JP2013065974A - 電力供給制御装置、画像処理装置、電力供給制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メインコントローラ200が処理可能な状態になった時点で、基準時間t1は経過していないため、第2の人感センサ30による再検出は、メインコントローラ200の起動にかかる時間が異なっても、同じ条件(基準時間t1)での判断が可能となる。また、基準時間t1は、メインコントローラ200の起動時間の最も遅い時間に基づいて設定すればよく、利便性を維持することは可能である。これに対して、第2の人感センサ30の取付条件(検出距離、検出角度)によって補正され、また、検出距離、検出角度に併せて使用者の移動速度によっても補正するようにしてもよいため、利便性だけを目的としたものではなく、省エネ性を兼ね備えた基準時間t1の設定が可能である。
【選択図】図7
Description
図3は、画像処理装置10の制御系のハード構成の概略図である。
図4は、前記メインコントローラ200によって制御される処理部(「デバイス」、「モジュール」等と称する場合もある)、並びにメインコントローラ200、並びに各デバイスへ電源を供給するための電源装置202の電源ラインを主体とした概略構成図である。本実施の形態では、画像処理装置10が処理部単位で電力供給又は非供給が可能でとなっている(部分節電)。
図4に示される如く、メインコントローラ200は、CPU204、RAM206、ROM208、I/O(入出力部)210、及びこれらを接続するデータバスやコントロールバス等のバス212を有している。I/O210には、UI制御回路214を介してUIタッチパネル216(バックライト部216BLを含む)が接続されている。また、I/O210には、ハードディスク(HDD)218が接続されている。ROM208やハードディスク218等に記録されているプログラムに基づいて、CPU204が動作することによって、メインコントローラ200の機能を実現する。なお、該プログラムを格納した記録媒体(CD、DVD、BD(ブルーレイディスク)、USBメモリ、SDメモリ等)から該プログラムをインストールし、これに基づいてCPU204が動作することにより画像処理機能を実現してもよい。
図4に示される如く、商用電源242から引き込まれた入力電源線244は、メインスイッチ246に接続されている。メインスイッチ246がオンされることで、第1の電源部248及び第2の電源部250へ電力供給が可能となる。
ここで、本実施の形態のメインコントローラ200は、必要最小限の電力消費となるように、部分的にその機能を停止させる場合がある。或いは、メインコントローラ200の大部分を含め、電力の供給を停止させる場合がある。これらを総称して「スリープモード(節電モード)」という場合がある(図5参照)。
また、メインコントローラ200のI/O210には、節電制御ボタン26(単に、「節電ボタン26」という場合がある。)が接続されており、節電中に使用者がこの節電制御ボタン26を操作することで、節電が解除可能となっている。なお、この節電制御ボタン26には、処理部に電力が供給されているときに操作されることで、当該処理部の電力供給を強制的に遮断し、節電状態にする機能を併せ持つ。
ところで、スリープモード時に使用者が画像処理装置10の前に立ち、その後に節電制御ボタン26を操作して、電力供給を再開した場合、画像処理装置10が立ち上がるまでに時間を要する場合があった。
本実施の形態に係る第1の人感センサ28の仕様は、画像処理装置10の周囲(例えば、1m〜5mの範囲)において、移動体の動きを検出するものである。この場合、焦電素子の焦電効果を用いた赤外線センサ等が代表的である(焦電型センサ)。本実施の形態では、第1の人感センサ28として焦電型センサを適用している。
一方、本実施の形態に係る第2の人感センサ30の仕様は、移動体の有無(存在・不存在)を検出するものが適用されている。この第2の人感センサ30に適用されるセンサは、投光部と受光部とを備えた反射型センサ等が代表的である(反射型センサ)。なお、投光部と受光部とが分離された形態であってもよい。
本実施の形態では、第2の人感センサ30は、常時、電力供給を受けていない。第2の人感センサ30は、第1の人感センサ28が管轄する図6の第1の領域Fに移動体(使用者)が進入した時点で電力が供給されて動作を開始し、その後、この第2の人感センサ30が管轄する図6の第2の領域Nに移動体(使用者)が進入した時点でスリープモードからスタンバイモードへの立ち上げを指示する。
ここで、本実施の形態における第2の人感センサ30の移動体検出は、その後の電力供給制御に影響を与える。例えば、図6のパターンBのように、第2の人感センサ30の検出領域内を横切る(画像処理装置10の近傍を素通り)すると、節電中監視制御部24では、少なくともメインコントローラ200を起動させる指示を発動する。
ここで、メインコントローラ200は、前述したように、同じスリープモードであっても「オールオフモード」と「プレオフモード」の何れかに属しているかは、それ以前の画像処理装置10の状況によって異なる。例えば、コピー等の処理が終了し、システムタイマが起動、或いは節電制御ボタン26が操作された場合は、「プレオフモード」とする(立ち上がり時間tpre)。この「プレオフモード」において、画像処理装置10が使用されない状態が、さらに予め定められた時間継続した場合に「オールオフモード」とする(立ち上がり時間toff)。
また、本実施の形態では、初期設定として、前記基準時間t1を決めた後、前記第2の人感センサ30の検出領域に基づいて、移動体が素通りする位置を予測し、前記基準時間を補正するようにしている。
まず、図5に基づき、画像処理装置10における、各モード状態と、当該モード状態の移行の契機となる事象を示したタイミングチャートを示す。
メインコントローラ200は、それ以前の画像処理装置10の状況によって、スリープモードとして「オールオフモード」と「プレオフモード」の何れかに属する。
図14のステップ132でのメインコントローラ200の起動時間は、スリープモードの種類によって異なる。
図16(A)に示される如く、第2の人感センサ30による再検出(t1−tpre)で、使用者の存在を確認して、例えば、装置をアウェイクモードやスタンバイモード(図5参照)に復帰させたが、何ら操作がなされなかった場合、誤認であると判断し、図16(B)に示される如く、基準時間t1を長くする補正を行う(t1←t1+td)。
また、図17(A)に示される如く、第2の人感センサ30による再検出(t1−tpre)で、使用者の存在を確認して、例えば、装置をアウェイクモードやスタンバイモード(図5参照)に復帰させたが、当該復帰前に操作するような場合、誤認であると判断し、図17(B)に示される如く、基準時間t1を短くする補正を行う(t1←t1−td)。この場合、復帰前の操作の有無を判別するために、メインコントローラ200への電力供給開始時に、UIタッチパネル216とICカードリーダー217にも電力を供給しておく必要がある。
10 画像処理装置
20 ネットワーク通信回線網
21 PC
22 電話回線網
24 節電中監視制御部
26 節電制御ボタン
28 第1の人感センサ
30 第2の人感センサ
50A ウィンドウ画面
50B ウィンドウ画面
50C ボタン画面
50D ウィンドウ画面
52 グラフィック画像
200 メインコントローラ
204 CPU
206 RAM
208 ROM
210 I/O(入出力部)
212 バス
214 UI制御回路
216 UIタッチパネル
216BL バックライト部
216M 表示部
217 ICカードリーダー
218 ハードディスク
220 タイマ回路
222 通信回線I/F
236 ファクシミリ通信制御回路
238 画像読取部
240 画像形成部
242 商用電源
243 配線プレート
244 入力電源線
245 コンセント
246 メインスイッチ
248 第1の電源部
250 第2の電源部
248A 制御用電源生成部
252 電源供給制御回路
254 電源線
256 第1のサブ電源スイッチ(「SW−1」)
250H 24V電源部(LVPS2)
250L 5V電源部(LVPS1)
258 画像読取部電源供給部
260 画像形成部電源供給部
266 ファクシミリ通信制御回路電源供給部
268 第2のサブ電源スイッチ(「SW−2」)
270 第3のサブ電源スイッチ(「SW−3」)
274 第4のサブ電源スイッチ(「SW−4」)
276 第5のサブ電源スイッチ(「SW−5」)
Claims (12)
- 電源部から電力の供給を受けて動作する被動作部を対象として、電力を供給する電力供給状態又は前記電力の供給を遮断する電力遮断状態の何れかに遷移させると共に、前記被動作部を電力遮断状態とする場合に、当該電力遮断状態から電力供給状態へ遷移させるための復帰時間が相対的に異なる複数種類の電力遮断状態の中から選択して遷移させる遷移手段と、
前記被動作部を使用する使用者を含む移動体を検出する移動体検出手段と、
前記電力遮断状態において、前記移動体検出手段で前記移動体を検出した場合に、前記遷移手段を制御して、前記被動作部を電力供給状態に復帰するように制御する復帰制御手段と、
前記復帰制御手段による復帰開始から復帰完了までの立ち上がり時間が最も長い電力遮断状態に基づいて、前記移動体検出手段による再検出時期となる基準時間を設定する基準時間設定手段と、
前記復帰制御手段による復帰開始を起点として、前記基準時間設定手段で設定された基準時間が経過した後に、前記移動体検出手段による前記移動体検出状況を確認して、前記被動作部の電力供給状態を維持するか、或いは前記遷移手段を制御して電力遮断状態に戻すかを判別する状態判別手段と、
前記基準時間を、前記移動体検出手段における前記移動体の検出位置情報に基づいて補正する補正手段と、
を有する電力供給制御装置。 - 前記被動作部が、複数の処理部の処理を一括して制御する主制御部であり、少なくとも電力遮断状態として、前記主制御部に電力が一切供給されておらず復帰の際に初期化処理が必要な第1の状態、前記主制御部の一部に電力が供給され前記初期化処理が不要な第2の状態が設定されており、前記第1の状態の方が前記第2の状態よりも前記復帰時間が長い請求項1記載の電力供給制御装置。
- 前記第1の状態及び第2の状態のそれぞれにおいて、複数種類の電力遮断状態が設定可能である請求項2記載の電力供給装置。
- 前記基準時間内において、前記移動体検出手段による検出を複数回実行し、複数回の検出情報を前記状態判別手段による判別材料とする請求項1〜請求項3の何れか1項記載の電力供給制御装置。
- 前記補正手段で補正した基準時間に基づく前記状態判定手段の判定結果の正誤を確認する正誤確認手段をさらに有し、
前記補正手段では、前記正誤確認手段での確認情報に基づいて、前記基準時間をさらに補正する請求項1〜請求項4記載の電力供給制御装置。 - 三次元空間として拡がる前記移動体検出手段の検出領域の中から、前記検出位置情報として利用する領域を特定するための検出距離、及び検出角度を含む基礎情報を入力する入力手段をさらに有する請求項1〜請求項5の何れか1項記載の電力供給制御装置。
- 前記基礎情報には、前記移動体検出手段の検出領域内を移動する移動体の標準的な移動速度が含まれる請求項6記載の電力供給制御装置。
- 前記入力手段が、前記基礎情報の各項目を複数の選択肢から選択する表示部を備え、当該表示部に表示された画面を見ながら前記選択肢を指定する対話形式の入力装置である請求項6又は請求項7の電力供給制御装置。
- 前記電力遮断状態が、前記主制御部の前記第1の状態、第2の状態に関わらず、少なくとも前記移動体検出手段の動作及び検出に必要な制御系に電力を供給するスリープモードを備えている請求項2〜請求項8の何れか1項記載の電力供給制御装置。
- 前記電力供給状態が、少なくとも、予め定めた処理を実行する処理部に対して定常時よりも下げて電力を供給しておくスタンバイモード、前記処理部に対して前記定常時の電力を供給するランニングモード、前記スタンバイモードよりも消費電力が低く前記スリープモードよりも消費電力が高い状態を維持するローパワーモードを備えている請求項1〜請求項9の何れか1項記載の電力供給制御装置。
- 前記請求項1〜請求項10の何れか1項記載の電力供給制御装置を備え、原稿画像から画像を読み取る画像読取部、画像情報に基づいて記録用紙に画像を形成する画像形成部、予め相互に定められた通信手順の下で画像を送信先へ送信するファクシミリ通信制御部、移動体の一部である使用者との情報の受付報知を行うユーザーインターフェイス部、前記使用者を識別するための使用者識別装置の少なくとも1つを含んでおり、前記使用者からの指示に基づいて、相互に連携しあって画像処理を実行すると共に、前記移動体検出手段が、前記ユーザーインターフェイス部又は使用者識別装置の設置位置を基準として設けられた画像処理装置。
- コンピュータを、前記請求項1〜請求項10の何れか1項記載の電力供給制御装置として実行させる電力供給制御プログラム。
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