JP2017013919A - エスカレータ - Google Patents

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荻村 佳男
Yoshio Ogimura
佳男 荻村
泰淳 村上
Taijun Murakami
泰淳 村上
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Abstract

【課題】単位時間当たりの輸送効率を高めつつ、勾配および設置スペースを適正に維持できるエスカレータを得ることにある。【解決手段】エスカレータは、所定の勾配に沿って階段状に配列された複数の踏段(10)を有する。全ての踏段(10)は、乗客が乗り込む踏板(12)を含み、踏段(10)の走行方向に沿う踏板(12)の長さ寸法(L)が460mm以上、615mm以下に規定され、踏段(10)の蹴上げ寸法(H)が230mm以上、240mm以下に規定されている。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、乗客が乗り込む複数の踏段を有するエスカレータに関する。
例えば勾配が30°に設定されたエスカレータでは、踏段の走行方向に沿う踏板の長さ寸法が400mm、踏段の蹴上げ寸法が200mmに設定されていることが多い。
しかしながら、踏板の長さ寸法が400mmの場合、エスカレータを利用する乗客は、前側の乗客との間の心理的距離を確保すべく、踏段を一つ空けて踏板に乗り込む傾向にある。このため、乗客がエスカレータに乗り込む際に時間がかかり、特に乗客がエスカレータに集中する時間帯では、エスカレータの乗り場付近に人垣が生じるのを避けられない。
この改善策として、従来、踏板の長さ寸法を約500mm〜700mmの範囲に設定したエスカレータが知られている。踏板の長さ寸法を拡張することで、乗客が踏段に間断なく連続的に乗り込んでも、前側の乗客との間の心理的距離を確保できる。このため、踏段の利用効率が向上し、単位時間当たりのエスカレータの輸送能力を高めることができる。
特開2008−222389号公報
踏段の蹴上げ寸法を変えずに踏板の長さ寸法のみを拡張した場合、エスカレータの勾配が緩やかとなって30°を下回ることがあり得る。この結果、エスカレータの乗り口から降り口までの間の距離が増大し、乗客がエスカレータに乗っている時間が長くなる。
さらに、エスカレータの勾配が緩やかとなるので、エスカレータを設置するためのスペースが増大するといった弊害が生じてくる。
本発明の目的は、単位時間当たりの輸送能率を高めつつ、勾配および設置スペースを適正に維持できるエスカレータを得ることにある。
実施形態によれば、エスカレータは、所定の勾配に沿って階段状に配列された複数の踏段を有している。全ての前記踏段は、乗客が乗り込む踏板を含み、前記踏段の走行方向に沿う前記踏板の長さ寸法が460mm以上、615mm以下に規定され、前記踏段の蹴上げ寸法が230mm以上、240mm以下に規定されている。
第1の実施形態に係るエスカレータを概略的に示す断面図である。 第1の実施形態において、勾配が30°の時の踏板の長さ寸法と踏段の蹴上げ寸法との関係を示す側面図である。 第1の実施形態に係る踏段を概略的に示す斜視図である。 第1の実施形態において、乗客が踏段に間断なく連続的に乗り込んだ状態を示す側面図である。
[第1の実施形態]
以下、第1の実施形態について図1ないし図4を参照して説明する。
図1は、勾配αが30°に設定されたエスカレータ1を開示している。エスカレータ1は、トラス2を備えている。トラス2は、下階のフロア1Fに据え付けられた下階側水平部2aと、上階のフロア2Fに据え付けられた上階側水平部2bと、下階側水平部2aと上階側水平部2bとの間を結ぶ傾斜部2cと、を備えている。
図1に示すように、駆動装置3がトラス2の上階側水平部2bの内部に収容されている。駆動装置3は、モータ4、駆動スプロケット5および駆動チェーン6を有している。駆動チェーン6は、モータ4の出力端と駆動スプロケット5との間に巻き掛けられており、モータ4から出力されたトルクを駆動スプロケット5に伝達する。
従動スプロケット7がトラス2の下階側水平部2aに収容されている。従動スプロケット7と駆動スプロケット5との間に踏段チェーン9が巻き掛けられている。踏段チェーン9は、乗客を運搬する往路9aと、往路9aの下側に位置された復路9bと、を有している。踏段チェーン9は、駆動スプロケット5がモータ4からトルクを受けて回転した時に、トラス2の内部を無端状に走行するようになっている。
複数の踏段10が踏段チェーン9に等間隔で連結されている。踏段10は、エスカレータ1を利用する乗客が乗り込む要素であって、踏段フレーム11、踏板12およびライザ13を有している。踏板12およびライザ13は、踏段フレーム11に固定されている。
踏段フレーム11の前端に前輪14が支持されている。同様に、踏段フレーム11の後端に後輪15が支持されている。前輪14および後輪15は、トラス2の内部に設けられた図示しないガイドレールに回転自在に接している。
そのため、踏段チェーン9が走行すると、踏段チェーン9の往路9aでは、複数の踏段10が30°の勾配に沿って階段状に配列されるとともに、踏段チェーン9に追従して走行するようになっている。この結果、踏段10に乗り込んだ乗客が下階のフロア1Fから上階のフロア2F又は上階のフロア2Fから下階のフロア1Fに向けて搬送される。
図1に示すように、トラス2の右側部および左側部には、夫々欄干17が設けられている。欄干17は、トラス2の右側部および左側部から立ち上がるとともに、トラス2の全長に亘って延びている。
手摺りベルト18が欄干17の外周部に装着されている。手摺りベルト18は、踏段10に乗り込んだ乗客が手で掴まる要素であって、踏段10と同期して無端状に走行するようになっている。
勾配αが30°に設定された第1の実施形態のエスカレータ1では、図2に示すように、全ての踏段10の踏板12は、踏段10の走行方向に沿う長さ寸法Lが460mm以上、615mm以下に規定され、階段状に配列された踏段10の隣り合う踏板12の間の蹴上げ寸法Hが230mm以上、240mm以下に規定されている。
踏板12の長さ寸法Lおよび踏段10の蹴上げ寸法Hを規定した根拠は、以下の通りである。
勾配αが最大傾斜角度である35°に設定された一般的なエスカレータでは、乗客が踏段10に沿って歩行した際に、つまずいて転倒することがないように踏段10の蹴上げ寸法Hが230mmに設定されていることが多い。そのため、勾配αが35°よりも緩い30°に設定された本実施形態のエスカレータ1では、乗客が踏段10に沿って一段ずつ普通に歩行できるように蹴上げ寸法Hの最小値を230mmに設定した。
蹴上げ寸法Hを230mmとした場合、踏板12の長さ寸法Lは、230mm÷sin 30°=460mmで表すことができる。したがって、踏板12の長さ寸法Lの最小値は、460mmとなる。
一方、海外のエスカレータ1に関する規格によると、踏段10の蹴上げ寸法Hの最大値が240mmに規定されている。そのため、勾配αが30°に設定された本実施形態のエスカレータ1では、蹴上げ寸法Hの最大値を240mmとした時、踏板12の長さ寸法Lは、240mm÷sin 30°=480mmとなる。
さらに、海外では、最近、勾配αを30°よりも緩くした交通機関向けのエスカレータが提供され始めている。それとともに、エスカレータの脇に階段が付設されている場合、学説によると、エスカレータの勾配αは、隣接する階段の傾斜角度に合わせて23.2°が適当であると言われている。
このことを考慮すると、蹴上げ寸法の最大値を240mmとし、勾配αを23.2°よりも切りがいい23°に設定した場合、踏板12の長さ寸法Lは、240mm÷sin 23°=614.2mmで表すことができる。したがって、本実施形態では、踏段10の製造誤差分を考慮して踏板12の長さ寸法Lの最大値を615mmに設定した。
第1の実施形態によれば、全ての踏段10の踏板12の長さ寸法Lを460mm以上、615mm以下に規定したことで、踏板12が従来よりも踏段10の走行方向に沿って拡張される。このため、図4に示すように、隣り合う踏段10の踏板12の上に乗客P1,P2が連続的に乗り込んだ場合でも、乗客P1,P2の間の心理的距離Sを密接距離である0mm〜450mmを大きく上回る600mm程度まで広げることができる。
この結果、例えばエスカレータ1に乗客が集中する時間帯においても、乗客がエスカレータ1に乗り込む際の心理的な負担が減少し、乗客は間断なく連続的に踏段10に乗り込むことができる。したがって、踏段10の利用効率が向上し、単位時間当たりのエスカレータ1の輸送能力を高めることができる。
さらに、踏板12の長さ寸法Lが従来よりも拡張されるので、乗客が踏段10に沿って一歩づつ歩き難くなる。言い換えると、踏板12を拡張したことで、乗客に歩行したくないといった心理的な影響を与えることができ、歩行に伴う転倒や転落のリスクを軽減することができる。
加えて、エスカレータ1の勾配αは従来と同等の30°であるから、エスカレータ1の乗り口から降り口までの長さが増大するのを防止でき、エスカレータ1に乗っている時間が長く感じられることもない。
それとともに、エスカレータ1を設置する上で必要なスペースも従来と同等でよく、エスカレータ1の設置スペースに苦慮することもないといった利点がある。
[第2の実施形態]
第2の実施形態は、踏板12の長さ寸法Lおよび踏段10の蹴上げ寸法Hが第1の実施形態と相違しており、それ以外のエスカレータ1の構成は、第1の実施形態と同様である。
第2の実施形態では、全ての踏段10の踏板12は、踏板12の長さ寸法Lが460mm以上、500mm以下に規定され、踏段10の蹴上げ寸法Hが230mm以上、250mm以下に規定されている。
踏板12の長さ寸法Lおよび踏段10の蹴上げ寸法Hを規定した根拠は、以下の通りである。
勾配αが最大傾斜角度である35°に設定された一般的なエスカレータでは、乗客が踏段10に沿って歩行した際に、つまずいて転倒することがないように踏段10の蹴上げ寸法Hが230mmに設定されていることが多い。そのため、勾配αが35°よりも緩い30°に設定された本実施形態のエスカレータ1では、乗客が踏段10に沿って一段ずつ普通に歩行できるように蹴上げ寸法Hの最小値を230mmに設定した。
エスカレータ1の勾配αを一般的な30°とし、蹴上げ寸法Hを230mmとした場合、踏板12の長さ寸法Lは、230mm÷sin 30°=460mmで表すことができる。したがって、踏板12の長さ寸法Lの最小値は、460mmとなる。
一方、勾配αを一般的な30°に設定したエスカレータ1において、踏板12の長さ寸法Lを500mmに設定した場合、踏段10の蹴上げ寸法Hは、500mm×sin 30°=250mmとなる。同様に、踏板12の長さ寸法Lを550mmに設定した場合、踏段10の蹴上げ寸法Hは、550mm×sin 30°=275mmとなる。さらに、踏板12の長さ寸法Lを600mmに設定した場合、踏段10の蹴上げ寸法Hは、600mm×sin 30°=300mmとなる。
踏板12の長さ寸法Lが500mmでは、踏段10の蹴上げ寸法Hが250mmであり、勾配αが35°に設定された既存のエスカレータと比較しても、踏段10の蹴上げ寸法に比べて僅かに高い程度に止まる。このため、乗客が踏段10に沿って歩行したとしても、転倒や転落のリスクを低く抑えることができる。
これに対し、踏板12の長さ寸法Lを550mmおよび600mmとすると、踏段10の蹴上げ寸法Hが夫々275mmおよび300mmとなり、勾配αが35°に設定された既存のエスカレータに比べて踏段10の蹴上げ寸法が40mm以上高くなる。このため、乗客が踏段10に沿って歩行した場合に、踏段10に足を引っ掛けて転倒するリスクが高くなる。
したがって、本実施形態では、歩行に伴う転倒や転落のリスクを考慮して、踏板12の長寸法Lの最大値を500mmに設定した。
第2の実施形態によると、全ての踏段10の踏板12の長さ寸法Lを460mm以上、500mm以下に規定したことで、隣り合う踏段10の踏板12の上に乗客P1,P2が連続的に乗り込んだ場合でも、乗客P1,P2の間の心理的距離Sを十分に確保できる。したがって、乗客がエスカレータ1に乗り込む際の心理的な負担が減少し、前記第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
さらに、エスカレータ1の勾配αは従来と同等の30°であるから、エスカレータ1の乗り口から降り口までの長さが増大するのを防止できるとともに、エスカレータ1の設置スペースが増大することもない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えばエスカレータの勾配は30°に特定されるものではなく、35°までの範囲内で適宜変更することができる。
1…エスカレータ、10…踏段、12…踏板、L…長さ寸法、H…蹴上げ寸法。
本発明の目的は、乗客が踏段に沿って歩行した際に、乗客がつまずいて転倒するリスクを軽減しつつ、乗客がエスカレータに乗り込んだ際の心理的負担を少なく抑えて単位時間当たりの輸送効率を高めることができ、しかも、勾配および設置スペースを適正に維持できるエスカレータを得ることにある。
実施形態によれば、エスカレータは、23°ないし30°に設定された勾配に沿って階段状に配列された複数の踏段を有している。全ての前記踏段は、乗客が乗り込む踏板を含み、前記踏段の走行方向に沿う前記踏板の長さ寸法が460mm以上、615mm以下に規定され、前記踏段の蹴上げ寸法が230mm以上、240mm以下に規定されている。

Claims (5)

  1. 所定の勾配に沿って階段状に配列された複数の踏段を有するエスカレータであって、
    全ての前記踏段は、乗客が乗り込む踏板を有し、前記踏段の走行方向に沿う前記踏板の長さ寸法が460mm以上、615mm以下に規定され、
    前記踏段の蹴上げ寸法が230mm以上、240mm以下に規定されたエスカレータ。
  2. 前記勾配が30°、前記踏段の蹴上げ寸法が230mm、前記踏板の長さ寸法が460mmである請求項1に記載のエスカレータ。
  3. 前記勾配が30°、前記踏段の蹴上げ寸法が240mm、前記踏板の長さ寸法が480mmである請求項1に記載のエスカレータ。
  4. 前記勾配が23°、前記踏段蹴上げ寸法が240mm、前記踏板の長さ寸法が615mmである請求項1に記載のエスカレータ。
  5. 所定の勾配に沿って階段状に配列された複数の踏段を有するエスカレータであって、
    全ての前記踏段は、乗客が乗り込む踏板を有し、前記踏段の走行方向に沿う前記踏板の長さ寸法が460mm以上、500mm以下に規定され、
    前記踏段の蹴上げ寸法が230mm以上、250mm以下に規定されたエスカレータ。
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