JP2016007114A - 表面実装用モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、実装高さの薄型化を実現できる表面実装用モータを提供する。【解決手段】回路基板Pに実装される据付枠20を回転軸線Lに対して左右対称のコ字型に形成し、据付枠20が回転軸線L方向からモータ本体部10を跨ぐようにしてモータ本体部10を保持する。そして、据付枠20の挟持片21,22とモータ本体部10のブラケット6とが凹凸嵌合する。これによって、モータ本体部10の上部から据付枠20を排除し、表面実装用モータ1の薄型化を達成する。さらに、据付枠20によってモータ本体部10を確実に保持できる。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、携帯電話やスマートフォンなどの携帯情報端末機器やAV機器、遊技機器、マッサージ機器に利用される表面実装用モータに関する。
従来、回路基板等への実装に適した構造の部品を擁する表面実装用モータとしては、特開2005−312282号公報がある。この公報に記載された表面実装用モータは、モータ本体部を横臥状態で保持してモータ本体部を回路基板の切り欠き部に据付ける据付枠が設けられている。そして、モータ本体部の回転軸には偏心錘が固定されて振動モータとして機能する。この据付枠は回路基板の厚さ方向からモータ本体部の側面を跨ぐような形状になっている。
特開2005−312282号公報
しかしながら、前述した表面実装用モータは、表面実装用モータを回路基板に固定するための据付枠が回路基板の厚さ方向からモータ本体部の側面を跨いでいるため、その結果、横臥状態のモータ本体部の上側にも据付枠が存在し、据付枠の板厚が表面実装用モータの回路基板からの高さに直接影響する。このことにより、据付枠が表面実装用モータの薄型化を阻害している。
そこで、上記問題点を鑑み、本発明は、薄型化を実現できる表面実装用モータを提供することを目的とする。
本発明は、モータ本体部と、モータ本体部に装着されると共に回路基板に実装される据付枠とを有する表面実装用モータにおいて、据付枠は、モータ本体部の回転軸線を挟んで対向する一対の挟持片と、一対の挟持片を連結すると共に回転軸線に直交する支持片と、を備え、回転軸線方向からモータ本体部を跨ぐようにしてモータ本体部を保持することを特徴とする。
本発明により、表面実装用モータを回路基板へ実装したときの実装高さの薄型化を実現できる。
本発明に係る表面実装用モータの一実施形態を示す斜視図である。 図1における表面実装用モータの正面図である。 図1における表面実装用モータの右側面図である。 回路基板を示す斜視図である。 回路基板上に表面実装用モータを実装した状態を示す斜視図である。 モータ本体部と据付枠を示す分解斜視図である。 本発明に係る表面実装用モータの他の実施形態を示す分解斜視図である。 図1に示す実施形態に係る表面実装用モータを備えた携帯情報端末機器を示した説明図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る表面実装用モータの好適な実施形態について詳細に説明する。ここで、表面実装用モータの偏心錘側を正面と定義し、反偏心錘側を背面、実装時の据付面側を底面、反据付面側を上面、正面からから見た左側を左側面、正面からから見た右側を右側面と夫々定義する。
図1〜図3に示すように、表面実装用モータ1は、リフロー半田付けによって回路基板Pに表面実装される小型の振動モータである。この表面実装用モータ1は、筒状のモータケース2およびモータケース2の背面に固定されているブラケット6を有するモータ本体部10と、モータ本体部10に装着されて、モータ本体部10を回路基板Pへ実装可能にする金属製の据付枠20とで構成されている。
モータケース2は、金属製で円筒状または断面小判状に形成されると共に、モータケース2の背面側が開放され、この開放部分を塞ぐように樹脂性のブラケット6が装着されている。モータケース2の正面側には、縮径された首部3が形成され、この首部3から回転軸4が突出している。首部3のモータケース2内面側には軸受(図示せず)が固定され、この軸受によって回転軸4が回転可能に軸支される。回転軸4には、断面半円状の偏心錘5が固定されている。回転軸4に偏心錘5が固定された表面実装用モータ1は、振動モータとして機能する。
モータケース2の背面側の端部には、後方に向けて突出する爪片(図示せず)が、径方向に対向するように一対設けられている。各爪片をブラケット6に形成された爪係合凹部6a内で内側に向けて折り曲げることで、モータケース2とブラケット6が確実に固定される。
ブラケット6には、表面実装用モータ1へ給電するための左右一対のターミナル7が固定されている。ターミナル7は、基部がブラケット6から突出する一対の接続端子9にそれぞれ半田等によって電気的に接続され、底面側の端部7aがL字状に折り曲げられて、回路基板Pに対してクリーム半田により表面実装される。
据付枠20は、モータ本体部10の正面側および左右側面側に対向してコ字状に形成され、モータ本体部10を保持している。すなわち、据付枠20は回転軸線L方向からモータ本体部10の左右側面を跨ぐような形状になっている。そして、据付枠20は、底面側をL字状に折り曲げた据付面24,25が形成され、据付面24,25が回路基板Pに対してクリーム半田により表面実装される。
据付枠20によってモータ本体部10が保持された表面実装用モータ1は、モータ本体部10が据付枠20の据付面24,25からモータ本体部10の底面側に突出するように、モータ本体部10の底部11と据付枠20の据付面24,25とが高さ方向で回路基板Pの板厚分だけずれている。また、図4、図5に示すように、表面実装用モータ1が実装される回路基板Pは、回路基板Pの外形の一部が切り欠かれた切欠部P1が形成されている。そして、この切欠部P1にモータ本体部10が埋設するように、表面実装用モータ1が回路基板Pに載置される。これによって、表面実装用モータ1を回路基板Pへ実装したときの実装高さの薄型化が可能となる。なお、切欠部P1は、切欠部P1に代えて、回路基板Pに貫通孔を設けた開口部であってもよい。
据付枠20について詳細に説明する。
図6に示すように、据付枠20は、板厚0.3mmの金属製である。据付枠20は、一枚のステンレス製の平板を所定形状に打ち抜き加工した後、その平板を折り曲げ加工することにより成形される。
据付枠20は、回転軸線L方向に延在する2つの挟持片21,22と、2つの挟持片21,22を連結するとともに回転軸線Lに対して直交する支持片23を有し、回転軸線Lに対して左右対称のコ字状である。支持片23には、回転軸線Lを中心とした円孔(孔部)23aが設けられている。円孔23aは、モータケース2(モータ本体部10)の首部3の大きさと略同形状であり、首部3が挿入されてモータ本体部10の正面側である前端を保持している。
挟持片21,22には、回転軸線L方向に延在する据付面24,25が折り曲げ形成されている。据付面24,25は、支持片23よりも回転軸線L方向に正面側へ突出する突出部24a,25aが形成され、これによって、モータ本体部10が偏心錘5の重さによって偏心錘5側に前倒れすることを防止している。挟持片21,22には、挟持片21,22を背面側端部から回転軸線L方向に延在させた延長部26,27が設けられている。さらに、延長部26,27には、この延長部26,27の背面側を上方(回転軸線Lに対して直交する方向)へ拡張させた拡張部28,29が設けられている。すなわち、挟持片24,25の背面側は、延長部26,27と拡張部28,29によって、板状の挟持片21,22がL字状に拡張されている。
樹脂製のブラケット6には、左側面側および右側面側に凹部8,9が設けられ、この凹部8,9内に挟持片21,22の延長部26,27と拡張部28,29が圧入される。すなわち、ブラケット6の凹部8,9と挟持片21,22の延長部26,27及び拡張部28,29とで嵌合部30が形成されている。以下、右側面側についてのみ説明するが、左側面側も同形状である。
ブラケット6の凹部8は、凹部8を形成する底面側壁面8aが延長部26の底面側壁面26aに圧接され、凹部8を形成する正面側壁面8bが拡張部28の正面側壁面28aに圧接される。また、凹部8の正面側壁面8bに連続して底面側に対向する底面側壁面8cが形成され、この底面側壁面8cに挟持片21の上面側壁面21aが圧接される。これによって、モータ本体部10は、回転軸線L方向に対して、据付枠20の支持片23と拡張部28,29によって保持され、回転軸線Lに直交する方向に対して、支持片23の円孔23a、挟持片21,22と延長部26,27によって保持される(図3参照)。したがって、モータ本体部10を据付枠20によって確実に保持することができる。
他の実施形態について説明する。前述の実施形態と同一又は同等の構成を有する部分は、同一の符号を付し、その説明は省略する。
図7に示すように、据付枠及びモータ本体部のブラケットが前述の実施形態と異なる部分である。据付枠20の挟持片21,22には、挟持片21,22を背面側端部から回転軸線L方向に延在させた延長部26,27が設けられており、この延長部26,27には孔部31が設けられている。延長部26,27の上面側(回転軸線Lに対して直交する方向)は、モータ本体部10側へ向かって円弧状に折り曲げられた折り曲げ部32となっている。以下、右側面側についてのみ説明するが、左側面側も同形状である。
樹脂製のブラケット6は、この一部がモータケースに沿って回転軸線L方向に延在しており、この延在部分6bからモータ本体部10の径方向へ突出する突部33が設けられている。この突部33は、据付枠20の孔部31と略同形状に形成されており、突部33を孔部31に挿入することで両者が係合される。すなわち、ブラケット6の突部33と挟持片21,22の孔部31とで嵌合部30が形成されている。ブラケット6の延在部分6bと突部33には、上面側にR部6c,33aが設けられており、このブラケット6の延在部分6bのR部6cと折り曲げ部32とが係合する。また、ブラケット6の突部33にR部33aを設けることで、モータ本体部10と据付枠20とを組み付け易くすることができる。
以上の構成によって、モータ本体部10は、回転軸線L方向に対して、据付枠20の支持片23と孔部31によって保持され、回転軸線Lに直交する方向に対して、支持片23の円孔23a、孔部31と折り曲げ部32によって保持される。したがって、モータ本体部10を据付枠20によって確実に保持することができる。尚、本実施形態は折り曲げ部32が形成されているが、折り曲げ部32を形成しない場合であっても、モータ本体部10は、回転軸線Lに直交する方向に対して、支持片23の円孔23aと孔部31によって据付枠20に保持される。
背景技術との比較
背景技術のように、据付枠が回路基板の厚さ方向からモータ本体部の側面を跨ぐような形状の場合、モータの径方向の高さが約3.0mm、据付枠の板厚が0.3mmであるとすると、表面実装用モータの実装高さは約3.3mmである。
一方、本発明のように、据付枠20が回転軸線L方向からモータ本体部10の側面を跨ぐような形状の場合、モータ本体部10の径方向の高さが約3.0mm、据付枠20の板厚が0.3mmであるとすると、表面実装用モータ1の実装高さは約3.0mmである。据付枠20の板厚に左右されずに、約10%の薄型化を実現することができる。近年、より一層の薄型化、小型化が要求される携帯情報端末機器等に搭載される表面実装用モータとして特に有効である。
このように、表面実装用モータ1は、据付枠20が回転軸線L方向からモータ本体部10の側面を跨ぐようにしてモータ本体部10を保持することによって、表面実装用モータ1の上面側の据付枠を排除して、表面実装用モータ1を回路基板Pへ実装したときの実装高さの薄型化を実現できる。
また、表面実装用モータ1は、挟持片21,22とブラケット6とが凹凸嵌合する嵌合部30を設けることで、モータ本体部10を据付枠20によって確実に保持することができる。回転軸4に偏心錘5が固定された表面実装用の振動モータにおいては、落下衝撃時に、偏心錘5の重さによってモータ本体部10が据付枠20から外れ易くなるため、特に有効である。
また、表面実装用モータ1は、据付枠20の挟持片21,22の背面側から回転軸線L方向に向けて延在する延長部26,27と、この延長部26,27の背面側を上方(回転軸線Lに対して直交する方向)へ拡張させた拡張部28,29を、ブラケット6に設けられた凹部8,9内に嵌合させている。また、他の実施形態においては、表面実装用モータ1は、据付枠20の挟持片21,22の背面側から回転軸線L方向に向けて延在する延長部26,27に設けられた孔部31に、ブラケット6に設けられた突部33を嵌合させている。これによって、モータ本体部10を据付枠20によって、回転軸線L方向と回転軸線Lに直交する方向に、確実に保持することができる。
回転軸4に偏心錘5を固定した表面実装用モータ1は、振動モータとして機能させることができる。図8は、本発明の実施形態に係る表面実装用モータ1、すなわち回路基板Pに表面実装される振動モータを備えた携帯情報端末機器(スマートフォン)100を示している。表面実装用モータ1が実装された回路基板Pは、スマートフォン100に内蔵されてスマートフォン100を動作させる電子部品も実装された回路基板である。表面実装用モータ1は回路基板Pと電気的に接続され、スマートフォン100から表面実装用モータ1に給電されることで回転軸4が回転する。これによって、振動を発生させ、着信やアラームなどの信号発生を振動によって携帯者に伝えることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した据付枠20の挟持片21,22は平らな板状であったが、挟持片21,22は、モータケース2の周面に接するように湾曲した板状であってもよい。
1:表面実装用モータ
2:モータケース
3:首部
6:ブラケット
8,9:凹部
10:モータ本体部
20:据付枠
21,22:挟持片
23:支持片
23a:円孔
26,27:延長部
28,29:拡張部
30:嵌合部
31:孔部
33:突部
P:回路基板
L:回転軸線

Claims (8)

  1. モータ本体部と、前記モータ本体部に装着されると共に回路基板に実装される据付枠とを有する表面実装用モータにおいて、
    前記据付枠は、前記モータ本体部の回転軸線を挟んで対向する一対の挟持片と、一対の前記挟持片を連結すると共に前記回転軸線に直交する支持片と、を備え、前記回転軸線方向から前記モータ本体部を跨ぐようにして前記モータ本体部を保持することを特徴とする表面実装用モータ。
  2. 前記据付枠は、前記回転軸線に対して左右対称のコ字状に一枚の板から折り曲げ形成されることを特徴とする請求項2に記載の表面実装用モータ。
  3. 前記モータ本体部は、筒状のモータケースと該モータケースの端部に固定されるブラケットとを備え、
    前記挟持片と前記ブラケットとが凹凸嵌合する嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の表面実装用モータ。
  4. 前記嵌合部は、前記ブラケットに設けられた凹部を備え、前記挟持片の背面側から前記回転軸線方向に向けて延在する延長部と、前記延長部の背面側を前記回転軸線に対して直交する方向へ拡張させた拡張部とが、前記凹部内に嵌合されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の表面実装用モータ。
  5. 前記嵌合部は、前記ブラケットに設けられた突部と、前記挟持片に設けられた孔部を備え、前記突部が前記孔部内に嵌合されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の表面実装用モータ。
  6. 前記モータ本体部は、一端が縮径された首部を備え、
    前記首部が前記支持片に形成された孔部に挿入されることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の表面実装用モータ。
  7. 請求項1から6のいずれか一項に記載の表面実装用モータと、
    前記モータ本体部から突出する回転軸に固定される偏心錘と、を備えることを特徴とする表面実装用の振動モータ。
  8. 請求項7に記載の表面実装用の振動モータを備える携帯情報端末機器。
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