要量だけ踏み込んでエンジン回転数
を所定値以上に上昇させた後、前記アクセルペダルから
足を離すと、アクセルスイッチとクラッチスイッチとメ
インスイッチが全てオンになると共に、前記ニュートラ
ルスイッチはオンであるが始動点検スイッチがオフとな
り、この結果、コントローラによってバルブが補助制動
装置本体と圧力源とを連通させる位置に切り換えられ、
圧力源からの圧力の供給により補助制動装置本体が作動
する。
【0010】前記補助制動装置本体が正常に作動してい
れば、補助制動装置本体の非作動時においてアクセルペ
ダルから足を離した場合に比べエンジン回転数が大幅に
減少するため、その際のエンジン回転音を聞くこと及び
タコメータの変速度違いにより、前記補助制動装置本体
が正常に作動しているか否かが、車両を停止させたまま
判断できることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0012】図1は本発明の一実施例であって、図中、
図2と同一の符号を付した部分は同一物を表わしてお
り、基本的な構成は図2に示す従来のものと同様である
が、本実施例の特徴とするところは、図1に示す如く、
ニュートラルスイッチ10が設けられたライン16途中
に、常時オンで始業点検時にのみオフとし得る手動式の
始動点検スイッチ18を設けた点にある。
【0013】前述の如く構成したので、チェンジレバー
11の操作によりトランスミッションをニュートラル位
置に保持した状態でエンジン13を始動し、クラッチペ
ダル8から足を離し且つアクセルペダル6から足を離し
てエンジン13をアイドリング状態に保持しておき、こ
の状態で、メインスイッチ9をオンにし、且つ始動点検
スイッチ18をオンの状態からオフに切り換えた後、車
両を停止させたままアクセルペダル6を所要量だけ踏み
込んでエンジン回転数を所定値以上に上昇させた後、前
記アクセルペダル6から足を離すと、アクセルスイッチ
4とクラッチスイッチ7とメインスイッチ9が全てオン
になると共に、前記ニュートラルスイッチ10はオンで
あるが始動点検スイッチ18がオフとなり、この結果、
コントローラ14によってバルブ3が補助制動装置本体
1と圧力源2とを連通させる位置に切り換えられ、圧力
源2からの圧力の供給により補助制動装置本体1が作動
する。
【0014】前記補助制動装置本体1が正常に作動して
いれば、エキゾーストブレーキの場合には、排気管の途
中に設けられたバルブが閉じ、排気ガスの流れが阻止さ
れてエンジン13の内部抵抗が増加し、補助制動装置本
体1の非作動時においてアクセルペダル6から足を離し
た場合に比べエンジン回転数が大幅に減少し、又、圧縮
開放式エンジンブレーキの場合には、エンジンの圧縮行
程付近において排気弁が開かれて圧縮エネルギが放出さ
れ、前記エキゾーストブレーキの場合と同様、補助制動
装置本体1の非作動時においてアクセルペダル6から足
を離した場合に比べエンジン回転数が大幅に減少するた
め、その際のエンジン回転音を聞くこと及びタコメータ
の変速度違いにより、前記補助制動装置本体1が正常に
作動しているか否かが、車両を停止させたまま判断でき
ることとなる。
【0015】こうして、運行前において車両用補助制動
装置の始業点検を行うことができ、その作動状況を運転
者が確実に把握し得、安全性をより向上させることが可
能となる。
【0016】尚、本発明の車両用補助制動装置は、上述
の実施例にのみ限定されるものではなく、始動点検スイ
ッチは運転者が操作できるものであればどのような形式
のものでもよいこと等、その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の車両用補
助制動装置によれば、運行前の始業点検を行うことがで
き、作動状況を運転者が確実に把握し得、安全性をより
向上せしめ得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要構成図である。
【図2】従来例の概要構成図である。
【符号の説明】
1 補助制動装置本体 2 圧力源 3 バルブ 4 アクセルスイッチ 5 電源 6 アクセルペダル 7 クラッチスイッチ 8 クラッチペダル 9 メインスイッチ 10 ニュートラルスイッチ 12 回転センサ 13 エンジン 14 コントローラ 15 ライン 16 ライン 17 検出信号 18 始動点検スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力源に対しバルブを介して接続され且
    つ該バルブの切り換えによる圧力源からの圧力の供給に
    より作動する補助制動装置本体と、電源に接続され且つ
    アクセルペダルの踏み込み時にオフとなるアクセルスイ
    ッチと、該アクセルスイッチと直列に接続され且つクラ
    ッチペダルの踏み込み時にオフとなるクラッチスイッチ
    と、該クラッチスイッチと直列に接続され且つ前記補助
    制動装置本体を作動せしめる際にオンとするメインスイ
    ッチと、前記アクセルスイッチとクラッチスイッチとメ
    インスイッチに対し並列に接続され且つトランスミッシ
    ョンがニュートラル位置にある場合にオンとなるニュー
    トラルスイッチと、エンジンの回転数を検出する回転セ
    ンサと、前記アクセルスイッチとクラッチスイッチとメ
    インスイッチが直列に接続されたライン並びに前記ニュ
    ートラルスイッチが設けられたラインが接続され且つ前
    記回転センサ及びバルブと接続されたコントローラとを
    備え、前記回転センサからの検出信号に基づきエンジン
    回転数が所定値以上であるときに、前記アクセルスイッ
    チとクラッチスイッチとメインスイッチが全てオンで且
    つ前記ニュートラルスイッチがオフの場合にのみ前記補
    助制動装置本体が作動するよう該補助制動装置本体と圧
    力源とを連通させる位置に前記バルブを前記コントロー
    ラによって切り換えるよう構成した車両用補助制動装置
    において、前記ニュートラルスイッチが設けられたライ
    ン途中に、常時オンで始業点検時にのみオフとし得る始
    動点検スイッチを設けたことを特徴とする車両用補助制
    動装置。
JP7065294A 1994-04-08 1994-04-08 車両用補助制動装置 Pending JPH07279695A (ja)

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JP7065294A JPH07279695A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 車両用補助制動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013125439A1 (ja) * 2012-02-24 2013-08-29 いすゞ自動車株式会社 内燃機関の診断装置及び診断方法
US10072589B2 (en) 2015-12-22 2018-09-11 Scania Cv Ab Method for checking the function of a compression release brake system
JP2022030562A (ja) * 2020-08-07 2022-02-18 トヨタ自動車株式会社 電動車両の制御装置

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