JPH06251878A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH06251878A JPH06251878A JP5031945A JP3194593A JPH06251878A JP H06251878 A JPH06251878 A JP H06251878A JP 5031945 A JP5031945 A JP 5031945A JP 3194593 A JP3194593 A JP 3194593A JP H06251878 A JPH06251878 A JP H06251878A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lighting
- controller
- lighting device
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプ12の再点灯が容易に行える。
【構成】 点灯装置11とランプ12とコントローラ1
3とからなり、コントローラ13にて、所定時間経過後
ランプ12が消灯し、消灯の直前に消灯を点滅または調
光にて知らせるものである。
3とからなり、コントローラ13にて、所定時間経過後
ランプ12が消灯し、消灯の直前に消灯を点滅または調
光にて知らせるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井や壁等に設置す
る照明装置に関するものである。
る照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】照明装置を利用する際、例えば利用者が
就寝前に読書等をしていると、照明装置を点灯させたま
ま眠ってしまうことはよくあることである。この場合、
図5のように、商用電源50とタイムスイッチ51と点
灯装置52とランプ53とからなる照明装置を用い、就
寝前にタイムスイッチを設定することにより消し忘れを
防止できる。
就寝前に読書等をしていると、照明装置を点灯させたま
ま眠ってしまうことはよくあることである。この場合、
図5のように、商用電源50とタイムスイッチ51と点
灯装置52とランプ53とからなる照明装置を用い、就
寝前にタイムスイッチを設定することにより消し忘れを
防止できる。
【0003】あるいはより積極的に、図6のように、商
用電源54と、点灯装置55と、ランプ56と、点灯装
置55の点灯状態を制御する例えばリモコン機能等を有
するコントローラ57とからなる照明装置を用い、コン
トローラ57にタイマー機能を持たせて、利用者の要求
により一定時間(例えば30分)経過後に消灯するとい
うものである。動作フローチャートを図7に示す。ま
ず、タイマーがセットされたか否かを判断し(ステップ
58)、タイマーがセットされると30分経過したか否
かを判断する(ステップ59)。30分経過した場合、
照明装置をOFFにする(ステップ60)。
用電源54と、点灯装置55と、ランプ56と、点灯装
置55の点灯状態を制御する例えばリモコン機能等を有
するコントローラ57とからなる照明装置を用い、コン
トローラ57にタイマー機能を持たせて、利用者の要求
により一定時間(例えば30分)経過後に消灯するとい
うものである。動作フローチャートを図7に示す。ま
ず、タイマーがセットされたか否かを判断し(ステップ
58)、タイマーがセットされると30分経過したか否
かを判断する(ステップ59)。30分経過した場合、
照明装置をOFFにする(ステップ60)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式において、
タイマーを設定した後、その時間が経過した時、突然消
灯してしまうため、利用者が眠った後であれば問題はな
いが、タイマーの設定時間や利用者の状態によってはま
だ起きている間(例えば読書中)に消灯してしまい、真
っ暗になるため照明装置の再点灯の操作が困難になって
しまうという難点があった。
タイマーを設定した後、その時間が経過した時、突然消
灯してしまうため、利用者が眠った後であれば問題はな
いが、タイマーの設定時間や利用者の状態によってはま
だ起きている間(例えば読書中)に消灯してしまい、真
っ暗になるため照明装置の再点灯の操作が困難になって
しまうという難点があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、容易に再
点灯できる照明装置を提供することである。
点灯できる照明装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の照明装置は、
点灯装置と、この点灯装置によって点灯するランプと、
点灯装置を介してランプの点灯状態を制御しかつタイマ
ー機能を有するコントローラとを備えたものである。コ
ントローラは、所定時間経過後にランプを消灯し、かつ
消灯の直前に消灯を知らせる機能を有している。
点灯装置と、この点灯装置によって点灯するランプと、
点灯装置を介してランプの点灯状態を制御しかつタイマ
ー機能を有するコントローラとを備えたものである。コ
ントローラは、所定時間経過後にランプを消灯し、かつ
消灯の直前に消灯を知らせる機能を有している。
【0007】コントローラは、所定時間経過後にランプ
をあらかじめ設定しておいた点灯状態に変化させる機能
を有している。コントローラは、所定時間経過後にラン
プをあらかじめ設定しておいた点灯状態に変化させ、か
つ点灯状態を変化させる直前にその変化を知らせる機能
を有している。
をあらかじめ設定しておいた点灯状態に変化させる機能
を有している。コントローラは、所定時間経過後にラン
プをあらかじめ設定しておいた点灯状態に変化させ、か
つ点灯状態を変化させる直前にその変化を知らせる機能
を有している。
【0008】
【作用】この発明の照明装置によれば、ランプが消える
直前に消灯を知らせるので、消灯の前に点灯時間を延長
させることができる。また、ランプをあらかじめ設定し
ておいた点灯状態に変化させるので、消灯以外の点灯状
態に変えることで、真っ暗にならず点灯時間の延長操作
が容易に行える。
直前に消灯を知らせるので、消灯の前に点灯時間を延長
させることができる。また、ランプをあらかじめ設定し
ておいた点灯状態に変化させるので、消灯以外の点灯状
態に変えることで、真っ暗にならず点灯時間の延長操作
が容易に行える。
【0009】
第1の実施例 この実施例は、構造的には図1に示すように、商用電源
10と、点灯装置11と、ランプ12と、点灯装置11
の点灯状態を制御する例えばリモコン機能等を有するコ
ントローラ13とからなる。コントローラ13は、消灯
の10秒〜1分程度前に光量を変化させ(点滅または調
光)、利用者に消灯の時が近づいたことを知らせるもの
である。
10と、点灯装置11と、ランプ12と、点灯装置11
の点灯状態を制御する例えばリモコン機能等を有するコ
ントローラ13とからなる。コントローラ13は、消灯
の10秒〜1分程度前に光量を変化させ(点滅または調
光)、利用者に消灯の時が近づいたことを知らせるもの
である。
【0010】コントローラ13の動作フローチャートを
図2に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
で、1分前に知らせる例を示す。まず、タイマーがセッ
トされたか否かを判断し(ステップ14)、タイマーが
セットされると29分経過したか否かを判断する(ステ
ップ15)。29分経過すると、ランプ12を点滅また
は調光(例えば、照度を低下させる)させる(ステップ
16)。そして、タイマー動作中止の要求があるか否か
を判断し(ステップ17)、中止要求があるとタイマー
の動作が停止し、ランプ12を元の点灯状態に戻すこと
ができる。タイマー動作中止の要求がない場合、30分
経過したか否かを判断し(ステップ18)、30分を経
過すると消灯する(ステップ19)。
図2に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
で、1分前に知らせる例を示す。まず、タイマーがセッ
トされたか否かを判断し(ステップ14)、タイマーが
セットされると29分経過したか否かを判断する(ステ
ップ15)。29分経過すると、ランプ12を点滅また
は調光(例えば、照度を低下させる)させる(ステップ
16)。そして、タイマー動作中止の要求があるか否か
を判断し(ステップ17)、中止要求があるとタイマー
の動作が停止し、ランプ12を元の点灯状態に戻すこと
ができる。タイマー動作中止の要求がない場合、30分
経過したか否かを判断し(ステップ18)、30分を経
過すると消灯する(ステップ19)。
【0011】このように構成さた照明装置によると、も
し利用者が起きている間に消灯の時がきても、ランプ1
2が点滅(調光)して事前に利用者が気付く。そこで、
まだ点灯を続けさせたいのであれば、タイマー動作を中
止する時間があるため、利用者に不安感や不快感を与え
ない。なお、コントローラ13の専用電源として太陽電
池を用いると、コントローラ13用の電源回路がなくな
る上、海外対応等で異なる電源電圧に対応するときに
も、点灯回路側の電源回路の設計変更のみで済むため、
開発期間を短縮できる。さらに、太陽電池からの電流を
センスすることにより、照度をコントロールできる。
し利用者が起きている間に消灯の時がきても、ランプ1
2が点滅(調光)して事前に利用者が気付く。そこで、
まだ点灯を続けさせたいのであれば、タイマー動作を中
止する時間があるため、利用者に不安感や不快感を与え
ない。なお、コントローラ13の専用電源として太陽電
池を用いると、コントローラ13用の電源回路がなくな
る上、海外対応等で異なる電源電圧に対応するときに
も、点灯回路側の電源回路の設計変更のみで済むため、
開発期間を短縮できる。さらに、太陽電池からの電流を
センスすることにより、照度をコントロールできる。
【0012】また、ランプ12を点滅または調光して知
らせる代わりに、音等の振動にて消灯が近づいたことを
知らせてもよい。 第2の実施例 この実施例は、構造的には図1の例と同様である。コン
トローラ13は、負荷の状態を記憶する機能と、記憶さ
れた負荷の状態を再現する機能を有し、この記憶部分に
あらかじめ眠った後の調光状態または負荷の点灯状態
(通常は豆球程度の明るさと考えられる)を記憶させて
おく。
らせる代わりに、音等の振動にて消灯が近づいたことを
知らせてもよい。 第2の実施例 この実施例は、構造的には図1の例と同様である。コン
トローラ13は、負荷の状態を記憶する機能と、記憶さ
れた負荷の状態を再現する機能を有し、この記憶部分に
あらかじめ眠った後の調光状態または負荷の点灯状態
(通常は豆球程度の明るさと考えられる)を記憶させて
おく。
【0013】コントローラ13の動作フローチャートを
図3に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
の場合を示す。まず、就寝時の点灯状態を記憶させる
(ステップ20)。点灯状態は複数容易されており、好
みの状態を選択できるようになっている。そして、タイ
マーがセットされたか否かを判断し(ステップ21)、
セットされると30分経過したか否かを判断する(ステ
ップ22)。30分経過すると、記憶された点灯状態へ
変化させる(ステップ23)このように構成された照明
装置によると、就寝時の点灯状態として、消灯以外の点
灯状態を記憶させておくと、タイマーによる所定時間経
過後でも真っ暗になることがなく、もし起きていた場
合、次の点灯操作が楽に行える。
図3に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
の場合を示す。まず、就寝時の点灯状態を記憶させる
(ステップ20)。点灯状態は複数容易されており、好
みの状態を選択できるようになっている。そして、タイ
マーがセットされたか否かを判断し(ステップ21)、
セットされると30分経過したか否かを判断する(ステ
ップ22)。30分経過すると、記憶された点灯状態へ
変化させる(ステップ23)このように構成された照明
装置によると、就寝時の点灯状態として、消灯以外の点
灯状態を記憶させておくと、タイマーによる所定時間経
過後でも真っ暗になることがなく、もし起きていた場
合、次の点灯操作が楽に行える。
【0014】また、就寝時に任意の点灯状態を選択で
き、ユーザーの利用価値が高まる。 第3の実施例 この実施例は、構造的には図1の例と同様である。コン
トローラ13は、負荷の状態を記憶する機能と、記憶さ
れた負荷の状態を再現する機能を有し、この機能部分に
あらかじめ眠った後の調光状態または負荷の点灯状態
(通常は豆球程度の明るさと考えられる)を記憶させて
おく。そして、眠る前にタイマーをスタートさせ、所定
時間の10秒〜1分程度前に点滅または調光させて、利
用者に点灯状態の変化の時が近づいたことを知らせるも
のである。
き、ユーザーの利用価値が高まる。 第3の実施例 この実施例は、構造的には図1の例と同様である。コン
トローラ13は、負荷の状態を記憶する機能と、記憶さ
れた負荷の状態を再現する機能を有し、この機能部分に
あらかじめ眠った後の調光状態または負荷の点灯状態
(通常は豆球程度の明るさと考えられる)を記憶させて
おく。そして、眠る前にタイマーをスタートさせ、所定
時間の10秒〜1分程度前に点滅または調光させて、利
用者に点灯状態の変化の時が近づいたことを知らせるも
のである。
【0015】コントローラ13の動作フローチャートを
図4に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
で、1分前に知らせる場合を示す。まず、就寝時の点灯
状態を記憶させる(ステップ24)。そして、タイマー
がセットされたか否かを判断し(ステップ25)、セッ
トさると29分経過したか否かを判断する(ステップ2
6)。29分を経過すると、ランプ12を点滅または調
光させる(ステップ27)。さらに、30分経過したか
否かを判断し(ステップ28)、30分を経過すると記
憶された点灯状態へ変化させる(ステップ29)。
図4に示す。フローチャートは、タイマー時間が30分
で、1分前に知らせる場合を示す。まず、就寝時の点灯
状態を記憶させる(ステップ24)。そして、タイマー
がセットされたか否かを判断し(ステップ25)、セッ
トさると29分経過したか否かを判断する(ステップ2
6)。29分を経過すると、ランプ12を点滅または調
光させる(ステップ27)。さらに、30分経過したか
否かを判断し(ステップ28)、30分を経過すると記
憶された点灯状態へ変化させる(ステップ29)。
【0016】このように構成された照明装置によると、
就寝時の点灯状態として、消灯以外の点灯状態を記憶さ
せておくと、タイマーによる所定時間経過後でも真っ暗
になることがなく、もし起きていた場合、次の点灯操作
が楽に行える。
就寝時の点灯状態として、消灯以外の点灯状態を記憶さ
せておくと、タイマーによる所定時間経過後でも真っ暗
になることがなく、もし起きていた場合、次の点灯操作
が楽に行える。
【0017】
【発明の効果】この発明の照明装置によれば、ランプが
消える直前に消灯を知らせるので、消灯の前に点灯時間
を延長させることができる。また、ランプをあらかじめ
設定しておいた点灯状態に変化させるので、消灯以外の
点灯状態に変えることで、真っ暗にならず点灯時間の延
長操作が容易に行える。
消える直前に消灯を知らせるので、消灯の前に点灯時間
を延長させることができる。また、ランプをあらかじめ
設定しておいた点灯状態に変化させるので、消灯以外の
点灯状態に変えることで、真っ暗にならず点灯時間の延
長操作が容易に行える。
【図1】この発明の第1の実施例の概略構成図である。
【図2】この発明の第1の実施例のコントローラの動作
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】この発明の第2の実施例のコントローラの動作
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】この発明の第3の実施例のコントローラの動作
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】従来例の概略構成図である。
【図6】従来例の概略構成図である。
【図7】従来例のコントローラの動作フローチャートで
ある。
ある。
11 点灯装置 12 ランプ 13 コントローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 点灯装置と、この点灯装置によって点灯
するランプと、前記点灯装置を介して前記ランプの点灯
状態を制御しかつタイマー機能を有するコントローラと
を備え、 前記コントローラは、所定時間経過後に前記ランプを消
灯し、かつ消灯の直前に消灯を知らせる機能を有するも
のである照明装置。 - 【請求項2】 前記消灯を知らせる機能として、前記ラ
ンプを点滅または調光することを特徴とする請求項1記
載の照明装置。 - 【請求項3】 前記消灯を知らせる機能として、音を用
いることを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項4】 点灯装置と、この点灯装置によって点灯
するランプと、前記点灯装置を介して前記ランプの点灯
状態を制御しかつタイマー機能を有するコントローラと
を備え、 前記コントローラは、所定時間経過後に前記ランプをあ
らかじめ設定しておいた点灯状態に変化させる機能を有
するものである照明装置。 - 【請求項5】 点灯装置と、この点灯装置によって点灯
するランプと、前記点灯装置を介して前記ランプの点灯
状態を制御しかつタイマー機能を有するコントローラと
を備え、 前記コントローラは、所定時間経過後に前記ランプをあ
らかじめ設定しておいた点灯状態に変化させ、かつ点灯
状態を変化させる直前にその変化を知らせる機能を有す
るものである照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5031945A JPH06251878A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5031945A JPH06251878A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06251878A true JPH06251878A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12345108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5031945A Pending JPH06251878A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06251878A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005322475A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Koizumi Sangyo Corp | 照明器具のリモコン送信機 |
JP2006012750A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Hitachi Lighting Ltd | 放電灯点灯装置 |
JP2013020844A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Sharp Corp | 照明装置 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5031945A patent/JPH06251878A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005322475A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Koizumi Sangyo Corp | 照明器具のリモコン送信機 |
JP4500583B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2010-07-14 | 小泉産業株式会社 | 照明器具のリモコン送信機 |
JP2006012750A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Hitachi Lighting Ltd | 放電灯点灯装置 |
JP2013020844A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Sharp Corp | 照明装置 |
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