JP2016036151A - ラッチ構造、周波数分周器、及びそれらを動作させる方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
第1の入力が第1の入力ロジックレベルで第2の入力が前記第1の入力ロジックレベルであるときに第1の出力を第1の出力ロジックレベルに駆動し、前記第1の入力が第2の入力ロジックレベルで前記第2の入力が前記第2の入力ロジックレベルであるときに前記第1の出力を第1の出力ロジックレベルとは異なる第2の出力ロジックレベルに駆動し、前記第1の入力及び前記第2の入力に異なった入力ロジックレベルが印加されたときに前記第1の出力をハイインピーダンス状態に設定するように構成された第1の回路と、
第3の入力が前記第1の入力ロジックレベルで第4の入力が前記第1の入力ロジックレベルであるときに第2の出力を前記第1の出力ロジックレベルに駆動し、前記第3の入力が前記第2の入力ロジックレベルで前記第4の入力が前記第2の入力ロジックレベルであるときに前記第2の出力を前記第2の出力ロジックレベルに駆動し、前記第3の入力及び前記第4の入力に異なった入力ロジックレベルが印加されたときに前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に設定するように構成された第2の回路と、
前記第1の回路が前記第1の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動し、前記第2の回路が前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動するときに、前記第1及び第2の出力の電圧レベルを維持するように構成された第3の回路と、
を備えた電子的ラッチ。
[C2]
前記第1の出力ロジックレベルはロジックロウであり、
前記第2の出力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第1の入力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第2の入力ロジックレベルはロジックロウである
C1の電子的ラッチ。
[C3]
前記第3の回路は、クロス結合されたインバータのペアを備えている
C1の電子的ラッチ。
[C4]
前記第1の回路は第1のトランジスタ、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第4のトランジスタを備え、前記第1、第2、第3及び第4のトランジスタは直列に接続され、前記第1、第2、第3及び第4のトランジスタのそれぞれはドレイン、ソース及びゲートを備え、前記第1の入力は前記第2のトランジスタのゲート及び前記第3のトランジスタのゲートに結合され、前記第1の出力は前記第2のトランジスタのドレイン及び前記第3のトランジスタのドレインに結合され、
前記第2の回路は第5のトランジスタ、第6のトランジスタ、第7のトランジスタ及び第8のトランジスタを備え、前記第5、第6、第7及び第8のトランジスタは直列に接続され、前記第5、第6、第7及び第8のトランジスタのそれぞれはドレイン、ソース及びゲートを備え、前記第3の入力は前記第6のトランジスタのゲート及び前記第7のトランジスタのゲートに結合され、前記第2の出力は前記第6のトランジスタのドレイン及び前記第7のトランジスタのドレインに結合されている
C3の電子的ラッチ。
[C5]
前記第3の回路は、クロス結合されたインバータのペアを備えている
C4の電子的ラッチ。
[C6]
前記第3の回路は第9のトランジスタ、第10のトランジスタ、第11のトランジスタ及び第12のトランジスタを備え、前記第9、第10、第11及び第12のトランジスタの各トランジスタはゲート、ソース及びドレインを備え、
前記第9のトランジスタのドレインは、前記第10のトランジスタのドレイン、前記第11のトランジスタのゲート、前記第12のトランジスタのゲート及び前記第1の出力に結合され、前記第11のトランジスタのドレインは、前記第12のトランジスタのドレイン、前記第9のトランジスタのゲート、前記第10のトランジスタのゲート及び前記第2の出力に結合されている
C4の電子的ラッチ。
[C7]
複数のラッチを備えた周波数分周器であって、前記複数のラッチの各ラッチはC1にしたがい、前記周波数分周器は奇整数によって分周するように構成されている周波数分周器。
[C8]
C7の周波数分周器を備えた周波数発生器。
[C9]
C8の周波数発生器を備えた無線通信デバイス。
[C10]
C8の周波数発生器を備えたモバイル通信デバイス。
[C11]
第1の入力が第1の入力レベルで第2の入力が前記第1の入力レベルであるときに第1の出力を第1の出力レベルに駆動し、前記第1の入力が第2の入力レベルで前記第2の入力が前記第2の入力レベルであるときに前記第1の出力を前記第1の出力レベルとは異なる第2の出力レベルに駆動し、前記第1の入力及び前記第2の入力に異なった入力レベルが印加されたときに前記第1の出力をハイインピーダンス状態に設定する手段と、
第3の入力が前記第1の入力レベルで第4の入力が前記第1の入力レベルであるときに第2の出力を前記第1の出力レベルに駆動し、前記第3の入力が前記第2の入力レベルで前記第4の入力が前記第2の入力レベルであるときに前記第2の出力を前記第2の出力レベルに駆動し、前記第3の入力及び前記第4の入力に異なった入力レベルが印加されたときに前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に設定する手段と、
前記第1の出力を駆動する手段が前記第1の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動し、前記第2の出力を駆動する手段が前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動するときに、前記第1及び第2の出力の電圧レベルを維持する手段と、
を備えた電子的ラッチ。
[C12]
前記第1の出力レベルはロジックロウであり、
前記第2の出力レベルはロジックハイであり、
前記第1の入力レベルはロジックハイであり、
前記第2の入力レベルはロジックロウである
C11の電子的ラッチ。
[C13]
前記第1の出力を駆動する手段は、第1の複数のN−チャネルトランジスタを備え、
前記第2の出力を駆動する手段は、第2の複数のN−チャネルトランジスタを備え、
前記電圧レベルを維持する手段は、第3の複数のN−チャネルトランジスタを備える
C10の電子的ラッチ。
[C14]
前記第1の出力を駆動する手段は、第1の複数のP−チャネルトランジスタを備え、
前記第2の出力を駆動する手段は、第2の複数のP−チャネルトランジスタを備え、
前記電圧レベルを維持する手段は、第3の複数のP−チャネルトランジスタを備える
C11の電子的ラッチ。
[C15]
ポジティブサプライ電圧とグラウンド電位との間で動作するように構成されたC11の電子的ラッチ。
[C16]
ネガティブサプライ電圧とグラウンド電位との間で動作するように構成されたC11の電子的ラッチ。
[C17]
周波数発生器を備えた無線通信デバイスであって、前記周波数発生器は奇整数によって分周するように構成された周波数分周器を備え、前記周波数分周器は複数のラッチを備え、前記複数のラッチの各ラッチはC11にしたがっている無線通信デバイス。
[C18]
複数のラッチを備えた周波数分周器であって、前記複数のラッチの各ラッチはクロックの立ち上がり及び立ち下がりエッジの両方で選択的に状態をオンにスイッチするように構成されている周波数分周器。
[C19]
前記複数のラッチは、奇数によって前記クロックの周波数を分周して実質的に50パーセントに等しいデューティサイクルを有する少なくとも1つの出力を得るように構成されているC18の周波数分周器。
[C20]
高周波セクションを備えた無線デバイスであって、前記高周波セクションはC19の周波数分周器を備えている無線デバイス。
[C21]
前記奇数は3であるC18の周波数分周器。
[C22]
前記奇数は5であるC18の周波数分周器。
[C23]
前記奇数は5よりも大きいC18の周波数分周器。
[C24]
電子的ラッチを動作させる方法であって、
第1の入力及び第1のクロック位相が第1の入力ロジックレベルであることに応答して第1の出力ロジックレベルで第1の出力を駆動することと、
第2の入力及び第2のクロック位相が前記第1の入力ロジックレベルであることに応答して前記第1の出力ロジックレベルで第2の出力を駆動することと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が第2の入力ロジックレベルであることに応答して第2の出力ロジックレベルで前記第1の出力を駆動することと、
前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が前記第2の入力ロジックレベルであることに応答して前記第2の出力ロジックレベルで第2の出力を駆動することと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであることに応答して前記第1の出力にハイインピーダンスを与えることと、
前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであることに応答して前記第2の出力に前記ハイインピーダンスを与えることと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであり、前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであるときに、前記第1及び第2の出力のロジックレベルを維持することと、
を備えた方法。
[C25]
前記第2の入力は前記第1の入力の補数(Complement)であり、
前記第2のクロック位相は前記第1のクロック位相の補数(Complement)である
C24の方法。
[C26]
前記第1の出力ロジックレベルはロジックロウであり、
前記第2の出力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第1の入力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第2の入力ロジックレベルはロジックロウである
C25の方法。
Claims (26)
- 第1の入力が第1の入力ロジックレベルで第2の入力が前記第1の入力ロジックレベルであるときに第1の出力を第1の出力ロジックレベルに駆動し、前記第1の入力が第2の入力ロジックレベルで前記第2の入力が前記第2の入力ロジックレベルであるときに前記第1の出力を第1の出力ロジックレベルとは異なる第2の出力ロジックレベルに駆動し、前記第1の入力及び前記第2の入力に異なった入力ロジックレベルが印加されたときに前記第1の出力をハイインピーダンス状態に設定するように構成された第1の回路と、
第3の入力が前記第1の入力ロジックレベルで第4の入力が前記第1の入力ロジックレベルであるときに第2の出力を前記第1の出力ロジックレベルに駆動し、前記第3の入力が前記第2の入力ロジックレベルで前記第4の入力が前記第2の入力ロジックレベルであるときに前記第2の出力を前記第2の出力ロジックレベルに駆動し、前記第3の入力及び前記第4の入力に異なった入力ロジックレベルが印加されたときに前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に設定するように構成された第2の回路と、
前記第1の回路が前記第1の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動し、前記第2の回路が前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動するときに、前記第1及び第2の出力の電圧レベルを維持するように構成された第3の回路と、
を備えた電子的ラッチ。 - 前記第1の出力ロジックレベルはロジックロウであり、
前記第2の出力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第1の入力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第2の入力ロジックレベルはロジックロウである
請求項1の電子的ラッチ。 - 前記第3の回路は、クロス結合されたインバータのペアを備えている
請求項1の電子的ラッチ。 - 前記第1の回路は第1のトランジスタ、第2のトランジスタ、第3のトランジスタ及び第4のトランジスタを備え、前記第1、第2、第3及び第4のトランジスタは直列に接続され、前記第1、第2、第3及び第4のトランジスタのそれぞれはドレイン、ソース及びゲートを備え、前記第1の入力は前記第2のトランジスタのゲート及び前記第3のトランジスタのゲートに結合され、前記第1の出力は前記第2のトランジスタのドレイン及び前記第3のトランジスタのドレインに結合され、
前記第2の回路は第5のトランジスタ、第6のトランジスタ、第7のトランジスタ及び第8のトランジスタを備え、前記第5、第6、第7及び第8のトランジスタは直列に接続され、前記第5、第6、第7及び第8のトランジスタのそれぞれはドレイン、ソース及びゲートを備え、前記第3の入力は前記第6のトランジスタのゲート及び前記第7のトランジスタのゲートに結合され、前記第2の出力は前記第6のトランジスタのドレイン及び前記第7のトランジスタのドレインに結合されている
請求項3の電子的ラッチ。 - 前記第3の回路は、クロス結合されたインバータのペアを備えている
請求項4の電子的ラッチ。 - 前記第3の回路は第9のトランジスタ、第10のトランジスタ、第11のトランジスタ及び第12のトランジスタを備え、前記第9、第10、第11及び第12のトランジスタの各トランジスタはゲート、ソース及びドレインを備え、
前記第9のトランジスタのドレインは、前記第10のトランジスタのドレイン、前記第11のトランジスタのゲート、前記第12のトランジスタのゲート及び前記第1の出力に結合され、前記第11のトランジスタのドレインは、前記第12のトランジスタのドレイン、前記第9のトランジスタのゲート、前記第10のトランジスタのゲート及び前記第2の出力に結合されている
請求項4の電子的ラッチ。 - 複数のラッチを備えた周波数分周器であって、前記複数のラッチの各ラッチは請求項1にしたがい、前記周波数分周器は奇整数によって分周するように構成されている周波数分周器。
- 請求項7の周波数分周器を備えた周波数発生器。
- 請求項8の周波数発生器を備えた無線通信デバイス。
- 請求項8の周波数発生器を備えたモバイル通信デバイス。
- 第1の入力が第1の入力レベルで第2の入力が前記第1の入力レベルであるときに第1の出力を第1の出力レベルに駆動し、前記第1の入力が第2の入力レベルで前記第2の入力が前記第2の入力レベルであるときに前記第1の出力を前記第1の出力レベルとは異なる第2の出力レベルに駆動し、前記第1の入力及び前記第2の入力に異なった入力レベルが印加されたときに前記第1の出力をハイインピーダンス状態に設定する手段と、
第3の入力が前記第1の入力レベルで第4の入力が前記第1の入力レベルであるときに第2の出力を前記第1の出力レベルに駆動し、前記第3の入力が前記第2の入力レベルで前記第4の入力が前記第2の入力レベルであるときに前記第2の出力を前記第2の出力レベルに駆動し、前記第3の入力及び前記第4の入力に異なった入力レベルが印加されたときに前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に設定する手段と、
前記第1の出力を駆動する手段が前記第1の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動し、前記第2の出力を駆動する手段が前記第2の出力を前記ハイインピーダンス状態に駆動するときに、前記第1及び第2の出力の電圧レベルを維持する手段と、
を備えた電子的ラッチ。 - 前記第1の出力レベルはロジックロウであり、
前記第2の出力レベルはロジックハイであり、
前記第1の入力レベルはロジックハイであり、
前記第2の入力レベルはロジックロウである
請求項11の電子的ラッチ。 - 前記第1の出力を駆動する手段は、第1の複数のN−チャネルトランジスタを備え、
前記第2の出力を駆動する手段は、第2の複数のN−チャネルトランジスタを備え、
前記電圧レベルを維持する手段は、第3の複数のN−チャネルトランジスタを備える
請求項10の電子的ラッチ。 - 前記第1の出力を駆動する手段は、第1の複数のP−チャネルトランジスタを備え、
前記第2の出力を駆動する手段は、第2の複数のP−チャネルトランジスタを備え、
前記電圧レベルを維持する手段は、第3の複数のP−チャネルトランジスタを備える
請求項11の電子的ラッチ。 - ポジティブサプライ電圧とグラウンド電位との間で動作するように構成された請求項11の電子的ラッチ。
- ネガティブサプライ電圧とグラウンド電位との間で動作するように構成された請求項11の電子的ラッチ。
- 周波数発生器を備えた無線通信デバイスであって、前記周波数発生器は奇整数によって分周するように構成された周波数分周器を備え、前記周波数分周器は複数のラッチを備え、前記複数のラッチの各ラッチは請求項11にしたがっている無線通信デバイス。
- 複数のラッチを備えた周波数分周器であって、前記複数のラッチの各ラッチはクロックの立ち上がり及び立ち下がりエッジの両方で選択的に状態をオンにスイッチするように構成されている周波数分周器。
- 前記複数のラッチは、奇数によって前記クロックの周波数を分周して実質的に50パーセントに等しいデューティサイクルを有する少なくとも1つの出力を得るように構成されている請求項18の周波数分周器。
- 高周波セクションを備えた無線デバイスであって、前記高周波セクションは請求項19の周波数分周器を備えている無線デバイス。
- 前記奇数は3である請求項18の周波数分周器。
- 前記奇数は5である請求項18の周波数分周器。
- 前記奇数は5よりも大きい請求項18の周波数分周器。
- 電子的ラッチを動作させる方法であって、
第1の入力及び第1のクロック位相が第1の入力ロジックレベルであることに応答して第1の出力ロジックレベルで第1の出力を駆動することと、
第2の入力及び第2のクロック位相が前記第1の入力ロジックレベルであることに応答して前記第1の出力ロジックレベルで第2の出力を駆動することと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が第2の入力ロジックレベルであることに応答して第2の出力ロジックレベルで前記第1の出力を駆動することと、
前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が前記第2の入力ロジックレベルであることに応答して前記第2の出力ロジックレベルで第2の出力を駆動することと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであることに応答して前記第1の出力にハイインピーダンスを与えることと、
前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであることに応答して前記第2の出力に前記ハイインピーダンスを与えることと、
前記第1の入力及び前記第1のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであり、前記第2の入力及び前記第2のクロック位相が異なった入力ロジックレベルであるときに、前記第1及び第2の出力のロジックレベルを維持することと、
を備えた方法。 - 前記第2の入力は前記第1の入力の補数(complement)であり、
前記第2のクロック位相は前記第1のクロック位相の補数(complement)である
請求項24の方法。 - 前記第1の出力ロジックレベルはロジックロウであり、
前記第2の出力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第1の入力ロジックレベルはロジックハイであり、
前記第2の入力ロジックレベルはロジックロウである
請求項25の方法。
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