JP2013009495A - バスバー及びステータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のコイル20Uの一端同士を接続する、一本の平角線50で円状又は円弧状に形成されたバスバー30であって、平角線50の一端51から他端52の間に形成された、コイル20の一端と接続する複数のコイル接続部32と、隣り合うコイル接続部32の間に形成された渡り部33とを備え、コイル接続部32では、平角線50の一部において、50平角線の主面同士が重なっている、バスバー。
【選択図】図3
Description
複数のコイルの一端同士を接続する、一本の平角線で円状又は円弧状に形成されたバスバーであって、
前記平角線の一端から他端の間に形成された、前記コイルの一端と接続する複数のコイル接続部と、
隣り合う前記コイル接続部の間に形成された渡り部とを備え、
前記コイル接続部では、前記平角線の一部において、前記平角線の主面同士が重なっている、バスバーである。
前記平角線の主面同士は、前記平角線が折り曲げられて重なっており、
折り目の部分に、切り欠き部が形成されている、第1の本発明のバスバーである。
前記コイル接続部は、
前記円状又は前記円弧状の軸と平行な方向に形成されている、第1の本発明のバスバーである。
前記コイル接続部は、
前記円状又は前記円弧状の内側に向かって形成されている、第1の本発明のバスバーである。
前記平角線は、隣り合う前記渡り部のうち一方の前記渡り部において、その両主面のうち一方の主面が前記円状又は前記円弧状の外周側を向き、他方の主面が前記円状又は円弧状の内周側を向くように配置されており、他方の前記渡り部において、前記一方の主面が前記円状又は前記円弧状の内周側を向き、前記他方の主面が前記円状又は前記円弧状の外周側を向くように配置されている、第1の本発明のバスバーである。
前記平角線の外周には、ポリイミドおよびテフロン(登録商標)の2層で形成された薄膜の絶縁テープが、加熱して密着するように横巻に巻き付けられている、第1の本発明のバスバーである。
ステータコアと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のU相コイルと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のV相コイルと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のW相コイルと、
前記複数のU相コイルを接続するU相バスバーと、
前記複数のV相コイルを接続するV相バスバーと、
前記複数のW相コイルを接続するW相バスバーと、
前記複数のU相コイル、前記複数のV相コイル、及び複数のW相コイルを中性点に接続する中性バスバーとを備え、
前記U相バスバー、前記V相バスバー、前記W相バスバー、及び前記中性バスバーのうち少なくとも1つに第1の本発明のバスバーが用いられている、ステータである。
以下に、本発明にかかる実施の形態1におけるステータについて説明する。図1は、本実施の形態1のステータの斜視構成図である。又、図2は、本実施の形態1のステータの平面構成図である。
又、実施の形態1では、中心側から視て、コイル接続部32(2)の左隣の渡り部33と繋がっている部分38が、右側の渡り部33と繋がっている部分39より外周側(図中奥側)に位置している。
又、本発明の折り目の一例は、本実施の形態の先端部34に対応する。
図5に示す中性バスバー40は、それぞれ3つのコイル接続部42と、コイル接続部42の間を電気的に繋ぐ渡り部43とを備えている。尚、中心から視て(矢印A参照)、最も左側のコイル接続部42の端には、端部46が形成されており、最も右側のコイル接続部42の端には、端部47が形成されている。これらコイル接続部42は、実施の形態1と同様に、円弧状の軸(図1中M参照)と平行な方向に向かって形成されており、渡り部43の構成も実施の形態1と同様の構成である。また、コイル接続部42は、コイル接続部32と同様に先端部44に切り欠き部45が形成されている。
次に、本発明にかかる実施の形態2におけるバスバーについて説明する。本実施の形態2のバスバーは、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、一部のコイル接続部で、その形状が異なっている。そのため、本相違点を中心に説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については同一の符号が付されている。
そして、図11(c)に示すように、線材部分56が、線材部分55と実質上同一直線上になるように折り曲げられる。これによって平角線50が重なった重なり部分58が6箇所形成される。
次に、本発明にかかる実施の形態3のバスバーについて説明する。本実施の形態3のバスバーは、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、実施の形態1とはコイル接続部の形状が異なっている、そのため、本相違点を中心に説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については同一の符号が付されている。
次に、本発明にかかる実施の形態4のバスバーについて説明する。本実施の形態4のバスバーは、実施の形態2と基本的な構成は同じであるが、実施の形態2とはコイル接続部の形状が異なっている、そのため、本相違点を中心に説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については同一の符号が付されている。
11 ティース
20U U相コイル
20V V相コイル
20W W相コイル
21、22 端
30U、300U、310U、320U U相バスバー
30V V相バスバー
30W W相バスバー
31 端子
32、302、312、322 コイル接続部
33、303、313 渡り部
34、304、314、324 先端部
35、305、315、325 切り欠き部
40、400、410、420 中性バスバー
42、402、412、422 コイル接続部
44、404、414、424 先端部
45、405、415、425 切り欠き部
43、413 渡り部
50 平角線
55、56、57、550、560、570、 線材部分
58、580 重なり部
Claims (7)
- 複数のコイルの一端同士を接続する、一本の平角線で円状又は円弧状に形成されたバスバーであって、
前記平角線の一端から他端の間に形成された、前記コイルの一端と接続する複数のコイル接続部と、
隣り合う前記コイル接続部の間に形成された渡り部とを備え、
前記コイル接続部では、前記平角線の一部において、前記平角線の主面同士が重なっている、バスバー。 - 前記平角線の主面同士は、前記平角線が折り曲げられて重なっており、
折り目の部分に、切り欠き部が形成されている、請求項1記載のバスバー。 - 前記コイル接続部は、
前記円状又は前記円弧状の軸と平行な方向に形成されている、請求項1記載のバスバー。 - 前記コイル接続部は、
前記円状又は前記円弧状の内側に向かって形成されている、請求項1記載のバスバー。 - 前記平角線は、隣り合う前記渡り部のうち一方の前記渡り部において、その両主面のうち一方の主面が前記円状又は前記円弧状の外周側を向き、他方の主面が前記円状又は円弧状の内周側を向くように配置されており、他方の前記渡り部において、前記一方の主面が前記円状又は前記円弧状の内周側を向き、前記他方の主面が前記円状又は前記円弧状の外周側を向くように配置されている、請求項1記載のバスバー。
- 前記平角線の外周には、ポリイミドおよびテフロン(登録商標)の2層で形成された薄膜の絶縁テープが、加熱して密着するように横巻に巻き付けられている、請求項1記載のバスバー。
- ステータコアと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のU相コイルと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のV相コイルと、
前記ステータコアのティースに配置された複数のW相コイルと、
前記複数のU相コイルを接続するU相バスバーと、
前記複数のV相コイルを接続するV相バスバーと、
前記複数のW相コイルを接続するW相バスバーと、
前記複数のU相コイル、前記複数のV相コイル、及び複数のW相コイルを中性点に接続する中性バスバーとを備え、
前記U相バスバー、前記V相バスバー、前記W相バスバー、及び前記中性バスバーのうち少なくとも1つに請求項1記載のバスバーが用いられている、ステータ。
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