JPH10317217A - 使い捨て手袋 - Google Patents
使い捨て手袋Info
- Publication number
- JPH10317217A JPH10317217A JP14324897A JP14324897A JPH10317217A JP H10317217 A JPH10317217 A JP H10317217A JP 14324897 A JP14324897 A JP 14324897A JP 14324897 A JP14324897 A JP 14324897A JP H10317217 A JPH10317217 A JP H10317217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping
- hand
- disposable
- grove
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 寝たきり病人、患者等の下の始末を簡便にす
ることができるとともに、その後の処理を清潔で衛生的
に行なうことを可能にする。 【解決手段】 手部4または手部から腕部5に亘って挿
入することができ、且つ裏返しすることが可能な柔らか
い材質によって形成された挿入部2と、挿入部の閉塞さ
れている先端部の付近に取着されている汚物等を拭き取
るための拭き取り部3とによって形成され、挿入部を後
端部の開口部7から裏返したときに拭き取り部3が挿入
部の内側に位置されるように形成した。
ることができるとともに、その後の処理を清潔で衛生的
に行なうことを可能にする。 【解決手段】 手部4または手部から腕部5に亘って挿
入することができ、且つ裏返しすることが可能な柔らか
い材質によって形成された挿入部2と、挿入部の閉塞さ
れている先端部の付近に取着されている汚物等を拭き取
るための拭き取り部3とによって形成され、挿入部を後
端部の開口部7から裏返したときに拭き取り部3が挿入
部の内側に位置されるように形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は使い捨て手袋、詳し
くは病院、家庭において寝たきり病人、患者等の下の始
末をするのにあたって使いやすく且つ大変に便利でると
ともに、衛生的にも優れた使い捨て手袋に関する。
くは病院、家庭において寝たきり病人、患者等の下の始
末をするのにあたって使いやすく且つ大変に便利でると
ともに、衛生的にも優れた使い捨て手袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、病院や家庭において寝たきり病
人、患者等の下の始末をするときに、紙等を使って素
手、若しくは手袋を嵌めて行なっていた。また、これと
は別にふき取るための布類等を用意する必要があった。
人、患者等の下の始末をするときに、紙等を使って素
手、若しくは手袋を嵌めて行なっていた。また、これと
は別にふき取るための布類等を用意する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、素手で行な
う場合には衛生的に問題があるのと同時に、見た目に対
してあまりよい印象を与えるものではなかった。また、
使用済の手袋は気付かないうちに付近のいろいろな物に
接触する虞れがあるのと同時に、非衛生的でもあった。
さらに、同様に使用済みの布類等は後処理が面倒で煩わ
しいのに加え、決して衛生的に処理されているとはいえ
ない問題点があった。
う場合には衛生的に問題があるのと同時に、見た目に対
してあまりよい印象を与えるものではなかった。また、
使用済の手袋は気付かないうちに付近のいろいろな物に
接触する虞れがあるのと同時に、非衛生的でもあった。
さらに、同様に使用済みの布類等は後処理が面倒で煩わ
しいのに加え、決して衛生的に処理されているとはいえ
ない問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、特に寝たき
り病人、患者等の下の始末を簡便にすることができると
ともに、その後の処理を清潔で衛生的に行なうことがで
きる使い捨て手袋を提案することをその課題とする。
り病人、患者等の下の始末を簡便にすることができると
ともに、その後の処理を清潔で衛生的に行なうことがで
きる使い捨て手袋を提案することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る使い捨て手袋は、手部また
は手部から腕部に亘って挿入することができ、且つ裏返
しすることが可能な柔らかい材質によって形成された挿
入部と、この挿入部の閉塞されている先端部の付近の表
側に取着されている汚物等を拭き取るための拭き取り部
とによって形成されるとともに、前記挿入部を後端部の
開口部から裏返したときに前記拭き取り部が前記挿入部
の内側に位置されるように形成されたことを特徴とす
る。
の手段として、本発明に係る使い捨て手袋は、手部また
は手部から腕部に亘って挿入することができ、且つ裏返
しすることが可能な柔らかい材質によって形成された挿
入部と、この挿入部の閉塞されている先端部の付近の表
側に取着されている汚物等を拭き取るための拭き取り部
とによって形成されるとともに、前記挿入部を後端部の
開口部から裏返したときに前記拭き取り部が前記挿入部
の内側に位置されるように形成されたことを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0007】図1a、bにおいて、符号1は本発明に係
る使い捨て手袋を示し、この使い捨て手袋1は挿入部2
と拭き取り部3とによって構成されている。
る使い捨て手袋を示し、この使い捨て手袋1は挿入部2
と拭き取り部3とによって構成されている。
【0008】挿入部2は手部4から腕部5に亘って挿入
することができるように設けられるとともに、裏返し可
能な可撓性を有する素材によって形成されている。ま
た、前記挿入部2の閉塞されている先端部の付近の表側
には汚物等を拭き取るための拭き取り部3が取着されて
いる。
することができるように設けられるとともに、裏返し可
能な可撓性を有する素材によって形成されている。ま
た、前記挿入部2の閉塞されている先端部の付近の表側
には汚物等を拭き取るための拭き取り部3が取着されて
いる。
【0009】図3に示すように、挿入部2は腕部5が挿
入される筒状部2aと、この筒状部5aの先部に連続し
て形成された手部4が挿入される手様部2bとによって
形成されるとともに、前記手様部2bの各指先(先端
部)は閉塞されている。
入される筒状部2aと、この筒状部5aの先部に連続し
て形成された手部4が挿入される手様部2bとによって
形成されるとともに、前記手様部2bの各指先(先端
部)は閉塞されている。
【0010】なお、前記筒状部2aは腕部5の上腕5a
まで挿入することができるように形成されているが、必
ずしもこれに限定されるものではなく、例えば下腕5b
だけが挿入することができるように形成してもよい。
まで挿入することができるように形成されているが、必
ずしもこれに限定されるものではなく、例えば下腕5b
だけが挿入することができるように形成してもよい。
【0011】挿入部2はポリエチレンによって形成され
たものであるが、必ずしもこれに限定されものではな
く、水等が浸透せずに気密性が保たれて、且つ裏返しす
ることができるものであれば、例えばゴム、合成ゴム、
合成紙等によって形成したものであってもよい。
たものであるが、必ずしもこれに限定されものではな
く、水等が浸透せずに気密性が保たれて、且つ裏返しす
ることができるものであれば、例えばゴム、合成ゴム、
合成紙等によって形成したものであってもよい。
【0012】また、前記挿入部2は後端部に設けた開口
部7の付近の周囲にゴム(図示せず)を取着するように
して、手袋1を腕部5に嵌めたときにこのゴムの収縮力
によって前記開口部7を前記腕部5の上腕5aに密着さ
せるように形成してもよい。これによって、この部分か
らの汚物、汚水等が浸入するのを確実に防ぐことができ
る。
部7の付近の周囲にゴム(図示せず)を取着するように
して、手袋1を腕部5に嵌めたときにこのゴムの収縮力
によって前記開口部7を前記腕部5の上腕5aに密着さ
せるように形成してもよい。これによって、この部分か
らの汚物、汚水等が浸入するのを確実に防ぐことができ
る。
【0013】次に、手様部2bの裏側には汚物等を拭き
取るための方形状の拭き取り部3が接着剤8を介して接
着されるとともに、この拭き取り部3は前記手様部2b
が納まる大きさの布材によって形成されている。
取るための方形状の拭き取り部3が接着剤8を介して接
着されるとともに、この拭き取り部3は前記手様部2b
が納まる大きさの布材によって形成されている。
【0014】なお、拭き取り部3は布材に限定されるも
のではなく、吸水性を有する素材であれば、例えば合成
紙等であってもよい。そして、形も方形状に限らず円形
等であってもよい。
のではなく、吸水性を有する素材であれば、例えば合成
紙等であってもよい。そして、形も方形状に限らず円形
等であってもよい。
【0015】また、前記拭き取り部3は接着剤8ではな
く他の手段、例えば両面テ−プ、マジックテ−プ、ヒ−
トシ−ル、ウエルダ−加工等によって手様部2bに取着
するようにしてもよい。
く他の手段、例えば両面テ−プ、マジックテ−プ、ヒ−
トシ−ル、ウエルダ−加工等によって手様部2bに取着
するようにしてもよい。
【0016】使い捨て手袋1は上述のように構成されて
いるので、その使用にあたっては、まず、使い捨て手袋
1の挿入部2を形成する筒状部2aと手様部2bとの内
部に、手部4から腕部5に亘って挿入してこの手部4か
ら腕部5に亘って前記手袋1を着装する。そしてその
後、前記手様部2bの裏側に設けた拭き取り部3によっ
て寝たきり病人、患者等の下の始末を行なえばよい。
いるので、その使用にあたっては、まず、使い捨て手袋
1の挿入部2を形成する筒状部2aと手様部2bとの内
部に、手部4から腕部5に亘って挿入してこの手部4か
ら腕部5に亘って前記手袋1を着装する。そしてその
後、前記手様部2bの裏側に設けた拭き取り部3によっ
て寝たきり病人、患者等の下の始末を行なえばよい。
【0017】次に、拭き取り部3によって下の始末が処
理されたならば、図4に示すように前記筒状部2aの後
端部に設けた開口部7から裏返し、この開口部7を前方
に導くことによって前記拭き取り部3は前記筒状部2a
と手様部2bとによって形成された挿入部2の内側に位
置される。なお、この状態において、前記挿入部2の開
口部7を結べばなお一層好ましい。
理されたならば、図4に示すように前記筒状部2aの後
端部に設けた開口部7から裏返し、この開口部7を前方
に導くことによって前記拭き取り部3は前記筒状部2a
と手様部2bとによって形成された挿入部2の内側に位
置される。なお、この状態において、前記挿入部2の開
口部7を結べばなお一層好ましい。
【0018】上述のように使い捨て手袋1によれば、寝
たきり病人、患者等の下の始末を簡便にすることができ
る。また、拭き取り部3によって下の始末が処理された
後の前記拭き取り部3は、筒状部2aの後端部の開口部
7から前記筒状部2aを裏返すことによってその内部に
納めることができるので、その後の処理を清潔で衛生的
に行なうことができる。さらに、下の始末に係った人や
周囲の人に不快感を与えるようなこともない。
たきり病人、患者等の下の始末を簡便にすることができ
る。また、拭き取り部3によって下の始末が処理された
後の前記拭き取り部3は、筒状部2aの後端部の開口部
7から前記筒状部2aを裏返すことによってその内部に
納めることができるので、その後の処理を清潔で衛生的
に行なうことができる。さらに、下の始末に係った人や
周囲の人に不快感を与えるようなこともない。
【0019】なお、前記において、使い捨て手袋1の使
用は寝たきり病人、患者等の下の始末を行なうことにつ
いてのみ触れているが、必ずしもこれに限るものではな
く、別の利用方法に用いることも勿論可能である。
用は寝たきり病人、患者等の下の始末を行なうことにつ
いてのみ触れているが、必ずしもこれに限るものではな
く、別の利用方法に用いることも勿論可能である。
【0020】図5は使い捨て手袋1の他の例を示したも
ので、同図aは挿入部2の先端部が半円状に閉塞された
ものであって、同図bは挿入部2の先端部が手部4の親
指だけが独立し、そのほかの四本の指が一緒に入るよう
に形成され、且つこの部分が閉塞されたものである。こ
の二例においても前記と同様の効果を得ることができ
る。
ので、同図aは挿入部2の先端部が半円状に閉塞された
ものであって、同図bは挿入部2の先端部が手部4の親
指だけが独立し、そのほかの四本の指が一緒に入るよう
に形成され、且つこの部分が閉塞されたものである。こ
の二例においても前記と同様の効果を得ることができ
る。
【0021】また、同図cは挿入部2の先端部の上下に
拭き取り部3を接着剤8を介して接着されたもので、こ
れによって、前記と同様の効果を得ることができるのに
加え、拭き取り部3が表裏に設けられているので、使用
範囲の拡大を計ることができる。
拭き取り部3を接着剤8を介して接着されたもので、こ
れによって、前記と同様の効果を得ることができるのに
加え、拭き取り部3が表裏に設けられているので、使用
範囲の拡大を計ることができる。
【0022】なお、この実施の形態において、図1乃至
図4と同符号は同部材を示すものとし、その説明は省略
する。
図4と同符号は同部材を示すものとし、その説明は省略
する。
【0023】
【発明の効果】前記構成のように、本発明に係る使い捨
て手袋によれば、寝たきり病人、患者等の下の始末を簡
便に行なうことができる。また、下の始末を処理した後
の拭き取り部は、挿入部の後端部の開口部からこの挿入
部を裏返すことによってその内部に納めることができる
ので、その後の処理を清潔で衛生的に行なうことができ
る。加えて、下の始末に係った人や周囲の人達に不快感
を与えるようなこともない。
て手袋によれば、寝たきり病人、患者等の下の始末を簡
便に行なうことができる。また、下の始末を処理した後
の拭き取り部は、挿入部の後端部の開口部からこの挿入
部を裏返すことによってその内部に納めることができる
ので、その後の処理を清潔で衛生的に行なうことができ
る。加えて、下の始末に係った人や周囲の人達に不快感
を与えるようなこともない。
【図1】aは本発明に係る使い捨て手袋の表側から見た
状態の説明図、同図bはこの使い捨て手袋の裏側から見
た状態の説明図
状態の説明図、同図bはこの使い捨て手袋の裏側から見
た状態の説明図
【図2】前記使い捨て手袋の側面図
【図3】前記使い捨て手袋を腕部に着装した使用状態を
示す説明図
示す説明図
【図4】腕部に着装した前記使い捨て手袋を裏返して外
す状態を示す説明図
す状態を示す説明図
【図5】a、b、cは前記使い捨て手袋の他の例を示す
説明図
説明図
1 使い捨て手袋 2 挿入部 3 ふき取り手段 4 手部 5 腕部 7 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北畠 文子 東京都足立区中川4−33−4−504 (72)発明者 遊佐 俊彦 東京都町田市本町田1348−19
Claims (1)
- 【請求項1】 手部または手部から腕部に亘って挿入す
ることができ、且つ裏返しすることが可能な柔らかい材
質によって形成された挿入部と、この挿入部の閉塞され
ている先端部の付近の表側に取着されている汚物等を拭
き取るための拭き取り部とによって形成されるととも
に、前記挿入部を後端部の開口部から裏返したときに前
記拭き取り部が前記挿入部の内側に位置されるように構
成されたことを特徴とする使い捨て手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14324897A JPH10317217A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 使い捨て手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14324897A JPH10317217A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 使い捨て手袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10317217A true JPH10317217A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15334340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14324897A Pending JPH10317217A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 使い捨て手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10317217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007330689A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Nippon Asahi Kiko Kk | リントの清掃方法及び清掃器具 |
JP2015030938A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社リブドゥコーポレーション | 介護用手袋 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP14324897A patent/JPH10317217A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007330689A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Nippon Asahi Kiko Kk | リントの清掃方法及び清掃器具 |
JP4528746B2 (ja) * | 2006-06-19 | 2010-08-18 | 日本アサヒ機工 株式会社 | リントの清掃器具 |
JP2015030938A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社リブドゥコーポレーション | 介護用手袋 |
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