JPH0524851Y2 - - Google Patents

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JPH0524851Y2
JPH0524851Y2 JP3733788U JP3733788U JPH0524851Y2 JP H0524851 Y2 JPH0524851 Y2 JP H0524851Y2 JP 3733788 U JP3733788 U JP 3733788U JP 3733788 U JP3733788 U JP 3733788U JP H0524851 Y2 JPH0524851 Y2 JP H0524851Y2
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shift
clutch pedal
switch
state
control device
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両の走行状態を検出して自動的に
変速作動を行なう自動変速装置に係り、詳しくは
その安全装置に関する。
〔従来の技術〕
車両の走行状態を検出して自動的に変速作業を
行なう自動変速装置は種々知られており、エンジ
ン負荷又はアクセル開度と、エンジンの回転数、
車速、また必要に応じてその他の走行状態を検出
するセンサからの信号に基づいて制御装置が判断
し、シフトアクチユエータ、セレクトアクチユエ
ータ等のアクチユエータを作動させて自動的に変
速作業を行なうようになつている。
第5図ないし第8図により、従来における自動
変速装置を説明する。
第5図は自動変速装置を装着した車両の説明図
である。
図において、燃料噴射ポンプ11を備えたデイ
ーゼルエンジン10には、機械式デスククラツチ
20を介して機械式自動変速機30が連結されて
いる。
エンジン10には、エンジン回転数を検出する
エンジン回転数センサ12が、また燃料噴射ポン
プ11にはその燃料噴射量を制御するガバナ制御
装置13が設けられている。
クラツチ20には、クラツチの断続位置を検出
するクラツチ位置センサ21及びクラツチ断続制
御装置22が設けられている。
変速機30には、メインシヤフトの回転数に従
つて車速を検出する車速センサ31と、ギヤのシ
フト位置を検出するギア位置センサ32と、シフ
トすべきギアをセツトするシフトチエンジ用アク
チユエータ33(後述のシフトアクチユエータ及
びセレクトアクチユエータが用いられているが、
第5図では両者を代表して符号33で示す)とが設
けられている。
セレクタ装置50は手動操作されるセレクタレ
バー51を有し、このセレクタレバー51により
電気接点52aないし52fがON・OFFされ
る。電気接点52aないし52fはそれぞれパー
キングP、リバースR、ニユートラルN、ドライ
ブD、2速固定2,1速固定1にセレクトされた
ことを検知する電気接点で、各電気接点52aな
いし52fはそれぞれ後述の制御装置40に接続
されている。
そして、制御装置40は、セレクタ装置50か
らの信号により、また各種のセンサからの信号に
応じて判断し、シフトチエンジ用アクチユエータ
33を作動させるようになつている。第7図に示
されるように、変速機30は、変速機ハウジング
1内を長手方向すなわち軸線方向に伸びるシフト
シヤフト3を備え、そのシフトシヤフト3はシフ
トアクチユエータ2の作動によつて軸線方向に移
動できるようになつている。このシフトシヤフト
3には、シフトフオーク7a,7b,7cがそれ
ぞれセレクトアクチユエータ6a,6b,6cの
作動によつ嵌脱自在に設けられ、セレクトアクチ
ユエータで選択したシフトフオークがシフトシヤ
フトと共に移動して、歯車トレインGのうちの選
択した歯車を係合させるようになつている。シフ
トアクチユエータ2はそれ自体公知のものが実施
され、シフトシヤフト3を3つの位置すなわち中
立位置と図面で左右の係合位置とに位置させるも
のである。図示の例には、シフトアクチユエータ
2の室Aに流体圧力(例えば圧縮空気)が印加さ
れると、シフトシヤフト3は、図面で右方に動
き、室Bに流体圧力が印加されると左方に動き、
室A,Bの圧力がバランスすると中間の中立位置
に動くようになつている。この各位置はポジシヨ
ンセレクタ34によつて検知できる。室A及びB
に流体圧力を印加し、また排出するにはそれぞれ
電磁弁からなるシフトバルブV1,V2が用いら
れ、制御装置40からの信号によつて開閉作業が
行なわれるのである。
上記の如き自動変速装置では、エンジンがかか
つている状態で、運転者が運転席を離れた時、万
一電磁ノイズによつて制御装置40が誤作動して
車両が走り出さないように安全対策が必要にな
り、例えば、実開昭62−140251号公報に示す自動
変速装置の安全装置が知られている。
第6図はかかる安全装置の一例を示す。第5
図、第6図において、制御装置40からラインL
1は開閉手段41を介してシフトチエンジ用アク
チユエータ33を作動するシフトバルブV1,V
2に接続されている。開閉手段41の作動回路に
は、パーキングブレーキと連動するパーキングブ
レーキスイツチSW1と、クラツチペダルと連動す
るクラツチペダルスイツチSW2とが並列に接続し
ている。
かかる構成では、第8図に示すように、少なく
とも、パーキングブレーキレバー(図示せず)を
引つ張ることによりブレーキ状態にしてパーキン
グブレーキスイツチSW1がON状態になつている
か、クラツチを接続させてクラツチペダルスイツ
チSW2がON状態になつている時、シフトバルブ
V1,V2をOFF状態にして、シフトチエンジ
用アクチユエータ33を作動させないようにして
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ここで、制御装置40においては、クラツチペ
ダルスイツチSW2が万一故障した場合でも、クラ
ツチストロークセンサを利用し、クラツチが切れ
たことを判断してシフトできる構成になつてい
る。
ところが、上記のように、クラツチペダルスイ
ツチSW2が万一故障した場合、従来における自動
変速装置では、上記の如く安全装置を施すことに
より、安全性を確保することができるが、ライン
L1はOFF状態のままで、シフトバルブV1,
V2への信号伝達をすることができず、ギアチエ
ンジを行なうことができないことになる。
本考案は、上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は、車両の停止中に電磁ノ
イズにより制御装置が誤作動してもシフトチエン
ジアクチユエータが作動することがないようにす
るとともに、万一クラツチペダルスイツチが故障
した場合でも、シフトバルブを作動させてギアチ
エンジを行なうことができる自動変速装置を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、車両の
走行状態を検知するセンサからの信号及びセレク
タ装置50からの指定信号によつて、シフトバル
ブV1,V2を介してシフトチヤンジ用アクチユ
エータ33を作動させて自動変速を行なう制御装
置40を備え、パーキングブレーキの作動状態を
検出するパーキングブレーキスイツチSW6と、ク
ラツチペダル65の踏まれていない状態を検出す
るクラツチぺダルスイツチSW5とを並列に接続
し、パーキングブレーキが作動又はクラツチペダ
ル65が踏まれていない状態の時、前記シフトバ
ルブV1,V2をOFF状態にしてシフトチエン
ジ用アクチユエータ33の作動を規制する安全装
置を有する自動変速装置において、ブレーキペダ
ルを踏んだ時上記制御装置40の出力回路103
の出力信号によりシフトバルブV1,V2をON
可能な状態に保持するブレーキスイツチSW4を前
記制御装置40の入力回路101にクラツチペダ
ルスイツチSW5、パーキングブレーキスイツチ
SW6と並列に接続したものである。
〔作用〕
本考案にあつては、クラツチペダルスイツチが
故障しても、ブレーキペダルを踏むことによりシ
フトバルブがON可能な状態に保持される。これ
により、シフトチエンジアクチユエータが作動で
きる状態となる。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
本考案の実施例に係る自動変速装置の全体的な
構成は、従来例と同様であり、第5図、第7図に
示し、従来例と同一の部品には同一の符号を附
し、従来例と異なる点のみを説明する。
第1図は本考案の実施例に係る自動変速装置の
制御装置の要旨を示す回路図である。
図において、制御装置40は、入力回路101
と、CPU102と、出力回路103と、論理回
路104と、トランジスタ105,106とを有
している。制御装置40の入力側には、ブレーキ
スイツチSW4、クラツチペダルスイツチSW5、パ
ーキングブレーキスイツチSW6が接続し、出力側
にはシフトバルブV1,V2が接続している。
ブレーキスイツチSW4のON・OFFはブレーキ
液圧により検出され、ブレーキ(図示せず)を踏
むと閉じる(ON状態)ようになつており、制御
装置40において、クラツチペダルスイツチSW5
が故障しているか否かが判断される。
第2図は、上記のクラツチペダルスイツチSW5
の取り付けの態様を示し、クラツチペダル65に
はクラツチペダルスイツチSW5が設けられてお
り、クラツチペダル65を踏むと(矢印A方向に
動かすと)、クラツチ(図示せず)が切れ、その
スイツチSW5が開く(OFF状態)ようになつて
いる。
第3図は上記のパーキングブレーキスイツチ
SW6の取り付けの態様を示し、パーキングレバー
60を矢印A方向に動かすと、ブレーキ力が生
じ、反対に矢印B方向に動かすとブレーキ力が解
除されるものであり、パーキングレバー60を矢
印B方向に動かした時、パーキングブレーキスイ
ツチSW6は開く(OFF状態)のようになつてい
る。
次に、第1図に戻つて説明するに、クラツチペ
ダルスイツチSW5は、インバーターゲート108
を介してORゲート109に接続している。パー
キングブレーキスイツチSW6はインバーターゲー
ト107を介してORゲート109に接続してい
る。ORゲート110は、ORゲート109の出
力と、ブレーキスイツチSW4の出力と論理和をと
るもので、その出力側はANDゲート111,1
12に接続してる。ANDゲート111,112
の入力側には出力回路103が接続し、出力側は
それぞれトランジスタ105,106に接続して
いる。トランジスタ105,106のコレクタ側
は、それぞれシフトバルブV1,V2に接続して
いる。
しかして、第4図に示すように、CPU102
からシフトバルブV1,V2に作動信号出力して
も、ブレートを踏んだ状態(ブレーキスイツチ
SW4がON状態)、クラツチペダルスイツチ
SW5を踏んでクラツチを切つた状態(クラツチペ
ダルスイツチSW5がOFF状態)、パーキングレ
バーをB方向に移動してブレーキを解除した状態
(パーキングブレーキスイツチSW6がOFF状態)
のいずれか1以上の条件が成立しないと、ORゲ
ート110からはHレベルの信号が出力せず、従
つて、トランジスタ105,106のベース側に
電流が流れず、シフトバルブV1,V2は作動し
ない。
そして、制御装置40において、クラツチペダ
ルスイツチSW5が故障しているか否かが判断さ
れ、故障していない場合には、第4図に示す所定
の条件のとき(ブレーキスイツチSW4がOFF状
態、且つ、クラツチペダルスイツチSW5がON状
態、且つ、パーキングブレーキスイツチSW6
ON状態のとき)シフトバルブ1,2をOFF
状態にし、従つて、車両が走り出さないようにし
て安全性を確保している。
以上のように、パーキングブレーキが作動又は
クラツチペダル65が踏まれていない状態の時、
シフトバルブV1,V2をOFF状態にしてシフ
トチエンジ用アクチユエータ33の作動を規制す
る安全装置を有する自動変速装置において、ブレ
ーキペダルを踏んだ時、制御装置40の出力回路
103の出力信号によりシフトバルブV1,V2
をON可能な状態に保持するブレーキスイツチ
SW4が前記制御装置40の入力回路101にクラ
ツチペダルスイツチSW5、パーキングブレーキス
イツチSW6と並列に接続されている。従つて、ク
ラツチペダルスイツチSW5が故障しても、ブレー
キペダルを踏むことによりシフトバルブV1,V
2がON可能な状態に保持される。これにより、
シフトチエンジ用アクチユエータ33が作動でき
る状態となる。
従つて、万一クラツチペダルスイツチSW5が故
障した場合でも、シフトバルブV1,V2を作動
させてギアチエンジを行なうことができる。故障
しない場合には、車両の停止中に電磁ノイズによ
り制御装置40が誤作動しても、シフトバルブV
1,V2をOFF状態にすることによりシフトチ
エンジアクチユエータが作動することがないよう
にすることができる。
なお、本実施例においては、シフトバルブV
1,V2を作動させるかの判断を制御装置40に
内蔵された論理回路104により行なつている
が、かかる場合に限定されず、制御装置40から
シフトチエンジアクチユエータに至る信号線に、
開閉手段を設け、その開閉手段の作動回路に、パ
ーキングブレーキと連動するパーキングブレーキ
スイツチと、クラツチペダルと連動するクラツチ
ペダルスイツチ、ブレーキペダルと連動するブレ
ーキスイツチとを並列に接続して、万一クラツチ
ペダルスイツチが故障した場合でも、シフトバル
ブV1,V2を作動させてギアチエンジを行なう
ようにすることもできる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案に係る自動変速装置
によれば、ブレーキペダルを踏んだ時制御装置の
出力回路の出力信号によりシフトバルブをON可
能な状態に保持するブレーキスイツチを制御装置
の入力回路にクラツチペダルスイツチ、パーキン
グブレーキスイツチと並列に接続している。従つ
て、クラツチペダルスイツチが故障しても、ブレ
ーキペダルを踏むことによりシフトバルブがON
可能な状態に保持される。これにより、シフトチ
エンジ用アクチユエータが作動できる状態とな
る。
従つて、万一クラツチペダルスイツチが故障し
た場合でも、シフトバルブを作動させてギアチエ
ンジを行なうことができ、故障していない場合に
は、車両の停止中に電磁ノイズにより制御装置が
誤作動してもシフトバルブをOFF状態にするこ
とによりシフトチエンジアクチユエータが作動す
ることがないようにすることができる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る自動変速装置の
制御装置の要旨を示す回路図、第2図、第3図は
本考案を実施するスイツチの取付の態様を示す側
面図、第4図は同制御装置のフローチヤート、第
5図は従来における自動変速装置の全体説明図、
第6図は同自動変速装置の安全装置の一例を示す
回路図、第7図は同自動変速装置におけるシフト
チエンジアクチユエータの作動を示す変速機の側
面断面図、第8図は同安全装置のフローチヤート
である。 33……シフトチエンジ用アクチユエータ、4
0……制御装置、50……セレクタ装置、60…
…パーキングレバー、65……クラツチペダル、
101……入力回路、103……出力回路、10
4……論理回路、105,106……トランジス
タ、SW4……ブレーキスイツチ、SW5……クラツ
チペダルスイツチ、SW6……クラツチペダルスイ
ツチ、V1,V2……シフトバルブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の走行状態を検知するセンサからの信号及
    びセレクタ装置50からの指定信号によつて、シ
    フトバルブV1,V2を介してシフトチエンジ用
    アクチユエータ33を作動させて自動変速を行な
    う制御装置40を備え、 パーキングブレーキの作動状態を検出するパー
    キングブレーキスイツチSW6と、 クラツチペダル65の踏まれていない状態を検
    出するクラツチぺダルスイツチSW5とを並列に接
    続し、 パーキングブレーキが作動又はクラツチペダル
    65が踏まれていない状態の時、前記シフトバル
    ブV1,V2をOFF状態にしてシフトチエンジ
    用アクチユエータ33の作動を規制する安全装置
    を有する自動変速装置において、 ブレーキペダルを踏んだ時上記制御装置40の
    出力回路103の出力信号によりシフトバルブV
    1,V2をON可能な状態に保持するブレーキス
    イツチSW4を前記制御装置40の入力回路101
    にクラツチペダルスイツチSW5、パーキングブレ
    ーキスイツチSW6と並列に接続したことを特徴と
    する自動変速装置。
JP3733788U 1988-03-22 1988-03-22 Expired - Lifetime JPH0524851Y2 (ja)

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JP3733788U JPH0524851Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JP3733788U JPH0524851Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JPH01140055U JPH01140055U (ja) 1989-09-25
JPH0524851Y2 true JPH0524851Y2 (ja) 1993-06-23

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