JP2001128896A - 便器設備 - Google Patents

便器設備

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JP2001128896A
JP2001128896A JP31120799A JP31120799A JP2001128896A JP 2001128896 A JP2001128896 A JP 2001128896A JP 31120799 A JP31120799 A JP 31120799A JP 31120799 A JP31120799 A JP 31120799A JP 2001128896 A JP2001128896 A JP 2001128896A
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JP
Japan
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illuminance
toilet
heater
saving mode
seating
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JP31120799A
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English (en)
Inventor
Ken Takamata
憲 鷹股
Nobuyuki Tanaka
伸幸 田中
Hiroyasu Fukaya
裕康 深谷
Masato Takeda
真人 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレルームの照度に応じて通電モードが照
度モードを切り替えるものにおいて、トイレルームが窓
を介して戸外に面していたり、照明が消し忘れ去れたり
した場合でもトイレルームの使用状況に応じて適切に節
電モードが実行される便器設備を提供することを目的と
する。 【解決手段】 便蓋センサ22が便蓋18の閉を検知し
ているときには、照度センサ21の検知照度の大小にか
かわらず節電モードとし、ヒータ28への通電量を減量
させる。照度センサ21の検知照度が所定照度以上であ
る場合において、便蓋18が所定時間以上連続して開い
ているときには節電モードとし、連続開状態が所定時間
よりも短いときには通常モードとする。所定照度以下の
時には節電モードとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は暖房便座又は温水洗
浄装置等の便器設備に係り、特に、トイレルームの照度
と、便蓋の開閉又は便座への着座に対応してヒータへの
通電を減少(停止も含む)させる節電モードを実行しう
る便器設備に関する。
【0002】
【従来の技術】暖房便座は、周知のとおり、便座に組み
込まれたヒータに通電して便座を暖めるようにしたもの
である。温水洗浄装置は、ノズルの先端から温水を噴射
して人体の臀部を温水で洗うようにした設備であり、ノ
ズルに供給するための温水を貯える温水タンクを備える
ことが多い。
【0003】このような暖房便座や温水洗浄装置にあっ
ては、便座のヒータや温水タンクのヒータへの通電量を
節減して省エネルギーを図ることが重要である。
【0004】そこで、トイレルームの照度を検知し、ト
イレルームが暗いときにはトイレルームが使用されてい
ないものとみなしてヒータへの通電を節電モードとする
便器設備が考えられている。
【0005】また、特開平11−247267号公報に
は、便蓋が閉まっているときには便座ヒータへの通電を
停止し、便蓋が開く(即ち起立回動)すると便座ヒータ
への通電を開始する暖房便座が記載されている。
【0006】第4図は同号公報に係る洋風便器設備の斜
視図、第5図はその便蓋自動開閉装置の斜視図である。
【0007】洋風便器70の後部上面に設置された便座
ボックス80に便座81と便蓋82が上下方向回動可能
に取り付けられており、この便座81にはヒータ(図示
略)が組み込まれている。便座ボックス80には臀部洗
浄用のノズル61,62が設けられている。便蓋82を
自動開閉させるために、便蓋82の支持部に自動開閉装
置200が配設されている。この自動開閉装置200は
人の有無を検知して便蓋82を開状態にしたり、閉状態
に作動させる装置である。
【0008】第5図に示すように、この自動開閉装置の
シャフト201には、抵抗体204が配設されている。
またこの抵抗体204と対向する位置に位置検知センサ
202が配設されている。シャフト201の回転によ
り、抵抗体204と位置検知センサ202が離間したり
相対向したりする。この位置検知センサ202と抵抗体
204は具体的には、ギヤに固定されたブラシが位置検
知センサに相当するポテンション基板の抵抗体204上
をスライドすることにより、0Vから5Vまで出力信号
電圧がリニアに変化する。この信号で便蓋の自動開閉動
作を制御する。即ち、人体の有無を検知して自動的に便
蓋が開動作する。このとき、シャフト201が回動する
と、位置検知センサ202と抵抗体204が離間するた
め、出力信号電圧が0Vから5Vに変化する。
【0009】便蓋82を閉じている状態では、便座用発
熱ヒータ、温水発熱ヒータは節電モードとなり、便座用
発熱ヒータ、温水用発熱ヒータはOFFの状態である。
使用者が便器70の前に立つと、自動的に便蓋83が回
動するため、回転シャフト201が回動して、便蓋検知
センサ202と抵抗体204とが離間し、マイコンから
の信号を受け、便座用発熱ヒータ、温水用発熱ヒータが
節電状態のOFF状態からON状態に変化して、両発熱
ヒータが通電発熱する。
【0010】また、使用者が便器70から離れたとき、
便蓋83は自動的に閉へ回動するため、便蓋位置検知セ
ンサ202と抵抗体204が近接し、これに対応して便
座用発熱ヒータ、温水発熱ヒータがONからOFF状態
になり、節電状態に戻る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】トイレルームの照度に
基いて通常モード及び節電モードを切り替える従来例に
あっては、トイレルームの照明を消し忘れた場合、ある
いは戸外に面する窓を有しており、昼間には明るくなる
トイレルームの場合にあっては、トイレルームが使用さ
れていないにもかかわらず節電モードが実行されないこ
とがある。
【0012】また、第4,5図の便蓋応動制御タイプの
ものは、便蓋が閉まっていないときには節電モードが実
行されない。
【0013】本発明は、的確に節電モードを実行するよ
うにした便器設備を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)の便
器設備は、便蓋を有する洋風便器を備えたトイレルーム
内の照度を検知する照度検知手段と、該照度検知手段の
検知結果に基づいてヒータへの通電を制御する制御手段
とを有する便器設備において、該便蓋の開状態又は閉状
態を検知する便蓋状態検知手段を設け、これらの手段の
検知結果に基いてヒータへの通電を該制御手段によって
制御することを特徴とするものである。
【0015】かかる便器設備によれば、前記便蓋状態検
知手段が便蓋閉状態を検知しているときにはヒータへの
通電を節電モードとし、該照度検知手段の検知照度が所
定照度よりも小さい場合には該ヒータへの通電を節電モ
ードとし、該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも
大きい場合であって前記便蓋検知手段が便蓋開状態を所
定時間以上連続して検知しているときにはヒータへの通
電を節電モードとし、該照度検知手段の検知照度が所定
照度よりも大きい場合であって、前記便蓋状態検知手段
が便蓋の開状態を検知している時間が所定時間よりも短
いときには通常モードとするように的確な通電制御を行
うことができる(請求項2)。
【0016】本発明(請求項3)の便器設備は、便座を
有する洋風便器を備えたトイレルーム内の照度を検知す
る照度検知手段と、該照度検知手段の検知結果に基づい
てヒータへの通電を制御する制御手段とを有する便器設
備において、該便座への着座を検知する着座検知手段を
設け、これらの手段の検知結果に基いてヒータへの通電
を該制御手段によって制御することを特徴とするもので
ある。
【0017】かかる便器設備によれば、前記着座検知手
段が着座を検知しているときにはヒータへの通電を通常
モード又は節電モードとし、該照度検知手段の検知照度
が所定照度よりも小さい場合には該ヒータへの通電を節
電モードとし、該照度検知手段の検知照度が所定照度よ
りも大きい場合であって前記着座検知手段が非着座を所
定時間以上連続して検知しているときにはヒータへの通
電を節電モードとし、該照度検知手段の検知照度が所定
照度よりも大きい場合であって、前記着座検知手段が非
着座を検知している時間が所定時間よりも短いときには
通常モードとするように的確な通電制御を行うことがで
きる(請求項4)。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図(a)は実施の形態に係る洋
風便器設備の斜視図、第1図(b)はその制御ブロック
図である。
【0019】洋風便器11の後部に便座ボックス10が
設置されている。この便座ボックス10は、洋風便器1
1の便鉢の後部上面に設置される本体12と、本体12
から張り出す張出部13とを有し、この張出部13の上
面にスイッチパネル(銘板)14が設けられている。
【0020】便座ボックス本体12には、臀部洗浄ノズ
ル15,16、温水温風乾燥ファン(図示略)等が設け
られている。また、この本体12には、便座17、便蓋
18が上下方向に回動可能に取り付けられている。19
は洋風便器11の最後部上面に設置されたロータンクを
示す。
【0021】張出部上面のスイッチパネル14には肛門
洗浄(シャワー洗浄)、ビデ洗浄、温風乾燥等の作動を
ストップさせるストップスイッチ、肛門洗浄用操作スイ
ッチ、ビデ洗浄用操作スイッチ、温風を吹出させるドラ
イスイッチ、洗浄の広がりを調整するためのワイド洗浄
入/切スイッチ、洗浄位置前進スイッチ、その後退スイ
ッチ、便座の温度を調節するための便座温度調節スイッ
チ、洗浄強さを調節するダイヤル、シャワー等の水温を
調節する温水温度調節スイッチ等が配置されている。
【0022】この実施の形態においては、便座ボックス
10に、トイレルーム内の照度を検知するための照度セ
ンサ21と、便蓋18の開又は閉状態を検知する便蓋状
態検知センサ(以下、便蓋センサと略)22とが設けら
れている。また、便座17には着座センサ23が設けら
れている。この着座センサ23としては、静電容量式、
荷重検知式のものなど各種のものを用いることができ
る。
【0023】これらのセンサ21,22,23の出力信
号が制御回路27に入力され、この制御回路27が便座
17のヒータ28への通電を制御する。なお、制御回路
27へは便座17に設けられた温度センサ29の出力信
号も入力されている。
【0024】この便器設備の制御例について次に説明す
る。
【0025】I.照度センサ21と便蓋センサ22に基
づく制御例 この場合は、次のような制御が行われる。なお、以下の
「所定照度」とは、例えば、夜間にトイレルームの照明
を点灯した状態における検知照度よりも若干低い照度で
あって、消灯時の照度よりも高い照度をいう。 (1)便蓋センサ22が便蓋18の閉を検知していると
きには、照度センサ21の検知照度の大小にかかわらず
節電モードとし、ヒータ28への通電量を減量させる
(停止も含む)。例えば、ヒータ28による便座17の
加温目標温度を低下させるか、又は通電を全く停止す
る。 (2)照度センサ21の検知照度が所定照度以上である
場合は、便蓋センサ22の検知結果に応じて次の(2
a)又は(2b)の制御が行われる。 (2a) 便蓋18が開いており、かつ便蓋開が所定時
間(例えば30分)以上連続している場合には、便蓋1
8が閉め忘れられたものとみなし、節電モードとする。 (2b) 便蓋18が開いているが、便蓋開の連続状態
は該所定時間よりも短い場合には、洋風便器11が使用
されているものとみなし、通常モードとする。即ち、便
座17の温度が通常の目標温度となるようにヒータ28
への通電を行う。 (3)照度センサ21の検出照度が所定照度以下のとき
には、節電モードとする。
【0026】II.照度センサ21と着座センサ23に基
づく制御例 この場合は、次のような制御が行われる。 (1)着座センサ23が着座を検知しているときには、
照度センサ21の検知照度の大小にかかわらず通常モー
ド又は節電モードとする。通常モードとすれば、便座は
きわめて暖いものとなる。節電モードとした場合、人体
の体温により便座温度が保たれる。 (2)照度センサ21の検知照度が所定照度以上である
場合は、着座センサ23の検知結果に応じて次の(2
a)又は(2b)の制御が行われる。 (2a) 着座の非検知が所定時間(例えば30分)以
上連続している場合には、洋風便器11は当分は使用さ
れないものとみなし、節電モードとする。 (2b) 着座は非検知であるが、この非検知の連続状
態は該所定時間よりも短い場合には、洋風便器11が近
いうちに再度使用されるかもしれないものとみなし、通
常モードとする。 (3)照度センサの検出照度が所定照度以下のときに
は、節電モードとする。
【0027】上記実施の形態では、「所定時間」を30
分としているが、他の時間であっても良い。この「所定
時間」は20〜60分間から選択されるのが好ましい。
また、この「所定時間」を調節する手段例えばスイッチ
などを設けるのが好ましい。
【0028】上記実施の形態は暖房便座のヒータへの通
電制御に関するものであるが、温水タンクのヒータへの
通電を同様にして制御してもよい。
【0029】なお、本発明では節電モードではヒータへ
低電流を通電し、ヒータを低発熱量にて発熱させるのが
好ましい。このようにすれば便座や温水タンク内の水が
冷え切ってしまうことが防止される。
【0030】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、トイレル
ームの照度に応じて通常モード及び節電モードを切り替
えるものにおいて、トイレルームが窓を介して戸外に面
していたり、照明を消し忘れたりした場合でもトイレル
ームの使用状況に応じて適切に節電モードが実行される
ようになり、節電効果がきわめて高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る便器設備としての洋風便器設
備の斜視図と制御ブロック図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】従来例に係る自動開閉装置の斜視図である。
【符号の説明】
10 便座ボックス 11 洋風便器 17 便座 18 便蓋 21 照度センサ 22 便蓋センサ 23 着座センサ 27 制御回路 28 ヒータ 29 温水センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深谷 裕康 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 竹田 真人 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D037 AA02 AD08 AD16 2D038 JF03 KA00 KA03 KA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便蓋を有する洋風便器を備えたトイレル
    ーム内の照度を検知する照度検知手段と、該照度検知手
    段の検知結果に基づいてヒータへの通電を制御する制御
    手段とを有する便器設備において、該便蓋の開状態又は
    閉状態を検知する便蓋状態検知手段を設け、これらの手
    段の検知結果に基いてヒータへの通電を該制御手段によ
    って制御することを特徴とする便器設備。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記制御手段は、前
    記便蓋状態検知手段が便蓋閉状態を検知しているときに
    はヒータへの通電を節電モードとし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも小さい場合
    には該ヒータへの通電を節電モードとし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも大きい場合
    であって前記便蓋検知手段が便蓋開状態を所定時間以上
    連続して検知しているときにはヒータへの通電を節電モ
    ードとし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも大きい場合
    であって、前記便蓋状態検知手段が便蓋の開状態を検知
    している時間が所定時間よりも短いときには通常モード
    とすることを特徴とする便器設備。
  3. 【請求項3】 便座を有する洋風便器を備えたトイレル
    ーム内の照度を検知する照度検知手段と、該照度検知手
    段の検知結果に基づいてヒータへの通電を制御する制御
    手段とを有する便器設備において、該便座への着座を検
    知する着座検知手段を設け、これらの手段の検知結果に
    基いてヒータへの通電を該制御手段によって制御するこ
    とを特徴とする便器設備。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記制御手段は、 前記着座検知手段が着座を検知しているときにはヒータ
    への通電を通常モード又は節電モードとし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも小さい場合
    には該ヒータへの通電を節電モードとし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも大きい場合
    であって前記着座検知手段が非着座を所定時間以上連続
    して検知しているときにはヒータへの通電を節電モード
    とし、 該照度検知手段の検知照度が所定照度よりも大きい場合
    であって、前記着座検知手段が非着座を検知している時
    間が所定時間よりも短いときには通常モードとすること
    を特徴とする便器設備。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012044110A2 (en) * 2010-09-30 2012-04-05 Woongjin Coway Co., Ltd Apparatus and system for controlling power saving in bidet
KR101181550B1 (ko) * 2010-02-05 2012-09-10 이영국 지능형 절전기능을 구비한 비데
KR101266809B1 (ko) 2011-08-18 2013-05-23 엘에스대원 주식회사 절전 기능을 개선한 위생용품의 시스템
JP2013234436A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Panasonic Corp 便座装置

Cited By (5)

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WO2012044110A3 (en) * 2010-09-30 2012-06-21 Woongjin Coway Co., Ltd Apparatus and system for controlling power saving in bidet
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