JP2015066913A - テープ印刷装置及び印字済みテープロール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テープ印刷装置1は、第1ロールR1から繰り出される被印字テープ150を搬送する搬送ローラ12と、搬送される被印字テープ150の被印字層154に対し、所望の印字を形成して印字済みテープ150′とする印字ヘッド11と、印字済みテープ150″の搬送経路に沿って印字ヘッド11より下流側に設けられ、印字ヘッド11により生成された印字済みテープ150″に対し少なくとも1つのスリットSを形成して第1〜第3テープT1,T2,T3とするスリット形成機構300と、搬送経路に沿ってスリット形成機構300より下流側に設けられ、スリット形成機構300により生成された第1〜第3テープT1,T2,T3を外周部に順次巻回し、第2ロールR2を形成するための紙芯44と、を有する。
【選択図】図2
Description
まず、図1〜図5を参照しつつ、本実施形態の巻芯部材が適用されるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1、図2、図3、図4、及び図5において、本実施形態のテープ印刷装置1は、装置外郭を構成する筐体2と、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9とを有している。
このとき、筐体本体2aにおける閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTK(図3参照)が着脱可能に装着される。テープカートリッジTKは、軸心O1まわりに巻回形成された第1ロールR1(被印字テープロールに相当)と、軸心O3まわりに後述する剥離材層が巻回されることで形成される第3ロールR3と、第1ロールR1及び第3ロールR3を連結する連結アーム16(図3参照、図5も参照)と、を備えている。
第1ロールR1は、連結アーム16によりテープカートリッジTKの後方側において支持されており、テープカートリッジTKが筐体本体2aの内装基板2bに装着された際には回転自在となる。第1ロールR1は、繰り出しにより消費される被印字テープ150(後述する被印字層154、基材層153、粘着剤層152、剥離材層151。図3中拡大図参照)を、あらかじめ左右方向の軸心O1まわりに巻回されている。なお、本実施形態の図3以外の各図においては、上記第1ロールR1として備えられる上記被印字テープ150は(図示の煩雑防止のために)適宜省略され、当該被印字テープの幅方向両側を挟み込むように設けられている略円形のロールフランジ部のみを図示している。その場合、便宜上、当該ロールフランジ部に符号「R1」を付して略示している。
またこのとき、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14には、リボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。リボンカートリッジRKは、リボン供給ロールR4と、リボン巻き取りロールR5とを備えている。
連結アーム16は、テープ搬送方向に沿った第3ロールR3の上流側に、例えば略水平なスリット形状を含む引き剥がし部17を備える(図3及び図5参照)。引き剥がし部17は、第1ロールR1から繰り出されて前方側へと搬送される印字済みテープ150′から、剥離材層151を引き剥がす部位である。引き剥がし部17により印字済みテープ150′から剥離材層151が引き剥がされることで、剥離材層151と、それ以外の被印字層154、基材層153及び粘着剤層152からなる印字済みテープ150″とに分離される。そして、引き剥がされた剥離材層151が巻き取られ巻回されることで、上記第3ロールR3が形成される。
また、第2収納部4には、上記スリット形成機構300によって印字済み粘着テープ150″にスリットSが形成されて生成された上記第1〜第3テープT1,T2,T3を一括して順次巻回するための、上巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、第1〜第3テープT1,T2,T3の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が、第2収納部4に収納された状態において、筐体本体2aの内装基板2bに設けられた粘着巻き取り用モータM2(巻取駆動手段に相当)によりギア機構を介して駆動され、第2収納部4内で所定の回転方向(図3中のB方向)に回転することで、第1〜第3テープT1,T2,T3を巻き取って積層する(但し巻き取り開始直後のみはスリットSが形成されず3条に分かれていない状態で巻き取られる。詳細は後述)。これにより、巻き取り機構40の外周側に第1〜第3テープT1,T2,T3が順次巻回されて、第2ロールR2(印字済みテープロールに相当)が形成される。なお、本実施形態の図3以外の各図においては、上記ロールR2に備えられる上記第1〜第3テープT1,T2,T3は、(図示の煩雑防止のために)適宜省略され、当該第1〜第3テープT1,T2,T3の幅方向両側を挟み込むように設けられている略円形のロールフランジ部のみを図示している。その場合、当該ロールフランジ部に符号「R2」を付して略示している。
次に、テープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
次に、テープ印刷装置1の各部の詳細構造について順を追って説明する。
図6、図7、図8、図9、及び前述の図3に示すように、上記カッター機構30及びスリット形成機構300は、上述したように、前方側開閉カバー9に設けられた一つのユニット筐体400に組み込まれている。ユニット筐体400は、この例では、扁平なコ字枠状に形成されている。ユニット筐体400の印字ヘッド11に対向する先端側に、上記スリット形成機構300が設けられ、当該スリット形成機構300の後方側(印字済みテープ150″の搬送経路の下流側)に、上記カッター機構30が設けられている。
上記構成のスリット形成機構300において、スリット刃301a,301bは、遠近駆動モータM5の正逆回転する作動によって下降又は上昇する。すなわち、図8(a)に示す、スリット刃301a,301bの下端が印字済みテープ150″の搬送経路に位置して印字済みテープ150″に上記スリットSを形成加工している状態(加工位置)から、遠近駆動モータM5を(例えば正方向に)回転駆動してギアg1を介してギアブラケット401を矢印a方向に回転する。すると、図8(b)に示すように、被駆動カム402の先端部分がそれまで接触していた駆動カム401の小径部401a1から段差401a3を介して大径部401a2に乗りあがり移動する。これによって、被駆動カム402が矢印b方向に回転する結果、支持バー403がスリット刃保持部301と共に矢印c方向に揺動し、スリット刃301a,301bは印字済みテープ150″から離間した状態(離間位置)となる。遠近駆動モータを上記とは逆方向に回転させることで、上記とは逆に、スリット刃301a,301bを上記離間位置から上記加工位置へと移動させることができる。
カッター機構30は、詳細な図示を省略するが、ユニット筐体400において、スリット形成機構300より搬送方向下流側(言い替えれば前方側)に設けられている。このカッター機構30は、可動刃と、可動刃を支持しテープ幅方向(言い替えれば左右方向)に走行可能な走行体とを有している。そして、カッターモータ(図示せず)の駆動により走行体が走行し可動刃がテープ幅方向に移動することで、印字済みテープ150″を幅方向に切断する。
図10及び上記図5において、テープカートリッジTKは、前述したように、第1ロールR1と、第3ロールR3と、連結アーム16とを備えている。連結アーム16は、後方側に設けられた左・右一対の第1ブラケット部20,20と、前方側に設けられた左・右一対の第2ブラケット部21,21とを備えている。なお、図10中では、既に述べたように、第1ロールR1において軸心O1まわりに巻回された被印字テープ150、及び、第3ロールR3において軸心O3まわりに巻回される剥離材層151の図示を省略すると共に、第1ロールR1及び第3ロールR3を構成する部材の一部を省略して図示している。
また、本実施形態では、上述したように第2収納部4に巻き取り機構40が装着され、この巻き取り機構40の外周側に第1〜第3テープT1,T2,T3が巻き取られて積層することで、第2ロールR2が形成される。図11〜図13において、筐体本体2aの内装基板2bの第2収納部4内で、第2ロールR2が装着された際の軸心O2方向に沿った左・右両側に、それぞれ当該第2ロールR2を挟み込むように対向して略円柱形状の突起である2つの軸受部39が固定的に設けられている。巻き取り機構40は、その軸方向両側の各軸端部をそれぞれ軸受部39,39に装着することで、当該巻き取り機構40の中央部分が回転可能に支持される。このとき、筐体本体2aの内装基板2bの第2収納部4における左側の軸受部39よりも後方側の下方では、上記粘着巻取用モータM2に連動する駆動ギア38がその歯面の一部を軸受部39に向けて露出している。なお、図11、図12中では、第2ロールR2の図示を省略している。
図14及び図15において、巻き取り機構40は、上記軸心O2を軸とする略円筒状の内筒41と、上記第1外筒42と、上記第2外筒43と、軸部材51と、被駆動ギア52と、ロック部材53とを備えている。
次に、図16を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図16において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う演算部を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213及びROM214に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。このとき、ROM214には、後述する制御処理を実行するための制御プログラムが記憶されている。このCPU212は、上記搬送ローラ12を駆動する上記搬送用モータM1の駆動制御を行うモータ駆動回路218と、上記第2ロールR2を駆動する上記粘着巻取用モータM2の駆動制御を行うモータ駆動回路219と、上記第3ロールR3を駆動する上記剥離紙巻取用モータM3の駆動制御を行うモータ駆動回路220と、上記印字ヘッド11の発熱素子の通電制御を行う印字ヘッド制御回路221と、上記スリット形成機構300においてスリット刃301a,301bを印字済み粘着テープ150″に対し遠近させるための遠近駆動モータM5の駆動制御を行うモータ駆動回路222と、カッター機構30において可動刃を走行させる上記カッターモータの駆動制御を行うモータ駆動回路223と、に接続されている。さらに、CPU212には、表示部215及び操作部216と、PC217が接続されている。
前述したように、本実施形態の特徴は、印字済み粘着テープ150″に対しスリット形成機構300によりスリットSを形成して3条の第1〜第3テープT1〜T3とした後、それら第1〜第3テープT1〜T3を一括して巻き取り機構40で巻き取ることで第2ロールR2を形成することにある。またその際、既に述べたように、紙芯44への巻き始めにおいては、上記スリットSが形成されない状態で印字済み粘着テープ150″の巻き取りが行われる。
以上説明したように、本実施形態においてはスリット形成機構300により、被印字テープ150に印字形成した後の印字済みテープ150′に対しスリットSが形成されることで、第1〜第3テープT1,T2,T3が生成される。そして、巻き取り機構40の紙芯44は、生成されたそれら第1〜第3テープT1,T2,T3を外周部に順次巻回することで、第2ロールR2を形成する。
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ
40 巻き取り機構
44 紙芯(巻取部材)
150 被印字テープ
150′ 印字済みテープ
150″ 印字済みテープ
153 基材層
154 被印字層
212 CPU(連携制御手段)
300 スリット形成機構
301 スリット刃保持部(可変支持手段)
301a,b スリット刃
402 被駆動カム(遠近支持手段)
403 支持バー(遠近支持手段)
500 スライド支持枠部(可変支持手段)
M5 遠近駆動モータ(遠近駆動手段)
R1 第1ロール
R2 第2ロール
R3 第3ロール
t 間隔
Claims (7)
- 基材層、及び、前記基材層の厚さ方向一方側に設けられ所望の印字を形成可能な被印字層を備えた被印字テープを巻回した被印字テープロールから繰り出される前記被印字テープを搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラにより搬送される前記被印字テープの前記被印字層に対し、所望の印字を形成して印字済みテープとする印字ヘッドと、
前記被印字テープの搬送経路に沿って前記印字ヘッドより下流側に設けられ、前記印字ヘッドにより生成された前記印字済みテープに対し少なくとも1つのスリットを形成して複数条のスリット済みテープ部とするスリット形成機構と、
前記搬送経路に沿って前記スリット形成機構より下流側に設けられ、前記スリット形成機構により生成された前記複数条のスリット済みテープ部を外周部に順次巻回し、印字済みテープロールを形成するための巻取部材と、
を有することを特徴とするテープ印刷装置。 - 請求項1記載のテープ印刷装置において、
前記スリット形成機構は、
前記複数条のスリット済みテープ部それぞれが互いに略同一幅となるように前記印字済みテープの幅方向に沿って少なくとも1つ設けられ、当該印字済みテープに対し前記搬送方向に沿って前記スリットを形成するスリット刃を備えることを特徴とするテープ印刷装置。 - 請求項2記載のテープ印刷装置において、
前記スリット形成機構は、
前記スリット刃の前記幅方向における位置が可変となるように当該スリット形成刃を支持する可変支持手段を備える
ことを特徴とするテープ印刷装置。 - 請求項2又は請求項3記載のテープ印刷装置において、
前記スリット形成機構は、
前記搬送経路を搬送される前記印字済みテープに対して遠近可能に前記スリット刃を支持する遠近支持手段と、
前記遠近支持手段により支持された前記スリット刃を、前記印字済みテープに接触してスリットを形成する加工位置と前記印字済みテープから離間する離間位置とに切り替える駆動力を発生する遠近駆動手段と、
を備えることを特徴とするテープ印刷装置。 - 請求項4記載のテープ印刷装置において、
前記搬送ローラを回転駆動する駆動力を発生する搬送駆動手段と、
前記巻取部材を回転駆動する駆動力を発生する巻取駆動手段と、
前記巻取部材への巻回開始時には前記スリット刃が前記離間位置に切り替えられて前記印字済みテープのうち前記スリットが形成されない状態のスリットなしテープ部が当該巻取部材に巻回され、かつ、前記巻回開始後の所定のタイミングにて前記スリット刃が前記加工位置に切り替えられて、それ以降は前記スリットの形成により前記印字済みテープのうち前記複数条のスリット済みテープ部が前記巻取部材に巻回されるように、前記搬送駆動手段、前記巻取駆動手段、及び、前記遠近駆動手段を連携して制御する、連携制御手段と、
を有することを特徴とするテープ印刷装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載のテープ印刷装置において、
前記複数条のスリット済みテープ部それぞれの幅方向中心線どうしの間隔が、前記スリット形成機構による前記スリットの形成時から前記巻取部材への巻回時まで、略一定に保たれるように構成されている
ことを特徴とするテープ印刷装置。 - 基材層と、前記基材層の厚さ方向一方側に設けられ所望の印字が形成された被印字層と、を備えた所定の長さの印字済みテープを、巻取部材の回りに順次巻回して構成された、印字済みテープロールであって、
前記巻芯部材に巻回された前記印字済みテープは、
巻回時の巻き始め側始端部及びその近傍以外の部分は、少なくとも1つのスリットを介して複数条のスリット済みテープ部に分断されており、
前記巻き始め側始端部及びその近傍は、前記スリットによる前記分断が行われない状態のスリットなしテープ部である
ことを特徴とする印字済みテープロール。
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