JP2022083553A - 包装袋 - Google Patents

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礼奈 東海林
Rena Shoji
崇 三浦
Takashi Miura
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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【課題】スタンディングパウチと同様のメリットが得られるものでありながら、掌の上に載せて内容物を直接喫食するのに好適な包装袋を提供すること。【解決手段】重ね合わせた表面側フィルム101及び裏面側フィルム102の間に挟まれた二つ折り状態の底フィルム105の各折り片106,107の周縁部と、表面側フィルム101及び裏面側フィルム102のそれぞれとがシールされて形成された第1脚部121及び第2脚部126により構成された底部120を有する、喫食用容器を兼ねる包装袋100であって、第1脚部121及び第2脚部126が、それぞれのエッジ部分123,128が折り片106,107によって形成される底面部125の面方向外方を向くよう、展開可能に構成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、カットフルーツなどの包装に適した喫食用容器を兼ねる包装袋に関する。
カットフルーツのような内容物を収容する軟質合成樹脂フィルムの包装袋が広く利用されている。かかる包装袋の多くは、上部シール部に近い部分を一方のシール部から他方のシール部まで手指で引き裂くことによって開封される。開封された包装袋の食品等の内容物は、通常、他の食器等の容器に移し替えられて提供されるが、包装袋をそのまま簡易食器として使用することもある。
包装袋をそのまま簡易食器として使用するために、自立性を持たせたスタンディングパウチが広く知られている(例えば特許文献1参照)。スタンディングパウチは、一般に、2枚の側面フィルムの間に2つ折りにした底部フィルムを介在させ、サイドシール部及びボトムシール部によりシールした構成とされている。
特開2019-001550号公報
特許文献1では、簡易食器として使用するパウチ容器をテーブル等に載置することを前提としている。しかし、実際にパウチ容器を簡易食器として使用する際には、パウチ容器を載置せず、手で保持することが多いと考えられる。より具体的には、開封したパウチ容器を一方の手で保持し、他方の手に持ったスプーン等で内容物を掬って取り出す使用態様が想定される。
しかしながら、スタンディングパウチは、ボトムシール部のエッジ部分が下方を向く形態を有することから、スタンディングパウチを掌の上にのせると、エッジ部分が当たって不快感があり、また、開封により形成された開口縁が狭まったり、閉じたりして、パウチ容器を喫食用簡易食器として使用することが困難であるのが実情である。
本発明は、上述の問題点を解決するものであり、スタンディングパウチと同様のメリットが得られるものでありながら、掌の上に載せて内容物を直接喫食するのに好適な包装袋を提供することを目的とする。
本発明は、重ね合わせた表面側フィルム及び裏面側フィルムの間に挟まれた二つ折り状態の底フィルムの各折り片の周縁部と、前記表面側フィルム及び前記裏面側フィルムのそれぞれとがシールされて形成された第1脚部及び第2脚部により構成された底部を有する、喫食用容器を兼ねる包装袋であって、前記第1脚部及び前記第2脚部が、それぞれのエッジ部分が前記折り片によって形成される底面部の面方向外方を向くよう、展開可能に構成されていることにより、上記課題を解決するものである。
本請求項1に係る発明によれば、喫食時に第1脚部及び第2脚部を展開することで、内容物の自重によって包装袋の底面を掌にフィットするように変形させることができるため、包装袋を掌の上で安定して保持することができる。
本請求項2に係る構成によれば、包装袋における底部の両サイドがカットされており、第1脚部及び第2脚部のエッジ部分が底面部の面方向外方を向く状態とされるので、第1脚部及び第2脚部のエッジ部分が手に接触することがなく、包装袋を保持したときの感触に優れたものとすることができる。また、底面部が上方向からの平面視でひし形形状を有していることにより、包装袋を掌の上に載せた状態で、包装袋の開口形状を内容物が直接喫食しやすい形状または内部にほこり等が入らない形状に容易に変形させることができる。また、喫食時において包装袋を掌の上からテーブル等に載置したときに、包装袋の載置面に対する接触面積が大きくなるため、包装袋を安定して自立させることができて包装袋を倒れにくくすることが可能となる。
本請求項3に係る構成によれば、ポイントシールが期せずして解除されることを回避しながら、ポイントシールを人の手によって容易に解除することができる。
本請求項4に係る構成によれば、ポイントシールを解除する前の状態にあっては、第1脚部及び第2脚部がポイントシール部間の幅領域で開閉する構成とされ、スタンディングパウチと同様の効果を得ることができる。
本請求項5に係る構成によれば、包装袋の上方部分に位置されるノッチを起点に包装袋を初期開封した後、内容物の量が減った際に、他のノッチを起点に包装袋を開封することで、内容物を最後まですくいとりやすくことができる。
本発明の一実施形態に係る包装袋の構成を示す正面図である。 図1におけるA-A線組合せ断面の概略図である。 ポイントシールを解除して第1脚部及び第2脚部をそれぞれのエッジ部分が底面部の面方向外方を向くように展開させた状態を示す概略図である。 図1に示す包装袋の底部構成を概略的に示す斜視図である。 ポイントシールを解除した状態の包装袋を人の掌の上に載せた状態で示す写真である。 包装袋の開口形状の変化を説明するための包装袋の上面模式図である。 包装袋の開口が大きく開くように包装袋を変形させた状態を示す写真である。 包装袋の底面模式図である。 包装袋を載置面に載置した状態を表面側から撮影した写真である。 包装袋を載置面に載置した状態を幅方向一側から撮影した写真である。
以下、図面を参照して本発明の包装袋の実施形態を説明する。
本実施形態の包装袋100は、図1及び図2に示すように、重ね合わせた表面側フィルム101及び裏面側フィルム102の左右両側縁が熱溶着されてサイドシール部111が形成され正面側からの平面視にて矩形形状をなす胴部110と、胴部110の下端に連続する底部120とを有する。底部120は、輪郭形状が下端に向かうに従って幅寸法が小さくなるように両側縁部がカットされている。この包装袋100における底部120は、幅方向中心に対し左右対称な台形形状に形成されている。
底部120は、表面側フィルム101及び裏面側フィルム102の間に挟まれた二つ折り状態の底フィルム105の各折り片106,107と表面側フィルム101及び裏面側フィルム102のそれぞれの底端側部分とが熱溶着されて第1ボトムシール部122及び第2ボトムシール部127が形成された第1脚部121及び第2脚部126と、底フィルム105の各折り片106,107によって形成される底面部125とから構成される。
底部120の両側縁部、すなわち台形形状の斜辺部の各々には、第1ボトムシール部122及び第2ボトムシール部127が形成された部分にて、第1脚部121及び第2脚部126を剥離可能に接合するポイントシール部130,130が形成され、図3に示すように、第1脚部121及び第2脚部126が、それぞれのエッジ部分123,128が底面部125の面方向外方を向くよう、展開可能に構成されている。
ポイントシール部130の剥離強度は、2~55Nであることが好ましい。これにより、ポイントシールが期せずして解除されることを回避しながら、ポイントシールを人の手によって容易に解除することができる。
ここに、ポイントシール部130の剥離強度は、JIS Z0238:1998に準拠して、測定条件として巾10mmの試験片を引張試験機にて300mm/minの速度で破断するまで引っ張って測定されるものである。
ポイントシール部130,130は、包装袋100の底縁から同一の高さ位置であって、幅方向中心に対して対称の位置に形成されている。
また、ポイントシール部130,130間の幅方向の離間距離Wは、20mm以上であることが好ましく、より好ましくは60~200mmである。
このようなポイントシール部130が形成されていることにより、ポイントシールを解除する前の状態にあっては、図4に示すように、第1脚部121及び第2脚部126がポイントシール部130,130間の幅領域で開閉する構成とされ、スタンディングパウチと同様の効果が得られる。例えば、生産ライン上を自立状態で流通させることができて高い生産性で安定して製造可能であり、また、効果的な陳列、ディスプレイが可能となるとともに保管がしやすくなる、といった効果がある。
一方、ポイントシール部130,130間の幅方向の離間距離Wが過小である場合には、第1脚部121と第2脚部126との間に指が入りづらいなりポイントシールを解除することが困難となるとともに自立性を確保することが困難となる。
ポイントシールを形成する工程は、通常のスタンディングパウチの底材にパンチ孔を形成する工程と同様で、本包装袋においても製袋機での底材フィルムの流れの中で隣り合った2袋分の底部、または、1袋毎にパンチ孔を形成し、その後ボトムシール部となるようヒートシールを行う。パンチ孔の形状は、円形、長孔、三角形、四角形、ひし形でもよい。
ポイントシールを解除して第1脚部121及び第2脚部126を展開した状態にあっては、内容物の自重によって、底面部125が人の掌にフィットするように滑らかに湾曲する状態に変形(外方に膨出)する。また第1脚部121及び第2脚部126のそれぞれのエッジ部分123,128は、人の掌に接触することがないために、包装袋100をそのまま簡易食器として好適に使用することができる。ポイントシールを解除した状態の包装袋100を図5に示す。
この包装袋100の底面部125は、図6に示すように、上方向からの平面視でひし形形状を有している。このため、包装袋100の幅方向における一側部を内方に向かって指で押圧して包装袋100の底部120に対し左右両側から力(図6において塗りつぶした矢印で示す。)を加えることで、ひし形形状の底面部125の短対角線Dで屈曲させ開口縁115の幅方向中央部が大きく開くように包装袋100を変形させることができる。包装袋100を変形させた状態を図7に示す。
また、包装袋100の内容物により外方に膨出した部分を表面側及び裏面側から押圧すると、ひし形形状の底面部125の長対角線Dで屈曲させ開口が閉じるように包装袋100を変形させることができる。
このように、底面部125がひし形形状を有していることにより、包装袋100を掌の上に載せた状態で、包装袋100の開口形状を内容物が直接喫食しやすい形状または内部にほこり等が入らない形状に容易に変形させることができる。
また、この包装袋100においては、第1脚部121及び第2脚部126を展開することで、図8に示すように、底面部125の短対角線Dを一辺とする三角形状の外面108が第1脚部121の内面124及び第2脚部126の内面129と実質的に面一で連続する接地面135(図8においては、一方の接地面に便宜上斜線が付してある。)を構成する。これにより、喫食時において包装袋100を掌の上からテーブル等に載置したときに、包装袋100の載置面に対する接触面積が大きくなるため、包装袋100を安定して自立させることができて包装袋100を倒れにくくすることが可能となる。包装袋100を載置面に載置した状態を図9及び図10に示す。
ここで、「実質的に」という文言を用いたのは、包装袋100の接地面135と平坦な載置面との間に全く隙間がない場合のみならず、隙間が形成されている場合も含める趣旨である。
包装袋100のサイドシール部111には、包装袋100の初期開封のきっかけとする第1ノッチ112が上方部分に形成され、次期開封のきっかけとする第2ノッチ113が略中央部分に形成されている。第1ノッチ112及び第2ノッチ113の各々は、包装袋100の外縁の一部を切り欠いて構成されている。本実施形態においては、第1ノッチ112及び第2ノッチ113は、それぞれ、左右のサイドシール部111の各々に互いに対向して形成されているが、一方のサイドシール部111のみに形成してもよい。この場合には、第1ノッチ112及び第2ノッチ113は、互いに同一側のサイドシール部111に形成しても、互いに異なる側のサイドシール部111に形成してもよい。
このように開封用のノッチが複数個所に形成されていることにより、第1ノッチ112を起点に包装袋100を初期開封した後、内容物の量が減った際に、第2ノッチ113を起点に包装袋100を開封することで、より内容物を取り出しやすくなる効果がある。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能である。
例えば、表面側フィルム、裏面側フィルム及び底フィルムは、互いに分離した別個のフィルムから構成されていてもよく、一枚の連続したフィルムとして構成されていてもよい。また、包装袋を構成するフィルムの具体的態様は、如何なるものでもよく、その具体例としては、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレン、ボリブチレンテレフタレート、エチレン-ビニルアルコール共重合体等の合成樹脂性フィルムや、これら合成樹脂性フィルムにガスバリア性や水分バリア性を付与したコーティングフィルム又は蒸着フィルム等の公知の合成樹脂性フィルムを積層したり、合成樹脂製フィルムに紙またはアルミ箔を積層したりすることで形成されたもの等が挙げられる。
また、底部の輪郭形状は、第1脚部及び第2脚部を展開したときに、第1脚部及び第2脚部の各々のエッジ部分が人の手に接触しないように形成されていれば、台形形状とされている必要はなく、両側縁部が湾曲するようにカットした形状であってもよい。
さらにまた、ポイントシール部は、第1脚部及び第2脚部を剥離可能に接合するよう形成されていれば、シール形状及びその他の構成は特に限定されない。
さらにまた、ノッチの具体的態様は、V字状に切り欠きを設けたVノッチ、線状に切り込みを設けたIノッチや、U字状に切り欠きを設けたUノッチ等、如何なるものでもよい。
本発明に係る包装袋は、カットフルーツのような食品を収容する包装袋の他、レトルト食品やチルド食品、さらには飲料又は医薬品を収容する各種包装袋にも適用することができる。また、電子レンジにより加熱調理できるような公知の自動蒸気抜き機構を有する電子レンジ対応パウチにも適用することができる。
100 ・・・ 包装袋
101 ・・・ 表面側フィルム
102 ・・・ 裏面側フィルム
105 ・・・ 底フィルム
106 ・・・ 折り片
107 ・・・ 折り片
108 ・・・ 外面
110 ・・・ 胴部
111 ・・・ サイドシール部
112 ・・・ 第1ノッチ
113 ・・・ 第2ノッチ
115 ・・・ 開口縁
120 ・・・ 底部
121 ・・・ 第1脚部
122 ・・・ 第1ボトムシール部
123 ・・・ エッジ部分
124 ・・・ 内面
125 ・・・ 底面部
126 ・・・ 第2脚部
127 ・・・ 第2ボトムシール部
128 ・・・ エッジ部分
129 ・・・ 内面
130 ・・・ ポイントシール部
135 ・・・ 接地面

Claims (5)

  1. 重ね合わせた表面側フィルム及び裏面側フィルムの間に挟まれた二つ折り状態の底フィルムの各折り片の周縁部と、前記表面側フィルム及び前記裏面側フィルムのそれぞれとがシールされて形成された第1脚部及び第2脚部により構成された底部を有する、喫食用容器を兼ねる包装袋であって、
    前記第1脚部及び前記第2脚部が、それぞれのエッジ部分が前記折り片によって形成される底面部の面方向外方を向くよう、展開可能に構成されていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記底部は、輪郭形状が下端に向かうに従って幅寸法が小さくなるように両側縁部がカットされており、
    前記底面部は、上方向からの平面視でひし形形状を有し、
    前記第1脚部及び前記第2脚部を展開することで、前記底面部の短対角線を一辺とする三角形状の面が前記第1脚部及び前記第2脚部と実質的に面一で連続する接地面を構成することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記底部の側縁部の各々には、前記第1脚部及び前記第2脚部を剥離可能に接合するポイントシール部が形成され、
    前記ポイントシール部の剥離強度が2~55Nであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装袋。
  4. 前記ポイントシール部間の幅方向の離間距離が20mm以上であることを特徴とする請求項3に記載の包装袋。
  5. 前記表面側フィルム及び前記裏面側フィルムの両側縁のそれぞれをシールして形成されたサイドシール部には、包装袋の開封のきっかけとするノッチが複数個所に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の包装袋。
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