JP2017016695A - 会計処理装置、会計処理方法及び会計処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】会計処理装置(100)は、ウェブサーバ(110)と、ウェブサーバ(110)とVPNにより接続されたデータベース(120)と、データベース(120)とVPN技術により接続されたスクレイピングサーバ(130)とを備える。ユーザーは、コンピュータ(140)のウェブブラウザを用いて、ウェブサーバ(110)のURLにアクセスする。ウェブサーバ(110)は、取り込んだウェブ明細データを取引ごとに識別し、各取引を、各取引の取引内容の記載に基づいて、特定の勘定科目に自動的に仕訳する。ウェブサーバ(110)は、この際、取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを保持する対応テーブルを参照する。
【選択図】図1
Description
本発明は、中小企業及び個人事業主においては、発生主義の原則に従うべき時期的制約が緩やかであるという実情に照らして、デイリーベースではなく、事後的に、ウェブ明細データ(online/web statement data)を分析して仕訳処理を行って仕訳帳データを作成する。
カード会社152、決済業者(例:電子マネーSuica(登録商標))(図示せず)等から各種のウェブ明細データを取得することができる。取得されたウェブ明細データは、ウェブサーバ110ないしデータベース120に格納され、仕訳処理の際に読み出される。
事後的な仕訳処理を、ウェブサーバ110を利用して自動的に行おうとしても、現実には、取引内容の記載と勘定科目とを対応づける対応テーブルが必要であるが、その作成には、膨大なデータ量の蓄積と検証作業を伴う。仮に大企業での利用を考えると、このような対応テーブルの作成は、もはや原理的に不可能であることが分かる。大企業は、企業間の取引が複雑で、入出金先としては同一の取引先に対して異なる勘定科目に分類すべき取引が多い。したがって、入出金明細の取引内容の記載から自動的に勘定科目を特定することは、不可能である。企業間取引の入り組んでいない中小企業及び個人事業主に着目して初めて、取引内容と勘定科目との関連づけを類型化して、対応テーブルの作成が可能となるとともに、中小企業及び個人事業主に着目することで、当該対応テーブルを各ユーザーから独立したジェネリック対応テーブルとして共通して利用することができる。また、同時に、中小企業及び個人事業主に着目することで、使用頻度の高い勘定科目の数が制限されて階層的な整理が容易になり、図3に示したようなインタラクティブ・コンボボックスによるユーザーへのグラフィカルな表示が可能となる。
上述のように、ジェネリック対応テーブルには、取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけが保持されているが、一つの取引内容に複数のキーワードが含まれる場合には分類の誤りが増加する可能性がある。
数字は優先順位を示す。
2 取引先(partner)、
3 ビジネスカテゴリー(biz_category)、
4 グループ名(corp_group)、
5 商業施設名(building)
カッコ内は、優先ルールを実装する際のキーの例である。ビジネスカテゴリーは、ビジネスのドメインを連想させる言葉で、例えば「石油」、「弁当」、「文具」等である。グループ名は、JR、Virgin、GEなどのグループ企業のグループ名である。商業施設名は、例えば「六本木ヒルズ」、「Nordstrom」等である。
ユーザールールは、ジェネリック対応テーブルでは行き届かない、ユーザー毎に求められる特有の仕訳を提供するために有益であるものの、現実には、ウェブ明細データに含まれる取引内容の記載は、ロングテールの場合がある。すなわち、完全に同一の取引内容の記載が二度以上出現する頻度は大きくないものの、こうした出現頻度の小さい取引内容の記載が、取引全体においては無視できない割合を占めることがある。たとえば、同一の取引先との同種の取引であっても、ウェブ明細データ上の標記は常に同一ではない。同一の取引先であっても、掘込元の金融機関が変われば記載も変わるし、振込人が振込人名を変更できることも影響する。また、金融機関によっては、各取引に固有の管理番号を付しているものもあり、このような場合には完全に同一の記載が二度現れることはない。したがって、過去に一度出現し、ユーザーが修正した結果をそのユーザーのユーザールールとして保存することに加えて、新出の取引内容の記載と、ユーザールールに保持された既出の取引内容の記載の類似度を解析し、類似度が高い既出の取引内容の記載に対応づけられた勘定科目に分類することで、ユーザールールの機能を補完することができる。たとえば、形態素解析により新出及び既出の取引内容の記載をそれぞれ形態素のキーワードに分割することで、類似度を求めることができる。
ECサイトの購入履歴データ、購入明細データ等をウェブ明細データとして取得して、クレジットカード会社から取得したウェブ明細データを補完することができる。ECサイトを利用した場合、取引の具体的な内容が、クレジットカード会社等から取得したウェブ明細データからは判別できないことがある。このような場合、当該ECサイトの購入履歴データ等を参照すると、その日、その金額でどのような取引がなされたのかを特定することができる。たとえば、ジェネリック対応テーブルにおいて、キーワード「アマゾン」を仮想勘定科目に割り振り、その後の仕訳は、日付、金額等に基づいて、アマゾンから取得した購入履歴データを参照して、取引にかかるより詳細な情報を特定した上で行えばよい。
110 ウェブサーバ
120 データベース
130 スクレイピングサーバ
140 コンピュータ
151 金融機関
152 クレジットカード会社
200 取引処理画面
201 日付欄
202 金額欄
203 概要欄
204 勘定科目欄
301 コンボボックス
302 ヘルプ
Claims (50)
- ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理装置であって、前記ウェブサーバは、
ウェブ明細データを取引ごとに識別し、
各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを保持する対応テーブルを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳し、
前記対応テーブルを参照した仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、いずれかのキーワードを優先して行われることを特徴とする会計処理装置。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項1に記載の会計処理装置。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の会計処理装置。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項3に記載の会計処理装置。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項3に記載の会計処理装置。
- 前記対応テーブルを参照した自動仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に対して、表記ゆれを補正する補正ルールを適用した後に、前記対応テーブルの参照を行うことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の会計処理装置。
- 前記補正ルールは、前記対応テーブルに保持されたキーワードに対し、アルファベット表記、かな表記、若しくは漢字表記の表記ゆれ、中黒の有無の表記ゆれ、又は、ハイフン、マイナス、若しくは長音符号の表記ゆれを補正するルールであることを特徴とする請求項6に記載の会計処理装置。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の会計処理装置。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得するウェブ明細データ取得部をさらに備えることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の会計処理装置。
- 前記会計処理装置は、
前記ウェブサーバとVPNにより接続されたデータベースを備え、
前記対応テーブル及び作成された前記仕訳データは、前記データベースに格納されることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の会計処理装置。 - ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理方法であって、
前記ウェブサーバが、ウェブ明細データを取引ごとに識別するステップと、
前記ウェブサーバが、各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを保持する対応テーブルを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳するステップと
を含み、
前記対応テーブルを参照した仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、いずれかのキーワードを優先して行われることを特徴とする会計処理方法。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項11に記載の会計処理方法。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項11又は12に記載の会計処理方法。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項13に記載の会計処理方法。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項13に記載の会計処理方法。
- 前記対応テーブルを参照した自動仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に対して、表記ゆれを補正する補正ルールを適用した後に、前記対応テーブルの参照を行うことを特徴とする請求項11から15のいずれかに記載の会計処理方法。
- 前記補正ルールは、前記対応テーブルに保持されたキーワードに対し、アルファベット表記、かな表記、若しくは漢字表記の表記ゆれ、中黒の有無の表記ゆれ、又は、ハイフン、マイナス、若しくは長音符号の表記ゆれを補正するルールであることを特徴とする請求項16に記載の会計処理方法。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項11から17のいずれかに記載の会計処理方法。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得することを特徴とする請求項11から18のいずれかに記載の会計処理方法。
- ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理プログラムであって、前記ウェブサーバに、
ウェブ明細データを取引ごとに識別するステップと、
各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを保持する対応テーブルを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳するステップと
を含み、
前記対応テーブルを参照した仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、いずれかのキーワードを優先して行われることを特徴とする方法を実行させるための会計処理プログラム。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項20に記載の会計処理プログラム。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項20又は21に記載の会計処理プログラム。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項22に記載の会計処理プログラム。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項22に記載の会計処理プログラム。
- 前記対応テーブルを参照した自動仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に対して、表記ゆれを補正する補正ルールを適用した後に、前記対応テーブルの参照を行うことを特徴とする請求項20から24のいずれかに記載の会計処理プログラム。
- 前記補正ルールは、前記対応テーブルに保持されたキーワードに対し、アルファベット表記、かな表記、若しくは漢字表記の表記ゆれ、中黒の有無の表記ゆれ、又は、ハイフン、マイナス、若しくは長音符号の表記ゆれを補正するルールであることを特徴とする請求項25に記載の会計処理プログラム。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項20から26のいずれかに記載の会計処理プログラム。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得することを特徴とする請求項20から27のいずれかに記載の会計処理プログラム。
- ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理装置であって、前記ウェブサーバは、
ウェブ明細データを取引ごとに識別し、
各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳し、
前記仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、いずれか1つのキーワードにより行われることを特徴とする会計処理装置。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項29に記載の会計処理装置。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項29又は30に記載の会計処理装置。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項31に記載の会計処理装置。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項31に記載の会計処理装置。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項29から33のいずれかに記載の会計処理装置。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得するウェブ明細データ取得部をさらに備えることを特徴とする請求項29から34のいずれかに記載の会計処理装置。
- 前記会計処理装置は、
前記ウェブサーバとVPNにより接続されたデータベースを備え、
前記仕訳データは、前記データベースに格納されることを特徴とする請求項29から35のいずれかに記載の会計処理装置。 - ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理方法であって、
前記ウェブサーバが、ウェブ明細データを取引ごとに識別するステップと、
前記ウェブサーバが、各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳するステップと
を含み、
前記仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、いずれか1つのキーワードにより行われることを特徴とする会計処理方法。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項37に記載の会計処理方法。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項37又は38に記載の会計処理方法。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項39に記載の会計処理方法。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項39に記載の会計処理方法。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項37から41のいずれかに記載の会計処理方法。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得することを特徴とする請求項37から42のいずれかに記載の会計処理方法。
- ウェブサーバが提供するクラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理プログラムであって、前記ウェブサーバに、
ウェブ明細データを取引ごとに識別するステップと、
各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳するステップと
を含み、
前記仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合にいずれか1つのキーワードを優先して行われることを特徴とする方法を実行させるための会計処理プログラム。 - 前記仕訳は、複数のキーワードが含まれる場合に文字数の長いキーワードを採用して行うことを特徴とする請求項44に記載の会計処理プログラム。
- 前記ウェブ明細データは、複数の金融機関又はクレジットカード会社が提供する複数の種類のウェブ明細データを含むことを特徴とする請求項44又は45に記載の会計処理プログラム。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、日付順に前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項46に記載の会計処理プログラム。
- 前記複数の種類のウェブ明細データは、種類ごとに前記仕訳処理画面に表示されることを特徴とする請求項46に記載の会計処理プログラム。
- 前記各取引の取引内容の記載に複数のキーワードが含まれる場合に、品目、取引先の順に優先順位をつけることを特徴とする請求項44から48のいずれかに記載の会計処理プログラム。
- 前記ウェブ明細データをインターネット上から自動的に取得することを特徴とする請求項44から49のいずれかに記載の会計処理プログラム。
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