JP2014204589A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記複数の冷却管のうち上記積層体の積層方向における一方の端部に位置する冷却管に接続した一対のパイプとを備え、
上記積層方向に隣り合う上記冷却管同士は、互いの間を上記冷媒が流れるよう連結されており、上記一対のパイプのうち一方のパイプから上記冷媒を導入することにより、該冷媒を個々の上記冷却管へ分流させ、他方の上記パイプから導出するよう構成され、
上記半導体モジュールは、それぞれ別の電力変換回路を構成する複数のグループに分けられており、該複数のグループは、上記積層方向に配列しており、
上記半導体モジュールの発熱量が高い上記グループほど、上記一対のパイプに近い位置に配されていることを特徴とする電力変換装置にある。
そのため、個々の半導体モジュールの冷却効率を適正化することができる。すなわち、上記電力変換装置では、上記一方のパイプから冷媒を導入することにより、冷媒を、個々の冷却管に分流させ、他方のパイプから導出させている。これにより、冷媒と半導体モジュールとの間で熱交換を行い、半導体モジュールを冷却している。この構成では、パイプに近い位置に存在する冷却管ほど、冷媒の圧力損失が小さいため、冷媒が速く流れ、半導体モジュールの冷却効率が高い。
上記電力変換装置では、発熱量が高いグループほど、パイプに近い位置、すなわち冷却効率が高い位置に配置してある。そのため、発熱量が高いグループを構成する半導体モジュールを強く冷却できる。そのため、個々の半導体モジュールの冷却効率を適正化することができる。
また、上記電力変換装置は、半導体モジュールを小型化することができる。すなわち、小型の半導体モジュールは比較的発熱量が高いが、上記構成を採用すると、半導体モジュールを冷却しやすくなるため、小型の半導体モジュールでも使用することが可能になる。小型の半導体モジュールは安価であるため、これを使用することにより、電力変換装置の製造コストを下げることが可能になる。
また、上記構成を採用すると、半導体モジュールの温度を下げやすくなる。半導体モジュールは温度が低い方が損失を低減できるため、電力変換装置全体の電力ロスを減少させることが可能になる。
この場合には、各グループ内の半導体モジュールを冷却しやすくなる。そのため、半導体モジュールを小型化でき、低コスト化できると共に、半導体モジュールの損失を低減しやすくなる。すなわち、各グループにおいてパイプから積層方向に最も離れた半導体モジュールは、発熱量が低いグループに隣接しているため、温度が低くなりやすい。また、全ての半導体モジュールのうちパイプに最も近い半導体モジュールは、積層方向におけるパイプ側に隣の半導体モジュールが存在しないため、温度が低くなりやすい。そのため、仮に、この温度が低くなりやすい半導体モジュール内の温度センサを使って温度を検出したとすると、制御回路部が温度を低く認識してしまうため、グループ内の他の半導体モジュールの温度は高くても、それを反映したスイッチング制御ができなくなってしまう。つまり、半導体モジュールに流れる電流を低減する制御を、制御回路部が行わなくなる。そのため、半導体モジュールを適切に冷却できなくなる。
したがって、この、温度が低くなりやすい上記半導体モジュール以外の半導体モジュールに内蔵した温度センサを使って、温度を検出することにより、制御回路部が、グループ内の半導体モジュールの温度を高めに認識することが可能になる。したがって、制御回路部が、半導体モジュールに流れる電流を低減する制御を行うようになる。これにより、半導体モジュールを適切に冷却することが可能になる。
この場合には、パイプに最も近いグループ(近接グループ)を構成する半導体モジュールとコンデンサとの間の電流経路の長さが短いため、この電流経路につく寄生インダクタンスを小さくすることができる。そのため、近接グループを構成する半導体モジュールに加わるサージ電圧を小さくすることができる。近接グループ内の半導体モジュールは、動作頻度が高いため、サージ電圧によって素子が劣化するおそれが最も高いが、上記構成を採用すると、この近接グループ内の半導体モジュールに加わるサージ電圧を低減でき、信頼性を高めることができる。また、半導体モジュールのスイッチング速度を上げることが可能になるため、半導体素子を小型化及び低コスト化でき、また、損失を低減することが可能になる。
上記電力変換装置に係る実施例について、図1〜図7を用いて説明する。図1に示すごとく、本例の電力変換装置1は、複数の半導体モジュール2と複数の冷却管3とを積層した積層体10と、一対のパイプ4(4a,4b)とを備える。半導体モジュール2は、半導体素子24(図2参照)を内蔵している。冷却管3の内部には、冷媒11が流れる。この冷却管3を使って、半導体モジュール2を冷却している。
X方向に隣り合う冷却管3同士は、互いの間を冷媒11が流れるよう連結されている。一方のパイプ4(導入パイプ4a)から冷媒11を導入することにより、冷媒11を個々の冷却管3へ分流させ、他方のパイプ4(導出パイプ4b)から導出するよう構成されている。これにより、半導体モジュール2を冷却している。
半導体モジュール2の発熱量が高いグループGほど、一対のパイプ4a,4bに近い位置に配されている。
そのため、個々の半導体モジュール2の冷却効率を適正化することができる。すなわち、本例の電力変換装置1では、導入パイプ4aから冷媒11を導入することにより、冷媒11を、個々の冷却管3に分流させ、導出パイプ4bから導出させている。これにより、冷媒11と半導体モジュール2との間で熱交換を行い、半導体モジュール2を冷却している。この構造では、パイプ4a,4bに近い位置に存在する冷却管3ほど、冷媒11の圧力損失が小さいため、冷媒11が速く流れ、半導体モジュール2の冷却効率が高い。
本例では、発熱量が高いグループGほど、パイプ4に近い位置、すなわち冷却効率が高い位置に配置してある。そのため、発熱量が高いグループGを構成する半導体モジュール2を強く冷却できる。そのため、個々の半導体モジュール2の冷却効率を適正化することができる。
また、本例では、半導体モジュール2の温度を下げやすくなる。半導体モジュール2は温度が低い方が損失を低減できるため、電力変換装置全体の電力ロスを減少させることが可能になる。
このようにすると、各グループG内の半導体モジュール2を冷却しやすくなる。そのため、半導体モジュール2を小型化でき、低コスト化できると共に、半導体モジュール2の損失を低減しやすくなる。すなわち、各グループGにおいてパイプ4からX方向に最も離れた半導体モジュール2f,2i,2mは、発熱量が低いグループGに隣接しているため、温度が低くなりやすい。また、全ての半導体モジュール2のうちパイプ4に最も近い半導体モジュール2aは、X方向におけるパイプ4側に隣の半導体モジュール2が存在しないため、温度が低くなりやすい。そのため、仮に、この温度が低くなりやすい半導体モジュール2a,2f,2i,2m内の温度センサ23を使って温度を検出したとすると、制御回路基板5が温度を低く認識してしまうため、グループG内の他の半導体モジュール2の温度は高くても、それを反映したスイッチング制御ができなくなってしまう。つまり、半導体モジュール2に流れる電流を低減する制御を、制御回路基板5が行わなくなる。そのため、半導体モジュール2を適切に冷却できなくなる。
したがって、この、温度が低くなりやすい上記半導体モジュール2a,2f,2i,2m以外の半導体モジュール2b〜2e,2g,2h,2j,2kに内蔵した温度センサ23を使って、温度を検出することにより、制御回路基板5が、グループG内の半導体モジュール2の温度を高めに認識することが可能になる。したがって、制御回路基板5が、半導体モジュール2に流れる電流を低減する制御を行うようになる。これにより、半導体モジュール2を適切に冷却することが可能になる。
このようにすると、近接グループG1を構成する半導体モジュール2とコンデンサ6との間の電流経路Rの長さが短いため、この電流経路Rにつく寄生インダクタンスを小さくすることができる。そのため、近接グループG1を構成する半導体モジュール2に加わるサージ電圧を小さくすることができる。近接グループG1内の半導体モジュール2は、動作頻度が高いため、サージ電圧によって素子が劣化するおそれが最も高いが、上記構成によって、この近接グループG1内の半導体モジュール2に加わるサージ電圧を低減でき、信頼性を高めることができる。また、半導体モジュール2のスイッチング速度を上げることが可能になるため、半導体素子24を小型化及び低コスト化でき、また、損失を低減することが可能になる。
本例は、電力変換装置1の回路構成を変更した例である。図8に示すごとく、本例では、半導体モジュール2を2つのグループG1,G2に分けてある。一方のグループG1の半導体モジュール2は第1インバータ回路C1を構成しており、他方のグループG2の半導体モジュール2は第2インバータ回路C2を構成している。本例では、三相交流モータ15の消費電力が低いときは、第1インバータ回路C1のみを使って、三相交流モータ15に交流電力を供給する。また、三相交流モータ15の消費電力が高くなったときは、第1インバータ回路C1と第2インバータ回路C2との双方を用いて、三相交流モータ15に交流電力を供給する。
本例は、電力変換装置1の回路構成を変更した例である。本例では、半導体モジュール2を2つのグループG(G1,G2)に分けてある。一方のグループG1は第1昇圧回路C1を構成しており、他方のグループG2は第2昇圧回路C2を構成している。これらの昇圧回路C1,C2は、インバータ装置17に接続している。このインバータ装置17によって、昇圧後の直流電圧を交流電圧に変換し、三相交流モータ15を駆動させている。
10 積層体
11 冷媒
2 半導体モジュール
24 半導体素子
3 冷却管
4 パイプ
G グループ
Claims (3)
- 半導体素子(24)を内蔵した複数の半導体モジュール(2)と、該半導体モジュール(2)を冷却する冷媒(11)が流れる複数の冷却管(3)とを積層した積層体(10)と、
上記複数の冷却管(3)のうち上記積層体(10)の積層方向における一方の端部に位置する冷却管(3)に接続した一対のパイプ(4,4a,4b)とを備え、
上記積層方向に隣り合う上記冷却管(3)同士は、互いの間を上記冷媒(11)が流れるよう連結されており、上記一対のパイプ(4a,4b)のうち一方のパイプ(4a)から上記冷媒(11)を導入することにより、該冷媒(11)を個々の上記冷却管(3)へ分流させ、他方の上記パイプ(4b)から導出するよう構成され、
上記半導体モジュール(2)は、それぞれ別の電力変換回路を構成する複数のグループ(G)に分けられており、該複数のグループ(G)は、上記積層方向に配列しており、
上記半導体モジュール(2)の発熱量が高い上記グループ(G)ほど、上記一対のパイプ(4a,4b)に近い位置に配されていることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 請求項1に記載の電力変換装置(1)において、上記半導体モジュール(2)のスイッチング動作を制御する制御回路部(5,50)を有し、上記複数のグループ(G)のうち、上記パイプ(4)に最も近い上記グループ(G)である近接グループ(G1)は、上記半導体モジュール(2)を3段以上積層して構成してあり、上記近接グループ(G1)よりも上記パイプ(4)から遠い位置に配された上記グループ(G)である遠方グループ(G2,G3)は、上記半導体モジュール(2)を2段以上積層して構成してあり、上記制御回路部(5,50)は、個々の上記グループ(G)において上記パイプ(4)から上記積層方向に最も離れた上記半導体モジュール(2f,2i,2m)以外であって、かつ上記積層体(10)を構成する複数の上記半導体モジュール(2)のうち上記パイプ(4)に最も近いもの(2a)以外の、特定の上記半導体モジュール(2e,2h,2k)に内蔵した温度センサ(23)を用いて、各上記グループ(G)の代表となる温度を検出し、その検出値を使って、各上記グループ(G)を構成する個々の上記半導体モジュール(2)のスイッチング動作を制御することを特徴とする電力変換装置(1)。
- 請求項1または請求項2に記載の電力変換装置(1)において、上記複数のグループ(G)の半導体モジュール(2)に共通して接続するコンデンサ(6)を備え、上記一対のパイプ(4a,4b)に最も近い上記グループ(G1)を構成する個々の上記半導体モジュール(2)と上記コンデンサ(6)との間の電流経路(R1〜R6)の長さは、いずれも、他の上記グループ(G2,G3)を構成する個々の上記半導体モジュール(2)と上記コンデンサ(6)との間の電流経路(R7〜R12)の最短距離よりも短いことを特徴とする電力変換装置(1)。
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