JP2502205Y2 - 自動車ボディ―の水切り装置 - Google Patents

自動車ボディ―の水切り装置

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JP2502205Y2
JP2502205Y2 JP1990121860U JP12186090U JP2502205Y2 JP 2502205 Y2 JP2502205 Y2 JP 2502205Y2 JP 1990121860 U JP1990121860 U JP 1990121860U JP 12186090 U JP12186090 U JP 12186090U JP 2502205 Y2 JP2502205 Y2 JP 2502205Y2
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孝夫 古賀
巧 鈴木
保典 片岡
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Tsubakimoto Chain Co
Toyota Motor East Japan Inc
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Tsubakimoto Chain Co
Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車生産ラインにおいて水洗された自動
車ボディー(以下、単に「ボディー」と称する。)内に
溜まった水を切る(抜く)ための装置に関する。
従来技術及びその課題 従来、自動車生産ラインにおけるボディーの塗装工程
において、中塗り塗装後、ボディーを水洗した水がボデ
ィー内に溜まることがある。この溜まった水は、完全に
除去しないと、その後の水切り乾燥炉を通過させても完
全に乾燥せず、上塗り塗装の品質を低下させる原因にな
る。このため、溜まった水は完全に除去しなければなら
ない。
この溜まった水を切る装置として、第19図に示すよう
に、生産ラインの途中に設置した隆起部10をボディーB
が通過する際、ボディーBの前後傾斜動を利用して水を
切る水切り装置11と、第20図に示すように生産ラインの
途中に設置した昇降機12によって搬送中のボディーBを
上昇させ、エアーシリンダ13で前後に傾斜させることに
よって水を切る水切り装置14とがある。
一方、ボディーBの下面の断面形状は、第21図に示す
ように剛性を高めるため凹凸状になっている。さらに、
ドレン抜き孔15,15も形成されている。しかし、ドレン
抜き孔15,15は総ての凹部16に形成されておらず、ボデ
ィーBの前後に、それぞれ1箇所又は2箇所しか形成さ
れていない。
このため、前記何れの水切り装置11,14においても、
次の問題点を有している。
ボディーBを前後に傾斜させるだけでは凹部16に溜
まった水、特に、ドレン抜き孔15が形成されていない凹
部に溜まった水Wを完全に抜くことができないことがあ
る。
凹部16に貯まった水Wは作業員によってエアーブロ
アーで噴き飛ばす余分な作業を必要とする。
ボディーBを傾ける角度が常に一定であるため、自
動車の車種によってボディーB下面の形状や、ドレン抜
き孔の位置が変わると、水を完全に抜くことができない
ことがある。
課題を解決するための手段 本考案は、自動車ボディーを積載する積載フレーム
と、前記積載フレームの4隅にそれぞれ自在継手を介し
て連結され、前記4隅を個別に昇降可能とした昇降機構
とを備え、それぞれの昇降機構によって積載フレームの
4隅の高さを調整して自動車ボディーを所望の方向に傾
動させることにより、前記の課題を解決したものであ
る。
作用 各昇降機構を同時に作動、停止させた場合には積載フ
レームは水平状態を維持しながら昇降するが、時間差を
設けて各昇降機構を作動、停止させると、積載フレーム
は、昇降機構の作動順番に従って傾斜させられる。この
時、搬送フレームに積載された自動車ボディー内に溜ま
っている水は、搬送フレームが前後・左右に傾斜するこ
とによって排出される。
積載フレームの傾斜状態は、複数の昇降機構の作動順
番と作動時間を変えることによって、任意に変えること
ができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案の水切り装置20は、主に、ボディーBを積載す
る積載フレーム21と、4つの第1乃至第4自在継手150,
250,350,450を介して積載フレーム21に連結された4つ
の第1乃至第4昇降機構140,240,340,440とで構成され
ている。
ボディーBは、床下に敷設されたチェーン30に牽引さ
れて走行する台車31に積載されている。台車31(第4図
参照)は一対の被挟持片34,34と4つの車輪35を有して
いる。
積載フレーム21(第2図参照)と各昇降機構140,240,
340,440は支持フレーム32に具えられている。
支持フレーム32は4本の第1乃至第4支柱133,233,33
3,433を有している。第1乃至第4支柱の両側には、第
4図に示すように、それぞれ2本のレール134,234,334,
434が設けられている。
各昇降機構は構造が同一であるので、第1昇降機構の
構造についてのみ説明し、第2、第3、第4の各昇降機
構の内、第1昇降機構と同一構造の部分については、第
1昇降機構の符号の先頭数字1をそれぞれ、2,3,4に変
更した符号を使用し、各構造の説明は省略することとす
る。
第1昇降機構140は、第2図、第3図に示すように、
支持フレーム32の上部に具えられた減速機付モータ141
と、モータ141によって回転させられる2つのスプロケ
ット142,142と、2つのスプロケットに巻付いている2
本のチェーン143,143と、チェーン143,143の下端に吊り
下げされた昇降体144とを有している。昇降体144は、第
1支柱133の両側に沿って設けられたレール134,134上を
走行する都合12個のローラ145を有している。
従って、モータ141を作動させると、減速機によっ
て、スプロケット142,142はモータ141より減速で回転
し、チェーン143,143を巻き上げたり、送り出したり
し、昇降体144を第1支柱133に沿って昇降させることが
できる。
各昇降体144,244,344,444の下部には第1乃至第4自
在継手150,250,350,450が設けられている。
以下、説明の便宜上、台車31の走行方向(第2図の矢
印A方向)をX軸、X軸と直交する方向をY軸とする。
各自在継手150,250,350,450(第6図乃至第13図参
照)は、昇降体144の下部にX軸と平行に設けられた上
部ブラケット152,252,352,452と、この上部ブラケット
にY軸ピン153,253,353,453を介して吊り下げられた中
間ブラケット155,255,355,455と、この中間ブラケット
にX軸ピン154,254,354,454を介して吊り下げられY軸
と平行な下部ブラケット157,257,357,457とを有してい
る。
第1自在継手150(第6図、第7図参照)のY軸ピン1
53は上部ブラケット152に形成されたX軸長孔151に貫通
し、X軸ピン154は中間ブラケット155に形成されたY軸
長孔156を貫通している。
第2自在継手250(第8図、第9図参照)のX軸ピン2
54は中間ブラケット255に形成されたY軸長孔256を貫通
している。
第4自在継手450(第12図、第13図参照)のY軸ピン4
53は上部ブラケット452に形成されたX軸長孔451を貫通
している。
なお、以上の各ピンの外周には、軸受33が設けられて
いる。従って、各自在継手の上部、中間、下部ブラケッ
トは、互いに円滑に傾動、或いは、移動できるようにな
っている。
積載フレーム21は、台車31を積載することができるよ
うになっており、4隅が各自在継手150、250、350、450
を介して各昇降体144、244、344、444に吊り下げられて
いる。
積載フレーム21上には、台車31を積載フレーム21上に
固定保持する一対のクランプ機構60,60が設けられてい
る。
クランプ機構60は、エアーシリンダ61と、4つのロー
ラ62を有する移動体63と、この移動体63に傾動自在に具
えられた移動側クランプ片64と、積載フレーム21上に立
設された一対の立上り片65,65に傾動自在に具えられた
固定側クランプ片66とで構成されている。移動側、固定
側クランプ片64,66の形状はV字状になっている。移動
側クランプ片64の一方の部片641は他方の部片642より重
量が重く形成されている。固定側クランプ片66におい
て、ローラ67を有する方の部片661は、他方の部片662よ
り重量が重くなっている。
次に、クランプ機構60の動作を説明する。
クランプ機構60は、通常は、第14図、第15図の実線で
示す状態になっている。移動側クランプ片64は一方の立
上り片65に突設された突部68に当接し、部片641の自重
に抗して強制的に反時計方向に傾けられた状態になって
いる。
このような状態において、矢印B方向に走行する台車
31が積載フレーム21に乗り移る。この時、台車31の下面
に突設された被挟持片34,34は、一対の立上り片65,65の
間に進入する(第4図参照)。その後、エアーシリンダ
61の作動によって、移動体63が第14図,第15図において
左の方へ移動させられる。すると、移動体63は固定側ク
ランプ片66の下側を通過し、固定側クランプ片66を時計
方向に回転させ起き上がらせる。一方、移動側クランプ
片64は移動体63とともに左方向に移動し、突部68から離
れ、自重によって起き上がる。移動体63の移動によっ
て、固定側クランプ片66と移動側クランプ片64とが、想
像線で示したように固定側クランプ片66を基準にして、
台車31の被挟持片34を挟み、台車31を積載フレーム21上
に固定する。
後述する順序によってボディーBの水切りが行われた
後、エアーシリンダ61は右方向に作動し、移動体63を元
の位置に引き戻す。この間に、移動体63が固定側クラン
プ片66から抜き出るため、固定側クランプ片66は自重に
よって反時計方向に回転する。一方、移動側クランプ片
64は突部68に当接し、反時計方向に回転させられ、倒れ
た状態に戻る。この結果、台車が移動しても、被挟持片
34は、固定側、移動側クランプ片64,66にぶつかるよう
なことがない。
次に、全体の全体の動作を説明する。
ボディーBを積載した各台車(第1図参照)は、チェ
ーンに牽引され、洗車装置、純水スプレー装置(両方と
も図示省略)内を通過する。チェーン30は水切り装置20
の近くで、第1図において下方に下がる。このため、台
車31は、チェーン30との連結が自動的に解除され、水切
り装置20の近くで停止する。停止した台車31は、床に設
置された往復式プッシャーコンベヤ36に押され、積載フ
レーム21上に送り込まれる。送り込まれた台車31は、前
述したクランプ機構60,60によって、積載フレーム21に
固定される。
台車31が積載フレーム21と一体化させられると、4台
の減速機付モータ141,241,341,441は同時に作動し、各
チェーン143,243,343,443を巻き上げ、積載フレーム21
を平行状態のまま所定の高さまで上昇させる。
その後、第2モータ241と第3モータ341のみが作動を
継続し、積載フレーム21とボディーBは第17図に示すよ
うに、一定に傾斜させられる。この傾斜状態はタイマー
(図示省略)によって、一定時間保持される。又、積載
フレーム21の傾斜は自在継手によって許容される。これ
によって、ボディーB内に溜まっている水は、ボディー
Bの傾斜によって図示しない排水溝内に流れ落ちる。
水切りが行われた後、第2、第3モータ241,341は、
チェーン243,343を送り出し、積載フレーム21を平行状
態にする。
積載フレーム21の傾斜を許容する自在継手は次のよう
に作動する。
第17図において積載フレーム21の右側、即ち、ボディ
ーBの前側が上昇させられるにともなって、第2、第3
自在継手250,350の中間ブラケット255,355は上部ブラケ
ット252,352に対しY軸ピン253,353を中心に傾動させら
れる。又、第1、第4自在継手150,450の中間ブラケッ
ト155,455は、積載フレーム21の右側の上昇にともなっ
て、Y軸ピン154,453とともに、X軸長孔151,451に案内
され第17図の右方向へ移動させられる。
次に、積載フレーム21を第18図に示すように傾斜させ
るべく、第3モータ341と、第4モータ441とを作動させ
る。傾斜させられた積載フレーム21は、タイマー(図示
省略)によって一定時間傾斜状態が保持される。この
間、ボディーB内に溜まった水は図示しない排水溝内に
流れ落ちる。
このとき、積載フレーム21の傾斜を許容する自在継手
は次のように作動する。
第18図において積載フレーム21の右側、即ち、ボディ
ーBの側部が上昇させられるにともなって、第3、第4
自在継手350,450の中間ブラケット355,455は上部ブラケ
ット352,452に対しX軸ピン354,454を中心に傾動させら
れる。又、第1、第2自在継手150,250の下部ブラケッ
ト157,257は、積載フレーム21の右側の上昇にともなっ
て、X軸ピン154,254とともに、Y軸長孔156,256を案内
にし第18図の右方向に移動させられる。
なお、第18図に示すように傾斜させられた台車31は、
台車31の下面に突設された被挟持片34,34がクランプ機
構60,60の立上り片65,65間に介在しているため、積載フ
レーム21から第18図において右側にずり落ちるようなこ
とはない。
水切り後、第3、第4モータ341,441はチェーン343,4
43を送り出し、積載フレーム21を元の水平状態に戻す。
その後、総てのモータは、チェーンを送り出し、積載フ
レーム21を水平状態のまま下降させる。そして、クラン
プ機構60,60は、台車31のクランプを解除し、台車31が
自由に走行できるようにする。その後、台車31は、往復
式プッシャーコンベヤ37(第1図参照)によって、積載
フレーム21から引き出され、チェーン30に連結させら
れ、次の工程へとチェーン30によって牽引されていく。
なお、以上の各部の動作は、制御装置(図示省略)に
記憶されているプログラムに基づいて行われる。従っ
て、プログラムを変更することによって、4台のモータ
の作動順序、作動時間等を変更し、積載フレームの傾斜
角を任意に変えることができ、ボディーの形状に合わせ
た水切りを行うことができる。
考案の効果 本考案の水切り装置によると、次の効果を奏する。
積載フレームを上下動させて水切りを行うため、水
切りに必要な床面積を少なくすることができる。
自動車ボディーを、前後左右、自由に傾斜させるこ
とができるため、水切りを完全に行うことができ、水切
り後の、例えば、乾燥炉における乾燥効率と、上塗塗装
の品質とを向上させることができる。
水切りが完全に行えることから、従来行っていたエ
アーブローによる残留水の噴き飛ばし作業を行う必要が
なく、作業能率を向上させることができる。
自動車ボディーは、個々に作動する昇降機構によっ
て傾斜させられるため、自動車ボディーの形状が変って
も、自動車ボディーの形状に合わせて傾斜角度を自由に
変えることができ、自動車ボディーの形状に応じた水切
りをおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の水切り装置を具えた自動車生産ライ
ンの正面図、第2図は本考案の水切り装置の概略外観
図、第3図は水切り装置の正面図、第4図は第3図の右
側面図、第5図は第3図の平面図、第6図は第1自在継
手の正面図、第7図は第6図の右側面図、第8図は第2
自在継手の正面図、第9図は第8図の右側面図、第10図
は第3自在継手の正面図、第11図は第10図の右側面図、
第12図は第4自在継手の正面図、第13図は第12図の右側
面図、第14図はクランプ機構の平面図、第15図は第14図
の正面図、第16は第15図の右側面図、第17図と第18図は
動作説明用の図である。 そして、第19図は従来の水切り装置の正面図、第20図は
他の従来の水切り装置の正面図、第21図は自動車ボディ
ーの概略断面図である。 B……自動車ボディー 20……水切り装置、21……積載フレーム 150,250,350,450……自在継手 140,240,340,440……昇降機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 片岡 保典 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−100914(JP,A) 特開 平2−276711(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ボディーを積載する積載フレーム
    と、前記積載フレームの4隅にそれぞれ自在継手を介し
    て連結され、前記4隅を個別に昇降可能とした昇降機構
    とを備え、それぞれの昇降機構によって積載フレームの
    4隅の高さを調整して自動車ボディーを所望の方向に傾
    動できるようにしたことを特徴とする自動車ボディーの
    水切り装置。
JP1990121860U 1990-11-22 1990-11-22 自動車ボディ―の水切り装置 Expired - Lifetime JP2502205Y2 (ja)

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JPH0480783U JPH0480783U (ja) 1992-07-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4661095B2 (ja) * 2004-06-15 2011-03-30 中西金属工業株式会社 被搬送物の傾動装置
JP5255546B2 (ja) * 2009-10-13 2013-08-07 本田技研工業株式会社 車体の移載方法

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JPH0791037B2 (ja) * 1988-10-05 1995-10-04 株式会社ダイフク 被搬送物の持上げ傾動装置
JP2693218B2 (ja) * 1989-04-14 1997-12-24 株式会社ダイフク 搬送設備

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