JPH049564A - ホテル用冷蔵庫 - Google Patents

ホテル用冷蔵庫

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JPH049564A
JPH049564A JP2113130A JP11313090A JPH049564A JP H049564 A JPH049564 A JP H049564A JP 2113130 A JP2113130 A JP 2113130A JP 11313090 A JP11313090 A JP 11313090A JP H049564 A JPH049564 A JP H049564A
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JP
Japan
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human body
sensor
refrigerator
bed
guest
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Pending
Application number
JP2113130A
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English (en)
Inventor
Toshihide Hasegawa
利英 長谷川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、宿泊者の就寝時に冷蔵庫の運転を停止するホ
テル用冷蔵庫に関する。
(ロ)従来の技術 本出願人が製造販売したホテル用冷蔵庫5R−7H等で
実施された従来の技術では、宿泊者が就寝時に冷蔵庫本
体の電源スイッチをオフすることで、圧縮機等の運転騒
音を停止して宿泊者が安眠できるようにしている。
しかしながら、この種従来の技術では、前記電源スイッ
チの操作が非常に煩雑となる欠点、翌日、前記を源スイ
ッチの再投入を忘れた場合法の宿泊者に対するサービス
性の低下する等の欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は前述の欠点を解消し、サービス性の優れたホテ
ル用冷蔵庫を提供するものである。
(ニ)課題を解決するたのの手段 本発明は、庫内を冷却する冷凍装置に、圧縮機を備え、
この圧縮機に、冷蔵庫本体の電源スイッチを介して通電
してなるものであって、ベット上の人体の有無を検出す
る人体センサーと、客室内の明暗を検出する光センサー
と、前記両センサーの出力信号に基いて前記電源スイ・
lチを制御する制御装置とを、 前記冷蔵庫本体に備えたものである。
(ホ)作 用 本発明によれば、宿泊者がベット上に位置して消灯した
場合には、その就寝状態が人体センサーと光センサーと
で検出され、これら両センサーの出力信号に基いて制御
装置は電源スイッチをオフとして圧縮機を停止できるよ
うになる。また宿泊者がベット上に存在しない場合ある
いは客室内が明るい場合には、その状態が前記人体セン
サーと前記光センサーとで検出され、これら両センサー
の出力信号に基いて前記制御装置は前記電源スインチ更
には前記圧縮機をオン状態として冷蔵庫本体の冷却運転
を再開て゛きるようになる。
くへ)実 施 例 次に本発明の一実施例について説明する。
第1図において、(1)はホテルの宿泊室、(2)(3
)は宿泊室(1)のドア、(4)は枕(5)の載置され
たベント、(6)は鮭科等を貯蔵する比較的小ヤなホテ
ル用冷蔵庫である。このホテル用冷蔵庫(6)はその庫
内を冷却する冷凍装置(図示しない)に圧縮機(7)(
後記する)を備え、この圧縮機(7)に、冷蔵庫本#−
(8)の電源スイッチ(9)(後記する)を介して通電
される6 (IC’)は前記冷蔵庫本体(8)の上部に
配設したセンサーボックスである。
第2図及び第3図において、(11)iよ前記センサー
ボ・ノクス(1o)を支持する可動部で、矢印Aで示す
ように水平方向に回動可能に形成され、また必要に応じ
て前傾角度も調整可能に形成されている。 (12)(
13)は前記センサーボ7クス(1o)の前面部に配置
した一対の人体センサーで人体から放射される赤外線を
焦電型素子で検出する。(14)i!前記センサーボッ
クス(]O)の前面部に配置した光センサーで、光の照
射により抵抗値が変化するCdS光導電素子で形成する
。前記人体センサー(12)(13)は、前記センサー
ボックス(1o)に収納され互いに水平に取付けられ前
記ベント(4)に利して接近した人体センサー(]2)
を就寝人体センサーとり離間した人体センサー(13)
を起床人体センサー(13)としである。前記人体セン
サー(12>(+3)てjヨ、人体が移動したときだけ
電圧を微分出力するため両人体センサー(12)(1,
3)の出力には時間差を生じ、例えば宿泊者がベツド(
4)がら中へ移動した場合は起床人体センサー(13)
が先にパルス信号を出力し次に就寝人体センサー(12
)がパルス信号を出力する。逆に宿泊者がベツド(4ン
の中から外へ移動した場合、前記人体センサー(12)
(13)では、就寝人体センサー(12)が先にパルス
信号を出jjL次に起床人体センサー(13)がパルス
信号を出力する。
第4図において、(15)は電気回路等で構成した制御
装置で、前記人体センサー(12)(13)と前記光セ
ンサ−(14)との出力信号に基いて前記!7原スイッ
チ(9)を制御する。
(16)は前記制御装置(15)の一部を構成する就寝
人体検出回路部で、…j記就寝人体センサー(12)を
有している。(1))は起床人体検出回路部で、前記起
床人体センサー(13)を有している。@シこ人体検出
回路部(+6)(l’;’)は互いに同一回路構成とし
である。具体的には就寝人体検出回路部(16)では、
前二C就寝人体センサー(12)の微弱な出力を、オペ
ア> 7’ (I Cl )(I C2)にて増幅する
と共にフィルターを通し、更にウィンド・コンパレータ
(]C3)tIc4)にて人体の移動を検出したときだ
けトランジスタ(TRI>をオン状態と巳、更にインバ
ーターNC3)にて検出信号をポジティブ・アクティブ
にする。前記起床人体検出回路部(17)では、前記ダ
を寝人体検出回路部(16)と同様に動作してnj記起
床人体センサー(13)の検出信号に基いてトランジス
タ(TRI)をオン状態とし更にインバーター(IC5
!にてポジティブ・アクティブとして出力する。
(18)は前記光センサ−(14)を有する光センサー
回路部で、抵抗(R1,)(R2)の分圧により明暗レ
ベルのしきい(a (Threshold を圧)をB
定1.、コノシきい値を基準として光センサ−(14)
の検出状態を判定し、光センサ−(]4)が暗いときは
、抵抗値が大きくなりオペアンプ(IC12)の出力は
r)(J となり、光センサ−(14)が明るいときは
抵抗値が小さくなりオペアンプ(IC12)の出力はr
 L J となるように溝成しである。
(19)は前記光センサー回路部(18)及び前記人体
検出回路部(16)(17)の各出力信号に基いて宿泊
者の就寝状態を判定する判定回路部である。前記判定回
路部(1つ)では、R−Sフリップ70ツブ(工C6)
有し、二のR−Sフリップ70ツブ(IC6)のS端子
に前記就寝人体検出回路部(16)の出力を入力し、R
端子に前記起床人体検出回路部(17)の出力を入力す
る。このR−Sフリップ70ツブ(IC6)では、宿泊
者がベツド(4)の外から中へ移動した場合は起床人体
検出回路部(17)から先にパルス信号が入力し次に就
寝人体検出回路(16)からパルス信号が入力するため
このR−Sフッツブフロップ(IC6)においては先ず
リセットがかかりその直後にセット信号が入力すること
になりよって出力Qは「H」、出力QはrJ状慧となり
、この就寝状態を保持する。一方、宿泊者がベツド(4
)の中から外へ移動した場合は就寝人体検出回路部(1
6)から先にパルス信号が入力し次に起床人体検出回路
部(17)からパルス信号が入力するため、このR−S
フリップフロップ(IC6)では、先ずセットがかかり
その直後にリセット信号が入力することになり、出力Q
は「Ll、出力QはrH」状態となり、この起床状態を
保持する。前記R−Sフリップフロップ(IC6)の就
寝信号及び起床信号は、就寝用タイマーIC(IC7)
及び起床用タイマーIC(IC8)に入力し、それぞれ
の信号発生次点から10分後に前記圧縮機(7)を停止
、起動させるように機能する。これらタイマーIC(I
C7)(IC8JはCR等の発振を利用するものである
。R−5)】ツブフロップ(IC6)の出力Qの「HJ
時には就寝用タイマーIC(IC7)がカウントを行な
い、就寝用タイマーIC(IC7)の出力信号は抵抗R
、コンデンサCを介してリセット端子に入力し、カウン
トアツプ後直ちにこの就寝用タイマーIC(IC7)に
リセットがかかる。就寝用タイマーIC(IC7)では
、その出力の「L」時にはカウントを継続し、その出力
のr)(J時にはカウント後リセットがかかりカウント
をクリアーし発振を停止させる。また就寝用タイマーI
C(IC7)の出力端子は、入力端子にr)(J信号が
入力されてから所定時間経過後「L」、からrl(Jに
変化する。就寝用タイマーIC(IC7)のrH,信号
はそのタイマー時間(10分)の経過後にAND回路<
IC9)に入力するため、このAND回路(IC9)に
おいても宿泊者がベツド(4)に入ってから10分後に
「H」信号が出力されるようになる。−刃組床用タイマ
ーIC(IC8)及びAND回路(ICIO)は、前記
就寝用タイマーIC(IC8)及びA N D回路(I
C9)に対して相補性の回路構成とすることで、宿泊者
がベツド(4)から出た後10分経過してからAND回
路(ICIO)から「L」信号が出力されるようになる
。更に、前記AND回路(IC9)(ICI O)のr
H」信号は、それぞれフリップ70ツブ(ICII)の
S端子及びR端子に入力する。更にフリップフロップ(
IC11)のQ出力はアンド回路(IC13)に入力す
る。アンド回路(IC13)では、前記光センサー回路
部(18)の信号も入力することにより、後述のように
宿泊者の就寝と、就寝でないことの判定及び宿泊者とホ
テル従業員の区別の判定を行う。この判定内容について
は後述する。
(20)は前記判定回路部(19)の出力信号に基いて
前記電源スイッチ(9)及び前記圧縮機(7)等を制御
するスイッチ制御回路部である。スイッチ制御回路部(
20)では、前記判定回路部(19)の出力信号に基い
てトランジスタ(T R2)を介して前記電源スイッチ
(9)としてのリレー(RYI)を駆動し、この電源ス
イッチ(9)を介して前記圧縮機(7)を制御する。ま
たスイッチ制御回路部(20)は、サーモスタット(2
1)を介して電源(22)に接続されている。
前記ホテル用冷蔵庫では、第5図及び第6図に示すよう
にその第1パターンとして、宿泊者かベツド(4)に入
ってから朝まで起きない場合は、宿泊者の動作で就寝出
力信号が「■(」となり、その10分後に就寝タイマー
IC(IC7)の出力信号がrH」となるためアンド回
路(IC9)の出力は「H」となリフリッツプロップ(
IC11)のQ出力はr H、となる。このとき客室内
が暗ければA N D回路(IC13)の出力がrH」
となり冷蔵庫の運転が停止する。起床時は起床出力信号
がr HJ となり、その10分後起床タイマーIC(
IC8)の出力信号がrH,になるためAND回路(I
CIO)の出力は「H」となりフリップフロンプ(IC
I 1)のQ出力は、′L」となる。よってAND回路
(ICI 3)の出力が「I7」 となり冷蔵庫が運転
を再開するようになる。
前記ホテル用冷蔵庫では、その第2パターンとして、宿
泊者がベツド(4)に入ってからしばらくしてベンド(
4)から出た場合は、その間が10分以内であれば起床
出力信号「I(」が出力するため7す/ブフロt 7 
(I C6)の出力信号Qが「L−1となり出力信号Q
が” HjとなりA N D回路(IC9)tlcl 
0)の出力はrL」となる。よってフリップフロップ(
IC11)の出力は変化せず以前の状態を保持するのて
AN I) [!iJ路(IC13)の出力は「1,5
・の状態を維持−で冷蔵庫は継続して運転されるように
なる。
前記ホテル用冷蔵庫て゛は、その第3バターシとして宿
泊者がベンド(4)に入って10分以上経過してからべ
・ノド(4)より退出する場合jは、先ず就寝出力信号
がrH,となりその10分後に冷蔵庫の運転は停止する
。次に夜中にトイ17等で宿泊者がベット(4)から出
て起きる場合、−旦起床出力信号rHJか出力するため
フリップフロ・7’(IC6)のQ出力は「L」となる
が、もしトイレがらべ・ノド(4)に戻るのが1o分以
内で゛あればフッ・/プフロノプ(ICI1+のQ出力
は′[I」の状態を維持して変化せす以前の状態を保持
するのでAND回路(I C1,3:lの出力はrH,
状態を維持し冷蔵庫の運転は停止状態となっている。
また前記ホテル用冷蔵庫て゛は、以上7′)説明から判
るようにタイマーIC(IC7)NC8)によって10
分間のタイマー時間を設けているため、冷蔵庫の運転、
停止が頻繁に起こることはなく、無接点の起動装置(P
TCサーミスタ等)の使用によるものとは異なり頻繁な
起動ミスを生じることがなく、また有接点の起動装置の
使用によるものとも異なり頻繁な0N−OFFのために
接点摩耗を生じることも防止されるようになる。
尚、疹15ピ判定回路部(19)については、第8図に
示すように、R−Sフリップフロ、・ブ! I C6’
)の前段に切換スイッチ(23)を設けることで前記人
体検出回路部(16)(17)の出力信号を互いに入れ
替え、これに対応して前記人体センサー(1’り(13
)を就寝人体センサーと起床人体センサーとの間で交換
配置して、前記冷蔵庫本体(8)をベツド(4)に対し
て左側に配置して第1図の配置状態とは異ならせるもの
も実施される。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成したから、宿泊者のベツド上
の有無と客室内の明暗とを検出することで一2宿泊者の
就寝状態を判定して自動的に冷蔵庫本体の電:県スイ7
・チをオン・オフでき、よって宿泊者の就寝前の煩雑な
t源スイノ手操作を回避できると共に、翌日の従業者の
電源スイッチの再投入操作伎び投入操作忘れによるトラ
ブルiJ防止でき、徒ってサービス性の優れたホテル用
冷蔵庫を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のホテル用冷蔵庫の設置され
た客室の説明図、第2 rBTは本発明の一実施例の正
面図、第3図は同実施例の一部の斜視図、第4図は同実
施例の電気回路図、第5図は同実施例の囲路動作を表に
して示す図、第6図<a)は同実施例の宿泊者の第1動
作パターンの説明図、第6図(b)は同実施例の宿泊者
の第2動作パターンの説明図、第6図(c)は同実施例
の宿泊者の第3動作パターンの説明図、第7図は本発明
の他の実施例の一部の電気回路図である。 (4)・・・ベツド、(7)・・・圧縮機、(8)・冷
蔵庫本体、 )・・ 電源スイlチ、 (12)(13)・・・人体セン サー、 (14)・・・光センサ−、 (15)・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)庫内を冷却する冷凍装置に、圧縮機を備え、この圧
    縮機に、冷蔵庫本体の電源スイッチを介して通電してな
    るものであって、 ベット上の人体の有無を検出する人体センサーと、客室
    内の明暗を検出する光センサーと、前記両センサーの出
    力信号に基づいて前記電源スイッチを制御する制御装置
    とを、 前記冷蔵庫本体に備えたことを特徴とするホテル用冷蔵
    庫。 2)前記制御装置は、ベット上に人体が存在し且つ客室
    内が暗い場合にだけ前記電源スイッチをオフすべく構成
    してなることを特徴とする請求項1記載のホテル用冷蔵
    庫。
JP2113130A 1990-04-27 1990-04-27 ホテル用冷蔵庫 Pending JPH049564A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5813620A (en) * 1992-09-04 1998-09-29 Daiwa Seiko, Inc. Spinning reel for fishing comprising rotational balancing weights
JP2015045457A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 株式会社東芝 冷蔵庫
CN105717758A (zh) * 2014-12-22 2016-06-29 株式会社理光 图像形成装置
JP2017172965A (ja) * 2017-06-05 2017-09-28 三菱電機エンジニアリング株式会社 保存庫及び電子冷蔵庫
WO2022262655A1 (zh) * 2021-06-18 2022-12-22 青岛海尔特种电冰柜有限公司 一种制冷设备及其控制方法

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