JPH0345231Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0345231Y2
JPH0345231Y2 JP1983183984U JP18398483U JPH0345231Y2 JP H0345231 Y2 JPH0345231 Y2 JP H0345231Y2 JP 1983183984 U JP1983183984 U JP 1983183984U JP 18398483 U JP18398483 U JP 18398483U JP H0345231 Y2 JPH0345231 Y2 JP H0345231Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying machine
signal
output
light
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983183984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6090455U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1983183984U priority Critical patent/JPS6090455U/ja
Priority to US06/674,007 priority patent/US4585339A/en
Priority to DE19843443406 priority patent/DE3443406A1/de
Publication of JPS6090455U publication Critical patent/JPS6090455U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0345231Y2 publication Critical patent/JPH0345231Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/22Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
    • H01H47/24Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil having light-sensitive input

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 この考案は、メインスイツチを投入後、定着ロ
ーラ等を一定の温度に可変、保持して待機状態を
保つ複写機に関する。
〈従来技術〉 事務所等に設置される従来の複写機は、メイン
スイツチを入れると、定着ローラを加熱し一定の
温度を保持する等の動作を繰り返しながら複写動
作を行うための待機状態を保つている。このた
め、帰宅時に複写機のメインスイツチを切るのを
失念すると、夜間等も複写機が待機状態を維持す
るため無駄な電力を消費する不都合があつた。
〈考案の目的〉 この考案は上記の実情に鑑みなされたもので、
複写機を設置した場所の照度が低下すると、待機
状態にある複写機の主電力消費部への電力供給を
停止して無駄な電力の消費を防止する複写機の提
供を目的とする。
〈考案の構成〉 この考案の複写機は、加熱定着部を備え、電源
の投入に応答して加熱定着部の加熱源に電力供給
を行い加熱して、該加熱定着部を定着できる温度
に保持して、使用可能とする待機状態を維持する
ための複写機において、 上記複写機本体の外部光が照射される適所に配
置された光検知センサと、 上記電源の投入に応答して、上記複写機の待機
状態においては信号を出力し、非待機状態におい
ては信号を出力することのない制御部と、 上記光検知センサが設定値以下の光を検出した
ときに、その検出信号を出力する出力手段と、 上記制御部からの信号及び出力手段からの信号
とのアンド条件に応答して、複写機本体の少なく
とも加熱定着部の加熱源への電源への電源供給を
遮断する遮断回路と、 とを備えたことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図はこの考案の実施例である複写機の外観
斜視図、第2図は同複写機の光検知センサを接続
した制御回路の回路図である。
第1図において、全体とし長方体の複写機本体
表面の操作側には、右側に操作ボタン類、左側に
CdS等の光検知センサPTの受光部が配置されて
いる。光検知センサPTは、第2図に示すように
コンパレータやゲート回路等によつて構成された
制御回路に接続されている。反転入力端子に基準
電圧Vbが供給されているコンパレータ2の非反
転入端子には、電圧を分圧する可変抵抗1に接続
された光検知センサPTが接続されている。可変
抵抗1は、抵抗値を可変することにより非反転入
力端子に供給する電圧Vaを調整し、実質的に光
検知センサPTの感度を調整するものである。可
変抵抗1の可変つまみは、第1図では図示してい
ないが、複写機本体の操作可能領域に設けられ
る。コンパレータ2の出力は、RCの遅延回路3
を介して、NANDゲート4の一方の入力端子に
供給される。遅延回路3は、NANDゲート4の
一方の入力端子に供給する信号に数秒以上の遅延
特性をもたせるものである。遅延時間は、抵抗値
Rとコンデンサの静電容量Cとによつて決定され
る。NANDゲート4の他方の入力端子には、コ
ントロールLSI5のRE端子が接続されている。
NANDゲート4の出力は、コントロールLSI5
のPR端子に一方の入力端子を接続したANDゲー
ト6に入力される。ANDゲート6の出力は、増
幅用のトランジスタを介してPRリレー7を制御
する。PRリレー7のオン、オフによつて制御さ
れる部分は、第3図のブロツク図で示すように、
複写機本体内に内蔵されている少なくとも加熱定
着部を加熱するための加熱源であるヒータラン
プ、及びハロゲンランプ、フアンモータ、メイン
モータの主電力消費部である。この主電力消費部
は、複写時に比べると少ないが待機状態でも電力
を消費する。
なお、コントロールLSI5のRE端子は、複写
機のメインスイツチを入れた後、いつでも複写が
行なえる待機状態になると“H”を、準備状態で
は“L”を出力する端子である。また、PR端子
は、複写機のメインスイツチのオン、オフと連動
するPRコントロール信号を出力する端子である。
すなわち、複写機のメインスイツチをオンしたと
き、PR端子は“H”となり、メインスイツチを
オフすれば“L”となる。
以上の構成において、光検知センサPTが設定
値以上の光を検出している状態では、光検知セン
サPTの抵抗値が低減しているため、コンパレー
タ2の入力電圧はVa<Vbの関係にある。入力電
圧がVa<Vbであると、コンパレータ2の出力は
“L”となる。なお、コンパレータ2の入力電圧
がVa<Vbとなる光量は、光検知センサPTに直
列接続された可変抵抗1によつて、ある程度の範
囲まで可変設定できる。コンパレータ2の出力か
“L”であれば、コントロールLSI5のRE端子か
ら導出されるReady信号が“H”,“L”にかかわ
らず、NANDゲート4の出力は“H”となる。
NANDゲート4の出力が“H”であれば、コン
トロールLSI5のPR端子の出力に応じてPRリレ
ー7をオンまたはオフする。したがつて、光検知
センサPTが可変抵抗1によつて設定された以上
の光量を検出しているときは、PRリレー7はオ
ンして第3図に示すPRリレーの固定接点PR−a
に可動接点7aが吸着し、主電力消費部に商用電
源が供給されて複写機は待機状態にある。
次に、光検知センサPTが検出する光量が可変
抵抗1によつて設定された光量以下になると、光
検知センサPTの抵抗値は増加するため、コンパ
レータ2の入力電圧はVa>Vbとなる。今遅延回
路3の動作を考えないとすると、入力電圧がVa
>Vbになると、コンパレータ2の出力は“H”
になり、RE端子から導出されるReady信号が
“H”であればNANDゲード4の出力は“L”と
なる。NANDゲート4の出力が“L”であれば、
PR端子から導出されるPRコントロール信号が
“H”であつてもANDゲート6の出力は“L”に
なり、PRリレー7はオフする。すなわち、複写
機全体のメインスイツチを切るのを失念したとし
ても、複写機が設置されている場所が暗くなつて
光検知センサPTが設定された光量を検知しなく
なると、PRリレー7はオフし、主電力消費部へ
の電源供給が遮断される。このように、メインス
イツチの投入(ON)状態において、複写機を利
用可能な状態(待機状態)で放置した際、複写機
周囲が暗くなれば(蛍光灯の消灯等により)これ
が検出部にて検出されると定着部におけるヒータ
ランプ等の主電力消費部への電源供給が自動的に
断たれ、それによる消費電力を軽減できる。
一方、メインスイツチをONして複写機を準備
状態から待機状態に立ち上げる際、コントロール
LSI5は、メインスイツチがONすることで、RE
端子を“L”状態にし、PR端子を“H”状態に
する。つまり、メインスイツチがONされても、
定着部における温度が定着可能な状態に立ち上が
るのに時間がかかり、コントールLSI5は定着可
能な温度に立ち上がり複写機の待機状態になれば
始めてPE端子を“H”に反転しその状態を維持
する。このことから、メインスイツチをONして
複写機を立ち上げる場合には、複写機の周囲の明
るさには影響されることなく定着部のヒータラン
プ等への電源供給を補償する。これは、ナンドゲ
ート4の一方の端子が“L”であるため、複写機
周囲の明るさを検知するセンサからの信号に左右
されず、ナンドゲート4の出力端が“H”にな
り、次段のゲート6がそれぞれの入力端が“H”
であるためその出力端が“H”であり、リレー7
を通電することで、その接点7aを閉成する。
以上のことから、メインスイツチをONし複写
機を立ち上げる場合には、複写機の周囲の明るさ
に関係されず、明るくても暗くても、メインスイ
ツチをONするだけで、複写機を立ち上げるため
の電力供給が補償される。
特に、早朝等において複写機のメインスイツチ
を蛍光灯より先りONした場合でも、複写機を正
常に立ち上げることができる。
そして、この複写機の立ち上げる時間内、すな
わち準備状態において、蛍光灯を点灯させれば、
準備状態から待機状態に移行しても、定着部のヒ
ータランプ等の電力供給をオフすることなく、複
写機が使用可能状態に保持される。
また、上記主電力消費部への電源供給を遮断し
た場合にも、複写機の周囲の明るさが明るくな
り、コンパレータ2の出力が“L”になれば、主
電力消費部への電源供給は、再開される。
なお、複写時に光検知センサPTに受光部を手
や原稿用紙で一時的に遮蔽してしまうことがある
が、コンパレータ2の出力端子には数秒以上の遅
延特性を具備する遅延回路3が接続してあるの
で、意識的に長時間光検知センサPTの受光部を
遮蔽しない限り、通常の複写動作でPRリレー7
がオフすることはない。
また、以上に述べた実施例は、主に昼間と夜間
との照度差を利用することでメインスイツチが投
入されたままとなつて夜になつたときに主電力消
費部への電源供給を自動的に遮断してしまうもの
であるが、可変抵抗1が微調整を行えるものであ
れば、昼間であつても休憩時間等に天井の照明灯
を消灯したことを検出してPRリレー7をオフす
ることができ、省エネルギーに一層貢献すること
ができる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案の複写機によれば、
電源を切り忘れても、複写機周囲が所定以下に暗
くなれば、複写機を待機状態に保持している定着
部における加熱源への電力供給を遮断するため、
無駄な電力の消費を阻止できる。
また、メインスイツチをONしている状態で、
周囲の明るさに応じて定着部等への電力供給を制
御するための検出手段を設けていても、複写機の
メインスイツチをONし複写機を立ち上げる際に
は、複写機の周囲の明るさに左右されずに定着部
における熱源等への電力供給を補償できることか
ら、この複写機の立ち上げ時間内に蛍光灯を点灯
すれば、そのまま転写機の使用可能な状態にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である複写機の外観
斜視図、第2図は同複写機の制御回路の回路図、
第3図は同複写機のブロツク図である。 PT……光検知センサ、2……コンパレータ、
7……PRリレー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加熱定着部を備え、電源の投入に応答して加熱
    定着部の加熱源に電力供給を行い加熱し、該加熱
    定着部を定着できる温度に保持して、使用可能と
    する待機状態を維持する複写機において、 上記複写機本体の外部光が照射される適所に配
    置された光検知センサと、 上記電源の投入に、並びに、上記複写機の待機
    状態において、信号を出力する制御部と、 上記光検知センサが設定値以下の光を検出した
    ときに、その検出信号を出力する出力手段と、 上記制御部からの待機状態における信号と上記
    出力手段からの信号とを入力端子に入力するナン
    ドゲートと、 上記ナンドゲートの出力信号と上記制御部から
    の電源の投入における信号とを入力端子に入力す
    るアンドゲートと、 上記アンドゲートの出力信号に応答して、複写
    機本体の少なくとも加熱定着部の加熱源への電力
    供給をオン・オフするオン・オフ回路と、 とを備えたことを特徴とする複写機。
JP1983183984U 1983-11-28 1983-11-28 複写機 Granted JPS6090455U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983183984U JPS6090455U (ja) 1983-11-28 1983-11-28 複写機
US06/674,007 US4585339A (en) 1983-11-28 1984-11-23 Power control of electronic apparatus in response to surrounding brightness
DE19843443406 DE3443406A1 (de) 1983-11-28 1984-11-28 Elektronische vorrichtung mit einer in abhaengigkeit von der umgebungshelligkeit gesteuerten stromversorgung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983183984U JPS6090455U (ja) 1983-11-28 1983-11-28 複写機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6090455U JPS6090455U (ja) 1985-06-20
JPH0345231Y2 true JPH0345231Y2 (ja) 1991-09-25

Family

ID=16145276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983183984U Granted JPS6090455U (ja) 1983-11-28 1983-11-28 複写機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4585339A (ja)
JP (1) JPS6090455U (ja)
DE (1) DE3443406A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618418B2 (ja) * 1984-04-11 1994-03-09 シャープ株式会社 読取装置
US4793690A (en) * 1986-07-18 1988-12-27 Donnelly Corporation Rearview mirror control circuit
US5055669A (en) * 1989-06-29 1991-10-08 Multipoint Control Systems Constant-current light-sensing system
US5038079A (en) * 1989-12-11 1991-08-06 North American Philips Corporation Method for controlling fluorescent lamp dimmers and circuit for providing such control
US5548764A (en) * 1993-04-30 1996-08-20 Advanced Micro Devices, Inc. Power interrupt device with remote activity detector
FR2725084A1 (fr) * 1994-09-26 1996-03-29 Sextant Avionique Alimentation electrique autonome
ES2116910B1 (es) * 1996-05-03 1999-02-16 Amengual Colom Antonio Procedimiento y dispositivo para la activacion de un interruptor mediante el guiño de un ojo.
KR19990078513A (ko) * 1998-12-16 1999-11-05 김형광 자동 전원 개폐 장치
US6661655B2 (en) * 2001-06-13 2003-12-09 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Methods and systems for monitoring computers and for preventing overheating
GB0507531D0 (en) * 2005-04-14 2005-05-18 Green Roger Power saving device
TW200825563A (en) * 2006-12-11 2008-06-16 Innolux Display Corp Light supply device and liquid crystal display device using the same
JP5707996B2 (ja) * 2011-02-09 2015-04-30 株式会社リコー 画像形成装置及び制御方法
RU2486474C1 (ru) * 2012-02-06 2013-06-27 Сергей Владимирович Карпенко Селективный датчик контроля неметаллических изделий
GB2515307A (en) * 2013-06-18 2014-12-24 John Halfpenny Improved electrical switching apparatus with switch-on prediction
CN106304566B (zh) * 2016-09-30 2018-08-17 中山悦美光电有限公司 一种灯光控制系统

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1490471A1 (de) * 1963-09-30 1969-06-12 Siemens Ag Schaltungsanordnung zur An- bzw. Abschaltung eines Verbrauchers,insbesondere einer Beleuchtungsanlage,in Abhaengigkeit der Lichtstaerke
US3529214A (en) * 1967-12-26 1970-09-15 American Electric Mfg Corp Light responsive control system
US3878439A (en) * 1973-03-29 1975-04-15 American Mfg Co Inc Light controlled circuit
DE2757563C2 (de) * 1974-02-08 1986-07-17 Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg Dämmerungsschalter
FR2260861A1 (fr) * 1974-02-08 1975-09-05 Vedette Horlogerie Interrupteur crepusculaire
FR2379201A2 (fr) * 1977-01-31 1978-08-25 Vedette Fabrique Horlogerie Interrupteur crepusculaire
US4198563A (en) * 1978-07-24 1980-04-15 Elssner Egon H Photodetector timer network
JPS5879738U (ja) * 1981-11-24 1983-05-30 オリンパス光学工業株式会社 複写機の電源切り忘れ防止装置
US4449074A (en) * 1983-02-23 1984-05-15 Lutron Electronics Co., Inc. Excess light turn-off circuit
DE3307720A1 (de) * 1983-03-04 1984-09-06 Gebrüder Merten GmbH & Co KG, 5270 Gummersbach Daemmerungsschalter

Also Published As

Publication number Publication date
US4585339A (en) 1986-04-29
DE3443406C2 (ja) 1988-12-08
JPS6090455U (ja) 1985-06-20
DE3443406A1 (de) 1985-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0345231Y2 (ja)
JPH0224701A (ja) 電気機器の駆動制御装置
JP3885328B2 (ja) 照明装置
JPH04259798A (ja) けい光ランプ照明装置
KR100670843B1 (ko) 광감지 자동 조도조절 조명시스템
JPH06148972A (ja) 電源装置
JPS5894796A (ja) 照明灯の自動点灯装置
JPS5825593Y2 (ja) 照明装置
JPH1032090A (ja) 照明装置
JP2591846Y2 (ja) 照度感応型テーブルタップ
JP2727528B2 (ja) 照明灯の点灯制御装置
KR920004511Y1 (ko) 전원스위치
JPS5853557Y2 (ja) フクシヤキノ ヒ−タジヨウゲンオンドセイギヨカイロ
JPH06251878A (ja) 照明装置
JP2572318Y2 (ja) 照明装置
JPH0633464Y2 (ja) 原稿照明装置
JP2580058B2 (ja) 照明制御装置
KR200346592Y1 (ko) 센서등
KR930006817Y1 (ko) 전등일체형 원적외선센서스위치
JPS5917112Y2 (ja) 公衆電話ボツクス用照明装置
JP2000133470A (ja) 照明装置
JPH10332856A (ja) 電気機器
JPH06129679A (ja) 自動換気扇
JPH0443712Y2 (ja)
JPH10209842A (ja) 熱線式自動スイッチ