JP2007330689A - リントの清掃方法及び清掃器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通気孔を有する回転部材の外周面に、堆積しているリントを捕集する捕集部材を装着又は巻装し、前記回転部材と共に捕集部材をリントに押圧しながら回動し、リントを捕集部材に層状に巻き付けて捕集するとともに、前記回転部材の内方から吸引を行い、リントの飛散を防止することを特徴とする。また、先端側に吸引口と基端側に排気口を有する中空パイプからなる操作ハンドルに、該操作ハンドルの先端側を芯軸として、通気孔を有する回転部材を回転自在に取り付け、該回転部材の外周面に、堆積しているリントを層状に捕集する捕集部材を装着又は巻装したことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
(a)回転部材:回転部材を外径38mm、内径31mm、長さ160mmの塩ビ管で作成し、径7mmの通気孔を開孔比25%になるように形成した。
(b)捕集部材:素材がポリエステル、繊維径が10デニール、目付が200g/m2のシート状の不織布を使用した。
(c)捕集部材(不織布)の取付方法:回転部材に不織布を二重に巻付け、巻付端を両面テープで固定した。
(d)清掃対象物:ガス式乾燥機(処理量27kg)に取り付けられているポリプロピレン平織(面積3640cm2)の空気フィルターを使用した。ガス式乾燥機では、被乾燥物として、シーツ、毛布、タオルケット、スポーツ着などを入れ、負担率85〜100%で4回運転を行った。この運転状況でのリントの蓄積状態は、厚さ約3mm程度になっており空気フィルターの網目が全く見えないものであった。
(e)清掃方法:操作ハンドルの排気口に電気掃除機の吸引ホースを接続し、電気掃除機で吸引するとともに、操作ハンドルを前後させながら回転部材をリントに押しつけ清掃を行った。
(f)リントの廃棄:捕集されたリントはシート状の不織布で包み込みながら廃棄した。
(g)結果:空気フィルター表面はリントが完全に除去されていた。拡大鏡の観察では、空気フィルターの網目に目開き以上の長さの糸くずが平均0.3本残っていた。
(a)回転部材:回転部材を外径48mm、内径40mm、長さ160mmの塩ビ管で作成し、径7mmの通気孔を開孔比28%になるように形成した。
(b)捕集部材:実施例1と同様のシート状の不織布を使用した。
(c)袋状網体:ポリプロピレン製で網目が約5mm2の袋状網体を使用した。
(d)捕集部材(不織布)の取付方法:袋状網体を被せた回転部材に不織布を二重に巻き付け、巻付端を両面テープで固定した。
(e)清掃対象物:ガス式乾燥機(処理量27kg)に取り付けられているポリプロピレン平織の面積3640cm2の空気フィルターを使用した。ガス式乾燥機では、被乾燥物として、シーツ、毛布、タオルケット、スポーツ着などを入れ、負担率85〜100%で5回運転を行った。この運転状況でのリントの蓄積状態は、厚さ約3mm程度になっており空気フィルターの網目が全く見えないものであった。
(e)清掃方法:実施例1と同様の方法で清掃を行った。
(f)リントの廃棄:袋状網体を反転させながら回転体からリントと捕集部材を取り除き、ポリ袋に入れて廃棄した。廃棄時にリントが飛散することなく、手又は周囲が汚れることがなく衛生的で、簡便に処理することができた。
(g)結果:空気フィルター表面はリントが完全に除去されていた。拡大鏡の観察では、空気フィルターの網目に目開き以上の長さの糸くずが平均0.3本残っていた。
(a)回転部材:市販のストレーナー用円筒状金網の両端に回転用軸受けを設けて、回転部材を作成した。
(b)捕集部材:市販の清掃用粘着シート(ジョイ・パック・システム社製)に直径4mmの孔をピッチ12mmの正三角形配置で開口し、開孔率40%とした。
(c)粘着シートの取付方法:両面テープを用いて回転部材の外周面に貼り付けた。
(d)清掃対象物:実施例1と同様の空気フィルターを用いた。
(e)清掃方法:実施例1と同様の方法で清掃を行った。
(f)リントの廃棄:粘着シートを回転部材から剥がして、リントを包み込むようにしながら粘着シートとリントを廃棄した。
(g)結果:目視観察ではリントは完全に除去されていた。拡大鏡による観察では、空気フィルターの網目に目開き以上の長さの糸くずが平均0.4本残っていた。
(b)捕集部材:捕集部材として50mm幅の面ファスナーのフックテープを選び、円筒状パンチングメタルの外周面に両面テープで取り付けた。
(c)清掃対象物:リネン室に配置されている業務用空気調和器のポリエステル製、ハニカムタイプ、フィルター面積7500cm2の空気フィルターにリントの厚さが約1.5mm堆積しているものを使用した。
(d)清掃方法:実施例1と同様の方法で清掃を行った。
(e)リントの廃棄:捕集されたリントは、面ファスナーのフックテープを剥がしながら、フックテープと一緒に廃棄した。
(f)結果:目視観察ではリントは完全に除去され残存していなかった。拡大鏡による観察では、空気フィルターの網目に目開き以上の長さの糸くずが平均0.3本残っていた。
(b)捕集部材:糸径0.15mm、長さ2mm、ループ密度55本/cm2のフィラメントを有するカネボウベルタッチ株式会社製のループパイル織物(ポリエステル製ヘアカーラー)を回転部材の外周面に取り付けた。
(c)清掃対象物:実施例1と同様の空気フィルターを用いた。
(d)清掃方法:実施例1と同様の方法で清掃を行った。
(e)リントの廃棄:捕集されたリントは、ヘアカーラーと一緒に廃棄した。
(f)結果:目視観察ではリントは完全に除去され残存していなかった。
(b)捕集部材:ナイロンのブラシ毛材からなる間隔巻タイプのチャンネルブラシ(有限会社クドウブラシ製)を回転部材に巻き付け捕集部材とした。
(c)袋状網体:網目10mm角のポリエチレン製の袋状網体を上記ブラシ毛材の先端から3〜4mm入り込むように被覆した。
(d)清掃対象物:実施例1と同様の空気フィルターを用いた。
(e)清掃方法:実施例1と同様の方法で清掃を行った。
(f)リントの廃棄:袋状網体を反転させながら回転体から取り除き、袋状網体内にリントを閉じこめながらポリエチレン製の袋に入れて廃棄した。手間が掛かることなくリントを回転部材から除くことができ、周囲を汚すことなく、容易に廃棄することができた。
(g)結果:最初のリントの捕集性が高く、目視観察ではリントは完全に除去され、拡大鏡による観察においても残存するリントは殆どなかった。
(a)回転部材:回転部材を内径38mm、厚さ0.6mm、長さ160mmの紙筒で作成した。
(b)捕集部材:実施例1と同様のシート状の不織布を使用した。
(c)不織布の取付方法:回転部材に不織布を二重に巻付け、両端をスティプラーで固定した。
(d)清掃対象物:リントが約3mm蓄積してる面積3640cm2のガス乾燥器のポリプロピレンハニカム織りの空気フィルターを対象とした(処理量27kgのガス乾燥器に被乾燥物として、シーツ、毛布、タオルジャケット、タオル、スポーツ着などを入れて、負荷率85%〜100%で4回運転を行ったものを使用)。
(e)清掃方法:操作ハンドルを前後させながら回転部材をリントが堆積しているガス乾燥器の空気フィルターに押しつけ清掃を行った。
(f)リントの廃棄:実施例1と同様の方法で廃棄した。
(g)結果:空気フィルター表面はリントが完全に除去されていた。拡大鏡の観察では、空気フィルターの網目に目開き以上の長さの糸くずが平均0.3本残っていた。
[比較例1]
2 回転部材
21 通気孔
22 軸孔
3 ブラシ体
31 ブラシ毛材
4 袋状網体
41 開放端
5 操作ハンドル
51 先端側
52 小径部
53 把持部
54 基端側
55 吸引口
56 排気口
57 調節弁
6 空気フィルター
7 リント
8 吸引軸体
81 吸引孔
82 接続口
9 吸引パイプ
91 挿入口
Claims (11)
- 回転部材の外周面に、堆積しているリントを捕集する捕集部材を装着又は巻装し、前記回転部材と共に捕集部材をリントに押圧しながら回動し、リントを捕集部材に層状に巻き付けて捕集することを特徴とするリントの清掃方法。
- 通気孔を有する回転部材の外周面に、堆積しているリントを捕集する捕集部材を装着又は巻装し、前記回転部材と共に捕集部材をリントに押圧しながら回動し、リントを捕集部材に層状に巻き付けて捕集するとともに、前記回転部材の内方から吸引を行い、リントの飛散を防止することを特徴とするリントの清掃方法。
- 回転部材と捕集部材の間に、袋状網体を配置し、捕集部材でリントを層状に捕集した後、前記袋状網体を回転部材から反転させながら取り外すことにより、捕集部材と捕集したリントを袋状網体内に包み込むことを特徴とするリントの清掃方法。
- 捕集部材がリントと絡み合う性質を有する不織布、面ファスナー、パイル織物又は粘着シート等のシート状素材からなることを特徴とする請求項1乃至3に記載のリントの清掃方法。
- 捕集部材が複数のブラシ毛材を有するブラシ体からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のリントの清掃方法。
- 捕集部材の外表面に袋状網体を配置し、リントを層状に捕集した後、前記袋状網体を回転部材から反転させながら取り外すことにより、捕集したリントを袋状網体内に包み込むことを特徴とする請求項5に記載のリントの清掃方法。
- 先端側に吸引口と基端側に排気口を有する中空パイプからなる操作ハンドルに、該操作ハンドルの先端側を芯軸として、通気孔を有する回転部材を回転自在に取り付け、該回転部材の外周面に、堆積しているリントを層状に捕集する捕集部材を装着又は巻装したことを特徴とするリントの清掃器具。
- 捕集部材を装着又は巻装した通気孔を有する回転部材に、操作ハンドルを連結して前記回転部材を回転自在に支持すると共に、操作ハンドル又は回転部材に吸引パイプを接続して吸引を行うようにしたことを特徴とするリントの清掃器具。
- 回転部材と捕集部材との間に袋状網体を配置したことを特徴とする請求項7又は8に記載のリントの清掃器具。
- 捕集部材がリントと絡み合う性質を有する不織布、面ファスナー、パイル織物又は粘着シート等のシート状素材からなることを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載のリントの清掃器具。
- 先端側に吸引口と基端側に排気口を有する中空パイプからなる操作ハンドルに、該操作ハンドルの先端側を芯軸として、通気孔を有する回転部材を回転自在に取り付け、該回転部材の外周面に複数のブラシ毛材を有するブラシ体を巻装し、該ブラシ体の外周面に袋状網体を被覆したことを特徴とするリントの清掃器具。
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