JP2020074842A - ブラシ及び回転ブラシ - Google Patents

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大原 康之
Yasuyuki Ohara
康之 大原
禎浩 安藤
Sadahiro Ando
禎浩 安藤
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【課題】被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性を向上することができるブラシ及び回転ブラシを提供する。【解決手段】ブラシは、被清掃面上の塵埃を吸い込むための電気掃除機のヘッド内に回転可能に収容される回転体に取り付けられ、基布に複数のパイル糸35を立設するように織り込んだパイル織物によって構成される。パイル糸35は、断面形状が角部36を有した形状であり、且つ最大幅Mが0.1mm以上0.5mm以下に設定されている。【選択図】図7

Description

本発明は、電気掃除機に用いられるブラシ及び当該ブラシを備えた回転ブラシに関する。
一般に、電気掃除機は、本体部と、当該本体部に接続パイプを介して接続されたヘッドとを備えている。このヘッドを絨毯、フローリング、畳等の被清掃面上で移動させながらヘッドの底面に設けられた吸込口から空気を吸引することにより、本体部内に塵埃が吸い込まれるように構成されている。
そして、近年では、例えば絨毯等のように空気の吸引だけでは塵埃を吸い込みにくい被清掃面に対する集塵能力を向上させるため、ヘッド内に回転ブラシを設けた電気掃除機が数多く見られるようになってきた(例えば、特許文献1参照)。こうした回転ブラシは、回転体と、当該回転体の周面に取り付けられた複数のブラシ体とを備えており、回転体を回転させることで、ブラシ体の毛羽部が被清掃面上の塵埃を掻き取るようになっている。
特開2007−228990号公報
ところで、上述のような回転ブラシにおいては、通常、ブラシ体の毛羽部を構成する単糸(繊維)は、50デシテックス(直径が約0.07mm)程度の太さしかなく、断面形状が円形であるため、被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性を向上する上では改善の余地を残すものとなっている。
本発明は、このような課題に着目してなされた。その目的は、被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性を向上することができるブラシ及び回転ブラシを提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決するブラシは、被清掃面上の塵埃を吸い込むための電気掃除機のヘッド内に回転可能に収容される回転体に取り付けられるブラシであって、基布に複数のパイル糸を立設するように織り込んだパイル織物によって構成され、前記パイル糸は、断面形状が角部を有した形状であり、且つ最大幅が0.1mm以上0.5mm以下であることを要旨とする。
この構成によれば、パイル糸は、最大幅が0.1mm以上0.5mm以下であるため、パイル織物を構成するパイル糸としては非常に太くて剛性が高い。加えて、パイル糸は、断面が角部を有した形状であるため、被清掃面上の塵埃が掻き取り易い。したがって、被清掃面上の塵埃をパイル糸によって強く掻き取ることができるので、被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性を向上することができる。
上記ブラシにおいて、前記パイル糸の断面形状は、角部を複数有した形状であることが好ましい。
この構成によれば、パイル糸の断面形状が角部を複数有した形状であるため、被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性をより一層向上することができる。
上記課題を解決する回転ブラシは、被清掃面上の塵埃を吸い込むための電気掃除機のヘッド内に回転可能に収容される回転体と、前記回転体に取り付けられる上記構成のブラシとを備えたことを要旨とする。
この構成によれば、上記ブラシと同様の作用効果を得ることができる。
本発明によれば、被清掃面上の塵埃に対する掻き取り性を向上することができる。
一実施形態の回転ブラシが取り付けられた電気掃除機のヘッドの断面図。 電気掃除機のヘッドの使用状態を示す断面図。 同回転ブラシの斜視図。 同回転ブラシの正面図。 ブラシを短手方向に切断したときの断面模式図。 ブラシを長手方向に切断したときの断面模式図。 パイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。 変更例のパイル糸の断面図。
以下、電気掃除機のヘッドに取り付けて使用される回転ブラシの一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、被清掃面の一例としての床面F上の塵埃などを吸い込むための電気掃除機のヘッド11は、平面視略T字状のケース12を備えている。ケース12の後端部には接続パイプ13の一端側がケース12に対して回動可能に接続され、接続パイプ13の他端側は電気掃除機の本体部(図示略)に接続されている。ケース12の底壁における前端側の位置には、左右方向に長い矩形状の吸込口14が当該底壁を貫通するように形成されている。
ケース12の内底面上には矩形枠状をなす仕切板15が吸込口14を囲むように立設され、仕切板15を構成する後壁の中央部には当該後壁を貫通するようにエア吸引口16が形成されている。ケース12の左内側面にはモーター軸受17が設けられ、モーター軸受17はケース12内における仕切板15の後方に設けられたモーター18から延びるモーター軸19の先端を回転可能に支持している。
仕切板15の左右両側壁にはそれぞれ回転支持体20が設けられ、両回転支持体20はケース12の左右両内側面に設けられたブラシ軸受21によってそれぞれ回転可能に支持されている。仕切板15の内側には回転軸線が左右方向に延びる回転ブラシ22が収容され、回転ブラシ22の両端部は両回転支持体20によってそれぞれ支持されている。
左側の回転支持体20と、モーター軸19に取着されたプーリー19aとには、1つの無端状のベルト23が巻き掛けられている。そして、モーター18が駆動されると、モーター18の回転駆動力が、モーター軸19、プーリー19a、ベルト23、及び左側の回転支持体20を介して回転ブラシ22に伝達される。
次に、回転ブラシ22の構成について詳述する。
図3及び図4に示すように、回転ブラシ22は、断面視略X字状をなす略丸棒状の回転体31と、回転体31に取着された4つのブラシ32とを備えている。回転体31は、4つの断面視略T字状をなす突条31aの基端部同士をこれらの突条31aが回転体31の周方向に等間隔で配置されるように一体に連結し、さらにその全体にわたって周方向に約180度捻ったような形状をなしている。
したがって、回転体31の周面には、回転体31の周方向に隣り合う突条31a同士の間に螺旋状をなす4本の凹溝33が形成される。これら4本の凹溝33は、回転体31の周方向に等間隔で配置されるように回転体31の一方の端面から他方の端面にわたって延びている。そして、これらの凹溝33にブラシ32が1つずつ着脱自在に装着される。なお、各凹溝33の開口部33aは、各突条31aの先端部に備えられた突片31bによって狭められている。
次に、ブラシ32の構成について詳述する。
図5及び図6に示すように、ブラシ32は、パイル織物によって構成されている。パイル織物は、タテ糸34aとヨコ糸34bとを織ってなる織布によって構成された帯状の基布34と、基布34上に立設するように織り込まれた複数のパイル糸35とを備えている。基布34の裏面(基布34におけるパイル糸35側とは反対側の面)には合成樹脂製のコーティング層38が形成され、コーティング層38により複数のパイル糸35の根元と基布34とがそれぞれ強固に接合される。
基布34を構成するタテ糸34a及びヨコ糸34bには、例えばポリエステル製の糸を用いることができるが、ポリエステル製の糸に限らず、ポリエチレン製の糸、ポリアミド製の糸、ポリプロピレン製の糸、アクリル樹脂製の糸、ウレタン樹脂製の糸などを用いてもよい。なお、図3及び図4に示すように、ブラシ32は、パイル糸35が回転体31の凹溝33の開口部33aから突出するように基布34を回転体31の一方の端面から凹溝33内にスライド挿入することによって、回転体31に取り付けられる。
パイル糸35は、ポリアミド製のモノフィラメント糸によって構成されている。パイル糸35を構成するポリアミド製の糸は、耐摩耗性及び復元性に優れているため、本用途に適している。なお、パイル糸35の材質は、ポリアミドに限らず、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ウレタン樹脂などであってもよい。
図7に示すように、本実施形態のパイル糸35は、断面形状が角部36を複数有した放射状をなしている。すなわち、パイル糸35の断面形状は、6つの矩形状の舌片部37の一端部同士を、放射状をなすように一体的に連結した形状をなしている。この場合、6つの舌片部37は、パイル糸35の周方向に等間隔となるように配置されている。
図2及び図7に示すように、パイル糸35の最大幅M(太さの最大値)は、回転ブラシ22による床面F上の塵埃に対する掻き取り性を考慮すると、0.1mm以上0.5mm以下であることが好ましく、0.2mm以上0.4mm以下であることがより好ましい。パイル糸35は、最大幅Mが0.1mm未満である場合には剛性が不足し、最大幅Mが0.5mmよりも大きい場合には基布34に対して織り込むことが困難になる。なお、本実施形態のパイル糸35の最大幅Mは、約0.3mmに設定されている。
次に、回転ブラシ22の作用について説明する。
さて、電気掃除機を使用するときには、図2に示すように、まず、ヘッド11を床面F上に載せる。この状態で電気掃除機を稼動させると、モーター18が駆動されるとともに、仕切板15の内側のエアがエア吸引口16を通り、接続パイプ13を介して電気掃除機の本体部(図示略)内に吸引される。
このとき、モーター18の駆動に連動して回転ブラシ22が左側から見て反時計方向(図2中の矢印で示す方向)に回転されながら、回転ブラシ22のブラシ32のパイル糸35が床面Fに摺接する。このとき、各パイル糸35は太くて高い剛性を有している上に断面形状が複数の角部36を有した形状であるため、床面F上の塵埃は各パイル糸35によって極めて効果的に掻き取られる。
このように、回転ブラシ22は、床面F上の塵埃などに対する掻き取り性の高いパイル糸35を有しているため、床面Fに対する清掃効果を高めることができる。
以上詳述した実施形態によれば次のような効果が発揮される。
(1)回転ブラシ22におけるブラシ32は基布34に複数のパイル糸35を立設するように織り込んだパイル織物によって構成され、パイル糸35は断面形状が角部36を有した形状であり且つ最大幅が0.1mm以上0.5mm以下に設定されている。この構成によれば、パイル糸35は、最大幅が0.1mm以上0.5mm以下であるため、パイル織物を構成するパイル糸35としては非常に太くて剛性が高い。加えて、パイル糸35は、断面が角部36を有した形状であるため、床面F上の塵埃が掻き取り易い。したがって、床面F上の塵埃をパイル糸35によって強く掻き取ることができるので、床面F上の塵埃に対する掻き取り性を向上することができる。
(2)回転ブラシ22におけるブラシ32のパイル糸35の断面形状は、角部36を複数有した形状になっている。この構成によれば、パイル糸35の断面形状が角部36を複数有した形状であるため、特に各パイル糸35の複数の角部36により床面F上の塵埃に対する掻き取り性をより一層向上することができる。
(変更例)
なお、上記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図8に示すように、パイル糸35の中心部に円形の孔40を設けるようにしてもよい。この場合、孔40の断面形状は、円形でなく、楕円形や多角形であってもよい。このようにすれば、ブラシ32の軽量化に寄与できる。
・図9に示すように、パイル糸35の断面形状は、8つの矩形状の舌片部37の一端部同士を、放射状をなすように一体的に連結した形状にしてもよい。この場合、図9では8つの舌片部37は、パイル糸35の周方向に等間隔となるように配置されているが、必ずしもパイル糸35の周方向に等間隔となるように配置されている必要はない。また、この場合、舌片部37の数は、適宜変更してもよく、例えば図10に示すように4つにしてもよい。
・パイル糸35の断面形状は、図11に示す三角形、図12に示す四角形、図13に示す六角形などの多角形であってもよい。この場合、多角形の頂点が角部36となる。
・図14に示すように、パイル糸35の断面形状は、多角形(図14では一例として六角形の場合を示している)の中心部に円形の孔41を設けた形状にしてもよい。この場合、孔41の断面形状は、円形でなく、楕円形や多角形であってもよい。このようにすれば、ブラシ32の軽量化に寄与できる。
・図15に示すように、パイル糸35の断面形状は、円の円周の一部に三角形を設けた形状にしてもよい。この場合、角部36は三角形の先端の1つの頂点だけになる。つまり、パイル糸35の断面形状は、角部36を1つだけ有した形状であってもよい。
・パイル糸35の断面形状において、6つの舌片部37は、必ずしもパイル糸35の周方向に等間隔となるように配置されている必要はない。
11…電気掃除機のヘッド、22…回転ブラシ、31…回転体、32…ブラシ、34…基布、35…パイル糸、36…角部、F…被清掃面の一例としての床面、M…最大幅。

Claims (3)

  1. 被清掃面上の塵埃を吸い込むための電気掃除機のヘッド内に回転可能に収容される回転体に取り付けられるブラシであって、
    基布に複数のパイル糸を立設するように織り込んだパイル織物によって構成され、
    前記パイル糸は、断面形状が角部を有した形状であり、且つ最大幅が0.1mm以上0.5mm以下であることを特徴とするブラシ。
  2. 前記パイル糸の断面形状は、角部を複数有した形状であることを特徴とする請求項1に記載のブラシ。
  3. 被清掃面上の塵埃を吸い込むための電気掃除機のヘッド内に回転可能に収容される回転体と、前記回転体に取り付けられる請求項1または請求項2に記載のブラシとを備えたことを特徴とする回転ブラシ。
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