JP2016108008A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】嵩張りが抑えられて携行しやすく、しかも、組み立てられた状態においても、軟包装袋にしわのない形状を維持することができ、内容物の取り扱いが容易であり、また、快適に直接喫食することができる安価な容器を提供する。【解決手段】可撓性を有するフィルムから形成され、内容物を収容可能な扁平形状の軟包装袋21と、軟包装袋21より硬質のシート材から形成され、両側からの押圧によって所定箇所で屈曲されて扁平形状から上方が開口された底面53を有する箱型形状に変形可能な外装体31とを備え、外装体31は、軟包装袋21の外周面に全体が接着されて密着されている。【選択図】図7

Description

本発明は、軟包装袋の周囲に外装体が設けられた容器に関する。
軟包装袋と、この軟包装袋の外周面を覆う筒状の外装体とからなり、外装体を変形させることで自立可能な状態となる容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5566721号公報
外装体が変形する上記容器では、外装体を変形させる際に、軟包装袋の形状と変形される外装体の形状に大きな差異が生じる。このため、外装体と軟包装袋の接着面が特定部分に限られていると、外装体を変形させた際に軟包装袋にしわが入ってしまい、内包装袋の内容物の取り扱いが難しくなり、また、外装体の破れを招きやすい。また、上記容器は、外装体を変形させて自立可能とした状態で、中腹部が内側へ凹むくびれを有する形状となり、特に、容器の内容物を食器で取り出したり、直接喫食する際に、内側へ凹んだ中腹部が邪魔となってしまう。
また、上記容器は、自立させるためにマチを備えた軟包装袋を用いるため、コストの低減が難しく、しかも、内容物を収容した状態で扁平形状の維持が困難である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、嵩張りが抑えられて携行しやすく、しかも、組み立てられた状態においても、軟包装袋にしわのない形状を維持することができ、内容物の取り扱いが容易であり、また、快適に直接喫食することができる安価な容器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の容器は、
可撓性を有し、内容物を収容可能な扁平形状の軟質袋部と、
前記軟質袋部より硬質のシート状に形成され、両側からの押圧によって所定箇所で屈曲されて扁平形状から上方が開口された底面を有する箱型形状に変形可能な硬質シート部とを備え、
前記硬質シート部は、前記軟質袋部に一体的に設けられている。
この構成によれば、硬質シート部の変形前は扁平形状とされているので、嵩張らず、携行しやすい。また、硬質シート部を組み立てることで、容易に硬質シート部が底面を有する箱型形状に変形するので、自立可能な食事用容器として機能させることができる。具体的には、軟質袋部の上部を開放させることで、容器を自立させた状態で食器を用いて容器の内容物を取り出したり、直接喫食することができる。
ここで、硬質シート部は、軟質袋部に一体的に設けられているので、硬質シート部を箱型形状に組み立てた状態で、軟質袋部がしわなく広げられる。したがって、容器を自立させた状態で容器の内容物を容易に取り扱うことができ、快適に喫食できる。
また、自立させるためのマチが不要であるので、コストを抑えることができ、しかも、内容物を収容した状態で扁平形状を容易に維持して高い携行性を得ることができる。
本発明の容器において、前記軟質袋部は、可撓性を有するフィルムから形成された軟包装袋からなり、前記硬質シート部は、前記軟包装袋よりも硬質のシート材から形成された外装体なり、前記外装体は、前記軟包装袋の外周面に全体が接着されて密着されていても良い。
この構成によれば、外装体を軟包装袋の外周面に全体を接着させて密着させることで、軟包装袋と外装体の接着面積を大きくすることができる。これにより、外装体の破断を起こりにくくすることができ、鞄などに入れて携行する際に軟包装袋を外装体によって良好に保護することができる。また、異なる材質からなる軟包装袋と外装体とを用いることができるので、食品を収容する包装材に要求される気密性や遮光性などの機能は軟包装袋により確保し、外装体に、例えば、型抜きやエンボス等の装飾加工を施してデザインの幅を広げることができる。
本発明の容器において、箱型形状に変形された前記硬質シート部は、底面側から上方へ向かって次第に広がる形状とされても良い。
この構成によれば、箱型形状に変形された硬質シート部が、底面側から上方へ向かって次第に広がる形状とされるので、食器を用いて容器の内容物を隅々まで取り出すことができ、さらに、快適に喫食できる。
本発明の容器によれば、嵩張りが抑えられて携行しやすく、しかも、組み立てられた状態においても、軟包装袋にしわのない形状を維持することができ、内容物の取り扱いが容易であり、また、快適に直接喫食することができる安価な容器を提供できる。
本実施形態に係る容器の平面図である。 容器を構成する軟包装袋の平面図である。 容器を構成する外装体の平面図である。 組み立て途中の容器の斜視図である。 組み立て途中の容器の正面図である。 組み立て途中の容器の側面図である。 組み立てられた容器の斜視図である。 組み立てられた容器の正面図である。 組み立てられた容器の側面図である。 組み立て後に軟包装袋の上部を取り除いた状態の容器の斜視図である。 図10におけるA矢視図である。
以下、本発明に係る容器の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る容器の平面図である。図2は、容器を構成する軟包装袋の平面図である。図3は、容器を構成する外装体の平面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る容器11は、軟包装袋(軟質袋部)21と、外装体(硬質シート部)31とを有している。外装体31は、軟包装袋21の約下半分側に一体的に設けられており、外装体31によって軟包装袋21の約下半分が覆われている。容器11には、その軟包装袋21内に、食材等の内容物が収容される。
図2に示すように、軟包装袋21は、平面視で略長方形状に形成されている。この軟包装容器21は、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド等の樹脂フィルムなどの可撓性を有するフィルムから形成されている。軟包装容器21は、長方形状のフィルムの短辺側をそれぞれ折り返して両端を重ね、重ねた両端の重ね合わせ部22及び長辺側の縁部の重ね合わせ部23をそれぞれ溶着することで扁平形状の袋状に形成したピロー袋(合掌袋)である。また、軟包装容器21は、必要に応じて内面側にアルミ箔が蒸着される。
図3に示すように、外装体31は、平面視で略正方形状に形成されている。この外装体31は、シート状に形成されたもので、軟包装袋21の表裏に設けられる。外装体31は、軟包装袋21より硬質のシートから形成されている。外装体31は、軟包装袋21の形状を維持するのに適した強度を持つ素材から形成されていれば良く、例えば、紙からなるシート、ポリプロピレンなどの樹脂シートあるいはアルミニウムなどの薄い金属シートから形成されている。
外装体31は、周面形成部32、側面形成部33、底面形成部34及び固定片形成部35を有している。側面形成部33は、周面形成部32の両側部に設けられており、底面形成部34は、周面形成部32の下方側に設けられている。
周面形成部32と側面形成部33との境界部分には、外装体31の上縁から周面形成部32と底面形成部34との境界にわたって山折線部41が形成されている。この山折線部41は、下方へ向かって次第に外装体31の中央側へ湾曲されている。側面形成部33には、周面形成部32と反対側の縁部にスリット42が形成されている。このスリット42は、外装体31の幅方向に沿って形成されている。周面形成部32には、スリット42の上方側に非接着領域43が設けられている。
周面形成部32と底面形成部34との境界部分には、山折線部45が形成されている。底面形成部34と固定片形成部35との境界部分には、山折線部46が形成されている。固定片形成部35には、底面形成部34との境界部分における周面形成部32側の角部と、底面形成部34と反対側の縁部における外装体31の下端側の角部とをつなぐ山折線部47が形成されている。また、固定片形成部35と側面形成部33との境界部分には、スリット48が形成されている。固定片形成部35の底面形成部34と反対側における側面形成部33側の角部には、切り欠き部49が形成されている。
外装体31は、軟包装袋21の表裏に、非接着領域43を除いた全体が接着材によって接着されて固定されている。これにより、外装体31は、軟包装袋21の外周面に全体が接着されて密着されている。外装体31は、軟包装袋21に対して、下端から軟包装袋21の下方側の重ね合わせ部23が突出する位置に貼り付けられる。これにより、軟包装袋21は、その周囲における下方側の重ね合わせ部23を除く約下半分が外装体31で覆われる。外装体31は、軟包装袋21に接着された状態で、軟包装袋21の外形に沿った扁平形状とされている。
このように、軟包装袋21を外装体31で覆った容器11では、外装体31によって熱伝導を低くすることができる。これにより、温めた軟包装袋21内の内容物をさめにくくすることができ、また、容器11が熱くなりにくいため持ちやすい。しかも、外装体31で型崩れが抑えられるため持ちやすい。
また、食品を収容する包装材に要求される気密性や遮光性などの機能は、軟包装袋21により確保できるため、外装体31に、例えば、型抜きやエンボス等の装飾加工を施してデザインの幅を広げることができる。
次に、上記の容器11を組み立てて自立可能とする場合について説明する。
図4から図6は、組み立て途中の容器を示す図であって、図4は斜視図、図5は正面図、図6は側面図である。図7から図9は、組み立てられた容器を示す図であって、図7は斜視図、図8は正面図、図9は側面図である。図10は、組み立て後に軟包装袋の上部を取り除いた状態の容器の斜視図である。図11は、図10におけるA矢視図である。
図4から図6に示すように、外装体31の両側から中央へ向かって押圧する。このようにすると、外装体31は、山折線部41が山折りされ、周面形成部32に対して側面形成部33が厚さ方向へ折り曲げられる。これにより、容器11には、周面形成部32からなる周面51と、これらの周面51の両側部に設けられた側面形成部33からなる側面52とが形成される。
また、外装体31の両側から中央へ向かって押圧することで、山折線部45が山折りされ、周面形成部32に対して底面形成部34が厚さ方向へ折り曲げられる。これにより、容器11には、底面形成部34からなる底面53が形成される。
さらに、外装体31の両側から中央へ向かって押圧することで、山折線部47が山折りされ、固定片形成部35が折り畳まれる。これにより、容器11には、底面53から側方へ延在する平面視三角形状の固定片54が形成される。この固定片54は、側面形成部33からなる側面52に対してスリット48部分で折り曲げられた状態とされる。
そして、外装体31は、周面51、側面52及び底面53が形成されることで、扁平形状から上方が開放された底面53を有する箱型形状に変形される。箱型形状に変形された外装体31は、底面53が上部の開口部分の面積より小さくされる。これにより、箱型形状に変形された外装体31は、底面53側から上方へ向かって次第に広がる形状とされる。
図7から図9に示すように、底面53から側方へ延在する固定片54を上方へ折り曲げ、その先端を、側面形成部33における非接着領域43で軟包装袋21と接着されていない部分と軟包装袋21との間へスリット42から挿し込む。このようにすると、固定片54の先端が側面形成部33に係止され、固定片54が折り曲げられた状態に維持される。これにより、外装体31には、周面51、側面52及び底面53が形成された箱型形状に維持される。このように、外装体31が箱型形状に変形された容器11は、底面53を下方にして自立可能とされる。
その後、図10に示すように、軟包装袋21の上部を幅方向に沿って切断する。このようにすると、自立させた容器11の軟包装袋21が開放され、スプーン、フォークまたは箸などの食器を用いて容器11内の内容物の取り出しや直接喫食が可能とされる。
このとき、図11に示すように、容器11の外装体31が箱型形状に形成されているので、食器を用いて容器11の内容物を隅々まで取り出すことができる。
なお、軟包装袋21の上部を幅方向に沿って切断しやすくするために、少なくとも一方の縁部に切断を誘導させる切り込み部を形成したり、幅方向に沿って溝状の切断誘導処理部を形成しておくのが好ましい。
以上、説明したように、本実施形態に係る容器11によれば、外装体31の変形前は扁平形状とされているので、嵩張らず、携行しやすい。また、外装体31を組み立てることで、容易に外装体31が底面53を有する箱型形状に変形するので、自立可能な食事用容器として機能させることができる。具体的には、軟包装袋21の上部を開放させることで、容器11を自立させた状態で食器を用いて容器11の内容物を取り出したり、直接喫食することができる。
ここで、外装体31は、軟包装袋21の外周面に全体が接着されて密着されているので、外装体31を箱型形状に組み立てた状態で、箱型形状の外装体31の内面に沿って軟包装袋21がしわなく広げられる。したがって、容器11を自立させた状態で容器11の内容物を容易に取り扱うことができ、快適に喫食できる。
また、自立させるためのマチが不要であるので、コストを抑えることができ、しかも、内容物を収容した状態で扁平形状を容易に維持して高い携行性を得ることができる。
また、外装体31を軟包装袋21の外周面に全体を接着させて密着させることで、軟包装袋21と外装体31の接着面積を大きくすることができる。これにより、外装体31の破断を起こりにくくすることができ、鞄などに入れて携行する際に軟包装袋21を外装体31によって良好に保護することができる。
しかも、本実施形態に係る容器11は、箱型形状に変形された外装体31が、底面53側から上方へ向かって次第に広がる形状とされるので、食器を用いて容器11の内容物を隅々まで取り出すことができ、さらに、快適に喫食できる。
なお、上記実施形態では、外装体31を組み立てる際に、固定片54をスリット42へ挿し込んで固定したが、固定片54は、粘着テープなどによって側面52または底面53に貼り付けて固定しても良い。
また、軟包装袋21としては、長方形状のフィルムの一方の短辺を折り返して重ね合わせ、重ね合わせた部分における三辺の縁部を溶着して三方シール袋としたものでも良い。
また、上記実施形態では、二枚のパーツに分割した外装体31を用いたが、外装体31は、一枚のパーツから形成されたものでも良く、また、例えば、組み立てる際に屈曲される部分で三枚以上に分割したものでも良い。
なお、上記実施形態では、軟包装袋21と外装体31の二つの部材から構成された容器11を例示して説明したが、本発明の容器は、例えば、ポリプロピレンなどの樹脂によって一体成形することにより、軟包装袋21に相当する軟質袋部と、軟質袋部よりも厚みを厚くして硬質なシート状とした外装体31に相当する硬質シート部とから構成したものでも良い。
11容器
21軟包装袋(軟質袋部)
31外装体(硬質シート部)
53底面

Claims (3)

  1. 可撓性を有し、内容物を収容可能な扁平形状の軟質袋部と、
    前記軟質袋部より硬質のシート状に形成され、両側からの押圧によって所定箇所で屈曲されて扁平形状から上方が開口された底面を有する箱型形状に変形可能な硬質シート部とを備え、
    前記硬質シート部は、前記軟質袋部に一体的に設けられている容器。
  2. 前記軟質袋部は、可撓性を有するフィルムから形成された軟包装袋からなり、
    前記硬質シート部は、硬質のシート材から形成された外装体なり、
    前記外装体は、前記軟包装袋の外周面に全体が接着されて密着されている請求項1に記載の容器。
  3. 箱型形状に変形された前記硬質シート部は、底面側から上方へ向かって次第に広がる形状とされる請求項1または請求項2に記載の容器。
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