JP2014164429A - 振動装置、電子機器、および携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動装置X1は、第1主面1Aおよび第1主面1Aの反対側に位置する第2主面1Bを有した振動板1と、振動板1の第2主面1Bと対向する第3主面2A、および、第3主面2Aの反対側に位置する第4主面2Bを有した支持板2と、振動板1の第2主面1Bと支持板2の第3主面2Aとの間に設けられた接着部材4と、支持板2の第4主面2B上に設けられた振動体3と、を備え、接着部材4の平面視における面積は、振動板1の第2主面1Bの面積よりも小さく、振動体3のうち少なくとも一部は、平面視して接着部材4と重なっている。
【選択図】図3
Description
、振動板にクラック等の不良が生じる可能性を低減することができる、という効果を奏する。
2が湾曲した場合に、接着部材4の平面視における面積が相対的に小さいので、当該湾曲が振動板1に伝達される可能性を低減することができる。そのため、支持板2の湾曲量に比して、振動板1の湾曲量を小さくすることができる。この結果、振動板1にクラック等の不良が生じる可能性を低減することができる。
る。また、振動板1における重心とは、例えば、振動板1、および、接着部材4を除く振動板1の表面に設けられた部材からなる構造体の質量中心とすることができる。
伝達してもよい。
いて参照する各図では、図1〜図8に示された構成と同様の機能を有する部材について、同じ参照符号を付記し、その詳細の説明は省略する。
変形例1では、図9および図10を参照しながら、振動装置X2について説明する。
変形例2では、図11〜図15を参照しながら、振動装置X3について説明する。なお、図13は、振動装置X3のうち、振動板6のみを示した図である。また、図14は、振動装置X3のうち、支持板7のみを示した図である。
割を有する。基板6aの構成材料としては、例えば、ガラスあるいはプラスチック等が挙げられる。
出電極6c、または配線導体6dは、金属薄膜であってもよい。金属薄膜の構成材料としては、例えば、アルミニウム膜、アルミニウム合金膜、クロム膜とアルミニウム膜との積層膜、クロム膜とアルミニウム合金膜との積層膜、銀膜、銀合金膜、あるいは金合金膜が挙げられる。
変形例3では、図17および図18を参照しながら、振動装置X4について説明する。
ため、振動板1に比して厚みが大きくなる可能性がある。また、振動板9は、入力板9aおよび表示板9bを有しているため、振動板1に比して質量が大きくなる可能性がある。すなわち、振動板9は、振動板1に比して振動しにくい可能性がある。そこで、本発明を適用した振動装置X4では、振動板9が入力板9aおよび表示板9bを有していたとしても、Z方向に押し上げるように振動板9を振動させることができるため、当該振動板9を十分に振動させることができる。
変形例4では、図19および図20を参照しながら、振動装置X5について説明する。
して配置領域A2〜A4を跨いで配置されている。
変形例5では、図21および図22を参照しながら、振動装置X6について説明する。
た際に、第2部位11bの変形量が、第1部位11aの変形量よりも小さければよい。
変形例6では、図23〜図25を参照しながら、振動装置X7について詳細に説明する。
変形例7では、図26〜図28を参照しながら、振動装置X8について説明する。
変形例8では、図29および図30を参照しながら、振動装置X9について説明する。
9bは、支持板18の外縁部18b上に位置している。
なお、本明細書は、上記の実施形態、および変形例1〜8について個別具体的に説明したが、これに限らず、上記の実施形態、および変形例1〜8に個別に記載された事項を適宜組み合わせた例についても記載されているものである。すなわち、本発明に係る振動装置は、振動装置X1〜X9に限定されるものではなく、上記の実施形態、および変形例1〜8に個別に記載された事項を適宜組み合わせた振動装置も含む。また、上記の実施形態では、振動装置X1を備えた電子機器Y1について説明したが、本発明に係る電子機器は、これに限定されない。本発明に係る電子機器は、振動装置X1に代えて振動装置X2〜X9を備えていてもよい。また、変形例8では、振動装置X9を備えた携帯端末Z1について説明したが、本発明に係る携帯端末は、これに限定されない。本発明に係る携帯端末は、振動装置X9に代えて振動装置X1〜X8を備えていてもよい。
Y1 電子機器
Z1 携帯端末
1,6,9,15 振動板
1A,6A,9A,15A 第1主面
1B,6B,9B,15A 第2主面
6b 第1検出電極(検出電極)
9a 入力板
9b 表示板
2,7,12,18 支持板
2A,7A,12A,18A 第3主面
2B,7B,12B,18B 第4主面
2a,7a,18a 外縁部
7b 検出配線
3,5,13,16,19 振動体
3a,5a,13a,16a,19a 中央部
5b,19b 端部
4,10,11,14,17 接着部材
10a 第1構造体(接着構造体)
10b 第2構造体(接着構造体)
10c 第3構造体(接着構造体)
11a 第1部位
11b 第2部位
100,400 筺体
101 載置部
400a 第1開口部
400b 第2開口部
500 タッチパネル
Claims (18)
- 第1主面および該第1主面の反対側に位置する第2主面を有した振動板と、
該振動板の前記第2主面と対向する第3主面、および、該第3主面の反対側に位置する第4主面を有した支持板と、
前記振動板の前記第2主面と前記支持板の前記第3主面との間に設けられた接着部材と、
前記支持板の前記第4主面上に設けられた振動体と、を備え、
前記接着部材の平面視における面積は、前記振動板の前記第2主面の面積よりも小さく、
前記振動体のうち少なくとも一部は、平面視して前記接着部材と重なっている、振動装置。 - 前記接着部材は、前記振動板の前記第2主面および第3主面の少なくとも一方に接着される、請求項1に記載の振動装置。
- 前記振動体の中央部は、平面視して前記接着部材に重なっている、請求項1または2に記載の振動装置。
- 前記振動体の端部は、平面視して前記接着部材の外側に位置している、請求項1〜3のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記支持板は、平面視して前記振動板よりも外側に位置する外縁部を有しており、
前記振動体の前記端部は、前記外縁部上に位置している、請求項4に記載の振動装置。 - 前記接着部材における重心は、平面視して前記振動板における重心の外側に位置している、請求項1〜5のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記接着部材は、互いに離間した複数の接着構造体を有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記接着部材は、第1部位および該第1部位よりも硬い第2部位を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記振動体は、印加された電圧に基づいて、前記支持板を湾曲振動させる機能を有した圧電素子である、請求項1〜8のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記振動体は、前記振動板が前記第1主面から前記第2主面へ押圧された場合に、前記支持板の歪に応じた電圧を発生する、請求項9に記載の振動装置。
- 前記振動板は、入力操作を行うための入力板である、請求項1〜10のいずれか一項に記載の振動装置。
- 前記振動板は、前記第2主面上に設けられた検出電極を有しており、
前記検出電極の少なくとも一部は、平面視して前記接着部材と重なっている、請求項11に記載の振動装置。 - 前記支持板は、検出配線を有しており、
前記検出電極は、前記検出配線と電気的に接続されている、請求項12に記載の振動装置。 - 前記振動板は、入力操作を行うための入力板、および、画像を表示するための表示板を有しており、
前記入力板と前記表示板とは、光学接着部材を介して互いに接着されている、請求項1〜10のいずれか一項に記載の振動装置。 - 請求項1〜14のいずれか一項に記載の振動装置と、
タッチパネルと、
前記振動装置および前記タッチパネルを収容する筺体と、を備え、
前記筺体は、第1開口部および第2開口部を有しており、
前記タッチパネルは、前記第1開口部に対応して配置されており、
前記振動板は、前記第2開口部に対応して配置されている、携帯端末。 - 前記振動板のうち少なくとも一部は、前記筺体と離間している、請求項15に記載の携帯端末。
- 請求項1〜16のいずれか一項に記載の振動装置と、
該振動装置を収容する筐体と、を備えた、電子機器。 - 前記筐体は、前記振動装置を載置する載置部を有しており、
前記載置部上には、前記支持板が載置されている、請求項17に記載の電子機器。
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