JP2019209544A5 - - Google Patents

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これらの脂肪族ポリアミド(共)重合体は、単独あるいは2種以上ブレンドして用いることができる。また、これらの脂肪族ポリアミド(共)重合体を主体とし、非晶質芳香族ポリアミドとのブレンド物、具体的には、例えば、ナイロン6−66共重合体と非晶質芳香族ポリアミドとを含む混合物も用いられる。非晶質芳香族ポリアミドとしては、イソフタル酸及びテレフタル酸を主に含む酸成分と脂肪族ジアミンとの重縮合物を含むものが用いられ、特に好ましくは上記重縮合物が用いられる。酸成分としては、イソフタル酸成分40〜98モル%及びテレフタル酸成分2〜60モル%を含む混合物が好ましく用いられ、必要に応じて、イソフタル酸及びテレフタル酸成分の上記量範囲を維持する範囲内で、アジピン酸等の他の酸成分を含むこともできる。なお、イソフタル酸及びテレフタル酸を主に含む酸成分において、イソフタル酸及びテレフタル酸の合計の量は、例えば、50〜100モル%であり、60〜100モル%でよく、70〜100モル%でもよく、80〜100モル%(例えば、90〜100モル%、95〜100モル%、98〜100モル%、100モル%等)でよい。脂肪族ジアミンとしてはヘキサメチレンジアミンが単独で、あるいは少量成分としてのビス(p−アミノシクロヘキシルメタン)との混合物として、好ましく用いられる。特に汎用性の観点から脂肪族ジアミンがヘキサメチレンジアミン単独からなり、ナイロン6I−6T(Ny6I−6T)と通称される非晶質ナイロン共重合体が好ましく用いられる。これら非晶質芳香族ポリアミドは一般にガラス転移点(Tg)が90〜135℃程度である。市販品の例としては、EMS社製「GRIVORY G21」(Tg=125℃)、DuPont社製「SELAR PA3426」(Tg=127℃)等がある。
表面層(c)はシール可能な樹脂を含むが、シール強度のみに注意して選択すると、所望の高い追従性を得られない場合がある。高い追従性を有しても、突刺し強度やシール強度、耐熱性を、例えば、多層フィルムの袋に内容物を充填する常温の時、それを熱収縮、熱殺菌させる高温の時等に、それぞれ満足させることが好ましい。シール可能な樹脂としては、例えば、エチレン−αオレフィン共重合体が挙げられ、好ましくは、本質的に密度0.917g/cm 未満のエチレン−αオレフィン共重合体である。ここで、本質的とは、追従性と、突刺し強度やシール強度、耐熱性が得られる範囲でこれらの樹脂を主体(55質量%以上)とし、他の樹脂との混合物であってもよいことを意味する。エチレン−αオレフィン共重合体の密度が0.917g/cm 未満であると、所望の高い追従性を得やすい。エチレン−αオレフィン共重合体の密度は0.916g/cm 以下が好ましく、シール強度や耐熱性から0.890g/cm 以上が好ましく、0.902g/cm 以上がより好ましい。エチレン−αオレフィン共重合体には、例えば、シングルサイト触媒(「SSC」)を用いて重合されたSSC−VLDPE、SSC−LLDPE、従来のVLDPE、LLDPE等があり、本発明では密度0.917g/cm 未満の範囲のものが用いられる。エチレン−αオレフィン共重合体は、単独で用いても、必要に応じて2種以上を混合してもよい。また、これらの樹脂を主体とし、他の樹脂との混合可能な樹脂として、エチレン−αオレフィン共重合体、EVA、EAA、EMA、EEA、EBA等が用いられる。シングルサイト触媒を用いるエチレン−αオレフィン共重合体として、例えば、エクソン(EXXON)社の「エクザクト(EXACT)」、ダウケミカル社の「アフィニティー」、「エリート」、宇部興産(株)の「ユメリット」、三井化学(株)の「エボリュー」、日本ポリケム(株)「カーネル」、日本ポリオレフィン(株)の「ハーモレックス」、従来のエチレン−αオレフィン共重合体として、例えば、ダウケミカル社の「アテイン」、「ダウレックス」等がある。なお、以下、シール可能な樹脂を「シール性樹脂」という場合がある。
本発明の熱収縮性多層フィルムは、上記各層を積層して、延伸及び緩和することにより、最終的に厚さが30.5〜250μm、特に40〜150μmの範囲、の多層フィルムとして形成することが好ましい。また鋭くカットされた骨を有し、特に高いピンホール性を要求する骨付き肉については、合計厚さが60〜250μm、特に60〜150μmであることが好ましい。
本発明の熱収縮性多層フィルムは、好ましくは、インフレーション法により製造され、その好ましい一態様について説明する。
本発明の熱収縮性多層フィルムは、例えば図1に示す装置を用いて製造することができる。図1に示す装置において、例えば、多層フィルムを構成する積層樹脂種数に応じた台数(1台のみ図示)の押出機1より環状ダイ2を経て、必要に応じ大豆油、グリセリンの脂肪酸エステル、プロピレングリコール等に代表される開封剤を内封しつつ、外表面層、中間層、及び内表面層を有する管状体(パリソン)3を共押出しし、共押出し直後の溶融管状体3を水浴4により各層に占める主たる樹脂の融点以下、好ましくは20℃以下、更に好ましくは15℃以下に冷却しつつピンチローラ5で扁平にして引き取る。次に、引き取られた扁平体3a(多層フィルム)に、必要に応じ大豆油、グリセリンの脂肪酸エステル、プロピレングリコール等に代表される開封剤を内封しつつ、扁平体3aを各層に占める主たる樹脂の融点以下の、例えば80〜95℃の温水浴6中に導入して、加熱された扁平体3bを上方に引き出す。そして、一対のピンチローラ7及び8間に導入した流体空気により、扁平体3bからバブル状管状体3cを形成させ、10〜28℃の冷風エアリング9で冷却しながら、機械方向(縦方向、MD)及び機械方向に垂直な方向(横方向、TD)に同時二軸延伸する。延伸倍率は下記の式に基づき算出し、双方向ともに好ましくは2.5〜4倍、より好ましくは2.5〜3.5倍、特に好ましくは2.8〜3.5倍とする。
縦方向(MD)延伸倍率=ピンチローラ8の引き取り速度/ピンチローラ7の引き取り速度
横方向(TD)延伸倍率=扁平体3dの幅/扁平体3bの幅
次いで、延伸後の扁平体3dを下方に引き出し、一対のピンチローラ10及び11間に導入した流体空気により、扁平体3dから再度バブル状の管状体3eを形成させ、熱処理筒12中に保持する。そして、この熱処理筒12の吹出し口13よりスチームを単独で、あるいは空気とともに吹き付け、熱処理中の管状体3eを好ましくは50〜100℃、より好ましくは60〜95℃において、1〜20秒、好ましくは1.5〜10秒程度熱処理する。そして、熱処理中の管状体3eを縦方向(MD)及び横方向(TD)に緩和率が2〜40%、好ましくは5〜30%となるように緩和させる。双方向の緩和率は下記の式に基づき算出する。
縦方向(MD)緩和率=(1−(ローラ11の引き取り速度/ローラ10の引き取り速度))×100(%)
横方向(TD)緩和率=(1−(扁平体3fの幅/扁平体3dの幅))×100(%)
このような緩和熱処理後の扁平体3fは、本発明の熱収縮性多層フィルムに相当するものであり、巻き取りロール14に巻き取られる。
(実施例1)
図1に示す装置を用い、層構成が外側から内側へ、Co−PET 88質量%とMB−1 12質量%との混合物/ad/Ny6−66 70質量%とA−Ny 30質量%との混合物/EVOH/ad/VLDPE 90質量%とMB−2 10質量%との混合物の順になるように、且つ各層が所定の厚みになるように、各樹脂を複数の押出機1でそれぞれ押し出し、溶融された樹脂を環状ダイ2に導入し、ここで上記層構成となるように溶融接合し、共押出した。環状ダイ2の出口から流出した溶融した管状体3を水浴4中で、約26℃に急冷しつつピンチローラ5で扁平にして引き取り、幅112mmの扁平体3aとした。次に、扁平体3aを90℃の温水浴6中を通過させた後、バブル状の管状体3cとし、22〜28℃の冷風エアリング9で冷却しながらインフレーション法により方向(MD)に3.4倍、方向(TD)に3.1倍の延伸倍率で同時二軸延伸した。次いで、延伸後の扁平体3dを、約2mの筒長を有する熱処理筒12中に導き、バブル状の管状体3eとし、吹き出し口13より吹き出させたスチームにより約70℃に加熱し、方向(MD)に10%緩和、方向(TD)に10%緩和させながら約2秒間熱処理し、扁平体3f(熱収縮性多層フィルム)を製造した。得られた熱収縮性多層フィルムの全体の厚み及び各層の厚みを表2に示す。
(実施例2、3、比較例1〜6)
実施例2、3、比較例1〜6については、フィルムの製造条件をそれぞれ表2に記載の通りに変更する以外は実施例1と同様にして、扁平体3f(熱収縮性多層フィルム)を得た。得られた熱収縮性多層フィルムの全体の厚み及び各層の厚みを表2に示す。

Claims (2)

  1. 熱可塑性樹脂を含む表面層(a)、ポリアミド系樹脂を含む中間層(b)、及びシール可能な樹脂を含む表面層(c)の少なくとも3層からなり、
    (A)90℃での引張試験において伸度10%時の単位幅当たりの荷重が、縦方向(MD)及び横方向(TD)のいずれも0.70N/mm以下であり
    (B)単位厚さ当たりの突刺し強度が0.200N/μm以上であり、
    (C)90℃における熱水収縮率が、縦方向(MD)及び横方向(TD)のいずれも20%以上33%以下であり、且つ、(D)中間層(b)の厚さが15μm以上50μm以下であ
    熱収縮性多層フィルム。
  2. 中間層(b)中のポリアミド系樹脂が、ナイロン6−66共重合体と非晶質芳香族ポリアミドとを含む混合物からなり、
    非晶質芳香族ポリアミドが、イソフタル酸及びテレフタル酸を主に含む酸成分と脂肪族ジアミンとの重縮合物を含み、
    非晶質芳香族ポリアミドの含有率が中間層(b)において25〜40質量%である請求項1に記載の熱収縮性多層フィルム。
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