New! boolean search, graphs, thumbnail grids and downloads

銀行,ユーザ,会計事務所間における会計処理システム及び会計処理方法並びに会計処理方法の手順を記録した記憶媒体。

Info

Publication number
JPH11120271A
Authority
JP
Grant status
Application
Patent type
Prior art keywords
accounting office
journal data
account processing
user
data
Prior art date
Application number
JP30495697A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Nakayama
Tomohisa Takahashi
Shigefumi Wada
山 茂 中
田 成 史 和
橋 知 久 高
Original Assignee
Obic Business Consultant:Kk
株式会社オービック・ビジネス・コンサルタント
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕訳帳への記入を不要とし、会計事務所にお
いてはユーザ宅等へ出張して行う会計処理の手間を省く
ことができ、ユーザの会計処理を簡易迅速にさらには低
廉な費用にて行うことができる銀行,ユーザ,会計事務
所間における会計処理システム及び会計処理方法並びに
会計処理方法の手順を記録した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 銀行は当該銀行を介する所定ユーザの取
引データを蓄積格納する取引データ蓄積格納手段と取引
データ受信手段と取引データ送信手段とを備え、ユーザ
は取引データ送信依頼送信手段と、取引データ受信手段
と仕訳等の会計処理上必要な仕訳データを自動生成する
仕訳データ生成手段と会計事務所に送信する仕訳データ
送信手段とを備え、会計事務所は仕訳データ送信依頼送
信手段とユーザから送信された仕訳データを受信する仕
訳データ受信手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は個人商店の経営者等
(ユーザ)の会計処理を行なう会計処理システム及び会
計処理方法並びに会計処理方法の手順を記録した記憶媒
体に関し、特に、銀行,ユーザ,会計事務所間をオンラ
インや郵便等のオフラインにて連結し、簡易迅速に会計
処理を行なう会計処理システム及び会計処理方法並びに
会計処理方法の各手順を記載した記憶媒体の技術に関す
る。

【0002】

【従来の技術】法人,個人商店等を問わず、日々の取引
は仕訳帳に記載される。この仕訳帳の記載に基づいて勘
定元帳,試算表,財務諸表、そして決算報告書作成等の
会計処理が行われる。しかしながら個人商店等のユーザ
においては日々の入出金等の取引データを正確に仕訳帳
に記載するのは非常に面倒な作業であり、また、簿記の
専門的な知識が必要となる。また、会計事務所において
はユーザが作成した仕訳帳等の会計帳簿の引き渡しを受
け、または会計事務所の担当者がユーザ宅に出向き、原
始証憑に基づいて仕訳を起票し記帳を行なったり、パソ
コンのキーボードからデータの入力を行ったりしてい
る。

【0003】そこで、本出願人は先に銀行に記録されて
いる所定ユーザの取引データを当該ユーザがオンライン
または郵便等のオフラインにて提供を受け、この提供さ
れたデータに基づいて仕訳データを自動生成する新規な
技術を開示している(特願平8−277409;詳細に
ついては後述する)。この技術は、従来のような仕訳帳
への記入等の面倒な手間を省くことができ、また、簿記
の専門的な知識を不要とした点において優れたものであ
る。しかしながらこのシステムは、銀行とユーザ間を結
ぶ会計処理システムであって、当該ユーザの最終的な会
計処理は、一般的には、結局のところ、当該ユーザの受
託を受けた会計事務所にて行われることが多い。

【0004】

【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みて創案されたものであり、個人商店の経営者等
のユーザが行う仕訳帳への記入や複雑な簿義の知識、ま
たその習得を不要とし、会計事務所においては、ユーザ
宅等へ出張して行う会計処理の手間を省くことができ、
したがって、ユーザの会計処理を、簡易迅速に、さらに
は低廉な費用にて行うことができる、銀行,ユーザ,会
計事務所間における会計処理システム及び会計処理方法
並びに会計処理方法の手順(プログラム)を記録した記
憶媒体の提供をその目的としている。

【0005】

【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、銀行,ユーザ,会計事務所間における会
計処理システムであって、前記銀行は、当該銀行を介す
る所定ユーザの取引データを蓄積格納する取引データ蓄
積格納手段(10)と、前記ユーザからの取引データの
送信依頼を受信する取引データ受信手段(2,3,5)
と、前記送信依頼のあった取引データを送信する取引デ
ータ送信手段(2,3,5)とを備え、前記ユーザは、
前記銀行に対して自己の取引データの送信を依頼する取
引データ送信依頼送信手段(31,32,34)と、送
信された取引データを受信する取引データ受信手段(3
1,32,34)と、この受信した取引データから仕訳
等の会計処理上必要な仕訳データを自動生成する仕訳デ
ータ生成手段(31,32,35)と、この生成された
仕訳データを会計事務所の送信依頼に応じて当該会計事
務所に送信する仕訳データ送信手段(31,32,3
4)とを備え、前記会計事務所は、前記ユーザに仕訳デ
ータの送信を依頼する仕訳データ送信依頼送信手段(5
1,52,54)と、前記ユーザから送信された仕訳デ
ータを受信する仕訳データ受信手段(51,52,5
4)とを備え、この受信した仕訳データに基づいて前記
ユーザの会計処理が行われる構成とするものでる。

【0006】また、前記銀行は、前記取引データ蓄積可
能手段に蓄積格納されている前記ユーザの取引データを
記憶媒体に格納する取引データ格納手段(2,3,9)
を備え、この取引データが記録された記憶媒体を郵便等
のオフラインにて前記ユーザに送付して前記会計処理が
行われる構成とし、前記ユーザは、前記仕訳データ生成
手段にて生成された仕訳データを記憶媒体に格納する仕
訳データ格納手段(31,32,39)を備え、この仕
訳データが格納された記憶媒体を郵便等のオフラインに
て前記会計事務所に送付して前記会計処理が行なわれる
構成とするものである。

【0007】また、前記銀行は、当該銀行を介する所定
前記ユーザの取引データを蓄積格納するデータ蓄積格納
手段と、前記ユーザから予め会計処理の受託を受けると
ともに前記銀行との間で前記ユーザに関する前記取引デ
ータの直接的な提供契約を締結している会計事務所から
の当該ユーザに関する取引データの送信依頼を受信する
取引データ受信手段と、前記送信依頼のあった前記ユー
ザの取引データを送信する取引データ送信手段とを備
え、前記会計事務所は、前記銀行に対して、前記ユーザ
に関する取引データの送信を依頼する取引データ送信依
頼送信手段と、この送信された取引データを受信する取
引データ受信手段と、この受信した取引データから仕訳
等の会計帳簿を作成するためのデータを自動生成する仕
訳データ生成手段(51,52,54)とを備え、この
生成された仕訳データに基づいて前記ユーザの会計処理
が行われる構成とし、前記銀行は、前記ユーザの取引デ
ータを記憶媒体に格納するための取引データ格納手段を
備え、当該取引データが格納された記憶媒体を郵便等の
オフラインにて前記会計事務所に送付して前記会計処理
が行われる構成とするものである。

【0008】また、銀行,ユーザ,会計事務所間におけ
る会計処理方法であって、前記銀行は、当該銀行を介す
る所定ユーザの取引データを取引データ蓄積格納手段に
格納し、前記ユーザからの取引データの送信依頼を取引
データ送信依頼受信手段にて受信し、この受信に応じて
当該取引データを取引データ送信手段にて送信し、前記
ユーザは、前記銀行の取引データ蓄積格納手段に蓄積さ
れている自己の取引データの送信を送信依頼送信手段に
て送信し、この送信された取引データを取引データ受信
手段にて受信し、この受信した取引データから仕訳デー
タ生成手段にて仕訳等の会計帳簿を作成するための仕訳
データを生成し、この生成された仕訳データを会計事務
所の送信依頼に応じて仕訳データ送信手段にて当該会計
事務所に送信し、前記会計事務所は、仕訳データ送信依
頼送信手段にて前記ユーザに仕訳データの送信を依頼
し、このユーザから送信された仕訳データを仕訳データ
受信手段にて受信し、この受信した仕訳データに基づい
て前記ユーザの会計処理が行なわれる方法とするもので
ある。

【0009】また、前記銀行は、取引データ格納手段に
て前記ユーザの取引データを記憶媒体に格納し、当該取
引データが格納された記憶媒体を郵便等のオフラインに
て前記ユーザに送付して前記会計処理が行われる方法と
し、前記ユーザは、仕訳データ生成手段にて生成された
仕訳データを仕訳データ格納手段にて記憶媒体に格納
し、当該仕訳データが格納された記憶媒体を郵便等のオ
フラインにて前記会計事務所に送付して前記会計処理が
行なわれる方法とするものである。

【0010】また、銀行,ユーザ,会計事務所間におけ
る会計処理方法であって、前記銀行は、当該銀行を介す
る所定ユーザの取引データをデータ蓄積格納手段にて蓄
積格納し、前記ユーザから予め会計処理の受託を受ける
とともに前記銀行との間で前記ユーザに関する前記取引
データの直接的な提供契約を締結している会計事務所か
らの取引データの送信依頼を取引データ受信手段にて受
信し、前記送信依頼のあった取引データを取引データ送
信手段にて送信し、前記会計事務所は、前記銀行のデー
タ蓄積格納手段に蓄積されている前記ユーザに関する取
引データの送信を取引データ送信依頼送信手段にて送信
し、この送信された取引データを取引データ受信手段て
に受信し、この受信した取引データから仕訳等の会計帳
簿を作成するための仕訳データを仕訳データ生成手段に
て生成し、この生成された仕訳データに基づいて前記ユ
ーザの会計処理が行われる方法とし、前記銀行は、取引
データ格納手段にて前記ユーザの取引データを記憶媒体
に格納し、当該取引データが記録された記憶媒体を郵便
等のオフラインにて前記会計事務所に送付して前記会計
処理が行われる方法とするものである。

【0011】さらに、前記銀行,ユーザ,会計事務所に
おける前記各会計処理方法の手順を記録した記憶媒体で
あることを特徴とするものである。

【0012】

【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明を説明するための概念図で
ある。図において、本発明の第1の実施の形態において
は、銀行1,ユーザ30,会計事務所50間を通信線L
〜にて接続される。そして、銀行1は、ユーザ30の取
引データの送信依頼に応じて当該ユーザ30の所定の銀
行口座に記録されている取引データをユーザ30に送信
する。ユーザ30は、受信した自己の取引データを、前
記仕訳データ生成手段にて仕訳データを生成し、この生
成された仕訳データを会計事務所50に送信する。会計
事務所50では、ユーザ30から受信した仕訳データに
基づいて所定の会計処理を行う。

【0013】第2の実施の形態では、銀行1と会計事務
所50間を通信線L〜にて接続し、銀行1と予め取引デ
ータの直接的な提供契約を受けているユーザ30の取引
データを銀行1から直接に会計事務所50が受信する。
第3の実施の形態では、銀行1,ユーザ30,会計事務
所50間の前記データのやり取りを、フロッピーディス
ク(FD)や光磁気ディスク(MO)等の携帯可能な何
らかの記憶媒体に格納し、この記憶媒体を郵便等のオフ
ラインにて送付する。さらに、第4の実施の形態では、
前記銀行1と会計事務所50の前記取引データをFD等
に格納し、郵便等のオフラインにてデータの授受を行
う。以下、第1の実施の形態から説明し、最後に、銀行
から提供される取引データから仕訳データを自動生成す
る技術について説明する。なお、図2〜図4に示す装置
構成は、第1の実施の形態から第4の実施の形態に共通
のものであり、この第1の実施の形態の説明においてま
とめて説明する。

【0014】図2は、銀行1における装置構成を説明す
る図である。先ず、各部の制御を行うCPU2,このC
PU2の制御用プログラムを格納しまた作業領域として
のメモリ部3,送信されたパスワードを照合するパスワ
ード照合部4,データの送受信を行うデータ送受信部
5,データの入力を行うキーボード6,データを出力す
るCRT(ディスプレィ)7を備えている。また、本発
明にかかる会計処理の手順等を格納したCD−ROMの
データを読み込むためのCD−ROMドライブ8,所定
ユーザの取引データをFDに出力するためのFDドライ
ブ9,各ユーザの取引データを蓄積格納し、また所定の
プログラムを格納するHD(ハードディスク)10から
構成されている。前記CD−ROMに格納された前記手
順を記載するプログラムの所定部分は予めメモリ部3や
HD10に読み込まれる。

【0015】図3は、ユーザ30における装置構成を示
す図である。先ず、各部の制御を行うCPU31,この
CPU31の制御用プログラムを格納しまた作業領域と
してのメモリ部32,送信されたパスワードを照合する
パスワード照合部33,データの送受信を行うデータ送
受信部34,前記銀行1から送信された取引データに基
づいて仕訳データを自動生成する仕訳データ生成部3
5,データの入力を行うキーボード36,データを出力
するCRT37を備えている。また、本発明にかかる会
計処理の手順を記載したプログラムや後述する仕訳デー
タ生成用プログラムを格納したCD−ROMのデータを
読み込むためのCD−ROMドライブ38,FDのデー
タを読み出し、また、データの書き込みを行なうための
FDドライブ39,各種プログラムデータを格納するH
D40から構成されている。また、前記CD−ROMに
格納された、前記手順を実現するためのプログラムや前
記仕訳データ生成部にて使用されるプログラムの所定部
分は予めメモリ部52やHD59に読み込まれる。

【0016】図4は、会計事務所50における装置構成
を示す図である。先ず、装置各部の制御を行うCPU5
1,このCPU51の制御用プログラムを格納しまた作
業領域としてのメモリ部52,データの送受信を行うデ
ータ送受信部53,前記銀行1から送信された取引デー
タに基づいて仕訳データを自動生成する仕訳データ生成
部54,データの入力を行うキーボード55,データを
出力するCRT56を備えている。また、本発明にかか
る会計処理の手順や後述する仕訳データ生成用プログラ
ムを格納したCD−ROMのデータを読み込むためのC
D−ROMドライブ57,FDドライブ58,各種プロ
グラムやデータを格納するHD59から構成されてい
る。また、前記CD−ROMに格納された、前記手順を
実現するためのプログラムや前記仕訳データ生成部54
にて使用されるプログラムの所定部分は予めメモリ部5
2やHD59に読み込まれる。

【0017】次に、第1の実施の形態の作動を、図5に
示すフローチャートを参照して説明する。以下に説明す
る各実施の形態の作動は、各装置構成におけるCPU
2,31,51が、メモリ部3,32,52等に格納さ
れた所定のプログラムに基づいて各部の制御を行うもの
である。

【0018】先ず、ユーザ30は、銀行1に対して、キ
ーボード36から所定のパスワードを入力して取引デー
タの送信要求を行う。この送信要求はデータ送受信部5
にて、電話回線や専用回線等の通信線Lを介して銀行1
に送信される(ステップS1)。銀行1においては、デ
ータ送受信部5を介して当該送信要求を受信すると、パ
スワード照合部4にてパスワードの照合を行う(ステッ
プS2)。この照合により送信されたパスワードが適正
なものと判断されると、取引データを蓄積格納するHD
10から当該ユーザの取引データを読みだし、この読み
だされたデータを、データ送受信部5から通信線Lを介
してユーザ30に送信する。ユーザ30は、データ送受
信部34にて当該送信された取引データを受信し、この
受信したデータに基づき仕訳データ形成部35にて仕訳
データを生成し(ステップS3)この生成された仕訳デ
ータはHD40に保存される。

【0019】一方、会計事務所50は、キーボード55
から所定のパスワードを入力して、会計処理の受託を受
けている前記ユーザ30に仕訳データの送信要求を行
う。この送信要求はデータ送受信部53から通信線Lを
介してユーザ30に送信される(ステップS4)。ユー
ザ30はこの送信要求を受信すると、パスワード照合部
33にてパスワードを照合し、当該パスワードが適正な
ものと判断されると、前記HD40に保存されている仕
訳データを読みだし、データ送受信部34から通信線L
を介して会計事務所50に仕訳データを送信する(ステ
ップS5)。この送信された仕訳データは会計事務所の
データ送受信部53にて受信し、この受信した仕訳デー
タに基づいて所定の会計処理が行われる(ステップS
6)。

【0020】次に第2の実施の形態を説明する。この第
2の実施の形態においては、銀行1と会計事務所50間
を通信線L〜にて接続し、ユーザ30の承諾に基づいて
銀行1と予め取引データの提供契約を受けている当該ユ
ーザ30の取引データを、銀行1から直接的に会計事務
所50が受信して会計処理が行われる。銀行1と会計事
務所50の装置構成は前記第1の実施の形態と基本的に
同一であることからその説明を省略し、以下、その作動
を図6のフローチャートを参照して説明する。

【0021】先ず、会計事務所50は、キーボード55
から所定のパスワードを入力して、会計処理の受託を受
けている前記ユーザ30の取引データの送信要求を銀行
1に対して行う。この送信要求はデータ送受信部53か
ら通信線Lを介して銀行1に送信される(ステップS1
0)。銀行1においては、データ送受信部5を介して当
該送信要求を受信すると、パスワード照合部4にてパス
ワードの照合を行い、この照合により送信されたパスワ
ードが適正なものと判断されると、取引データを蓄積格
納するHD10から当該ユーザの取引データを読みだ
し、この読みだされたデータを、データ送受信部5から
通信線Lを介して会計事務所50に送信する(ステップ
S11)。

【0022】一方、会計事務所50は、データ送受信部
53にて受信した銀行1からの取引データに基づき、仕
訳データ生成部54にて仕訳データを生成する(ステッ
プS12)。そして、この生成された仕訳デーに基づい
て所定の会計処理が行われる(ステップS13)。

【0023】次に第3の実施の形態について説明する。
この実施の形態では、銀行1,ユーザ30,会計事務所
50間の前記データのやり取りを、FDやMO等の何ら
かの記憶媒体に格納し、郵便等のオフラインにて当該記
憶媒体を送付し、会計事務所50にて会計処理が行われ
る。各装置構成についてはすでに説明していることか
ら、その作動を図7のフローチャートを参照して説明す
る。

【0024】先ず、ユーザ30は、電話や郵便等の手段
で、銀行1に対して自己の取引データの送付を要求する
(ステップS20)。銀行1は、この求めに応じて、キ
ーボード6の所定の操作より、ユーザ30の取引データ
を蓄積格納しているHD10から当該ユーザ30の取引
データを読みだし、この読みだされたデータをFDドラ
イブ9にてFDに格納する。当該FDのデータ読みだし
に際しては所定のパスワードの入力が必要なように構成
してもよい。このFDを、郵便やバイク便等にてユーザ
30に送付する(ステップS21)。

【0025】当該FDの送付を受けたユーザ30は、キ
ーボード36の所定の操作により、FDドライブ39に
て、FDに格納された取引データを読みだす。前記パス
ワードが設定されている場合には当該パスワードをキー
ボード36から入力してデータの読みだしを行う。この
読みだされた取引データに基づき、仕訳データ生成部3
5にて仕訳データが生成され、この生成された仕訳デー
タをFDドライブ39にてFDに格納する。このFDに
も、前記のようにデータ読みだしに際して所定のパスワ
ードの入力を要求するように構成してもよい。ユーザ3
0は、このFDを郵便等にて会計事務所50に送付す
る。

【0026】会計事務所50においては、キーボード5
5の所定の操作により、FDドライブ58にて送付を受
けたFDから仕訳データを読みだし、このデータに基づ
いて会計処理が行われる(ステップ23)。当該FDに
前記パスワードが設定されている場合には当該パスワー
ドをキーボード55から入力してデータの読みだしを行
う。

【0027】次に第4の実施の形態について説明する。
この実施の形態では、銀行1から会計事務所50に、直
接にユーザ30の取引データが格納されたFDを送付し
て会計処理が行われる。各装置構成についてはすでに説
明しているので、その作動を図8のフローチャートを参
照して説明する。

【0028】先ず、会計事務所50は、銀行1に対し
て、電話あるいは郵便等の手段で、会計処理の受託を受
けているユーザ30の取引データの送付を要求する。銀
行1はこの送付要求を受けて、キーボード6の所定の操
作により、取引データを蓄積格納しているHD10から
当該ユーザ30の取引データを読みだし、この読みださ
れたデータをFDドライブ9にてFDに格納する。前記
のように、当該FDのデータ読みだしに際しては所定の
パスワードの入力が必要なように構成してもよい。

【0029】会計事務所50においては、キーボード5
5の所定の操作により、送付を受けたFDからFDドラ
イブ58にて取引データを読みだし、このデータに基づ
いて仕訳データ生成部54にて仕訳データを生成し、こ
の仕訳データに基づいて所定の会計処理が行われる(ス
テップS32)。当該FDに前記パスワードが設定され
ている場合には当該パスワードをキーボード55から入
力して取引データの読みだしを行う。

【0030】その他、特に実施の形態としては示さない
が、銀行1とユーザ30間を通信線で結んで取引データ
の授受を行い、ユーザ30と会計事務所50間は、仕訳
データを格納したFD等の記憶媒体を郵便等により送付
して会計処理を行う構成としてもよい。また、前記、銀
行1とユーザ30間の取引データの授受は、既設のいわ
ゆるエレクトリックバンキング(EB)システムをその
まま利用することが可能である。さらに、前記各装置構
成は、パーソナルコンピュータ、いわゆるパソコンに代
替することもできる。

【0031】次に、前記仕訳データ生成部35,54に
て自動的に仕訳が行なわれる仕訳データ生成の技術につ
いて説明する。この仕訳データ生成は、銀行1から前記
オンライン又はオフラインで提供される取引データ上の
摘要欄に記入された取引内容を用いて仕訳データを自動
的に生成するものであり、この摘要欄のデータは、将
来、銀行のユーザが振込み又は送金の際、通信文として
入力可能にした20バイトの入力エリアに記入されたも
のであってもよい。

【0032】先ず、銀行から提供される図18乃至図2
1に示すような取引データ表には、取引の成立した月
日,時刻,連絡先名,金融機関名,支店名、口座種別
名,口座番号,取引名(振込,振込入金,取立,取立入
金,引落し,入金,出金,残高の表示)、金額,小切手
区分(小切手,他店券の表示),摘要、銀行名,支店名
(振込,振込入金の場合)、ユーザ番号,振込メッセー
ジ,備考欄等が設けられ、それぞれの欄にデータが打ち
出されるようになっている。

【0033】そして、項目16(図19参照)の「取引
名」欄が引落と表示されている場合、項目21の「摘
要」欄に「NHK受信料」,「電気料」,「ガス料」,
「水道料」,「電話料」の文字列が記入され、また、
「取引名」欄に「入金」,「出金」が表示されている場
合、「現金」,「カード」,「小切手」,「他店券」,
「代金取立」,「ガス戻し」,「定期利息」,「配
当」,「手形」,「年金」等の文字列等が記入されるよ
うになっている。

【0034】図9は、本発明の自動仕訳を可能にした会
計システムのフローチャートであり、予め、前記仕訳デ
ータ生成部35,54のメモリには、図10のような取
引内容を示し、且つ、取引照会データの「摘要」欄に記
入される文字列101と、この取引内容に対応した科目
コード102と、科目コード102を示す科目名103
とからなる対応テーブル104が設けられている。

【0035】そして、この会計処理においては、銀行か
ら入手した取引データの「摘要」欄の文字列を読み(ス
テップS101)、この文字列と対応テーブルの文字列
100とを比較する(ステップS102A,S10
2)。ここで例えば、自動引落しされる公共料金につい
ては、取引データの「摘要」欄の文字列が“NHK受信
料”であれば(ステップS102)、対応テーブル10
4より、科目コードが111であり、通信費としての仕
訳を生成する(ステップS104)。

【0036】また、同様に、“電話料”であれば、科目
コード111の通信費として仕訳を行い(ステップS1
05,S103,S104)、また、“電気料”であれ
ば(ステップS106)、科目コード222の水道光熱
費としての仕訳を自動生成する(ステップS106,S
107,S104)。

【0037】このように、銀行から提供される取引デー
タ上の文字列と、対応テーブル104の文字列とを前記
メモリ上で比較し、一致すれば取引内容が確定でき、会
計処理上の勘定科目を決定することができるため、仕訳
は自動的に生成される。

【0038】また、銀行から提供される取引データ上の
「摘要」欄、あるいは「銀行のユーザが利用できる20
バイトの入力エリア」の情報から取引内容が確定できな
い場合には、予め仮勘定を用意しておき、一旦、この科
目を相手科目として仕訳を自動生成する。仮勘定で処理
された仕訳データは検索可能になっているので、検索
後、データを訂正して正しい仕訳にする(ステップS1
10)。このため、短時間に正確な会計帳簿を入手する
ことが可能となる。

【0039】また、取引データ上の「摘要」欄には、
「振込」の場合には“振込人名”、「取立」の場合には
“取立人名”がセットされるため、図11のようなテー
ブルを作成することにより売上の計上に関しても仕訳を
自動生成することが可能になる。すなわち、「振込」で
振込人名が有限会社ABC商会の場合は、科目コード3
33の売上高を計上し、「振込」の場合で振込人名がΔ
ΔΔ電気株式会社の場合は、科目コード444の受取手
数料として仕訳が自動生成される。この状態は図12の
フローチャートに示されている。

【0040】また、銀行からオンラインあるいはオフラ
インで提供される取引データ上の「銀行のユーザが利用
できる20バイトの入力エリア」に科目コードを入力
し、この科目コードより取引内容を確定し仕訳を自動生
成するように構成してもよい。

【0041】具体的に説明すると、商品に仕入に関する
代金の支払の場合には、勘定科目の“仕入高”の科目コ
ードが“555”であれば、“555”と入力してお
く。また、事務用品費の代金の支払いの場合には、勘定
科目の“事務用品費”の科目コードが“666”であれ
ば、“666”と入力しておく。銀行から提供される取
引データ上の「銀行のユーザが利用できる20バイトの
入力エリア」には、この入力した科目コードがセットさ
れているため、取引データ上に記入されているこれらの
科目コードから、仕訳を自動生成することができる。

【0042】図13,図14は他の例である。銀行から
提供される取引データ上のデータの中には、金額は1本
でも仕訳としては2本の金額にわけて処理する必要が発
生する場合がある。例えば、仕入れ先への仕入代金の支
払いに関して振込手数料が当方負担といった取引の場合
である。この場合には、予め図13のような仕訳パター
ンを登録してメモリ上におき、「銀行のユーザが利用で
きる20バイトの入力エリア」にこの仕訳パターンを示
すコードを入力しておく。

【0043】銀行から提供される取引データ上の「銀行
のユーザが利用できる20バイトの入力エリア」には、
この入力した仕訳パターンを示すコードがセットされて
いるため、この仕訳パターンコードと図13の仕訳パタ
ーンとを照合することで仕訳を自動生成することができ
る。図13の例では、「20バイトの入力エリア」にセ
ットされている仕訳パターンコードのコード番号100
0をキーにして、仕訳パターンテーブル111をサーチ
し、コードが一致すれば仕訳形式が確定できるから、仕
訳を自動生成することができる。

【0044】図15のフローチャートは銀行からの取引
データを入手した都度、記憶媒体への記録を行うと仕訳
データが二重,三重に記録されてしまうことを防止する
ものである。例えば、1月末にデータを入力して8年1
月1日から8年1月31日までの仕訳を生成し、記憶媒
体に記録したとする。この場合、データの受入日付を8
年1月31日と記憶媒体に記録しておく。次に、2月末
にデータを入手すると8年1月1日から8年2月28日
までのデータが再び入手されるが、8年1月31日まで
のデータについては、仕訳が生成済みであることが、デ
ータの受入日付8年1月31日からわかるので、8年2
月1日以降の取引についてのみの仕訳を自動生成するよ
うに構成する。

【0045】このようにすることで、1月分の取引が二
重に仕訳が生成され記録されることがなくなる。8年2
月28日までのデータについて仕訳を自動生成して記憶
媒体に記録したら、記憶媒体媒体に記録してあるデータ
の受入日付を8年2月28日に更新する。このようにし
て、日付データにより二重に仕訳が行われるのを防止す
ることができる。

【0046】また、前記した防止方法の他の方法とし
て、銀行からオンラインあるいはオフラインで提供され
る取引データを仕訳データとして紙等の記録媒体に記録
するか、あるいは、記録媒体への記録までは行わず取引
データをメモリ上に展開して、必要な会計帳簿を出力す
るかの選択ができる機能を設け、仕訳データが二重,三
重に記録されることを防止するようにしてもよい。

【0047】すなわち、記憶媒体に記録するのは会計年
度末に1回,会計期間のデータをまとめて1回で記録
し、会計期間の途中で会計帳簿が必要な場合には、銀行
から入手したデータを前記メモリ上で展開し、必要に応
じ、会計帳簿を作成できるようにすれば、仕訳データが
二重,三重に生成されることがない。

【0048】なお、銀行からオンラインまたはオフライ
ンで提供される取引データ上の「摘要」欄の文字列をそ
のまま仕訳の摘要として仕訳データに反映させること
で、キーボードからの「摘要」欄のデータを手入力する
という作業を省略するように構成してもよい。

【0049】図17は、仕訳データを記録する際の前記
メモリ上の記録イメージを示したものである。実際に、
伝票を手書きで作成している場合には、図17の「摘
要」に取引内容を手書きで記入し、コンピュータを利用
して伝票を入力している場合には、この「摘要」に取引
内容を入力する。したがって、仕訳を自動生成して記憶
媒体に記録する際に、銀行から入力できる取引データ上
の「摘要」欄の情報を会計データの仕訳の摘要として図
17のようにセットした上で自動仕訳するように構成す
れば、キーボードから「摘要」欄の文字列を手入力する
という作業を省略することが可能となる。

【0050】

【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、個人
商店の経営者等のユーザが行う仕訳帳への記入や複雑な
簿義の知識またその習得を不要とし、会計事務所におい
ては、ユーザ宅等へ出張して行う会計処理の手間を省く
ことができ、したがって、ユーザの会計処理を、簡易迅
速に、さらには低廉な費用にて行うことができるように
なる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明を説明するための概念図である。

【図2】銀行1における装置構成を説明する図である。

【図3】ユーザ30における装置構成を示す図である。

【図4】会計事務所50における装置構成を示す図であ
る。

【図5】第1の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図6】第2の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図7】第3の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図8】第4の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図9】仕訳を自動生成する手順を示したフローチャー
トである。

【図10】図9の仕訳を行う際に用いる対応テーブルを
示す図である。

【図11】他の例の対応テーブルを用いて仕訳を自動生
成する場合のフローチャートである。

【図12】図11の対応テーブルを用いて仕訳を自動生
成する場合のフローチャートである。

【図13】仕訳パターンコードを用いて仕訳をする場合
の対応テーブルを示す図である。

【図14】図13の対応テーブルを用いて自動仕訳をす
る場合の対応テーブルを示す図表である。

【図15】仕訳が二重に生成されるのを防止するための
機能を示す示すフローチャートである。

【図16】仕訳が二重に生成されるのを防止するための
機能を示す他の手順を示すフローチャートである。

【図17】メモリ上の仕訳データの格納イメージを示す
図である。

【図18】銀行から提供される取引データ表を示す図で
ある。

【図19】図18の続葉の図表である。

【図20】図19の続葉の図表である。

【図21】図20の続葉の図表である。

【符号の説明】

1 銀行 30 ユーザ 50 会計事務所 2,31,51 CPU 3,32,52 メモリ部 4,33 パスワード照合部 5,34,53 データ送受信部 6,36,55 キーボード 7,37,56 CRT 8,38,57 DC−ROMドライブ 9,39,58 FD(フロッピーディスク)ドライブ 10,40,58 HD(ハードディスク) 35,54 仕訳データ生成部 L 通信線

─────────────────────────────────────────────────────

【手続補正書】

【提出日】平成9年12月27日

【手続補正1】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】図面の簡単な説明

【補正方法】変更

【補正内容】

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明を説明するための概念図である。

【図2】銀行1における装置構成を示す図である。

【図3】ユーザ30における装置構成を示す図である。

【図4】会計事務所50における装置構成を示す図であ
る。

【図5】第1の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図6】第2の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図7】第3の実施の形態の作動を説明するフローチャ
ートである。

【図8】第4の実施の形態の作動を示すフローチャート
である。

【図9】仕訳を自動生成する手順を示したフローチャー
トである。

【図10】図9の仕訳を行なう際に用いる対応テーブル
を示す図である。

【図11】他の例の対応テーブルを示す図である。

【図12】図11の対応テーブルを用いて仕訳を自動生
成する場合のフローチャートである。

【図13】仕訳パターンコードを用いて仕訳をする場合
の対応テーブルを示す図である。

【図14】図13の対応テーブルを用いて自動仕訳をす
る場合のフローチャートである。

【図15】仕訳が二重に生成されるのを防止するための
機能を示すフローチャートである。

【図16】仕訳が二重に生成されるのを防止するための
機能を示す他の手順を示すフローチャートである。

【図17】メモリ上の仕訳データの格納イメージを示す
図である。

【図18】銀行から提供される取引データ表を示す図で
ある。

【図19】図18の続葉の図表である。

【図20】図19の続葉の図表である。

【図21】図20の続葉の図表である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀行,ユーザ,会計事務所間における会
    計処理システムであって、 前記銀行は、当該銀行を介する所定ユーザの取引データ
    を蓄積格納する取引データ蓄積格納手段と、前記ユーザ
    からの取引データの送信依頼を受信する取引データ受信
    手段と、前記送信依頼のあった取引データを送信する取
    引データ送信手段とを備え、 前記ユーザは、前記銀行に対して自己の取引データの送
    信を依頼する取引データ送信依頼送信手段と、この送信
    された取引データを受信する取引データ受信手段と、こ
    の受信した取引データから仕訳等の会計処理上必要な仕
    訳データを自動生成する仕訳データ生成手段と、この生
    成された仕訳データを会計事務所の送信依頼に応じて当
    該会計事務所に送信する仕訳データ送信手段とを備え、 前記会計事務所は、前記ユーザに仕訳データの送信を依
    頼する仕訳データ送信依頼送信手段と、前記ユーザから
    送信された仕訳データを受信する仕訳データ受信手段と
    を備え、この受信した仕訳データに基づいて前記ユーザ
    の会計処理が行われることを特徴とする銀行,ユーザ,
    会計事務所間における会計処理システム。
  2. 【請求項2】 前記銀行は、前記ユーザの取引データを
    記憶媒体に格納する取引データ格納手段を備え、この取
    引データが記録された記憶媒体を郵便等のオフラインに
    て前記ユーザに送付して前記会計処理が行われることを
    特徴とする請求項1記載の銀行,ユーザ,会計事務所間
    における会計処理システム。
  3. 【請求項3】 前記ユーザは、前記仕訳データ生成手段
    にて生成された仕訳データを記憶媒体に格納する仕訳デ
    ータ格納手段を備え、この仕訳データが格納された記憶
    媒体を郵便等のオフラインにて前記会計事務所に送付し
    て前記会計処理が行なわれることを特徴とする請求項1
    記載の銀行,ユーザ,会計事務所間における会計処理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 銀行,ユーザ,会計事務所間における会
    計処理システムであって、 前記銀行は、当該銀行を介する所定前記ユーザの取引デ
    ータを蓄積格納する取引データ蓄積格納手段と、前記ユ
    ーザから予め会計処理の受託を受けるとともに前記銀行
    との間で前記ユーザに関する前記取引データの直接的な
    提供契約を締結している会計事務所からの当該ユーザに
    関する取引データの送信依頼を受信する取引データ受信
    手段と、前記送信依頼のあった前記ユーザの取引データ
    を送信する取引データ送信手段とを備え、 前記会計事務所は、前記銀行に対して、前記ユーザに関
    する取引データの送信を依頼する取引データ送信依頼送
    信手段と、この送信された取引データを受信する取引デ
    ータ受信手段と、この受信した取引データから仕訳等の
    会計帳簿を作成するためのデータを自動生成する仕訳デ
    ータ生成手段とを備え、この生成された仕訳データに基
    づいて前記ユーザの会計処理が行われることを特徴とす
    る銀行,ユーザ,会計事務所間における会計処理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記銀行は、前記ユーザの取引データを
    記憶媒体に格納するための取引データ格納手段を備え、
    当該取引データが格納された記憶媒体を郵便等のオフラ
    インにて前記会計事務所に送付して前記会計処理が行わ
    れることを特徴とする請求項4記載の銀行,ユーザ,会
    計事務所間における会計処理システム。
  6. 【請求項6】 銀行,ユーザ,会計事務所間における会
    計処理方法であって、 前記銀行は、当該銀行を介する所定ユーザの取引データ
    を取引データ蓄積格納手段に格納し、前記ユーザからの
    取引データの送信依頼を取引データ送信依頼受信手段に
    て受信し、この受信に応じて当該取引データを取引デー
    タ送信手段にて送信し、 前記ユーザは、前記銀行のデータ蓄積格納手段に蓄積さ
    れている自己の取引データの送信を送信依頼送信手段に
    て送信し、この送信された取引データを取引データ受信
    手段にて受信し、この受信した取引データから仕訳デー
    タ生成手段にて仕訳等の会計帳簿を作成するための仕訳
    データを生成し、この生成された仕訳データを会計事務
    所の送信依頼に応じて仕訳データ送信手段にて当該会計
    事務所に送信し、 前記会計事務所は、仕訳データ送信依頼送信手段にて前
    記ユーザに仕訳データの送信を依頼し、このユーザから
    送信された仕訳データを仕訳データ受信手段にて受信
    し、この受信した仕訳データに基づいて前記ユーザの会
    計処理が行なわれることを特徴とする銀行,ユーザ,会
    計事務所間における会計処理方法。
  7. 【請求項7】 前記銀行は、取引データ格納手段にて前
    記ユーザの取引データを記憶媒体に格納し、当該取引デ
    ータが格納された記憶媒体を郵便等のオフラインにて前
    記ユーザに送付して前記会計処理が行われることを特徴
    とする請求項6記載の銀行,ユーザ,会計事務所間にお
    ける会計処理方法。
  8. 【請求項8】 前記ユーザは、仕訳データ生成手段にて
    生成された仕訳データを仕訳データ格納手段にて記憶媒
    体に格納し、当該仕訳データが格納された記憶媒体を郵
    便等のオフラインにて前記会計事務所に送付して前記会
    計処理が行なわれることを特徴とする請求項6記載の銀
    行,ユーザ,会計事務所間における会計処理方法。
  9. 【請求項9】 銀行,ユーザ,会計事務所間における会
    計処理方法であって、 前記銀行は、当該銀行を介する所定ユーザの取引データ
    を取引データ蓄積格納手段にて蓄積格納し、前記ユーザ
    から予め会計処理の受託を受けるとともに前記銀行との
    間で前記ユーザに関する前記取引データの直接的な提供
    契約を締結している会計事務所からの取引データの送信
    依頼を取引データ受信手段にて受信し、前記送信依頼の
    あった取引データを取引データ送信手段にて送信し、 前記会計事務所は、前記銀行の取引データ蓄積格納手段
    に蓄積されている前記ユーザに関する取引データの送信
    を取引データ送信依頼送信手段にて送信し、この送信さ
    れた取引データを取引データ受信手段てに受信し、この
    受信した取引データから仕訳等の会計帳簿を作成するた
    めの仕訳データを仕訳データ生成手段にて生成し、この
    生成された仕訳データに基づいて前記ユーザの会計処理
    が行われることを特徴とする銀行,ユーザ,会計事務所
    間における会計処理方法。
  10. 【請求項10】 前記銀行は、取引データ格納手段にて
    前記ユーザの取引データを記憶媒体に格納し、当該取引
    データが記録された記憶媒体を郵便等のオフラインにて
    前記会計事務所に送付して前記会計処理が行われること
    を特徴とする請求項9記載の銀行,ユーザ,会計事務所
    間における会計処理方法。
  11. 【請求項11】 請求項6乃至請求項10記載の銀行,
    ユーザ,会計事務所間における会計処理方法において、
    前記銀行,ユーザ,会計事務所における前記各会計処理
    方法の手順(プログラム)を記録した記憶媒体。

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003032232A1 (en) * 2001-09-26 2003-04-17 Hida, Junko Data jounalizing device, and data jounalizing program storage medium
JP5503795B1 (ja) * 2013-10-17 2014-05-28 フリー株式会社 会計処理装置、会計処理方法及び会計処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7207477B1 (en) Wireless transfer of account data and signature from hand-held device to electronic check generator
US7315843B2 (en) Electronic identifier payment systems and methods
US7158955B2 (en) Electronic identifier payment systems and methods
US7171370B2 (en) Funds distribution system connected with point of sale transactions
US5920847A (en) Electronic bill pay system
US6594647B1 (en) Real time bank-centric universal payment system
US6088682A (en) Funds distribution system connected with point of sale transactions
US20070106558A1 (en) System and method of automatic insufficient funds notification and overdraft protection
US20030004828A1 (en) Prepaid card authorization and security system
US20070061206A1 (en) System and method for providing rapid rebate payments
US6044362A (en) Electronic invoicing and payment system
US5689100A (en) Debit card system and method for implementing incentive award program
US20050021363A1 (en) Debit card per-transaction charitable contribution
US6343279B1 (en) System integrating credit card transactions into a financial management system
US20070288380A1 (en) Method and apparatus for online check processing
US20070005467A1 (en) System and method for carrying out a financial transaction
US20020077978A1 (en) Method and system for processing internet payments
US20070156579A1 (en) System and method of reducing or eliminating change in cash transaction by crediting at least part of change to buyer's account over electronic medium
US20040019605A1 (en) Techinque for accessing an electronic payee database
US7124113B1 (en) System and method for verifying, setting, printing and guaranteeing checks at a remote location
US5956695A (en) Filter processor and method for implementing a program
EP0481135A1 (en) Financial data processing system using payment coupons
US6032133A (en) Electronic bill pay system
US20070241179A1 (en) Negotiable instruments and systems and processing same
US20090114716A1 (en) Automated banking machine operated responsive to data bearing records

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041006

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060530

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060705

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060725