JP2015126665A - 回転電機のステータ - Google Patents

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Abstract

【課題】三相のコイルを接続するための中性点接続導体の製造を容易化する。
【解決手段】中性点バスバ42は、1つの線状の導体が曲げ加工されて構成され、導体が折り返されて2重に重なる重なり部42Vを一端部42Uと他端部42Wとの間に有する。三相のセグメントコイル22U,22V,22Wは、中性点バスバ42の一端部42U、重なり部42V、及び他端部42Wにそれぞれ接続されていることで、Y結線されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、回転電機のステータに関し、特に、三相のコイルが中性点接続導体により接続されたステータに関する。
下記特許文献1では、平板状の金属部材を円環状にプレス加工した中性点接続導体を用いて三相のコイルを接続している。
特開2013−102596号公報 特開2013−9495号公報
三相のコイルを接続するための中性点接続導体は、形状が複雑になりやすく、製造工程も複雑化しやすい。特許文献1の中性点接続導体も、平板状の金属部材を円環状にプレス加工する必要があり、製造工程が複雑化する。
本発明は、三相のコイルを接続するための中性点接続導体の製造を容易化することを目的とする。
本発明に係る回転電機のステータは、上述した目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明に係る回転電機のステータは、ステータコアと、ステータコアに巻装された三相のコイルと、三相のコイルのそれぞれに接続される中性点接続導体と、を備え、中性点接続導体は、1つの線状の導体が曲げられて構成され、導体が折り返されて2重に重なる重なり部を有し、三相のコイルが中性点接続導体の両端部と重なり部にそれぞれ接続されていることを要旨とする。この構成によれば、三相のコイルを接続するための中性点接続導体を、1つの線状の導体を曲げることで形成することができ、製造を容易化することができる。
本発明の一態様では、重なり部のステータ軸方向端部に導体の折り返しによる湾曲部が形成され、湾曲部が中性点接続導体の両端部よりステータ軸方向に張り出していることが好適である。この構成によれば、中性点バスバの重なり部が湾曲部でコイルと接合されることによる接合性の低下を防ぐことができ、中性点バスバの重なり部とコイルとの接合性を向上させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、三相のコイルを接続するための中性点接続導体の製造を容易化することができる。
本発明の実施形態に係るステータの全体構成例を示す斜視図である。 ステータコア21及びセグメントコイル22U,22V,22Wの構成例を示す図である。 中性点バスバ42の構成例を示す図である。 セグメントコイル22U,22V,22Wの接続端子32U−1,32V−1,32W−1と中性点バスバ42との接続例を示す図である。 セグメントコイル22Vの接続端子32V−1と中性点バスバ42の重なり部42Vとの接続例を示す図である。 セグメントコイル22Vの接続端子32V−1と中性点バスバ42の重なり部42Vとの接合性が低下する例を示す図である。 中性点バスバ42とセグメントコイル22Wの構成例を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下実施形態という)を図面に従って説明する。
図1〜3は、本発明の実施形態に係る回転電機のステータの概略構成を示す図である。図1はステータ全体構成の斜視図を示し、図2はステータコア21及びセグメントコイル22U,22V,22Wの構成例を示し、図3は中性点バスバ42の構成例を示す。図1,2では、ステータ周方向に関してステータコア21及びセグメントコイル22U,22V,22Wの構成の図示を一部省略しているが、図示を省略している残りの部分の構成は、図示している部分と同様の構成である。
ステータは、ステータコア21と、ステータコア21に巻装された三相のセグメントコイル22U,22V,22Wと、三相のセグメントコイル22U,22V,22Wの一端部同士を中性点として結合する、つまり三相のセグメントコイル22U,22V,22WをY結線(スター結線)するための中性点バスバ(中性点接続導体)42とを含んで構成される。ステータコア21は、ステータ周方向に沿って延びる円環状のヨーク23と、ヨーク23の内周面よりステータ径方向内側(図示しないロータ側)へ突出する複数のティース24とを含む。複数のティース24はステータ周方向に互いに間隔をおいて(等間隔で)配置されている。ステータ周方向に隣接するティース24間にスロットが形成され、セグメントコイル22U,22V,22Wはスロットを通ってティース24に巻装されている。セグメントコイル22U,22V,22Wの導体は矩形断面であり、例えば長方形断面の平角線が用いられるが、略正方形断面の角線が用いられてもよい。セグメントコイル22Uにおいては、ステータ周方向位置の異なるスロットを通ってステータコア21(ティース24及びヨーク23)よりステータ軸方向一方側に張り出したコイルエンド部がステータ周方向に曲げ加工され、コイルエンド部の先端部同士が接合されている。同様に、セグメントコイル22V,22Wにおいても、ステータコア21よりステータ軸方向一方側に張り出したコイルエンド部の先端部同士が接合されている。セグメントコイル22U,22V,22Wの各接合部32U,32V,32Wは、ステータ軸方向に沿って延びている。
中性点バスバ42は、三相のセグメントコイル22U,22V,22Wのそれぞれと電気的に接続されている。中性点バスバ42の導体も矩形断面であり、例えば長方形断面の平角線が用いられるが、略正方形断面の角線が用いられてもよい。図1,2の例では、セグメントコイル22Uの接合部32Uの1つ、セグメントコイル22Vの接合部32Vの1つ、及びセグメントコイル22Wの接合部32Wの1つを、中性点バスバ42との接続端子32U−1,32V−1,32W−1としてそれぞれ用いている。セグメントコイル22U,22V,22Wの接続端子32U−1,32V−1,32W−1は、ステータ周方向に互いに間隔をおいて配置され、ステータ軸方向長さが互いに等しく、ステータ軸方向位置が互いに一致する。
本実施形態では、中性点バスバ42は、1本の連続した線状の導体が曲げ加工されて構成されている。中性点バスバ42は、その一端部42Uと他端部42Wとの間に、導体が折り返されて2重に重なる重なり部42Vを有する。中性点バスバ42は、両端部42U,42W及び重なり部42V以外は、絶縁皮膜42Iにより導体が覆われている。中性点バスバ42の一端部42Uと他端部42Wは、ステータ周方向に互いに間隔をおいて配置され、ステータ軸方向に沿って延びている。中性点バスバ42の一端部42U及び他端部42W(絶縁皮膜42Iで覆われていない導体部分)は、ステータ軸方向長さが互いに等しく、ステータ軸方向位置が互いに一致する。重なり部42Vは、ステータ周方向において一端部42Uと他端部42Wとの間の位置に配置されている。重なり部42Vは、ステータ軸方向に沿って延びており、導体がステータ径方向に2重に重ねられ、重なり部42Vのステータ軸方向一方側の端部には、導体の折り返しによる湾曲部42Rが形成される。湾曲部42Rを含めた重なり部42V(絶縁皮膜42Iで覆われていない導体部分)のステータ軸方向長さL2は、一端部42U及び他端部42W(絶縁皮膜42Iで覆われていない導体部分)のステータ軸方向長さL1より長く、重なり部42V(湾曲部42R)が一端部42U及び他端部42Wよりステータ軸方向一方側に張り出している。なお、図3の例では、モールド樹脂により覆われたサーミスタ(温度センサ)46が中性点バスバ42に付設されており、サーミスタ46によりセグメントコイル22U,22V,22Wの温度を計測することが可能である。ただし、サーミスタ46を省略することも可能である。
三相のセグメントコイル22U,22W,22Vは、中性点バスバ42の両端部42U,42W及び重なり部42Vにそれぞれ電気的に接続されている。例えば図1,4に示すように、セグメントコイル22Uの接続端子32U−1と中性点バスバ42の一端部42Uが溶接により接合され、セグメントコイル22Vの接続端子32V−1と中性点バスバ42の重なり部42Vが溶接により接合され、セグメントコイル22Wの接続端子32W−1と中性点バスバ42の他端部42Wが溶接により接合されている。これによって、三相のセグメントコイル22U,22W,22VがY結線される。その際には、図4,5に示すように、湾曲部42Rが接続端子32V−1よりステータ軸方向一方側に張り出した状態で、重なり部42Vと接続端子32V−1が溶接により接合される。
中性点バスバ42においては、一端部42Uに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Aが一端部42Uよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられ、重なり部42Vに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Bが重なり部42Vよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられている。そして、ステータ周方向に沿って延びるバスバ部分42Dを介してバスバ部分42A,42B同士が接続され、バスバ部分42Aからバスバ部分42Dにかけてステータ軸方向他方側からステータ周方向一方側へ曲げられ、バスバ部分42Dからバスバ部分42Bにかけてステータ周方向一方側からステータ軸方向一方側へ曲げられている。同様に、他端部42Wに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Cが他端部42Wよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられており、ステータ周方向に沿って延びるバスバ部分42Eを介してバスバ部分42B,42C同士が接続されている。
以上説明した本実施形態によれば、セグメントコイル22U,22V,22Wの接続端子32U−1,32V−1,32W−1に接続するための中性点バスバ42を、1つの連続した線状の導体を曲げ加工するだけで形成することができる。したがって、三相のセグメントコイル22U,22V,22WをY結線するための中性点バスバ42の製造が容易となる。
なお、中性点バスバ42の重なり部42Vをセグメントコイル22Vの接続端子32V−1に溶接により接合する場合に、図6に示すように、ステータ軸方向端部に形成された湾曲部42Rで接続端子32V−1とのステータ径方向距離が離れると、湾曲部42Rと接続端子32V−1との溶接による接合性が低下しやすくなる。これに対して本実施形態の中性点バスバ42では、湾曲部42Rも含めた重なり部42V(絶縁皮膜42Iで覆われていない導体部分)のステータ軸方向長さL2が両端部42U,42W(絶縁皮膜42Iで覆われていない導体部分)のステータ軸方向長さL1より長く、湾曲部42Rが両端部42U,42Wよりステータ軸方向に張り出している。これによって、湾曲部42Rが接続端子32V−1よりステータ軸方向に張り出した状態で重なり部42Vと接続端子32V−1を接合しても、湾曲部42R以外の重なり部42Vで接続端子32V−1との接合長さを、中性点バスバ42の両端部42U,42Wとセグメントコイル22U,22Wの接続端子32U−1,32W−1との接合長さと同様に、十分確保することができる。したがって、中性点バスバ42の重なり部42Vとセグメントコイル22Vの接続端子32V−1との溶接による接合性を向上させることができる。
また、中性点バスバ42においては、一端部42Uに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Aが一端部42Uよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられていることで、図7に示すように、バスバ部分42Aとセグメントコイル(図7の例ではセグメントコイル22W)との干渉を回避することができる。同様に、重なり部42Vに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Bが重なり部42Vよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられ、他端部42Wに対しステータ軸方向他方側に位置するバスバ部分42Cが他端部42Wよりステータ径方向外側に位置するよう曲げられていることで、バスバ部分42B,42Cとセグメントコイルとの干渉を回避することができる。したがって、セグメントコイル22U,22V,22Wの形状を変更することなく、中性点バスバ42とセグメントコイル22U,22V,22Wとの干渉を回避することができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
21 ステータコア、22U,22V,22W セグメントコイル、23 ヨーク、24 ティース、32U,32V,32W 接合部、32U−1,32V−1,32W−1 接続端子、42 中性点バスバ、42I 絶縁皮膜、42R 湾曲部、42U 一端部、42V 重なり部、42W 他端部、46 サーミスタ。

Claims (2)

  1. ステータコアと、
    ステータコアに巻装された三相のコイルと、
    三相のコイルのそれぞれに接続される中性点接続導体と、
    を備え、
    中性点接続導体は、1つの線状の導体が曲げられて構成され、導体が折り返されて2重に重なる重なり部を有し、
    三相のコイルが中性点接続導体の両端部と重なり部にそれぞれ接続されている、回転電機のステータ。
  2. 請求項1に記載の回転電機のステータであって、
    重なり部のステータ軸方向端部に導体の折り返しによる湾曲部が形成され、湾曲部が中性点接続導体の両端部よりステータ軸方向に張り出している、回転電機のステータ。
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