JPH0713199Y2 - ランプ駆動回路 - Google Patents

ランプ駆動回路

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JPH0713199Y2
JPH0713199Y2 JP1988027055U JP2705588U JPH0713199Y2 JP H0713199 Y2 JPH0713199 Y2 JP H0713199Y2 JP 1988027055 U JP1988027055 U JP 1988027055U JP 2705588 U JP2705588 U JP 2705588U JP H0713199 Y2 JPH0713199 Y2 JP H0713199Y2
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JP
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lamp
circuit
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preheating
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輝儀 三原
博 池田
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【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、ランプ駆動回路、特にランプ点灯開始時のラ
ッシュ電流を抑えてソフトスタートできるランプ駆動回
路に関する。
B.従来の技術 従来、ヘッドライトその他のランプを半導体スイッチ、
例えばMOSFET(絶縁ゲート形の電界効果トランジスタ)
で駆動する典型的なランプ駆動回路としては、第7図に
示すものがある。
図において、VDD電源とアース間に接続したランプ1の
高電位側、すなわちVDD電源とランプ1間に、半導体ス
イッチを構成するMOSFET2のドレイン・ソース間を接続
し、そして、MOSFET2のゲート・ソース間に加えられる
電圧をオン・オフすることによって、MOSFET2をオン・
オフ状態にスイッチングしランプ1を点灯または消灯さ
せる。
この場合、ランプ1を点灯開始させる時の初期フィラメ
ント抵抗は点灯時の抵抗の数10分の1であるため、MOSF
ET2をオンさせてランプ1を点灯開始する時、ランプ1
とMOSFET2の直列回路に第8図に示す如く点灯時の電流I
Oの数10倍に相当するラッシュ電流が流れ、MOSFET2の安
全動作域を越えてしまう。
第9図は、上述するラッシュ電流を抑制できるようにし
た従来のランプ駆動回路である。
図において、ランプ1とVDD電源間に接続したMOSFET2の
ドレイン・ソース間に抵抗3を並列接続し、抵抗3を通
してランプ1に所定の予熱電流ITを常時流すことによ
り、ランプ1のフィラメントを予熱しておき、そしてMO
SFET2をオンすることによりランプ1を点灯させるもの
である。この時のランプ電流ILは第10図に示すようにな
る。
このようなランプ駆動回路にあっては、MOSFET2をオン
させてランプ1を点灯開始する時のラッシュ電流のピー
ク値は、第10図に示すように大幅に減少させることがで
き、ラッシュ電流をMOSFET2の安全動作域に抑え得る。
また、点灯指令信号が入力されると半導体スイッチをハ
ーフオンさせてランプの予熱を開始し、タイマーの設定
遅延時間後に半導体スイッチをフルオンさせてランプを
点灯させるようにしたランプ駆動回路が知られている
(例えば、実開昭59−189429号公報参照)。さらに、半
導体スイッチと並列に接続された抵抗器を介してランプ
に予熱電流を供給し、ランプの端子電圧が所定の電圧に
達したら半導体スイッチをフルオンしてランプを点灯さ
せるようにしたランプ駆動回路も知られている(例え
ば、実開昭57−27698号公報参照)。
ところで、ランプ1の予熱時間は、MOSFET2がフルオン
した時のランシュ電流のピーク値がMOSFET2の安全動作
域以下に抑えるのに十分な時限に設定しなければならな
い。例えば、60Wの車両用ヘッドランプの場合、5Aの定
常電流IOに対し2Aの予熱電流ITを10秒間流すと、ラッシ
ュ電流は15Aに抑えることができる。なお、ランプを予
熱しない場合、ラッシュ電流は約60Aとなる。
したがって、ラッシュ電流をさらに抑えるためには、ラ
ンプの予熱時間をさらに長くすれば良いが、このように
するとランプの点灯遅れが問題になるため、予熱時間は
通常100msまでしか許されず、実用的には数ms〜数10ms
の間に設定されるのが好ましい。
C.考案が解決しようとする問題点 第9図に示すようにランプ1に常時電流を流して予熱す
る回路方式では、ランプ点灯開始時のラッシュ電流を抑
えることができるが、消灯時の電力損失が問題になる。
また、ランプ点灯後、所定の予熱時間だけ予熱を行うよ
うにした後者のランプ駆動回路では、電源電圧や周囲温
度の変化、ランプの頻繁な点滅などによって予熱電流が
変動し、例えば電源電圧が低下したり周囲温度が上昇す
ると予熱電流が小さくなって許容される予熱時間内に充
分な予熱が行われず、半導体スイッチのフルオンのタイ
ミングを逸してランプを点灯できないおそれがある。
さらに、このように予熱電流が変動すると、ランプの予
熱状態が不安定になり、半導体スイッチフルオン時のラ
ッシュ電流値が変動する。このため、半導体スイッチに
は、このようなラッシュ電流の変動分を考慮して不必要
に大きな容量を選定しなければならない。
本考案の目的は、ランプを確実に予熱するランプ駆動回
路を提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 第1図は、本考案のランプ駆動回路のクレーム対応図で
ある。
図において、ランプ10は電源VDDとアース間に接続さ
れ、ランプ10の主電流を制御する半導体スイッチ11がラ
ンプ10と電源VDD間に接続されている。
主電流をモニタするためのモニタ回路12は、半導体スイ
ッチ11に並列に接続されている。
定電流制御回路13は、主電流と比例してモニタ回路12に
発生する電圧を入力とし、ランプ10に流れる電流が予め
設定されたランプ予熱電流になるように半導体スイッチ
11のゲート電圧を制御する。
判定回路14は、予熱に伴い上昇するランプ10の端子電圧
VLが予め設定した基準電圧E2を越えたかを比較判定す
る。
昇圧回路15は、判定回路14がランプ端子電圧VLが基準電
圧E2を越えたことを判定した時、該判定回路14から送出
される出力信号により起動され、半導体スイッチ10のフ
ルオン用ゲート電圧を生成する。
したがって、全体として定電流制御回路13および判定回
路14はランプ10をソフトスタートさせる駆動回路を構成
することになる。
E.作用 本考案においては、定電流制御回路13がモニタ回路12か
ら検出された電圧に基づいて、ランプ電流が設定予熱電
流となるように半導体スイッチを制御してランプ10を予
熱し、そして、予熱により上昇するランプ端子電圧VL
基準電圧E2を越えたことが判定回路14により判定される
と、昇圧回路15を起動して半導体スイッチ4をフルオン
し、ランプ10をソフトスタートさせることになる。
したがって本考案にあっては、ランプ10の予熱電流およ
び予熱期間を時限要素以外の設定電圧で選定できるよう
になっているから、自由に変えることができ、また、ラ
ンプ10の主電流をモニタし、この主電流が常に予め設定
したランプ予熱電流となるようにフィードバック制御を
行うから、電源電圧や温度等が変化してもランプ10の予
熱が確実になり、フルオンのタイミング喪失がなくなっ
て、不必要に大きな容量の半導体スイッチが不要にな
り、しかもタイマ要素を含まないので、小チップサイズ
でIC化を可能にする。
F.実施例 本考案の一実施例を図面について説明する。
第2図は、本考案のランプ駆動回路方式を適用した実施
例の全体構成図であり、第1図と同一の部分には同一符
号を付して説明する。
第2図において、半導体スイッチ11はnチャンネルのMO
SFETから構成され、このMOSFET11のドレインはVDD電源
に、ソースはランプ10の一端にそれぞれ接続されてい
る。また、MOSFET11のドレイン・ソース間には、ランプ
10への主電流をモニタするカレントミラー用MOSFET12a
のドレイン・ソースが並列に接続され、そして、カレン
トミラー用MOSFET12aのソースには電流検出用の抵抗12b
が直列に接続されている。
ここで、カレントミラー用MOSFET12aおよび抵抗12bは、
モニタ回路12を構成するものである。
定電流制御回路13は、ランプ予熱電流を一定に制御する
もので、この定電流制御回路13には、モニタ回路12の抵
抗12bの両端に発生する端子電圧ΔViが入力されるてい
ると共に、ランプ電流を予め定めたランプ予熱電流に制
御するための設定基準電圧E1が入力されている。また、
定電流制御回路13の出力はアナログスイッチ16を介して
主MOSFET11およびカレントミラー用MOSFET12aのゲート
に接続され、これらMOSFETのゲート電圧VG1をフィード
バック制御するようになっている。
判定回路14は、ランプ10の端子電圧VLを設定基準電圧E2
と比較し、ランプ端子電圧VLが基準電圧E2以上となった
か否かを判定するもので、ランプ端子電圧VLが基準電圧
E2を越えた時送出される出力信号S1は昇圧回路15に入力
されるようになっている。
昇圧回路15は、出力信号S1により起動されることで、V
DD以上に昇圧されたゲート電圧VG2を発生し、このゲー
ト電圧VG2はダイオード17を介して主MOSFET11およびカ
レントミラー用MOSFET12aのゲートに印加されるように
なっている。
入力制御回路18は、入力端子19に入力されるランプ点灯
指令信号S2を反転するインバータ18aと、このインバー
タ18aの反転出力を一方の入力とし、判定回路14からの
出力信号S1を他方の入力とするNORゲート18bと、インバ
ータ18aの反転出力をゲート入力とするMOSFET18cとから
構成されている。また、NORゲート18bの出力はアナログ
スイッチ16のゲートに接続され、MOSFET18cのドレイン
はアナログスイッチ16のソースに接続され、さらにMOSF
ET18cのソースはアースされている。
次に、上記のように構成された本実施例のランプ駆動回
路の動作を第3図のタイムチャートを参照しながら説明
する。
まず、入力端子19へのランプ点灯指令信号S2が“L"レベ
ルの時、入力制御回路18のインバータ18aの出力は“H"
となっているため、MOSFET18cがオンし、これにより主M
OSFET11およびカレントミラー用MOSFET12aのゲート電圧
VG1はアース電位、すなわちVG1=0となる。したがっ
て、主MOSFET11およびカレントミラー用MOSFET12aはオ
フ状態にあり、ランプ10は消灯している。
ランプ点灯指令信号S2が第3図(a)に示すように“H"
に変ると、インバータ18aを通しての反転出力“L"によ
ってMOSFET18cがオフし、さらにNORゲート18bの出力が
第3図(b)のように“H"になるため、アナログスイッ
チ16がオンされる。すると、定電流制御回路13の出力が
アナログスイッチ16を通して第3図(c)に示すように
予熱用のゲート電圧VG1として表わされ、このゲート電
圧VG1が主MOSFET11およびカレントミラー用MOSFET12aの
ゲートに加えられる。これにより、これらMOSFET11およ
び12aが導通し、電流が流れ始めることにより抵抗12bの
端子電圧ΔViが基準電圧E1になるようにゲート電圧VG1
をコントロールする。すなわち、定電流制御回路13は、
抵抗12bの両端に発生する電圧ΔVi(第3図(d)参
照)を内部のオペアンプでA倍に増幅し、A・ΔVi=E1
となるように制御して、所定のランプ予熱電流が流れた
時点で各MOSFET11,12aが安定動作に入り、ランプ10を予
熱する。ランプ10のフィラメントが予熱され続けると、
その抵抗値が上がるため、ランプ10の端子電圧VLは第3
図(e)のように徐々に上昇する。
ランプ10の端子電圧VLは判定回路14において基準電圧E2
と比較され、その結果、端子電圧VLが基準電圧E2を越え
たことが判定されると、判定回路14は出力信号S1を送出
し、これを昇圧回路15に加えて該昇圧回路15を起動する
ことによりVDD以上のゲート電圧VG2(第3図(c)参
照)を発生させ、MOSFET11,12aのゲートに加える。した
がって、各MOSFET11,12aは急速にフルオンされ、これに
伴いランプ10の電流はピーク値を経て定常状態になる。
このときのピーク電流は予熱のために比較的小さな値に
抑えられる。また、ΔViおよびVLは第3図(d),
(e)のように変化する。
一方、判定回路14の出力信号S1は、入力制御回路18のNO
Rゲート18bにも入力されるため、NORゲート18bの出力は
“L"に反転される。すると、アナログスイッチ16がオフ
して定電流制御回路13の出力をカットする。入力端子19
のランプ点灯指令信号S2が“L"になると、MOSFET18cが
オンしてゲート電圧VG2をアースに流すため、両MOSFET1
1,12aはオフする。そしてランプ端子電圧VLも“L"にな
り、かつ判定回路14の出力信号S1も“L"になるため、昇
圧回路15は停止し、駆動回路は初期状態にリセットされ
る。
上述した本実施例にあっては、ランプ10の予熱電流およ
び予熱期間は、定電流制御回路13の基準電圧E1および判
定回路14の基準電圧E2を選定することにより設定される
ものであるから、従来のようなタイマ要素による時間制
御が不要になり、しかもランプの抵抗値を直接モニタし
ているのと等価となるため、電源電圧および周囲温度等
が変化しても、これがランプの予熱に影響せず、ランプ
の予熱を確実に実行し得ると共に、主MOSFETのフルオン
のタイミングが喪失されることがない。したがって、従
来のように不必要に大きな容量の主MOSFETを使用する必
要がなくなる。また、回路にはタイマ要素を含まないの
で、IC化したときの構成素子数が少なくなり、小チップ
化が可能になる。
第4図は、定電流制御回路13の具体例を示す回路図であ
る。
図において、定電流制御回路13は、モニタ回路12の抵抗
12aの端子電圧を増幅する増幅器13aと、この増幅器13a
の出力を非反転入力とし、基準電圧E1を反転入力とする
コンパレータ13bと、このコンパレータ13bの“H"出力に
よりオンされるMOSFET13cとから構成され、MOSFET13cの
ドレインはアナログスイッチ16のソースに接続されるよ
うになっている。
第5図は、判定回路14の具体例を示すものであって、判
定回路14はランプ端子電圧VLを非回転入力とし、基準電
圧E2を反転入力とするオペアンプ14aから構成される。
また、第6図は、昇圧回路15の具体例を示す回路図であ
る。
図において、昇圧回路15は、判定回路13からのハイレベ
ル出力信号S1が入力された時に発振する発振器15aと、
この発振器15aにインバータ15bを介して接続したコンデ
ンサ15cと、このコンデンサ15cの一端と出力端子15dと
の接続点にダイオード15eを介して接続したVDD電源とか
ら構成され、発振器15aの発振動作に伴いVDD電源により
充電されたコンデンサ15cの充電電圧をVDD電圧に重畳し
て出力端子15dに放電することにより昇圧するものであ
る。
−変形例− なお、上述した本考案の実施例にあっては、半導体スイ
ッチ11にMOSFETを用いた場合について説明したが、これ
に限定されない。また、主電流のモニタ回路12も実施例
に示す素子構成のものに限定されない。
さらにまた、実施例では、定電流制御回路13およひ判定
回路14の基準電圧を固定した場合について述べたが、こ
れら基準電圧を任意に選定できる可変方式としても良
い。
G.考案の効果 本考案によれば、ランプの主電流をモニタし、ランプに
流れる予熱電流が予め設定した値になるようにフィード
バック制御を行うようにしたので、電源電圧および周囲
温度等が変化しても、これに影響されることなくランプ
の予熱を確実に実行でき、フルオンのタイミングを喪失
するおそれもなく、不必要に大きな容量の半導体スイッ
チも不要となる。また、タイマ要素が不要になるため、
パワーIC化した時の素子数が減少し、小チップ化が可能
になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のランプ駆動回路のクレーム対応図であ
る。 第2図〜第6図は本考案の一実施例を説明するもので第
2図はランプ駆動回路の構成図、第3図(a)〜(e)
は各部信号のタイムチャート、第4図は定電流制御回路
の回路構成図、第5図は判定回路の構成図、第6図は昇
圧回路の回路構成図である。 第7図〜第10図は従来例を説明するもので、第7図はラ
ンプ駆動回路の概略図、第8図はそのランプ電流の特性
図、第9図は他の従来例のランプ駆動回路の概略図、第
10図はそのランプ電流の特性図である。 10:ランプ、11:半導体スイッチ 12:主電流モニタ回路 13:定電流制御回路 14:判定回路、15:昇圧回路 16:アナログスイッチ 18:入力制御回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプとその電源間に接続した主電流を制
    御する半導体スイッチと、 予熱に伴い上昇する前記ランプの端子電圧が予め設定し
    た基準電圧を越えたかを比較判定する判定回路と、 前記判定回路によりランプ端子電圧が基準電圧を越えた
    ことが判定されたときの出力信号により起動され前記半
    導体スイッチのフルオン用ゲート電圧を生成する昇圧回
    路とを備えたランプ駆動回路において、 前記主電流をモニタするためのモニタ回路と、 前記主電流と比例して前記モニタ回路に発生する電圧を
    入力とし前記ランプに流れる電流が予め設定したランプ
    予熱電流になるように前記半導体スイッチのゲート電圧
    を制御する定電流制御回路とを備えることを特徴とする
    ランプ駆動回路。
JP1988027055U 1988-02-29 1988-02-29 ランプ駆動回路 Expired - Lifetime JPH0713199Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5727698U (ja) * 1980-07-24 1982-02-13
JPS59189429U (ja) * 1983-05-31 1984-12-15 ナイルス部品株式会社 突入電流防止回路

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