JPH04259798A - けい光ランプ照明装置 - Google Patents

けい光ランプ照明装置

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JPH04259798A
JPH04259798A JP3267621A JP26762191A JPH04259798A JP H04259798 A JPH04259798 A JP H04259798A JP 3267621 A JP3267621 A JP 3267621A JP 26762191 A JP26762191 A JP 26762191A JP H04259798 A JPH04259798 A JP H04259798A
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lamp
control signal
fluorescent lamp
voltage
actuating
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JP3267621A
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English (en)
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Stefan F Szuba
ステファン　エフ　スズバ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • H05B41/14—Circuit arrangements
    • H05B41/36—Controlling
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は照明装置、特にけい光ラ
ンプの光強度を制御する動き検出器を一体にしたけい光
ランプ照明装置に関するものである。本発明はこのよう
なけい光ランプ照明装置に使用する制御信号手段にも関
するものである。本発明の目的はエネルギーを節約する
ことにある。本発明の利点の１つはけい光ランプの作動
を制御することによりけい光ランプの寿命を長くするこ
とにある。本発明は所謂「スマート」な建物に有効であ
る。つまり、活動が検知されない個所におけるけい光ラ
ンプを制御して減光させるようにする。
【０００２】本発明によるけい光ランプ照明装置はけい
光ランプと、このランプの光強度を制御するランプ制御
手段とを具えている。ランプ制御手段は欧州特許出願第
３９９６１３号に記載されているように構成することが
できる。本発明による照明装置は、例えば予定した刺激
に応答し、刺激が生ずる場合に制御信号を発生する制御
信号手段も具えている。制御信号に応答する作動手段を
設けて、ランプ制御手段がけい光ランプの光強度を変え
るようにする。作動手段は第１作動段と第２作動段とを
具えており、第１作動段は制御信号を増幅する増幅手段
を含み、第２作動段は増幅手段を作動させる第１作動電
圧を供給する電圧調整手段を含んでいる。電圧調整手段
はランプ制御手段からこの電圧調整手段を作動させる第
２作動電圧を受電する。
【０００３】
【実施例】欧州特許出願第３９９６１３号に記載されて
おり、しかも図３にも示すような調光装置を具えている
ランプ制御手段と一緒に使用する動きセンサの好適な実
施例を図１に示してある。斯様な使用に対しては動きセ
ンサの端子１１３　′及び１１４　′を図３に示すラン
プ制御手段の端子１１３　及び１１４　に接続する。こ
のような動きセンサは部屋内に活動がない場合には部屋
内のランプを減光させ、又部屋内に活動があることをセ
ンサが検知する場合にはランプを明るくするのに有効で
ある。動きセンサはパイロ電気センサＰＳを具えている
。このパイロ電気センサＰＳは、それが増加する赤外放
射を検知すると時間的に変化すると共に振幅値が増大す
る信号を発生する。作動時にセンサＰＳは抵抗Ｒ１　及
びＲ２　、キャパシタＣ１　及びＣ２　、トランジスタ
Ｔ１　と共に作動し、センサＰＳからの信号を第１増幅
段ＩＣ１　の正の入力端子に供給する。図１に示すよう
に、キャパシタＣ１　、センサＰＳ、抵抗Ｒ２　及びキ
ャパシタＣ２　の各一方の端子は共通の復帰ラインに接
続する。この復帰ラインは図１の他の種々の素子と同様
に、復帰ラインに接続する各素子の底部に短い線で示し
てある。抵抗Ｒ３　，Ｒ４　及びＲ５　はキャパシタＣ
３　及びＣ４　と共に演算増幅器ＩＣ１　に高い交流利
得を与えるようなものを選定する。演算増幅器ＩＣ１　
の出力はキャパシタＣ５　及び抵抗Ｒ８　を介して演算
増幅器ＩＣ２　により形成される第２増幅段の反転入力
端子に供給する。抵抗Ｒ６　，Ｒ７　，Ｒ９　及びキャ
パシタＣ６　も演算増幅器ＩＣ２　に高い交流利得を与
えるようなものを選定する。演算増幅器ＩＣ１　からの
入力を演算増幅器ＩＣ２　の反転入力端子に供給するた
め、この後者の演算増幅器の出力は、それに供給される
入力の振幅値を反転したものとなる。
【０００４】増幅器ＩＣ２　の出力を増幅器ＩＣ３　と
ＩＣ４　とにより形成される「窓比較器」と称されるも
のに供給する。増幅器ＩＣ３　は増幅器ＩＣ２　から受
信される信号の内で、或る特定値以下の正の信号を取り
除き、又、増幅器ＩＣ４　は或る特定値以上の負信号を
取り除く。このようにして、パイロ電気センサＰＳに当
る背景放射を取り除いて、動きセンサ装置が斯様な背景
放射に感応しないようにする。増幅器ＩＣ３　及びＩＣ
４　により取り除かれる正及び負信号の大きさは抵抗Ｒ
１０，Ｒ１１及びＲ１２の抵抗値により決定される。
【０００５】増幅器ＩＣ３　及びＩＣ４　の出力はダイ
オードＤ１　及びＤ２　を経てキャパシタＣ７　を充電
する。パイロ電気センサＰＳにより検知された動きはキ
ャパシタ７を迅速に充電させて、後に説明するように、
ランプ１１及び１２　（図３）が減光状態にあっても比
較的短い時間遅れでランプ１１及び１２を明るくする。 パイロ電気センサＰＳにより動きがなくなったことが示
されると、キャパシタＣ７　は抵抗Ｒ１３を経てゆっく
り放電する。このように、パイロ電気センサＰＳにより
検知した動きは、ランプ１１及び１２をそれらの減光状
態から比較的短い時間遅れで明るくする。動きがなくな
るとランプ１１及び１２はキャパシタＣ７　と抵抗Ｒ１
３の大きさによって決まる時間遅れで明るかった状態か
ら減光状態となり、この減光するまでの時間的遅れはラ
ンプを明るくするまでの時間遅れよりも比較的長い。
【０００６】キャパシタＣ７　を充電させる電圧は比較
器ＩＣ５　の反転入力端子に供給され、比較器ＩＣ５　
は斯かる電圧を抵抗Ｒ１４とＲ１５とにより設定される
しきい値電圧と比較する。比較器ＩＣ５　の反転入力端
子に供給される電圧がしきい値電圧以下である場合に、
この比較器ＩＣ５　の出力は高レベルとなり、トランジ
スタＴ２　をターン・オンさせる。
【０００７】トランジスタＴ２　及びＴ３　は抵抗Ｒ１
６，Ｒ１７，　Ｒ１８，　Ｒ１９及びツェナーダイオー
ドＺＤと相俟って、パイロ電気センサＰＳが動きを検出
するか、否かに応じて端子１１３　′及び１１４　′間
の電圧を切換えるためのスイッチを形成する。動きが検
知される場合に、比較器ＩＣ５　の出力は低レベルとな
り、トランジスタＴ２　はターン・オフする。この結果
、トランジスタＴ３　もオフ状態に維持され、抵抗Ｒ１
９がツェナーダイオードＺＤに直列に接続される。これ
らの状態下では、変圧器１１６　′（　図４）の二次巻
線１１８　′によって端子１１３′及び１１４　′間に
供給される電圧は、変圧器１１６　′の一次巻線１１７
　′間の電圧と同様に高レベルのままである。これがた
め、スイッチ１３２　′は閉じたままとなり、従ってラ
ンプ１１及び１２は「完全点灯」と称される状態で作動
する。
【０００８】パイロ電気センサＰＳ付近における動きが
なくなると、比較器ＩＣ５　が高レベルの信号を発生し
て、トランジスタＴ２　をターン・オンさせる。これに
よりトランジスタＴ３　もターン・オンして、抵抗Ｒ１
９を短絡させる。これにより端子１１３　′及び１１４
　′に供給される電流値が増大するも、これらの端子間
の電圧はツェナーダイオードＺＤ間の電圧降下にほぼ近
い値に低下する。この電圧が変圧器１１６　′（　図４
）の一次巻線１１７　′の上側端子に反映されて、スイ
ッチ１３２　′を開放状態にして、ランプ１１及び１２
を「減光」状態にて作動させる。端子１１３　′及び１
１４　′間の電圧と、これらの端子に供給される電流と
の関係を図２に簡単に示してある。
【０００９】ツェナーダイオードＺＤ，抵抗Ｒ２０，　
Ｒ２１及びＲ２２はプログラマブルの精密な基準部品Ｐ
ＰＲ　及び増幅器ＩＣ６　と共に電圧調整手段を形成し
、これはラインＶＣＣに沿って増幅器ＩＣ１　〜ＩＣ５
　に対する作動電圧を発生する。（　なお、上記プログ
ラマブルの精密な基準部品ＰＰＲ　はモトローラ社の部
品番号ＴＬ４３１，Ａ　で構成した。）電圧調整手段は
、端子１１３　′及び１１４　′間の電圧が、抵抗Ｒ１
９がツェナダイオードＺＤに直列に接続されるか否か、
又は抵抗Ｒ１９がトランジスタＴ３　により短絡される
か、否かに応じて高レベルから低レベルに変化するにも
拘らず、ラインＶ　ＣＣ　に沿う電圧を増幅器ＩＣ１　
〜ＩＣ５　に対する許容作動範囲内に維持することがで
きる。
【００１０】前述した所から明らかなように、トランジ
スタＴ２　及びＴ３　により形成されるスイッチは上述
した電圧調整手段と共に端子１１３　′及び１１４　′
間でそれらの作動電圧を受電すると共に２次巻線１１８
　′間のランプ制御電圧からそれらの作動電力を受電す
る。図１の制御信号手段の増幅器ＩＣ１　〜ＩＣ５　は
それらの作動電圧を電圧調整手段を経てラインＶ　ＣＣ
　から受電する。従って、図１の制御信号手段はランプ
制御装置から独立した電圧源を必要としない。
【００１１】本発明は上述した例のみに限定されるもの
でなく、幾多の変更を加え得ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によるけい光ランプ照明装置に適用する
動きセンサの一例を示す回路図である。
【図２】図１の動きセンサに供給される電圧と電流との
関係を示す図である。
【図３】欧州特許出願第３９９６１３号に記載されてい
るような調光装置を具えているランプ制御手段の一例を
示すブロック図である。
【図４　】欧州特許出願第３９９６１３号に記載されて
いるような調光装置を示す回路図である。
【符号の説明】
１１，　１２　　ランプ ＰＳ　　動き検出器　（パイロ電気センサ）　Ｒ１〜　
Ｒ２２　　抵抗 Ｃ１〜　Ｃ７　　　キャパシタ Ｔ１〜　Ｔ３　　　トランジスタ ＩＣ１　〜　ＩＣ６　　増幅器 Ｄ１　，　Ｄ２　　　ダイオード ＺＤ　　ツェナーダイオード

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　けい光ランプと、該ランプの光強度を
    制御するランプ制御手段と、予定した刺激に応答し、且
    つ、該刺激が生ずると制御信号を発生する制御信号手段
    とを含み、該制御信号手段が、前記制御信号に応答して
    前記ランプ制御手段に前記ランプの光強度を変えさせる
    作動手段を具え、該作動手段が第１作動段及び第２作動
    段を具えており、前記第１作動段が前記制御信号を増幅
    する増幅手段を含み、前記第２作動段が前記増幅手段を
    作動させる第１作動電圧を供給する電圧調整手段を含み
    、該電圧調整手段が、前記ランプ制御手段からこの電圧
    調整手段を作動させる第２作動電圧を受電するようにし
    たことを特徴とするけい光ランプ照明装置。
  2. 【請求項２】　　前記電圧調整手段が、前記制御信号の
    不在で前記電圧調整手段に供給される第２作動電圧を、
    前記制御信号の存在で供給される前記第２作動電圧の大
    きさから低減させるスイッチ手段を含み、前記電圧調整
    手段が、この電圧調整手段に供給される前記第２作動電
    圧の大きさに無関係に前記増幅手段にほぼ同じ第１作動
    電圧を供給するようにしたことを特徴とする請求項１に
    記載のけい光ランプ照明装置。
  3. 【請求項３】　　前記制御信号手段が動き検出器として
    の働きをするパイロ電気センサを含むことを特徴とする
    請求項２に記載のけい光ランプ照明装置。
  4. 【請求項４】　　前記増幅手段が、背景放射によって生
    ずる前記パイロ電気センサからの信号に対しては前記増
    幅手段が感応しないようにする比較回路手段を含むよう
    にしたことを特徴とする請求項３に記載のけい光ランプ
    照明装置。
  5. 【請求項５】　　前記動き検出器によって検知される動
    きがある場合に、前記作動手段が前記制御信号に応答し
    て前記ランプ制御手段が前記ランプの光強度を高めるよ
    うにしたことを特徴とする請求項４に記載のけい光ラン
    プ照明装置。
  6. 【請求項６】　　前記動き検出器によって検知される動
    きがない場合に、前記制御信号手段により前記ランプ制
    御手段が前記ランプの光強度を減光させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項５に記載のけい光ランプ照明装置
    。
  7. 【請求項７】　　前記ランプ制御手段が、動きがなくな
    って前記ランプを以前に減光させた時間遅れよりも短い
    時間遅れで前記ランプ制御手段が前記ランプの光強度を
    減光状態から高めるようにしたことを特徴とする請求項
    ６に記載のけい光ランプ照明装置。
  8. 【請求項８】　　請求項３に記載のようなけい光ランプ
    照明装置に使用する制御信号手段。
JP3267621A 1990-10-17 1991-10-16 けい光ランプ照明装置 Pending JPH04259798A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/599337 1990-10-17
US07/599,337 US5130613A (en) 1990-10-17 1990-10-17 Fluorescent lamp arrangement with an integral motion sensor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04259798A true JPH04259798A (ja) 1992-09-16

Family

ID=24399226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3267621A Pending JPH04259798A (ja) 1990-10-17 1991-10-16 けい光ランプ照明装置

Country Status (6)

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US (1) US5130613A (ja)
EP (1) EP0481550B1 (ja)
JP (1) JPH04259798A (ja)
AT (1) ATE137633T1 (ja)
CA (1) CA2053354A1 (ja)
DE (1) DE69119182T2 (ja)

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