JP2016118707A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置全体の大きさを変えることなく視野角を増加することが可能な人体検知手段を備え、近付いてくる被検知体をより早く検知することが可能であると共に、省スペース化を図ることが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】人体を検知して信号を発する少なくとも二つの人体検知手段12と、各人体検知手段12からの出力信号に基づき装置の状態を待機状態から作動状態へと変更する制御手段とを備え、各人体検知手段12はそれぞれの検知範囲が平面視において互いに重複するように、各検知範囲の中心線Cが各検知範囲側で互いに交差する向きにそれぞれ配置されている画像形成装置。【選択図】図3
Description
本発明は、画像形成装置に関する。
画像形成装置の省エネルギ化を実現すべく、装置の非使用時には使用時に比して少ない消費電力で待機する方法が一般的に知られている。ここで、近年では装置で使用されるアプリケーションがリッチとなり、装置の復帰に要する時間が増加傾向にある。
そこで、人体検知手段を用いて画像形成装置を待機状態から復帰させる技術が知られている。このような技術の一つとして、人体の接近を高精度に判定するため、検知範囲の温度変化に基づいて人体検知を行う焦電型センサを複数用い、これ等を互いに電位が増幅するように配置させる技術が知られている(例えば「特許文献1」参照)。
しかし上記技術を含めた今までの人体検知手段では、画像形成装置に対して正面から近付いてくる被検知体に対しては検知可能であるが、横方向から近付いてくる被検知体に対してはその検知精度が検知手段の視野角に依存する。このため被検知体がある程度近寄らないと検知ができず、検知が遅れてしまうという問題点があった。また、この問題点を解決すべく人体検知手段を単に並設すると、検知手段の検知範囲に他の構成部品を配置することができないことから、省スペース化が妨げられてしまうという新たな問題点が生じてしまう。
本発明は、装置全体の大きさを変えることなく視野角を増加することが可能な人体検知手段を備え、近付いてくる被検知体をより早く検知することが可能であると共に、省スペース化を図ることが可能な画像形成装置の提供を目的とする。
本発明は、装置全体の大きさを変えることなく視野角を増加することが可能な人体検知手段を備え、近付いてくる被検知体をより早く検知することが可能であると共に、省スペース化を図ることが可能な画像形成装置の提供を目的とする。
本発明は、人体を検知して信号を発する少なくとも二つの人体検知手段と、前記各人体検知手段からの出力信号に基づき装置の状態を待機状態から作動状態へと変更する制御手段とを備え、前記各人体検知手段はそれぞれの検知範囲が平面視において互いに重複するように、前記各検知範囲の中心線が前記各検知範囲側で互いに交差する向きにそれぞれ配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、人体検知手段を一つのみ使用する場合よりも検知範囲を広く取ることができ、これにより近付いてくる人体をより早く検知することができる。また、それぞれの検知範囲が平面視において互いに重複するように、各検知範囲の中心線が各検知範囲側で互いに交差する向きにそれぞれ配置されていることにより、スペースを共有して省スペース化を図ることができる。
図1は、本発明の一実施形態に用いられる画像形成装置としてのモノクロプリンタ(以下プリンタという)の概略構成図である。プリンタ1は、装置本体2、現像装置を有するプロセスカートリッジ3、書込装置4、転写ローラ5、給紙ユニット6、定着ユニット7等を備え、一般的な電子写真方式の作像プロセスに従って画像を形成する。
装置本体2には、前カバー8と後カバー9が開閉自在に設けられている。プロセスカートリッジ3、書込装置4、転写ローラ5、給紙ユニット6、定着ユニット7等の構成部材は基本的には装置本体2に配置されている。これらプロセスカートリッジ3、書込装置4、転写ローラ5、給紙ユニット6、定着ユニット7による画像形成プロセスは、装置本体2の内部に設けられた制御手段10によって制御されて行われる。このため、これら構成部材は制御手段10と信号線を介して各種情報の送受信が行われている。
装置本体2の前面側に設けられた前カバー8の上方には、操作部としての操作パネル11が設けられている。操作パネル11は制御手段10と信号線等を介して接続されており、その上面に設けられた図示しない各種キーによってプリンタ1を操作したり、様々な情報を表示してユーザに報知したりするように構成されている。例えば、制御手段10はプロセスカートリッジ3の交換が必要なときはその旨を操作パネル11に表示する。ユーザは、プロセスカートリッジ3の交換表示がなされると、装置本体2の前カバー8を矢印Aで示す方向に開放してプロセスカートリッジ3を取り出して交換する。ユーザは、操作パネル11に紙詰まり発生情報が表示されると、前カバー8をA方向もしくは前カバー8と反対側に設けられた後カバー9を矢印B方向に開放して記録材となる図示しない用紙を除去する。
図1においては、プロセスカートリッジ3を1色分のみで構成したモノクロプリンタを例に説明しているが、プロセスカートリッジ3を複数用いたカラープリンタにおいても同様の構成を採用することができる。
上述のプリンタ1において、操作パネル11の近傍であって装置本体2の奥側には、人体検知手段としての人体検知センサ12が2個配置されている。人体検知センサ12は、入射する赤外線の変化量に応じて信号を出力する焦電型センサであり、熱を有する被検知体である人体が近付いてきた際に制御手段10に向けて信号を出力する。各人体検知センサ12の近傍には、各人体検知センサ12に向けて外気を吸入して送風する吸気手段としての吸気ファン13が配設されている。
CPU、ROM、RAM等を有する周知のマイクロコンピュータからなる制御手段10は、操作パネル11からの動作信号及び人体検知センサ12からの検知信号を入力され、プリンタ1の各種動作を制御する。プリンタ1には、一定時間操作がなかった場合に最低限のランプ類等のみを点灯させて他の電力を落とす省電力モードが搭載されている。制御手段10は、省電力モード時に人体検知センサ12からの検知信号が入力された場合には、省電力モードを解除してプリンタ1を通常の待機状態に戻す制御を行う。
ここで、本実施形態に用いられる人体検知センサ12について説明する。人体検知センサ12は、図3(a)に示すように単体での検知範囲である視野角がθ°である。この人体検知センサ12を2個用い、各視野角の中心線Cが各視野角側で互いに交差するべく、かつそれぞれの視野角の上側境界線のなす角度がφとなるように、各人体検知センサ12を配置する。これにより、図3(b)に示すように、人体検知センサ12を2個用いた場合の視野角は、単一で用いた場合の視野角θ°よりも角度2φ°増えて角度ψ°となる。
2個のセンサを傾ける場合に、図4(a)は本発明のように互いの視野角を内側に向けた場合を、図4(b)は互いの視野角を外側に向けた場合を示している。この二つの例とも視野角はψ°で同一となるが、各人体検知センサ12からわずかに離れたラインlの位置で視野角を確保するために必要な幅を比較すると、図4(a)ではWa、図4(b)ではWbとなる。図4(a)では、各人体検知センサ12が必要とする視野角が重複しているため、Wa<Wbとなる。
上述の構成において、ラインlを各人体検知センサ12が取り付けられる装置本体2の外装面と考えると、各幅Wa,Wbは外装面に形成するスリット幅であると考えられ、スリット幅を小さくできることはデザイン上有利となる。また、外装面の内側に関しても各幅Wa,Wbの領域で他の構成部材等が干渉しないようにする必要がある。従って、幅Wを小さくすることができるということは、省スペース化を図ることができるということになる。
上述の構成により本発明によれば、人体検知センサ12を一つのみ使用する場合よりも視野角を広く取ることができ、これにより近付いてくる人体をより早く検知することができる。また、それぞれの検知範囲が平面視において互いに重複するように、各検知範囲の中心線Cが各検知範囲側で互いに交差する向きに二つの人体検知センサ12がそれぞれ配置されていることにより、スペースを共有して省スペース化を図ることができる。
図5は、本実施形態に用いられる人体検知センサ12の鉛直方向における配設位置を示している。図5(a)は、人体検知センサ12をその中心線Cが画像形成装置1の装置接地面Gに対して下向きとなるように配設した場合を、図5(b)は中心線Cが装置接地面Gに対して平行となるように配設した場合をそれぞれ示している。図5(b)に示した場合では、はるか遠方にいる人でも検知領域に入ることとなり、装置を利用しようとしていない人を検知してしまう虞がある。また、人体検知センサ12が本実施形態のように赤外線の変化量に応じて信号を出力する焦電型センサの場合には、一度検知領域に入った人が近付いてきても赤外線量が変化しないためにユーザの接近を検知することができないという問題点がある。
一方、図5(a)のように装置接地面Gに対して中心線Cが下向きであれば、投影範囲を装置接地面Gに当てることにより検知距離Lを必要十分な任意の距離に設定することができる。距離Lより遠方から検知領域に人が進入すると、赤外線量が変化するためにユーザの接近を検知することができる。このように、人体検知センサ12をその中心線Cが装置接地面に対して下向きとなるように配設することにより、人体検知可能な距離を任意の必要十分な距離に設定することができ、誤検知や非検知といった不具合の発生を防止することができる。
また本実施形態では、各人体検知センサ12の近傍には各人体検知センサ12に向けて外気を吸入して送風する吸気手段としての吸気ファン13が配設されている。この構成により、吸気ファン13が吸い込む吸気が各人体検知センサ12の近傍を通過することとなり、各人体検知センサ12近傍の雰囲気温度を一定に保ち検知精度を確保することができる。また、各人体検知センサ12と一体化された図示しないレンズの表面を気流が流れ続けることにより、塵埃等がレンズに付着して各人体検知センサ12の検知性能が劣化することを防止することができる。
図6は、各人体検知センサ12を鉛直方向の高い位置に配置することが有利であることを説明する図である。図6(a)では高さHの位置に人体検知センサ12を配設して距離Lの範囲を検知するものであるが、図6(b)では人体検知センサ12は高さH1<Hの位置に配設され、距離L1<Lの範囲でしか検知できない。
画像形成装置1を使用する際に、使用者は操作パネル11にアクセスすることが一般的であるから、操作パネル11の高さ近傍の位置に各人体検知センサ12が配設されていれば、検知距離Lを十分に稼ぐことができ、装置使用者を的確に検知することができる。また、操作パネル11よりも高い位置に各人体検知センサ12を配設することにより、さらに検知距離Lを大きく取ることができる。
上記実施形態では、人体検知センサ12を2個のみ用いる例を示したが、人体検知センサ12を3個以上用いても同様の作用効果を得ることができる。また、上記実施形態では各人体検知センサ12として焦電型センサを用いる例を示したが、各人体検知センサ12はこれに限られず、他の検知センサを用いてもよい。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 画像形成装置(プリンタ)
10 制御手段
11 操作部(操作パネル)
12 人体検知手段(人体検知センサ)
13 吸気手段(吸気ファン)
C 中心線
G 装置設置面
10 制御手段
11 操作部(操作パネル)
12 人体検知手段(人体検知センサ)
13 吸気手段(吸気ファン)
C 中心線
G 装置設置面
Claims (4)
- 人体を検知して信号を発する少なくとも二つの人体検知手段と、
前記各人体検知手段からの出力信号に基づき装置の状態を待機状態から作動状態へと変更する制御手段とを備え、
前記各人体検知手段はそれぞれの検知範囲が平面視において互いに重複するように、前記各検知範囲の中心線が前記各検知範囲側で互いに交差する向きにそれぞれ配置されている画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記各人体検知手段はそれぞれの前記検知範囲の中心線が装置設置面に対して下向きとなるようにそれぞれ配置されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2記載の画像形成装置において、
前記各人体検知手段の近傍に吸気手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3の何れか一つに記載の画像形成装置において、
装置の操作を行う操作部を有し、前記各人体検知手段は前記操作部の近傍または前記操作部よりも上方に配設されていることを特徴とする画像形成装置。
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