JP3229860U - 折り畳み式漏斗および加工食品 - Google Patents

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慎司 石川
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勇一郎 関
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寿和 菅原
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Abstract

【課題】同梱された具材等を容易に外にこぼれることなく包装袋中に充填することができる折り畳み式漏斗および加工食品を提供する。【解決手段】上方から下方に幅が狭まるような所定の折り畳み形状に折り畳むための、折り畳みラインをあらかじめ形成されたシートであって、折り畳みラインに沿って折り畳む折り畳み部103と折り畳まれる底部102との間に材料が通過する間隙が形成される。また加工食品は、加熱時に内容物または気体が直接接触しないように被覆する被覆部が設けられ、上部開口部の内側に配置された所定の引張力で開閉自在な密閉手段を含む電子レンジ加熱調理用包装手段と電子レンジ加熱調理用包装手段に混入して調理する具材と、折り畳み式漏斗とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳み式漏斗および加工食品に関し、より具体的には、電子レンジで加熱調理を行う加工食品のための折り畳み式漏斗および加工食品に関する。
従来から食品や薬品を口の小さい容器や狭いスリットから充填するために、様々な漏斗あるいはじょうごが提案されている。例えば詰め替え用シャンプー、洗剤等を容器に詰め替える場合、詰め替え用袋から容器口へ直接挿入していたため、口の外へこぼしたりして、簡単に、綺麗に挿入するのが困難であるが、既存漏斗を使うと、使用後に綺麗に洗浄しなければならず、手間が掛かったため、これを解決するため、紙製の、四角錐形漏斗の先端の相対する2面に、粘着材の付いた紙製の短冊を設け、二つ折りに畳んだことを特徴とする使い捨て漏斗が提案されている(特許文献1参照)。
一方、電子レンジによる加熱調理にも用いることができる包装袋に具材等を同梱して包装する加工食品であって、具材等をいったん取り出して水分等とともに包装袋内で混合し、そのまま電子レンジ内に載置して加熱調理する加工食品が提案されている。
特開2013−151320
しかし、従来の漏斗は形状が複雑で製造工数がかかり、一方、具材等を同梱して包装する加工食品においては、具材を包装袋に充填する際、包装袋の入り口が狭かったり、開閉自在な密封機構で口が広がらなかったりするため、具材等が外にこぼれてしまうという問題がある。
本考案は上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、簡易で、コンパクトな構造でありながら、同梱された具材等を、容易に外にこぼれることなく加熱調理包装袋中に充填することができる折り畳み式漏斗および加工食品を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本願の請求項1に記載の考案は、折り畳み式漏斗であって、上方から下方に幅が狭まるような所定の折り畳み形状に折り畳むための、折り畳みラインをあらかじめ形成されたシートであって、折り畳みラインに沿って折り畳む折り畳み部と折り畳まれる底部との間に材料が通過する間隙が形成されるシートを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の折り畳み式漏斗において、紙または加工紙をシートの素材として使用することを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載の折り畳み式漏斗において、シートは矩形であることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の折り畳み式漏斗において、折り畳みラインは、矩形の1つの長辺の端点から、対面するもう1つの長辺の所定の位置までひかれた直線であることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項3または4に記載の折り畳み式漏斗において、シートは、坪量が50〜250g/mであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項3ないし5のいずれかに記載の折り畳み式漏斗において、シートは、10cm×8cm〜25cm×20cmの矩形であることを特徴とする。
請求項7に記載の考案は、加工食品であって、上部開口部の内側に配置された所定の引張力で開閉自在な密閉手段であって、加熱時に内容物または気体が直接接触しないように被覆する被覆部が設けられた密閉手段と、電子レンジ加熱調理用包装手段に混入して調理する具材と、請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳み式漏斗とを備えることを特徴とする。
請求項8に記載の考案は、請求項7に記載の加工食品において、折り畳み式漏斗は、折り畳みラインに沿って予め折り畳まれていることを特徴とする。
本考案によると、折り畳み式漏斗であって、上方から下方に幅が狭まるような所定の折り畳み形状に折りたたむための、折り畳みラインをあらかじめ形成されたシートであって、折り畳みラインに沿って折り畳む折り畳み部と折り畳まれる底部との間に材料が通過する間隙が形成されるシートを備えているので、同梱された具材等を外にこぼすことなく容易に包装袋中に充填することができる。
本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の外観図である。 本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の斜視図である。 本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の正面図である。 本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の展開図である。 本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の使用の一例を示す図である。 本考案の一実施形態の加工食品の一例を説明するための図である。 本発明の一実施形態の加工食品の一例の加熱用袋の側面図である。
以下、本考案の折り畳み式漏斗および加工食品について図面を参照して実施形態を説明する。
本考案は、必要な部材を同梱して、容易に電子レンジ等により加熱調理可能な加工食品において、簡易でコンパクトな漏斗を提供することにより、具材等を加熱調理用袋に充填する際に、誰でも外にこぼすことなく容易に充填することができるようにするためのものである。すなわち、従来の調理加熱用包装袋を用いた加工食品においては、いったん包装袋から、一般に個包装された具材等を取り出した後、具材を個包装から取り出して包装袋に再充填する際に、加熱調理用包装袋の挿入口は一般に狭かったり、両手で広げなければならなかったりするため、他人の力を借りずに一人で外にこぼすことなく容易に、具材等を充填することが困難であることから、本考案のように簡易でコンパクトな漏斗を提供する。さらに、上述のような加工食品に本考案のように簡易でコンパクトな漏斗を同梱することにより、調理道具や追加の具材を用意することなく加工食品の利便性をさらに高めることができる。
(本実施例の折り畳み式漏斗)
図1ないし3は、本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の外観図、斜視図および正面図である。また、図4は、本考案の一実施形態の折り畳み式漏斗の一例の展開図であるが、これらに限られずその他の形状、大きさのものも本考案に含まれる。すなわち、図1ないし4では、矩形の紙や樹脂のシートに折り目を示す折り畳みラインを形成しておいて、形成された折り畳みライン401に沿って折り畳むことにより提供される折り畳み式漏斗を示すが、これに限られず円形やその他多角形など、折り畳みライン401を適切に設定して漏斗の形状とすることができればいずれの形状とすることもできる。寸法としては、包装袋に同梱可能な寸法であればいずれの寸法とすることもできるが、折り畳んだ形態で漏斗とし、具材を容易に、外にこぼすことなく包装袋中に充填できれば、いずれの寸法とすることもできるが、たとえば10cm×8cm〜25cm×20cmの矩形とすることもできる。
本実施形態の漏斗は、図4に示すように矩形のシートに折り畳むための折り畳みライン401を形成する。すなわち、図3に示すように折り畳んだときに上方から下方にかけて幅が狭まるような、左右対称に図4に示すような折り畳みライン401をあらかじめ形成する。使用する際は、折り畳みライン401に沿って折り畳む折り畳み部103と折り畳まれる底部102との間に材料が通過する間隙が形成されるように折り畳むことにより漏斗の機能を有するようにすることができる。図4に示す折り畳みライン401はシートの上下の長辺404および406のうち上辺404の端部405から下辺406上の端部405に対応する端部407と中心点との間の所定の点まで延びた直線であるが、これに限られず全体として漏斗機能を達成することができればいずれの位置や角度とすることもできる。本実施形態の折り畳み式漏斗は、このように折り畳みラインに沿って折り畳むことにより折り畳み部103と折り畳まれる底部102との間に材料が通過する間隙が形成され、図5に示すようにこの間隙を具材等502が通過することにより、外にこぼすことなく、包装袋501に充填することができる。
本実施形態の折り畳み式漏斗のシート素材は、例えば紙、コーティング紙、ラミネート紙などの加工紙を用いることもでき、合成樹脂製のシート等、折り畳みラインが容易に形成され、折り畳んだ時に漏斗の機能を発揮するものであれば、本技術分野で知られたいずれの素材を用いることもできる。また、折り畳みラインは、型により折り目跡を形成したり、表面の一部をカットしたりすることにより、形成することができるが、これにかかわらず、シートを折り畳んで一定の漏斗形状を維持することができるものであれば、本技術分野で知られたいずれの折り畳みラインとすることができる。基本的には、シートの素材は安価なものとすることができるので、使用後に廃棄することができ、洗浄の手間がかからないようにすることもできる。
[本実施形態の包装袋]
図6に示すように、電子レンジ加熱調理用包装袋501は、前面部材と、前面部材に接合された背面部材とから構成され袋状に構成されているが、製法、素材などは本実施形態で知られたいずれのものも使用できるが、例えば熱融着性を有するシート状の可撓性フィルムで形成され、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート又はこれらを積層したものに酸化アルミニウムや酸化ケイ素等の無機化合物が蒸着された基材層に、ポリプロピレン(PP)等からなる熱融着性層を積層させて形成することができる。もちろん、部材同士が熱融着可能な材料であれば、任意であり、例えば、通常の加熱用袋に用いられるヒートシ一ル性を有するプラスチックフィルムが適用可能であり、例えば熱融着性を有する熱可塑性樹脂からなる単層のフィルム・シート類、熱融着性を有する熱可塑性樹脂を他の熱可塑性樹脂等と積層した多層フィルムなどが使用できるが、これに限られず本技術分野で知られた材料を用いることができる。また、前面部材の内面には、PP等からなる帯状の雄係合部材が手前から奥に向けて設けられている。雄係合部材は、後述する帯状の雌係合部材と係合して上部開口部を開閉自在に密閉する。このような構造とすることにより、一度取り出した具材を再充填したのち封止して加熱調理が可能になる。
また、図7は、本実施形態の加工食品の一例の加熱用袋の側面図である。図7に示すように、本実施形態の加熱用袋501の前面部材703は、左右の両側端縁部の間に形成されるガス解放機構703を備える。ガス解放機構505は、本技術分野で知られたいずれかの機構を用いることができるが、例えば、両側端縁部の延在方向の中央部よりも留め部503側に偏った位置に、両側端縁部の延在方向と直交する方向の全幅にわたって設けることができる。図7に示すように、ガス解放機構505は、前面部材703の一部を合掌状に折り込み、かつ、その折り返し部を切断することで形成される。ガス解放機構505は、互いに重なる一対の平面部と、その上辺部側に設けられ、折り返し部を切断して形成される先端で開放され、一対の平面部の下辺部で袋内に連通する。さらに、前面部材703の内面には、PP等からなる雄係合部材702が手前から奥に向けて設けられ、同じく雌係合部材701と係合して上部開口部を開閉自在に密閉する。すなわち、留め部503は、袋の外縁を開封自在に密閉することが可能な雄係合部材702及び雌係合部材701からなる一対の係合部材であり、雄係合部材702と雌係合部材701とが面状に接触し合って密閉される。両係合部材とも帯状に形成され、係合する面と反対の面は加熱用袋501の内側に貼り付けられる面となっており、その面が加熱用袋501の上部開口部の内側に開口部に沿って貼り付けられている。
図5に示すように、本実施形態の電子レンジ加熱調理用包装袋501では、具材等502を、留め部503を開いて開口部から投入し、留め部503を閉じて加熱することもできる。電子レンジ加熱調理用包装袋501は上述の様にスタンディングタイプ、すなわち安定して自立する形状になっているので、具材等502を充填すると、下部504の底面フィルムで形成されたマチが開き、立てたときの安定感がよくなる。その後、留め部503を係合させて電子レンジ加熱調理用包装袋501の開口を閉じ、立てた状態で電子レンジに入れて、一定時間加熱することにより電子レンジ加熱調理用包装袋501内で具材等502を加熱調理することができる。
(本実施形態の加工食品)
図6は、本実施形態の加工食品の一例を示す図である。本実施形態の加工食品は、事前に様々な加工を施し、個包装した具材等601と、折り畳み式漏斗101とを電子レンジ加熱調理用包装袋501に梱包している。本加工食品の調理の際は、上述の留め部503または、必要に応じてさらに施された封を開封することにより具材等601と、折り畳み式漏斗101とを取り出し、具材等601の個包装を開封するとともに、図5に示すように、折り畳み式漏斗101の下部を電子レンジ加熱調理用包装袋501に挿入、あるいはあてがって、具材等502および必要な場合は水分とを電子レンジ加熱調理用包装袋501に再充填し、必要であれば留め部503により封止して、加熱調理をすることができる。
このような加工食品とすることにより、調理器具や具材を別途用意することなく、電子レンジで加熱調理することが可能となるが、それにともない具材等を再充填する際に電子レンジ加熱調理用包装袋501の具材等を投入するための開口等が狭くても添付の折り畳み式漏斗101を使用することで容易に外にこぼすことなく充填することができるようになる。なお、同梱される折り畳み式漏斗101は折り畳んだ状態で入れることもできるし、図6に示すように展開した状態で入れておくこともできる。
101 折り畳み式漏斗
102 漏斗底部
103 折り畳み部
401 折り畳みライン
404 上辺
405 端部
406 下辺
501 包装袋
502、601 具材等
503 留め部
504 底部
505 ガス解放機構
701 雌係合部材
702 雄係合部材
703 前面部材
請求項7に記載の考案は、加工食品であって、上部開口部の内側に配置された所定の引張力で開閉自在な密閉手段であって、加熱時に内容物または気体が直接接触しないように被覆する被覆部が設けられた密閉手段を含む電子レンジ加熱調理用包装手段と、電子レンジ加熱調理用包装手段に混入して調理する具材と、請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳み式漏斗とを備えることを特徴とする。

Claims (8)

  1. 上方から下方に幅が狭まるような所定の折り畳み形状に折り畳むための、折り畳みラインをあらかじめ形成されたシートであって、該折り畳みラインに沿って折り畳む折り畳み部と折り畳まれる底部との間に材料が通過する間隙が形成されるシート
    を備えることを特徴とする折り畳み式漏斗。
  2. 紙または加工紙を前記シートの素材として使用することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式漏斗。
  3. 前記シートは矩形であることを特徴とする請求項1または2に記載の折り畳み式漏斗。
  4. 前記折り畳みラインは、前記矩形の1つの長辺の端点から、対面するもう1つの長辺の所定の位置までひかれた直線であることを特徴とする請求項3に記載の折り畳み式漏斗。
  5. 前記シートは、坪量が50〜250g/mであることを特徴とする請求項3または4に記載の折り畳み式漏斗。
  6. 前記シートは、10cm×8cm〜25cm×20cmの矩形であることを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載の折り畳み式漏斗。
  7. 上部開口部の内側に配置された所定の引張力で開閉自在な密閉手段であって、加熱時に内容物または気体が直接接触しないように被覆する被覆部が設けられた密閉手段と
    前記電子レンジ加熱調理用包装手段に混入して調理する具材と、
    請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳み式漏斗と
    を備えることを特徴とする加工食品。
  8. 前記折り畳み式漏斗は、前記折り畳みラインに沿って予め折り畳まれていることを特徴とする請求項7に記載の加工食品。

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