JP2509362B2 - 移植機 - Google Patents

移植機

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弘 湧口
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キャベツ等の苗を圃場に移植するために使
用する移植機に関する。
(従来の技術) この種移植機として、例えば、特公昭63−43044号公
報に開示のものが公知である。この従来のものは、左右
一対の駆動輪と左右一対の従動輪とを前後に備え、傾斜
地を等高線に沿って走行するとき、機枠を水平に保持す
べく、前記左右の駆動輪の上下方向高さを調整自在とし
ていた。しかし、この従来のものは、その従動輪が、機
枠に固定された車軸に支持されていたので、駆動輪の高
さを調整しても、従動輪の高さを調整することができな
かったので、傾斜地走行で機枠を水平に保持することが
困難であった。
そこで、従動輪を支持する車軸を、機枠に対して回動
自在に枢支して、傾斜地走行のとき、該車軸が回動する
ようにし、機枠の水平保持を容易にしていた。
しかし、車軸を単に枢支するだけでは、畝中心と機枠
中心とが偏寄することになり、畝中心に苗を植付けるこ
とができないという問題が生じた。
そこで、この問題を解決するものとして、特公昭63−
47402号公報に記載の移植機が提案されている。
この従来の移植機は、第7図に示す如く、土寄輪70を
枢支している機枠71へ、左右の従動輪72,72を、この機
枠71に対して常に垂直に上下動できるように平行リンク
機構73,74,75,76を介して枢支してなるものであった。
(発明が解決しようとする課題) 前記特公昭63−47402号公報に開示の移植機において
は、駆動輪の垂直上下動と同様に、従動輪も垂直上下動
するので、機枠を平行に保ち、かつ、畝中心と機枠中心
とを一致させることができ、苗を畝中心に植付けること
が可能になる。
しかしながら、苗を畝中心に植付けるためには、従動
輪が畝溝の中心を走行することが絶対条件になる。
ところが、傾斜地において、従動輪が畝溝の中心を走
行するように操向することは極めて困難である。実際は
第7図に示すように、従動輪22は、谷側に横滑べりし、
谷側の畝77と畝溝78の接続部を走行することになる。
従って、第7図に示すように、機枠71の中心と畝77の
中心とがずれ、畝77の中心に苗79を植付けることができ
ないという問題があった。
そこで、本発明は、前記問題点を解決した移植機を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、次の手段を講じ
た。即ち、本発明の移植機の特徴とする処は、左右一対
の駆動輪と左右一対の従動輪とを機枠の前後に備え、前
記左右の駆動輪の上下高さを調整自在となされた移植機
において、左右方向に配置された第1リンクの左右方向
中途部が前後方向の支軸回りに回動自在に機枠に取付け
られ、該第1リンクの左右各端部に前後方向の支軸回り
にそれぞれ第2及び第3リンクが回動自在に取付けら
れ、これら第2及び第3リンクは下方に延出されてその
下端に前記従動輪が支持されており、第2及び第3リン
クには、それぞれ第1リンクの下方に配置される第4及
び第5リンクが前後方向の支軸回りに回動自在に取付け
られ、これら第4及び第5リンクは左右方向内方かつ下
方に延出されて機枠の左右方向中央部近傍に前後方向の
支軸回りに回動自在に取付けられており、第4及び第5
リンクは別体とされるとともにそれぞれ長さ調節自在に
構成され、前記第1リンクは、左右方向に水平に延出さ
れているとともに左右両延出方向への長さ調節自在に構
成されている点にある。
(作 用) 本発明によれば、傾斜地を等高線に沿って走行すると
き、山側の駆動輪及び従動輪は、機枠に対して上昇し、
谷側の駆動輪及び従動輪は下降して、機枠を水平に保
つ。更に、従動輪は、リンク機構により山側に倒れる。
この状態で、傾斜地を等高線に沿って走行すると、従
動輪は、畝溝を横すべりして、谷側にずれて走行するこ
とになるが、従動輪が山側に倒れているため、第1図に
示す如く、機枠中心と畝中心とが一致し、苗を畝中心に
植付けることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、1は機枠であり、該機枠
1は、左右一対の側枠2と、両側枠2の前端を固定連結
する前連結板3と、両側枠2の後端を固定連結する後連
結枠4とから成り、平面視矩形状に形成されている。
前記両側枠2の後端にハンドル5が後方延出状に結合
されている。
前記機枠1の後部にエンジン6が固定されている。エ
ンジン6の下方にミッションケース7が設けられ、該ミ
ッションケース7の両側面に伝動ケース8が上下方向回
動自在に枢支されている。この伝動ケース8の下部に駆
動輪9が回転自在に取付けられている。エンジン6の動
力はミッションケース7から伝動ケース8内の動力伝達
装置を経て左右一対の駆動輪9に伝達される。
前記左右一対の伝動ケース8は、互いに逆方向に回動
するよう連動連結されており、レバー10の操作で上下方
向に回動するよう構成されている。そして、伝動ケース
8が回動することにより、左右一対の駆動輪9の高さが
調整自在とされている。
前記機枠1の前後方向中央部に運転席11が載置されて
いる。この運転席11の両側の機枠1に苗箱載置台12が左
右両側方に張り出し状に設けられている。
前記運転席11の前方の機枠1に、植付フレーム13が支
軸14を介して回動自在に枢支されている。この植付フレ
ーム13は運転席11前方の垂直部15と、該垂直部15の下端
に固定された水平部16とから成り、水平部16の後端は運
転席11の下方に位置し、該後端は弾性部材17を介して機
枠1に吊り持ちされている。
前記垂直部15の上端に、前方突出状の苗乗せ台18が設
けられ、該垂直部15の運転席11側には、左右一対のコン
ベヤベルト19が上下方向に周回自在に設けられている。
この一対のコンベヤベルト19に苗を挟持させて、該苗を
下方に運ぶよう構成している。
前記水平部16には、左右一対の植付ディスク20が回転
自在に支持されている。この植付ディスク20は、ゴム等
の弾性部材で形成されており、前記コンベヤベルト19で
運ばれてきた苗を受け取って、畝に植付けるものであ
る。
更に、前記水平部16には左右一対の覆土輪21が傾斜姿
勢で回転自在に支持されている。この左右一対の覆土輪
21により、植付けられた苗の両側に土を覆ぶせる。
前記水平部16の前部の左右一側に伝動ケース22が上下
方向回動自在に枢支され、該伝動ケース22の後端に転動
輪23が可回動に支持されている。この転動輪23には多数
の羽根24が突設され、地面から回転力を得るよう構成さ
れている。前記伝動ケース22の後端は、チエン25により
機枠1に吊り持ちされている。
しかして、駆動輪9により機枠1が前進すると、転動
輪23が回転し、この回転は、伝動ケース22を経て、前記
コンベヤベルト19や植付ディスク20等に伝達され、走行
速度に同期して植付けが出来るよう構成されている。
前記垂直部15の前方に機枠1に、縦杆26が上下位置調
整自在に設けられ、この縦杆26の下端にフレーム27が固
定され、該フレーム27に左右一対の作溝ディスク28が取
付けられている。この作溝ディスク28により、畝の頂部
に溝を切り、該畝に苗を植付ける。
前記切枠1の前端部に従動輪支持装置29が設けられて
いる。即ち、この従動輪支持装置29は、左右一対の従動
輪30と、この従動輪30を機枠1に支持するリンク機構31
と、前記従動輪30の方向をコントロールする操向装置32
とから成る。
第3図及び第4図にも示す如く、前記リンク機構31
は、第1乃至第5リンク33,34,35,36,37を有してなる。
前記第1リンク33は、左右方向水平に配置され、その
長手方向中央部が、前記機枠1の前部の左右方向中央部
に、第1支点Aを介して、前後方向の水平軸心回りに回
動自在に枢支されている。
前記第2及び第3リンク34,35は、前記第1リンク33
の左右両端部に、第2及び第3支点B,Cを介して、前後
方向水平軸心回りに回動自在に枢支され、下方に延出す
る。
前記第4リンク36は、前記第1リンク33の下方に配置
され、その左端(第1、3、4図における向って左)
は、前記第2リンク34に第4支点Dを介して回動自在に
枢支され、その右端は、機枠1の前連結板3に固定され
たブラケット38に第5支点Eを介して回動自在に枢支さ
れている。
前記第4支点Dは、第2支点Bの下方に有り、かつ、
第5支点Eは、機枠1の左右方向中心より右側に偏位し
た位置にあり、更に、第5支点Eは第4支点Dより下方
に配置されている。
前記第5リンク37は、第1リンク33の下方に配置さ
れ、その右端は前記第3リンク35に第6支点Fを介して
回動自在に枢支され、その左端は、前記ブラケット38に
第7支点Gを介して回動自在に枢支されている。
前記第6支点Fは、第3支点Cの下方に有り、かつ、
第7支点Gは、機枠1の左右方向中心より左側に偏位し
た位置にあり、更に、第7支点Gは第6支点Fより下方
に配置されている。
そして、前記第2及び第3リンク34,35の下端部に前
記従動輪30,30が可回動に支持されている。
更により詳しく、前記リンク機構31を説明すれば、前
記第1リンク33は、第1支点Aを介して前連結板3に回
動自在に枢支された筒軸39と、該筒軸39の両端部に摺動
自在に挿入された横軸40,40とから成る。横軸40を出し
入れすることにより、左右一対の従動輪30,30の距離を
調整することができる。横軸40と筒軸39の摺動はボルト
41によって固定されている。
前記第2リンク34及び第3リンク35は、第1リンク33
と第4リンク36、及び、第1リンク33と第5リンク37に
枢結された縦ブラケット42と、該縦ブラケット42に軸方
向摺動自在で且つ回動可能な縦軸43とから成り、縦軸43
の下端に前記従動輪30が支持されている。そして縦軸43
を上下動調整することにより、車高を調整することがで
きる。
前記第4及び第5リンク36,37には、枢支孔44が複数
設けられており、前記第1リンク33の長さを調整したと
き、第4及び第5リンク36,37の長さも調整可能として
いる。
前記操向装置32は、第3図及び第5図に示す如く、前
記筒軸39に固定の縦軸支点Hに、水平方向回動自在に枢
支された操向杆45を有し、該操向杆45の後端にペダル軸
46が左右方向水平状に固定され、該ペダル軸46の両端に
足踏板47が固定されている。
前記操向杆45は、前連結板3より前方に突出し、その
前端に左右一対のタイロッド48,48が支点Iを介して枢
支されている。この左右一対のタイロッド48,48の外側
端部は、前記第2及び第3リンク34,35の縦軸43に固定
されて前方に突出するアーム49に支点Jを介して枢結さ
れている。
しかして、左右の足踏板47,47の一方を前方に押し出
すと、操向杆45が縦軸支点H回りに回動し、支点Iが移
動してタイロッド48,48を左右いずれか一方に移動さ
せ、それにより、支点Jが移動し、前記第2及び第3リ
ンク34,35の縦軸43,43を回動させ、縦軸43,43の下部に
設けられた従動輪30,30の向きを変更する。
次に、第1図及び第6図により、前記リンク機構31の
作用を説明する。
第1図に示すように、移植機が傾斜地の等高線に沿っ
て走行するとき、山側の駆動輪9及び従動輪30は、機枠
1に対して相対的に上昇し、逆に、谷側の駆動輪9及び
従動輪30は、下降することにより、機枠1は水平に保た
れる。
このとき、左右一対の従動輪30,30は、リンク機構31
により山側に倒れるよう傾むく。そして、従動輪30は傾
斜地を走行するから、畝溝50の谷側に横すべりし、畝溝
51の谷側を走行することになる。
従って、左右の従動輪30,30間の中心点Pと機枠1の
中心点Qとが左右方向にずれ、その結果、畝中心と機枠
1の中心Qとが一致することになる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、リンク機構は左右の従動輪を上下動させると共に、
山側に倒すものであればよい。
(発明の効果) 本発明では、左右方向に配置された第1リンクの左右
方向中途部が前後方向の支軸回りに回動自在に機枠に取
付けられ、該第1リンクの左右各端部に前後方向の支軸
回りにそれぞれ第2及び第3リンクが回動自在に取付け
られ、これら第2及び第3リンクは下方に延出されてそ
の下端に前記従動輪が支持されており、第2及び第3リ
ンクには、それぞれ第1リンクの下方に配置される第4
及び第5リンクが前後方向の支軸回りに回動自在に取付
けられ、これら第4及び第5リンクは左右方向内方かつ
下方に延出されて機枠の左右方向中央部近傍に前後方向
の支軸回りに回動自在に取付けられており、第4及び第
5リンクは別体とされるとともにそれぞれ長さ調節自在
に構成され、前記第1リンクは、左右方向に水平に延出
されているとともに左右両延出方向への長さ調節自在に
構成されているので、下記の特有の効果を奏することが
できる。
即ち、本発明によれば、傾斜地での作業において畝中
心と機枠中心とを一致させることができる従動輪のリン
ク機構において、第1リンクの左右方向への長さ調節を
するとともに第4及び第5リンクの長さ調節をすること
により、別体に構成された第4及び第5リンクの相対角
度が各リンクの長さに追従して変更され、左右一対の従
動輪のうち山側の従動輪を機枠に対して相対的に上昇さ
せ谷側の従動輪を下降させると共に両従動輪を山側に倒
すというリンク機構の作用を保有しつつも、左右の従動
輪の輪距調節を容易に行うことができるとともに、この
輪距調節を行っても、第1リンクは左右方向に水平に延
出されて該延出方向に長さ調節されるので、左右の従動
輪に対する機枠の上下方向高さが変化してしまうことを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す移植機の正面図、第2図
は同側面図、第3図は従動輪支持装置の斜視図、第4図
はリンク機構の正面図、第5図は操向装置の平面図、第
6図はリンク機構の作用説明図、第7図は従来例の正面
図である。 1……機枠、9……駆動輪、30……従動輪、31……リン
ク機構。
フロントページの続き (72)発明者 湧口 弘 愛知県岡崎市矢作町字西林寺38番地 鋤 柄農機株式会社内 (72)発明者 北村 祐二 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の駆動輪と左右一対の従動輪とを
    機枠の前後に備え、前記左右の駆動輪の上下高さを調整
    自在とした移植機において、 左右方向に配置された第1リンクの左右方向中途部が前
    後方向の支軸回りに回動自在に機枠に取付けられ、該第
    1リンクの左右各端部に前後方向の支軸回りにそれぞれ
    第2及び第3リンクが回動自在に取付けられ、これら第
    2及び第3リンクは下方に延出されてその下端に前記従
    動輪が支持されており、第2及び第3リンクには、それ
    ぞれ第1リンクの下方に配置される第4及び第5リンク
    が前後方向の支軸回りに回動自在に取付けられ、これら
    第4及び第5リンクは左右方向内方かつ下方に延出され
    て機枠の左右方向中央部近傍に前後方向の支軸回りに回
    動自在に取付けられており、第4及び第5リンクは別体
    とされるとともにそれぞれ長さ調節自在に構成され、前
    記第1リンクは、左右方向に水平に延出されているとと
    もに左右両延出方向への長さ調節自在に構成されている
    ことを特徴とする移植機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5838210B2 (ja) * 1975-07-17 1983-08-22 川崎製鉄株式会社 ダイケイハイキハガネブザイノ ハダンホウホウ

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